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・警視庁 実在する企業を装ったウイルス付きメールに注意!
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/sodan/nettrouble/jirei_other/virus_mail.html
・警視庁 迷惑メールに関する情報提供
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/johoteikyo/anket/mail.html
2018年3月
株式会社スーパーネットワーク
スパドラ!最新USレポート Vol.604:「NCIS ネイビー犯罪捜査班」「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」 海外ドラマスターちょっといい話「僕が初めてもらった賞」

先日アカデミー賞が華やかに終幕した。オスカーとはいかないが、誰しも賞の一つや二つもらった思い出があるもの。たとえそれが「頑張ったで賞」でもちょっぴり嬉しい。人気TVスターだって同じこと、彼らが「初めてもらった賞」について、その思い出を語っている。
「NCIS ネイビー犯罪捜査班」のロッキー・キャロル: 初めてもらった賞「完璧な参加者賞」
「僕が賞を初めてもらったのは、小学校の時。『完璧な参加者賞』だった。生徒がぎゅうぎゅうに集まった全校集会で、僕はその賞を受け取るために、一番前に連れていかれた。そして、振り向いて皆にこう言ったんだ、『僕だって今日は来たくなかった』って。一同大笑いだったね。そこで僕は『将来何をするか決まったよ』って言ったのさ」
皆の視線をひとり占めした学校集会で、大うけ。人に注目される快感を小学生にして味わってしまったロッキー。初めてもらった賞が、運命を決めた賞になったのだ。
「NCIS ネイビー犯罪捜査班」のウィルマー・バルデラマ: 初めてもらった賞「プラスティック製のオスカー像」
「僕にとって、最初に意味のある賞をもらったのは、9歳か10歳の時。2度目か3度目の舞台の後、父がプラスティック製のオスカー像をくれたんだ。僕にとっては、今でもそれが一番嬉しい賞だ。だって、父が僕の仕事を誉めてくれたことが、今も俳優を続けている原動力になっているんだからね。それに、そのオスカー像をもらったことで、僕の演技を最初に認めてくれたのは、父だったと思えるんだ」
子どもの頃から子役として数多くの舞台を経験し、演技力と度胸を積んだウィルマー。プラスティック製のオスカー像を通し、父が息子に与えたのは揺るぎない自信だった。
「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」のジム・パーソンズ: 初めてもらった賞「かけっこでもらったリボン」
「最初にもらった賞は幼稚園の時だったと思う。その日、僕らは外でかけっこをしていた。僕は足が速くなかったけれど、(先生が)皆にリボンをくれて、僕も一つもらって帰った。そして(家族に)かけっこで一番になったとウソをついたんだ。なぜウソをついてしまったのか、よく分からない。5歳の子どものやることだからね」
かけっこで全員にリボン。まさか、ジムが“ゆとり”幼稚園に通っていたなんて!子どもにとって、特別な何かがもらえるというのは、思い出になるものらしい。
<「parade.com」 2018年3月3日付け>
スパドラ!最新USレポート Vol.603:「クリミナル・マインド」のカーステン・ヴァングスネス告白、「私は酷いいじめられっ子だった」

「クリミナル・マインド」のガルシアこと、カーステン・ヴァングスネスが米TV番組のインタビューに答え、いじめられっ子だった少女時代のことなど、率直に語っている。
カーステンが演技を始めたきっかけは、極度の恥ずかしがり屋を克服するためだったという。
「私が恥ずかしがり屋だったから、母が半ば強制的に始めさせたの。母は、私に演技をするか、作業場で働くかどちらかだと言ったのよ。私は物作りには興味がなかったから、仕方なく演技を取ったわけ」
とにかくカーステンは人前に立つのが苦手、そして外見にも自信がなかった。
「ちょっぴり変わったルックスだったの。(子どもの頃)私は酷いいじめられっ子だった。だから人前に立つなんてとんでもなかったわ」
TVを見ることを禁じられていた少女時代。「ナルニア国物語」などで知られる作家C・S・ルイスを愛し、デヴィッド・ボウイの音楽を聴いた。やがてカーステンのクリエイティブが目覚めだす。
「私は空想するのが大好きで、いつも変わった子だった。頭の中にあることをどう表現したらいいか、分からなかったの。そのうち少しずつ表現できるようになって、成績も良くなってきた。どんなに一生懸命勉強しても、いい成績を取ることは無かったけれど、表現することだけは好きだった。もっともっと巧く表現したいと、心から願うようになっていったの。その情熱だけは誰にも負けなかったわ」
表現者としてのカーステンの情熱はなかなか陽の目を見なかったけれど、2005年に「クリミナル・マインド」に出会い、一変。カーステンの“ルックス”が個性となり、ファンを引き付けたのだ。さらに、近年は脚本家として「クリミナル・マインド」の脚本にも参加している。
「もともと私は脚本を書いていたの。だけどTVの脚本は全然違うわね。(『クリミナル・マインド』では)私が脚本を半分書いて、残りは(製作総指揮の)エリカ・メッサーが書き加えて、さらに一緒に練り上げている。TVの脚本は本当に難しいと思うわ」
「クリミナル・マインド」個々のキャラクターを踏まえつつ、事件を発生・解決させる一本のエピソードを書くのは今も苦手だが、シーンごとの描写を膨らませるのは得意だとか。
「ガルシアが電話をするシーンでは、よく私が書き直しをするのよ。脚本家たちも期待してるみたい。それと、モーガン(シェマー・ムーア)が去る前には、ガルシアとのシーンを2つ任された。撮影当日に、私たちは一度だけ読み合わせをして、本番に臨んだのだけど、ちょっぴりパニックに陥っちゃったわ。読み合わせをした時、ガルシアとモーガンは恋に落ちることだってできたかもしれないのにと思ったの。誓って言うけれど、そんなこと、これまで一度も考えたこと無かったのよ!」
親友モーガンが去ってゆく寂しさのあまり、どこかに隠れていたガルシアの乙女心が一瞬だけ顔を出した。自身の気持ちを解き放つ表現力を身に着けたカーステン、いじめられっ子で恥ずかしがり屋の少女の姿はもうどこにもいない。
<「newyork.cbslocal.com」 3月7日>
ドラマコラム「LA発!海外ドラマ最新情報」を更新!
今回は、「『SCORPION/スコーピオン』のキャサリン・マクフィーがブロードウェイ・デビューすることに」です。
ぜひご覧ください。
最新コラムはこちら↓↓↓
★「LA発!海外ドラマ最新情報」
スパドラ!最新USレポート Vol.602:「スーパーナチュラル」と「ヴァンパイア・ダイアリーズ」、幻のクロスオーバー

米ネットワークCWを代表する2つのTVドラマシリーズ「スーパーナチュラル」(2005年~)と「ヴァンパイア・ダイアリーズ」(2009年~2017年)との間で、過去にクロスオーバー・エピソードが作られる可能性があったことが分かった。
番組のクリエーターの一人、ジュリー・プレックが明かしたもので、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」シーズン1、2の頃に、すでにCWで人気シリーズとなっていた「スーパーナチュラル」の製作チームからクロスオーバーについて打診があったのだという。
しかし、プレックともう一人の「ヴァンパイア・ダイアリーズ」クリエーター、ケヴィン・ウィリアムソンの答えは「NO」。まったく考慮の余地のないくらい、即決でのお断りだったようだ。
「ケヴィンと私は、とんでもないと、すぐにお断りしました。私たちのドラマには、ヴァンパイと狼人間が出てきますが、悪霊や地獄は出てきません。悪魔だっていない、とにかくそういうのとは違うんです。私たちと『スーパーナチュラル』は全然違う、超自然現象ユニバースに住んでいるんです」
プレックたちが「?」と戸惑ったのも無理はない。普通、クロスオーバーといえば、オリジナルとスピンオフのシリーズ内で行われるもの。バットマンやスパイダーマンなどスーパーヒーローたちは、しばしばクロスオーバーするが、それはマーベルやDCコミックスという大きな枠内でのこと。生まれも育ちも違う「ヴァンパイア・ダイアリーズ」と「スーパーナチュラル」を同じユニバースに置くことが納得ゆかなかったのだ。
もちろん、それは自身の番組にプライドを持ち、しっかりストーリーを紡いでゆきたいというプロ意識ゆえ。
しかし、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」終了から一年。その気持ちに変化があった。
「番組から離れて、振り返ってみるとね、(やってみたら)おもしろかっただろうなって思ってるのよ」(プレック)
悪霊ハンターのウィンチェスター兄弟と、ヴァンパイアのエレナそしてサルバトーレ兄弟が出会ったら?今や幻となったクロスオーバー・エピソード。ファンにとっては、残念すぎるニュースだったかもしれない。
<「digitalspy.com」 2018年2月7日付け>
スパドラ!最新USレポート Vol.601:「クリミナル・マインド」のマシュー・グレイ・ギュブラー、監督志望の自分が俳優になった理由

「クリミナル・マインド」の人気者、マシュー・グレイ・ギュブラーが、米エンタメサイトのインタビューに答え、番組のこと、そして時折こなす監督業について語っている。
マシューといえば、俳優、そしてモデルとしても活躍する長身イケメン。そしてファンの間では、監督としての顔を持ち合わせていることも知られている。監督作としては、「クリミナル・マインド」の複数エピソード、米ロックバンド、ザ・キラーズの曲「Don’t Shoot Me Santa」「Dirt Sledding」のPVなどを手掛けている。
「だから、僕はロサンゼルスに来たんだよ。大学でも映画製作を勉強した。監督になりたいと思って、ロサンゼルスにやって来たんだ」
マシューは、ニューヨーク大学で映画製作を専攻した本格派。インターンとして奇才ウェス・アンダーソン監督の元で学んだことも。
そんなマシューが俳優になったのは、意外や意外、監督としての自分をサポートしてくれるはずのエージェントからの勧めだった。
「そうなんだよ、監督(業の)エージェントから声を掛けられたんだ、『あるTV番組のキャスティング中なんだけど、その番組でエキセントリックなキャラクターを探しているんだ。それを聞いて君のことを思い出した。オーディションを受けてみないか? たぶん役は取れないだろうけど、いい勉強じゃないか』ってね」
もはや天才捜査官リード役は、マシューが演じる以外に想像がつかないほど、はまり役。期待せずに向かったオーディションが一転、マシューをスターにしたのだ。
「クリミナル・マインド」は米でシーズン13を迎えた。現在、放送中のTVシリーズの中でもトップクラスのロングラン番組だ。
「番組が始まった頃は、僕も世間知らずだったから、長く続くかもね、くらいに思ってたなあ。あの頃は何も知らなかった。今はもっと分からなくなっちゃったけど!」
マシューはジョークのつもりだろうが、キャストの入れ替わりの激しい「クリミナル・マインド」が、ここまで長く続くとは、確かに誰も分からなかったかもしれない。シーズン1から出演しているオリジナルキャストは、マシューの他にカーステン・ヴァングスネスとA・J・クックがいるものの、レギュラーとして出演を続けているのは、シーズン13現在、マシュー一人。マンディ・パティンキン、トーマス・ギブソン、シェマー・ムーアらが去り、最近では、アダム・ロドリゲス、アイシャ・タイラーが新加入した。
「現実だって同じじゃないか。僕らの人生に誰かがやって来て、誰かが去ってゆく。だけど、友情は永遠だとも言うよ。それでいいんじゃないかな」
お気に入りの俳優が降板するのは寂しいけれど、マシューがそこにいる限り、「クリミナル・マインド」は永遠なのだ。
<「assignmentx.com」 2017年3月16日>
【スーパー!ドラマクラシック】Fire TV/Fire TV Stick利用でテレビ視聴が可能に!
スーパー!ドラマTV(旧名:スーパーチャンネル)が過去に放送してきた番組や、視聴者の皆様よりリクエストが多く寄せられた番組を中心にセレクトした名作海外ドラマが楽しめる、動画配信サービス『スーパー!ドラマ クラシック』。
日本でまだオンデマンド配信されていない日本初配信作品や未ソフト化作品を含め、名作海外ドラマ&‟掘り出し”傑作コンテンツ視聴できる見放題のサービスです。スマートフォン・タブレットに加え、大画面のテレビでも視聴できるようになりました。スマートフォン・タブレット・Fire TV / Fire TV Stickで専用アプリをダウンロードして、月額制500円(税別)でお楽しみいただけます。スーパー!ドラマTVのチャンネル契約者問わず、皆様にご利用いただけますので、是非この機会に『スーパー!ドラマ クラシック』をご視聴ください。
TV視聴方法はこちら>>
https://vod.superdramatv.com/howto/index.php#tv
【サービス概要】
●名称 : 動画配信サービス『スーパー!ドラマ クラシック』
●新規会員登録用ページ:https://vod.superdramatv.com/members/register/
●利用料:月額制500円(税別)
●アプリ視聴環境:iOS/iOS8.0 ~、Android/Android 4.1 ~、Amazon Fire TV /Fire TV Stick
【配信番組】
「地球防衛軍テラホークス」(1983年) <日本初配信・未ソフト化>
「スーパーカー デジタルリマスター版」(1961年)<日本初配信・未ソフト化>
「ウエスタン・マリオネット 魔法のけん銃」(1960年)<日本初配信>
「ベン・ケーシー シーズン1~2」(1961年~) <日本初配信>
「ミステリーゾーン シーズン1~5」(1960年~) <日本初配信>
「ねむれナイト♥コルポ・グロッソ」(1989年) <日本初配信・未ソフト化>
「ファミリータイズ シーズン3~4,6~7」(1984年) <日本初配信>
「サンダーバード 完全版」(1965年)
「キャプテンスカーレット 完全版」(1967年)
「新スパイ大作戦」(1988年) <日本初配信・未ソフト化>
「冒険野郎マクガイバー シーズン1~7」(1985年~) <シーズン3以降 日本初配信>
「スペース1999 シーズン1~2 完全版」(1975年~)
「謎の円盤UFO 完全版」(1970年)
「犯罪捜査官ネイビーファイル シーズン1」(1995年)<日本初配信>
ほか
『スーパー!ドラマ クラシック』はこちら>>
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「見逃し防止メール」サービス終了について
平素は海外ドラマ専門チャンネル「スーパー!ドラマTV」をご覧いただき、誠にありがとうございます。
この度、誠に勝手ながら2018年3月末をもちまして「見逃し防止メール」サービスを終了することになりました。
長い間ご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
引き続き公式サイト、Facebook、Twitterでも様々な情報を発信してまいります。
今後ともスーパー!ドラマTVをどうぞよろしくお願いいたします。
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