アメリカTVのスペシャルリストがドラマの魅力や見どころを語ります!
女性誌仕事とほぼ縁がない私なのに先日、ある女性誌の専属モデルさんたちと一緒に仕事をした。こちらが海外ドラマのライターだと紹介した後、試しに「ゴシップガール」の話を振ると、乗り出すように喰いついて来てびっくり。そんな訳で4月のスーパー!ドラマTVの目玉は「ゴシップガール シーズン4」の日本初レギュラー放送開始……でもいいが、ここはあえて「LAW & ORDER シーズン1」をお題に。
昨年9月よりシーズン15から始まり、現在はシーズン20が放送中なのでもうご存知だろうが、とにかく米国放送史を語る時に欠かせない傑作。まず、全20シーズンもあるのは米TV界のプライムタイムで最長記録(西部劇の「ガンスモーク」とタイ)。そして同国の犯罪ドラマ史上でも最長で、「ドラグネット」など4本がある第2位の全12シーズンより、何と8年も長く続いた。
ロングランの理由は幾つも考えられる。各話の前半が犯人逮捕で、後半がその裁判というユニークなパターンもそうだが、実際の事件を度々モデルにするという大胆不敵なリアリズムも指摘したい。
シーズン1だと第2話「死の処方」は、1984年にニューヨークの病院で女子大生リビー・ジオンが亡くなった事件がモデル。事件の影響で、全米では研修医の勤務時間の上限を週80時間とするリビー・ジオン法なる法律が生まれたほど。
地下鉄の車内で女性(後に「SEX AND THE CITY」でミランダを演じるシンシア・ニクソン)が自己防衛のためといって少年2人を射殺する第3話「隠された過去」は、やはり1984年、ニューヨークでバーナード・ゲッツという男性が起こした実際の事件がモデル。
日本では実録ドラマでもないかぎり、なかなかありえない作り方だが、「LAW & ORDER」を放送した全米NBCは本作の製作陣と常に議論し、たとえば第3話は元の事件が男性だったのを女性に置き換えるなど工夫を続けたという。番組の送り手たちの熱意こそ、超ロングランの秘密ではないだろうか。
【アメリカTVライター 池田敏 2012/03/27】
3月のスーパー!ドラマTVの目玉は、個人的に「ER 緊急救命室 シーズン11」のスタートだ。何より、レギュラー・キャラで唯一シーズン1から登場してきた“ERの顔”というべきドクター・カーターにとって最後のレギュラー出演となるから。
最初から本作を見ている人ならご存知の通り、「ER」はカーターの成長の物語でもある。振り返ってシーズン8、カーターに人生を変える出来事が起きた。メンター(指導者)であるグリーン先生とのつらい別れだ。その後もERでは大事件が起き続け、カーターは医師として見事に成長したが、人間としてはどうか。それまでハツラツとしていたのが、まるで心にすっぽりと穴が空いたかのような表情を時折見せるようになった。そしてシーズン9の終盤、コバッチュに呼ばれてアフリカ奥地の小国キサンガニに行ったカーターは、シーズン10で再度訪れたアフリカでそこに残る決心を固めた。恋人ケムを連れてシカゴに戻るが、ケムはカーターの子供を死産してしまう……。
新たに始まるシーズン11は、カーターがケムとどう立ち直っていくが見ものだし、どんな理由でERを去るのかが見どころだ。では、カーターがERを卒業するのかというと、そうとも言い切れない。答は、彼が計3話にゲスト登場するシーズン12を経て、番組がフィナーレを迎えるシーズン15を待たねばならず、そんな壮大な構想にシビれる。乱暴に聞こえるかもしれないが、シーズン15を最大限楽しむためにもシーズン11は見逃せない。
加えて前シーズン最終回、走行中の車で銃撃を受けたプラットの運命や、新人レジデントのレイ(後に「NIKITA/ニキータ」でマイケルを演じるシェーン・ウエスト)の加入も気になるし、レイ・リオッタにエミー賞のゲスト男優賞をもたらした第6話「末路」などの傑作エピソードも。今となってはカーターの魂の彷徨を象徴したかと思えるほど多彩なストーリーが展開する、シーズン11なのである。
【アメリカTVライター 池田敏 2012/02/29】
2月のスーパー!ドラマTVの目玉は、昨年11月に第1・2話が先行プレミア放送された「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のレギュラー放送開始だ。全米放送を知って筆者が感激したのは、製作総指揮がケヴィン・ウィリアムソンだったこと。1996~98年にヒット映画「スクリーム」第1・2作や「ラストサマー」「パラサイト」の脚本を連打したが、何よりTV「ドーソンズ・クリーク」を企画したのが素晴らしい。トム・クルーズの妻ケイティ・ホームズ、「マリリン 7日間の恋」で今年のアカデミー主演女優賞にノミネート中のミシェル・ウィリアムズ、「FRINGE/フリンジ」のジョシュア・ジャクソンを輩出した、偉大な青春ドラマだ(個人的に海外ドラマ史上ベスト最終回はこれ)。以上の作品を見渡して、“青春”や“恐怖(ホラー)”というテーマを扱うのに長けた才能なのは一目瞭然。そして「ドーソン~」終了からしばらくスランプが続いたウィリアムソンが堂々カムバックしたのが、この「ヴァンパイア・ダイアリーズ」。しかも“青春”“恐怖”のどちらもある。実はゲスト出演陣も充実していた「ドーソンズ・クリーク」(マイケル・ピットとかアリ・ラーターとかジェーン・リンチとかジェンセン・アクレスとかセス・ローゲンとか、あと同じウィルミントンでロケしている「One Tree Hill」のチャド・マイケル・マーレイも!)とあって気になるのは「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のキャストだが、ヴァンパイア兄弟のデイモン(イアン・サマーハルダー)とステファン(ポール・ウェズレイ)や、彼らと恋愛模様を繰り広げる人間の少女エレナ(ニーナ・ドブレフ)役の主要キャスト3人はいずれも魅力的で、さすがウィリアムソンと唸らされる。さらに、スピルバーグに憧れて育った映画マニアのウィリアムソンらしく、名優スティーヴ・マックイーンの孫、スティーヴン・R・マックイーンがエレナの弟ジェレミーを演じるのも映画愛がある。ウィリアムソン・ワールドの集大成「ヴァンパイア・ダイアリーズ」、ぜひご期待を!
【アメリカTVライター 池田敏 2012/01/27】
2012年1月のスーパー!ドラマTVの目玉はデンマーク産の傑作ミステリー「THE KILLING/キリング」の日本初放送開始。本国や欧州各国で高視聴率を記録し、「マッドメン」「ウォーキング・デッド」などで知られる全米AMCチャンネルで米国リメイク版「THE KILLING~闇に眠る美少女~」もヒットしたという話題作だ。どんなドラマかというと、24時間の物語を計24話で描いた「24」の向こうを張ったかどうかはともかく、ある殺人事件(キリング)の20日間にわたる捜査を1話で1日ずつ、計20話かけて描くもの。それって「24」よりスローでは……と想像した人、それはちがう。全シーンを見せ場にするかのような勢いで1日を各話約60分に凝縮し、今までに無い、斬新で濃密なドラマに仕上げているのだ。警察の捜査陣、謎の人物たち、事件への関与が疑われる選挙間近の政党、犠牲者の遺族など、複数のプロットが並行して展開するのも米国のノンストップ群像劇(「24」「ER 緊急救命室」など)と共通し、筆者なら“1つの殺人。数え切れない謎。” なんてコピーをつけてみたく、米国でリメイクされたのも納得だ。さて、本作のユニークな展開の1つは女性刑事サラ(ソフィー・グローベール)が捜査のために引っ越しが出来ないことだが(スリルだけでなくユーモアや人情があるのも本作の魅力)、彼女の転居先の隣国スウェーデンといえば小説“ミレニアム”3部作が有名で、またケネス・ブラナー主演の英国ドラマ「刑事ヴァランダー」もスウェーデンの小説やそのTV版(本作と同じように英国でも人気だった)が下敷きだし、過去には小説“マルティン・ベック”も世界的に人気だった。そして最近では“ミレニアム”第1作が米国でダニエル・クレイグ主演「ドラゴン・タトゥーの女」として映画化されたばかり(日本では2012年2月公開)。今や海外ドラマや洋画好きにバルト海方面は目が離せない地域になりつつある。
【アメリカTVライター 池田敏 2011/12/26】
12月のスーパー!ドラマTVの目玉は「CHUCK/チャック シーズン3」「WITHOUT A TRACE ファイナル・シーズン」などもあるが、シーズン18の字幕版が12月9日より放送(月曜~金曜21:00ほか)される「LAW & ORDER」は、大晦日から元旦にかけてシーズン15の一挙放送もあるしで、ぜひその魅力をここで語り直してみたい。ベトナム戦争の影響で国民の価値観が多様化した米国では1970~80年代、映画界ではクリント・イーストウッド演じるハリー・キャラハン刑事(映画『ダーティハリー』)が、TV界ではピーター・フォーク演じる刑事コロンボが活躍したが、物言いをつけてみると、容疑者が訴追されて被告になった後は描かなかった。要は、彼らが逮捕しても(『ダーティハリー』については犯人をほとんど殺してしまったので少々事情は異なるが)、続く法廷でひょっとしたら被告が逆転無罪を勝ち取ったことが少なからずあったのでは、ということ。つまり、犯人逮捕とその後の裁判は同等に重要なのに、TV界で裁判のほうは、どうしても軽んじて描かれがちだったといわざるをえない。そういう訳で、各話の前半はNY市警による容疑者の逮捕を、後半は容疑者が送り込まれる法廷という、2つの大きな見せ場がある「LAW & ORDER」は、社会が犯罪をどう見つめるかというリアルな視点がきちんと盛り込まれていて非常に興味深い。たとえば、シーズン18のあるエピソードで若手弁護士が殺された事件には巨大スーパーマーケット・チェーンの関与が疑われるが、そのチェーンのモデルは実在する大企業ウォル=マートで、実際にそうした訴訟も起きたようだ。リアルな物語を盛り上げるべく、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのショーン・アスティンや、映画『ザ・ファイター』でアカデミー助演女優賞に輝いたメリッサ・レオなど、ゲスト出演陣も充実。今からでも遅くない、ぜひ「LAW & ORDER」の魅力をその目で確かめてほしい。
【アメリカTVライター 池田敏 2011/11/28】
願いはいつか叶うのか。屈指の名コメンテーターで大の海外ドラマ通、デーブ・スペクターさんとスカパー!の海外ドラマ番宣番組(CSのプロモ・チャンネルやBSで11月上旬放送)でTV初共演させていただいた。11月のスーパー!ドラマTVの目玉は、スカパー!の各チャンネルで近日スタートする海外ドラマの中から目利きのデーブさんもイチ押しと選んだ新生版「V」('09)(11月6日より日曜22:00~ほか)。1980年代、レンタルビデオや地上波放送(日本テレビ系)で大ヒットしたSFドラマの新生版だが、スーパー!ドラマTVはそのオリジナル版「V」('83)も放送(11月3日(木・祝)12:00~ほか)。筆者は1980年代、まずオリジナル版「V」('83)にはまったが、新生版「V」('09)はその魅力を受け継ぎつつ、いつまでも続きかねない戦慄の連続サスペンスとして再発進するのが大胆不敵な味付け。オリジナル版「V」('83)が今見るとアクション物として盛り上がるとはいえVFX周辺がややチープなのに対し、新生版「V」('09)はそれぞれの思惑を抱えた登場人物が丁々発止のかけひきを繰り広げる連続サスペンスとして、きちんと再構築されている。特にオリジナル版「V」('83)は、人類の代表が男性のマイク(マーク・シンガー)で、エイリアン=ビジターの代表が女性のダイアナ(演じるジェーン・バドラーは新生版「V」のシーズン2に出演!)であったのに対し、新生版「V」('09)は、ビジターの代表アナ(モリーナ・バッカリン)も、人類の代表であるFBIのエリカ(「LOST」でジュリエットに扮したエリザベス・ミッチェル)もいずれも女性で、女性VS女性という白熱の戦いに生まれ変わっている。そんな新生版の狙いを理解したり、1980年代の貴重な熱狂を振り返るためにもぜひ11月、オリジナル版「V」('83)を見てほしい。なお11月は、青春ドラマ&ホラー映画の巨匠ケヴィン・ウィリアムソン製作総指揮「ヴァンパイア・ダイアリーズ」第1話&2話先行プレミア放送(11月26日(土)21:00~22:55)も必見。その魅力はレギュラー放送開始の際、あらためて語りたい。
【アメリカTVライター 池田敏 2011/10/27】
10月のスーパー!ドラマTVの目玉は、9月に始まった全米ヒットドラマ「LAW & ORDER」のスピンオフである「LAW & ORDER: LA」の日本初放送だろう(10月6日より木曜22:00~ほか)。どうにもこうにも日本上陸が遅れ、筆者も海外ドラマ・ファンの1人として大いにやきもきさせられた「LAW & ORDER」の凄さについては、当コラムの前回で書かせていただいたので、ぜひそちらをご参照を。そしてこの「LAW & ORDER: LA」だが、斬新なのはとにかくオリジナルの「LAW & ORDER」を含むこれまでのフランチャイズ(シリーズ)全作がニューヨークを舞台にしていたのに対し、初めて西海岸の大都市ロサンジェルスを舞台にしたこと。ニューヨークという町は、確かにありとあらゆる人種が集まった、TVドラマの舞台として最高の町ではあるが、セレブとその周りに群がる、一言でいうとやたらとギラギラした面々を描くのに、ロサンゼルスという町は最強かつ最凶だと筆者は思わざるをえない。実際のロサンゼルスはのんびりとした、住むには過ごしやすい町だと個人的に思うが、セレブに憧れる者を第三者が利用したり、反対に彼らが他人を利用したりというリスキーな関係が露呈するのもロサンゼルスならでは。犯罪者を捕えて裁く面々のキャストが、「スパイダーマン2」で悪役ドクター・オクトパスに扮した英国出身のアルフレッド・モリナ、「ハッスル&フロウ」でアカデミー主演男優賞にノミネートされた遅咲き派テレンス・ハワード、アイドルになりそうでなり損ねた感がある「スクリーム」のスキート・ウールリッチなど、ハリウッドで一線に躍り出るかと思われてそうならなかった、ある意味運命的な顔ぶれなのも本作の考えに考え抜かれた狙いを連想させる。地に足がついた「LAW & ORDER」に足りなかったかもしれない、虚飾の世界ならではのドロドロ感を、ぜひ「LAW & ORDER: LA」で楽しもう。
【アメリカTVライター 池田敏 2011/09/26】
【アメリカTVライター 池田敏 2011/08/25】
【アメリカTVライター 池田敏 2011/07/29】
【アメリカTVライター 池田敏 2011/06/30】
6月のスーパー!ドラマTVは何といっても大作ドラマ「THE EVENT/イベント」の第1話先行プレミア放送が目玉だ(6/24の22:00。本放送は7月より)。筆者はお先に前半を見たが、すっかりハマった。とにかく大作映画のようなスケールがある第1話からして凄い。いきなり余談だが、超常現象を真剣に考察している米国の某サイトで、製作費が通常のTVドラマを超えたという「THE EVENT~」に合衆国政府が出資しているなんて珍説(!)まで見つかったほどだ。ネタバレになるのでストーリーは詳しく書かないが、第1話はハイジャック事件で幕を開ける。ここが「THE EVENT~」の特色だが、最初はハイジャックを起こそうとする人物の視点から、続いて事件を阻止しようとする別の人物の視点から、時系列上の同じ点が描かれる。登場人物のいずれにもそう行動する理由があるから、緊張感がより高まる趣向だ。この凝った語り口、映画ではビリー・ワイルダー監督の「深夜の告白」やスタンリー・キューブリック監督の「現金に体を張れ」で確立され、後にクエンティン・タランティーノが監督デビュー作「レザボア・ドッグス」で使ってたちまち広まった手法で、米国ドラマでは「HEROES/ヒーローズ」「LOST」「ダメージ」などが巧みに取り入れたのが記憶に新しい。とはいえ、謎を謎のままにするのでなく、少しずつでも謎をきちんと明かしていくのでもやもやしない上、次の展開がさらに気になっていく。「ER 緊急救命室」のウィーバー役でおなじみのローラ・イネス、「ダメージ」「HEROES/ヒーローズ」のジェリコ・イヴァネク、映画「イントゥ・ザ・ワイルド」でアカデミー助演男優賞にノミネートされたベテランのハル・ホルブルックなど、キャスティングも魅力的。繰り返すが、6月24日の第1話先行プレミア放送は必見。ヒット作が次々と終了した米TV界だが、まだ底知れないポテンシャルを秘めている。
【アメリカTVライター 池田敏 2011/05/20】
5月のスーパー!ドラマTVは待ちに待った「THE MENTALIST メンタリストの捜査ファイル」のシーズン2が楽しみ(5/18より水曜22:00ほか)。振り返ると「CSI:科学捜査班」の成功を機に米TV界で起きた犯罪ドラマ・ブームだが、3つの「CSI」や「BONES」など科学捜査ドラマが定着する一方、「CSI」の仕掛け人ジェリー・ブラッカイマーはリアル路線を追求し、「WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!」「コールドケース」といった社会派捜査ドラマも製作。並行し、片や「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」「クリミナル・マインド」などのグループ捜査ドラマ、片や「名探偵モンク」「クローザー」など名刑事・名探偵ドラマといったように犯罪ドラマは多様化していった。「THE MENTALIST~」は「クリミナル・マインド」に続いて心理捜査ドラマを掘り下げながら、名刑事・名探偵ドラマを組み合わせた、いわば入口が広い作風である上、主人公パトリック・ジェーン役にイケメンのサイモン・ベイカーをキャスティングしたのも功を奏した。08年に全米で始まった新番組中トップの視聴率を獲得し、シーズン1第9話「真っ赤な炎」で早くも視聴率が全番組中トップの座に立ったのも納得せずにいられない。さてシーズン2だが、リズボンに代わってチームを指揮する彼女の元上司ボスコ(「OZ/オズ」でマクマナスを演じたテリー・キニー!)とジェーンが対立する急展開で発進。引き続き、ジェーンと最大の敵レッド・ジョン(壁にマークを残す凶悪犯というのは某大物タレントが主演した日本のドラマにも影響を?)の対決も見ものだ。シーズン前半だけでも「刑事スタスキー&ハッチ」が懐かしいポール・マイケル・グレイザー(第2話)、「サード・ウォッチ」のヨーカス役モリー・プライス(第4話)、「クリミナル・マインド」のホッチの妻役メレディス・モンロー(第7話)などゲストも充実。海外ドラマ好きなら必見だ。
【アメリカTVライター 池田敏 2011/04/25】

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