サード・ウォッチ シーズン5 エピソード
第88話 希望の街(シーズン5スタート)
The Truth and Other Lies
ノーブルの部屋で鳴り響いた3つの銃声はボスコ、ヨーカス、クルーズそれぞれの銃から発射されたものだった。その銃弾の標的は…。一方、自動車の爆破事故で大やけどを負った消防隊長のジョンソンは、鎮痛剤も効かず、助かる見込みもないまま、ヘリで他の病院へ搬送されることになる。
第89話 遥かなる明日(あした)
My Opening Farewell
本部への異動が決まり、救急車常務が今日で最後という日、ドクはテイラーの死に対する罪悪感に未だ苛まれ、荒れていた。秘密工作の発覚を恐れるFBIはノーブルの死を隠蔽しようとするが、キムは真相を知ろうと躍起になる。そしてボスコは、ヨーカスが内務監査室のスケープゴートとして一切の罪をかぶることになりそうだと知り、クルーズに証言の撤回を申し出る。
第90話 無防備都市
Lockdown
パトカー<55チャーリー>は不審なトラックを追跡。横転したトラックからは不法入国の中国人が数十名出てくる。一人が逃亡、残りはひとまず病院に収容されるが、そこへやって来た検事補はデイヴィスの大学時代の恋人シャロンだった。その後、中国人の中にペスト患者がいることが判明、逃亡した一人を大至急発見しなければならなくなる。
第91話 招かれざる客
In Lieu of Johnson
ジョンソンの死後、隊長代理を務めているドーティだが、シミュレーション訓練中、イレギュラーな事態に対応できず叱責され、隊を率いることの難しさを痛感する。大物ラッパーのキャンディドが、CATVのリアリティ番組で海賊版撲滅を訴え、コピー工場の場所を晒し、「誰かが息の根を止めないと」と訴えかける。ボスコとモンローがそこへ行ってみると、盲目的な信者が工場に火を放っていた。
第92話 影との戦い
Goodbye to All That
サリーは、昔仕事を共にし、イヤな思いをしたホルステッド判事が暗殺されそうになったのを救ったため、あろうことか彼女じきじきに、身辺警護要員として指名され怒りがおさまらない。制服を着てパトロールする毎日に嫌気がさしたクルーズは、とあるオトリ捜査に志願する。合法的な整体治療院が売春組織の隠れミノとなっているのだ。売春婦として潜入したクルーズは客を逮捕し、組織の実態を調べようとする。しかし…。
第93話 内なる罠
Surrender
デイヴィスの徹夜の調査によって、ホルステッド判事を狙った爆弾事件は「アニマル」ことゲーリー・バーンズの裁判に関係があるのではないかということがわかる。アニマル側は、クルーズとボスコがドラッグ工場に飛び込んだことの不当性を訴えて無罪に持ち込もうとしていたが、警察シンパのホルステッドが裁判長ではやりにくいのだ。一方レイプ検査を終えたクルーズは、なんとかして自分の被害を伏せたまま犯人を逮捕しようと再び治療院を訪れ、意外な事実を知る。
第94話 正義の報酬
Payback
証言を終え売春治療院に戻ったクルーズは、公衆風紀課のガサ入れと遭遇。かなり以前からこの治療院を摘発すべく、調べていたと知らされる。連行されてきた客の中には、クルーズを襲ったワーナーもいた。しかし警察官としてのプライドと意地から、クルーズは自分が被害者であることをどうしても言えない。一方カルロスとユージーンが負傷者の手当てをしているところに、本部からのオブザーバーとしてドクが登場。横暴な態度でユージーンにつっかかるドクに、カルロスはとまどう。
