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INTRODUCTION

作品イメージ世界を動かす決断がここで生まれる――。アメリカ合衆国大統領と、ホワイトハウスで働くスタッフの日常をリアルに描いた大人気シリーズ!

原題の“The West Wing”とは、大統領執務室のあるホワイトハウス西棟のこと。全米ネットワークNBCで99年からスタートした本作は、アメリカ内外で起こっている実際の事件や問題を参考にして作られ、それらの解決に日々取り組むスタッフと大統領の物語が話題を呼び、ヒットし続けている。政治ドラマとしてのおもしろさもさることながら、個性あふれるキャラクターが魅力的で、彼らのテンポのいいセリフの掛け合いは時に笑いを誘うほど。アメリカという大国を管理しているホワイトハウスの人々は、世界を動かしていると言っても過言ではなく、そのような責務を果たしている彼らもまた1人の人間であり、家族や恋の悩みも抱えているのだ。
政治にあまり関心がない人や、暗い事件はニュースだけでたくさんと思っている人でも、そんな登場人物たちに親しみがわき共感しながら、引き込まれてしまうこと請合い!アメリカの政治を内側から知ることができ、ドラマを見ているうちに自然と詳しくなれるのも魅力の1つ。次々持ち込まれる陳情への対応といった小さな仕事や、テロリストへの報復攻撃という大問題、また外国からのVIPを招く華やかな晩餐会など様々な事柄が取り上げられ、毎回これらがホワイトハウスでどのように行われているのかを見られる、非常に興味深い内容のドラマ。

ER、サード・ウォッチを手がけたジョン・ウェルズが製作!

作品イメージ費用のかかる政治ドラマの製作となるため、放送にこぎつけるまで難航したという本作。
製作総指揮に名を連ねるのは、シリーズのほとんどの脚本を手がける中心人物アーロン・ソーキン(映画「ア・フュー・グッドメン」「アメリカン・プレジデント」脚本)に加え、トーマス・シュラム、そして大ヒットシリーズ「ER 緊急救命室」「サード・ウォッチ」を送り出してきた群像ドラマのヒット・メーカー、ジョン・ウェルズ。その影響もあってか、「ER」と「ザ・ホワイトハウス」の関わりは深く、本作で演出も兼ねているトーマス・シュラムも、「ER」で3エピソード監督経験あり、「ER」のケリー・ウィーバー役ローラ・イネスは本作では複数エピソードを演出(第19話「私は闘う」ほか)。また本作の出演者ブラッドリー・ウィットフォードリチャード・シフジャネル・モロニー(ドナ・モス役)が「ER」にゲスト出演し、逆に「ER」からはCCH・パウンダーが本作にゲスト出演しているのも見逃せない!

映画や舞台で活躍してきた演技派俳優が集結!

作品イメージ「ザ・ホワイトハウス」の魅力を語る上で欠かせないのは、なんと言っても俳優陣の素晴らしさ。本作は製作の段階から前評判がよく、多くの俳優が出演を狙っ ていたとか。そのおかげで、製作側は最高の俳優たちの中からキャスティングすることができ、 マーティン・シーンをはじめ、数々の映画で活躍してきたベテラン俳優たちが顔をそろえた。映画出身のスター、ロブ・ロウや、「アメリカン・ビューティー」「めぐりあう時間たち」などヒット作に次々出演する アリソン・ジャニーは、TVシリーズに参加することに新鮮な喜びを味わっている。また、「LA・ロー」で有名な ジョン・スペンサーはTV、映画の両方で活躍してきたが、俳優業の最初の20年は舞台での活動が主で、彼のほかにも、本作のほとんどの出演者が舞台経験者。それを生かし、台本数ページにも渡るセリフの長いカットが続々登場するのが見どころ。歩きながらの会話シーンは、本作に最もよく出てくる場面の1つだが、第4話「表舞台」ではホワイトハウスの3階分をレギュラー陣が歩きながらリレーのように会話をつなぎ、カットなしのワンショットで撮影。それを俳優たちは完璧にこなしたというから驚き!彼らのキャッチ・ボールのようなセリフのやりとりは、時に重くなりがちな政治ドラマを軽いタッチにし、より楽しめる作品にしている。
その他マーティン・シーンの実の娘レニー・エステベスがナンシー役で準レギュラー出演しているほか、シーズン4に登場する若き日のジェド・バートレット役で、息子のエミリオ・エステヴェスも出演しているというのもチェックしておきたい。

また、日本語吹き替えキャストが非常に豪華なのも本作の特徴のひとつ。マーティン・シーン扮するバートレット大統領役には小林薫、ロブ・ロウ扮するサム役には吉田栄作、アリソン・ジャニー扮するCJ役には夏木マリと、主役どころの吹き替えは俳優陣でかためられている。

エミー賞ドラマシリーズ部門作品賞を4年連続で受賞!

本作の人気は、TV界のアワード受賞歴からもうかがえる。エミー賞ドラマシリーズ部門作品賞を、2000年から2003年までなんと4年連続で受賞!作品賞のほかにも、第1シーズン時の2000年は リチャード・シフが助演男優賞、 アリソン・ジャニーが助演女優賞、ほかに監督賞、脚本賞など合計9部門で受賞を果たし、2001年は ブラッドリー・ウィットフォードが助演男優賞で合計8部門、2002年は ジョン・スペンサーが助演男優賞で合計5部門、2003年は監督賞、2004年はアリソン・ジャニーが主演女優賞など、これまでに24部門で受賞している。また、2001年のゴールデングローブ賞では、最優秀テレビシリーズ(ドラマ部門)賞と、 マーティン・シーンが同部門の主演男優賞を受賞。その他SAG(映画俳優協会)賞やGolden Satellite Awardsなどでも受賞し、まさに賞レースの常連!2006年(第58回)エミー賞では、作品賞・主演男優賞・主演女優賞を含む6部門でノミネート。

>>第58回エミー賞で「ザ・ホワイトハウス」が歴史的大記録を樹立!

ザ・ホワイトハウス

タイトル ザ・ホワイトハウス
原題 THE WEST WING
データ 1999年〜2006年/アメリカ/COL/二カ国語or字幕・CC/60分
製作総指揮 アーロン・ソーキン、トーマス・シュラム、ジョン・ウェルズ
脚本 アーロン・ソーキン ほか
出演 マーティン・シーン、ロブ・ロウ、ジョン・スペンサー、アリソン・ジャニー、ブラッドリー・ウィットフォード、リチャード・シフ、ストッカード・チャニング

作品イメージ ■シーズン1 '99〜'00 第1話〜第22話 全22話
■シーズン2 '00〜'01 第23話〜第44話 全22話
         '01 特別エピソード「イサクとイシュマエル」
■シーズン3 '01〜'02 第45話〜第65話 全21話
■シーズン4 '02〜'03 第66話〜第88話 全23話
■シーズン5 '03〜'04 第89話〜第110話 全22話
■シーズン6 '04〜'05 放送未定
■シーズン7 '05〜'06 放送未定

■放送履歴
※2008年夏 シーズン5(#89-110) 日本初放送決定
※2008年6月19日〜 シーズン4(#66-88) ベルト放送
※2007年11月27日〜2008年5月12日 シーズン4(#66-88) CS初放送
※2007年10月31日〜11月27日 シーズン3 ベルト放送
※2007年5月27日 ドキュメンタリー・スペシャル 日本初放送
※2006年12月17日〜2007年5月24日 シーズン3(#45-65) CS初放送
※2006年10月2日〜12月12日 シーズン1&2 ベルト放送
※2006年9月11日 特別EP「イサクとイシュマエル」日本初<9.11ドラマ・スペシャル>
※2006年7月23日〜12月14日 シーズン2<字幕版>日本初
※2006年2月19日〜7月22日 シーズン2(#23-44) CS初
※2006年1月2日・3日 ザ・ホワイトハウス 2days シーズン1 一挙放送
※2005年9月11日〜2006年2月18日 シーズン1<字幕版>日本初
※2005年5月1日 キャッチアップ!ザ・ホワイトハウス(#1-5) 放送
※2005年4月3日〜9月3日 シーズン1(#1-22) CS初
※2005年3月20日 第1&2話 先行放送

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