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| 撮影レポート | スタッフインタビュー | キャストインタビュー |
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2006年3月に、Super! drama TV取材班は『The OC』のシーズン3を撮影中のLAのラリースタジオを訪れました。広大な敷地には、

巨大な倉庫のような建物=スタジオがズラリ。中はいくつものステージに分かれており、ほぼ実寸大と思われるセットの数々が組まれているというぜい沢な空間の使い方にびっくり!

セットはシーズン2と3で使用されているもので、ヨットハウスやサマーのかわいらしくパープルで統一された部屋、バレンタインデイの飾りつけがされたハイスクール等々を見学しました。中でも、音楽とアニメが好きなセスの部屋にはお気に入りのCDやバンドのポスターがあったり、ボードにはサマーの似顔絵もあって一際個性的。

また、ライアンたちのたまり場となっているクラブのセットは、インテリアもとってもおしゃれ。壁には、ゲスト出演してライヴを披露した、「The Thrills」「The Subways」「Rachael Yamagata」等のリアルアーティストたちのポスターが貼ってありました。ちなみに、メインキャストは未成年なので、ドリンクのカウンターには「Juice BAR」の文字が。芸が細かい!
その後、コーエン家でのセスとライアン、キルスティンのシーンと、マリッサとライアンのシーンの撮影を見学。コーエン家のセットは、玄関からキッチンやリビング、ライアン部屋、プール付きの庭までが一つのステージ内にすっぽり収まっていました。ライアン役のベンジャミンとセス役のアダムは、プライベートでも仲良しとあって、撮影の合間も楽しそうで和気あいあいとしたリラックスムード。
この日、1カットの撮影には、リハーサルからアングルを変えての撮影も含めて約2時間。キルスティン役のケリー・ローワンは、リハーサル途中にエピソードディレクターと何やら真剣な表情で話し合うなど、この作品がとても丁寧に作られていることがよくわかります。
撮影の合間にはメインキャストのインタビューも行われました。ベンジャミンはいかにもアメリカンな雰囲気のナイスガイ。撮影前でまだ眠そうだったアダムは、セスと同じように少しシャイな印象でした。そしてマリッサ役のミーシャ・バートンは、とにかくスタイル抜群でビューティフル! 時間がないながらも取材班の質問には丁寧に答えてくれて、その性格の良さにも一同、感心しきりでした。日をかえて行われたサンディ役のピーター・ギャラガーは、とっても陽気でちょい悪なダンディ。ジョークを連発して取材を大いに盛り上げてくれました!

オレンジ・カウンティのビーチ・エリアは、明るい陽射しに輝く海やパームツリーなど、カリフォルニアならではの魅力がいっぱい! 特に、ピカピカに磨き上げられた高級ヨットが所狭しと湾に並ぶようすは壮観で、マンハッタンビーチでは一家に高級車2〜3台の所有はもちろん、一家にひとつ桟橋がありました。クリスマスには各家庭がヨットに電飾などでデコレートするそう。そして湾を眺める高台には、$10ミリオンでも無理!?という豪邸が並び、気分はセレブリティ。そこに連なるコーエン家のモデルハウスがあるペリカン・ヒルには、レンガ色の屋根の美しい住宅街が広がります。これぞまさに『The OC』ワールド!
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