サード・ウォッチ シーズン1 エピソード
第1話 命の尊さ
Welcome to Camelot
ニューヨーク市警55分署勤務のサリーは、新米の相棒を見て困惑する。新人警官のデイビスは、殉職した元相棒の息子だったのだ。同じ分署のママさん警官ヨーカスは、凶悪事件ばかりに興味を持つパートナーのボスコに大弱り。
第2話 惨劇のあと
Anywhere But Here
救命士のカルロスは、思わぬ事態に巻きこまれたことから落ちこむが、ドクに力づけられる。事件の犯人を追うサリーは、デイビスと共に現場へ向かうが、偶然居あわせたボスコが、撃たれてしまう!
第3話 傷だらけの心
Patterns
救急車の中で腕時計を見つけたドクは「誰かの形見かもしれない」と搬送した死亡者の家を訪ねまわるが、カルロスはそれを「自己満足な行為だ」と責める。
第4話 正義とは
Hell is What You Make of It
銃撃の通報を受け、ドクとカルロスが現場に急行する。しかし負傷者を見ても警官が来るまで救急車から降りようとしないドクを見て、正義感あふれるカルロスは反感を覚える。
第5話 怒りの制裁
Responsible Parties
子供がギャングの抗争に巻き込まれ撃たれる。救急車を待つ時間がないと判断したヨーカスはパトカーで病院に運ぶが…。キムが息子ジョーイを署に連れてきたが、ジョーイは父親であるドーティよりもボビーとの方が楽しそうだ。今回より、「ER」サンディや「ザ・ディヴィジョン」マグダを演じるリサ・ヴィダルが、モラレス役として今回より準レギュラー出演。
第6話 同士の絆
Sunny, Like Sunshine
ドラッグ中毒のサニーがキムの家に止めてほしいと頼ってくるが、サイフを盗まれたことを怒っているキムはシェルターを勧める。一方救命処置の方法で意見のあわないドクとカルロスはついに殴りあいのケンカを…。
第7話 失われた鼓動
Impulse
カルロスの運転する救急車が乗用車と事故を起こす。運転していた妊娠5ヶ月の女性を救出、ERでモラレスが治療に当たる。車のトランクから焼死体が発見されるが、目撃者の男性が実は真犯人と分かり、コケにされたボスコは激怒する。
第8話 家族の姿
History of the World
今日は感謝祭。キムは息子ジョーイを署のパーティーに連れてくる。ボビーは家族の厄介者である兄マティーを署に招く。一人でパトロールするボスコは、レストランでの立てこもり事件に遭遇する。
第9話 生きる苦しみ
Modern Designs for Better Living
初めての強制捜査に張り切るデイヴィスだが、捜査対象のノミ屋に出入りする使い走りの少年マルコムを守るために行った行為が…。ドクの父パーカーが薬を飲みすぎてERにかつぎこまれる。ボビーは兄マティーのことを信じられずに悩む。
第10話 別れの破壊
Demolition Derby
取り壊し準備中のビルで爆発事故が発生。必死で救出活動を行う救命士と消防隊だが、建物が不安定なため作業は難航する。そんな中ビルが倒壊し始めたため消防署長は撤退命令を出すが、諦めきれないボビー、キム、ドーティたちは自らの危険を顧みず救出作業を続ける。
第11話 孤独との戦い
Alone in a Crowd
アパートで火災が発生するが、ドーティが監視を怠ったため消防隊の出動が遅れ、住人の一人が死亡。推さない少年が遺されドーティやキムは心を痛める。一方ドクとカルロスは通報を受け中国人一家の元へ。反対する家族を無視して針治療を受け横たわる少女を病院へ搬送したドクたちだが…。
第12話 亡き父の真実
Journey to the Himalayas
古株のキャンディマンとパトロールに出たデイヴィスは、ヤクの取引現場を目撃するが、キャンディマンは賄賂を受け取り売人を逃がしてしまう。金を受け取らないデイヴィスに対し「お前の父親は仲間だった」というキャンディマン。一方ボビーは泥酔して倒れている兄マティーを発見するが。
第13話 涙の訣別
This Band of Brothers
とりあえずマティーをかくまったボビーは自首を勧めるが、マティーは「何も知らない。刑務所には戻りたくない」と言い張る。そして母親のもとに刑事が聞き込みに行ったことを知り、逃げ出してしまう。
第14話 狙われた結婚式
32 Bullets and a Broken Heart
サリーとデイヴィスは自動車窃盗で2人の女性を連行するが、そのうちの一人ティーシャが、デイヴィスが気にかけている少年マルコムの姉だと分かる。交通事故で脳しんとうから目覚めた女性バンジーは「命の恩人だ」と言ってカルロスに大接近する。
第15話 悲劇の銃弾
Officer Involved
暴行犯を追跡中サリーが誤って銃を暴発させる。親切なフェルダーが銃を拾ってサリーに渡そうとしているところに駆けつけたデイヴィスは、フェルダーがサリーを狙っていると勘違いして発砲してしまう。
第16話 父親の資格
Nature or Nurture
ストリート・ギャングの抗争が激化、ドクは傷を負い死を恐れるパペットを守ろうとする。しかし数時間後には彼は抗争の中へと戻ってしまう。一方キムは息子ジョーイのことで別れた夫ドーティと大ゲンカする。
第17話 特別な任務
Ohio
上院議員選間近のNY。大統領夫人ヒラリー・クリントンとジュリアーニ市長の一騎打ちが話題となっている。そんな中、あるホテルで両候補参加のディナー討論会が開かれることになり、警察・消防・救急の面々も駆り出される。
第18話 究極の選択
Men
現場に復帰したキャンディマンだが逮捕した売人から300ドル取られたと訴えられる。真実を追究しようとするデイヴィスに対しサリーたちは…。ドクの父親が再びERに担ぎこまれる。延命措置を施そうとするドクだが、モラレスは反対する。
第19話 消えた幼女
Spring Forward, Fall Back
交通事故の現場から事故車に乗っていた2歳の少女が姿を消し、55分署総出で捜索にあたる。ドクはモラレスから同棲を持ちかけられるが、どうにも決心がつかない。
第20話 おびえた瞳
A Thousand Points of Light
デイヴィスはギャングに命を狙われるマルコムを保護する。バンジーはカルロスに妊娠を伝えるものの、中絶を迫られ、狂言自殺を図る。
第21話 名誉の負傷
Just Another Night at the Opera
ドーティは「ブルックと婚約した」とキムに伝えるが、もしやり直せるのならこの婚約は解消すると言う。デイヴィスとサリーはキャンディマンのパトロールに同行し賭博現場をおさえる。しかしそれは警察の内部監査室が仕組んだ囮捜査だった。ボビーは兄マティーが駅で物乞いをしていると知らされショックを受ける。
第22話 愛するがゆえに(第1シーズン最終回)
Young Men and Fire
高層アパートで火災が発生、火元の老夫婦を救出しようとし、ドクとカルロスはビル内に閉じ込められてしまう。ヨーカスは妊娠していることを知りとまどいを隠せない。サリーはデイヴィスが1年間頑張りとおした記念に、殉職したデイヴィスの父がつけていたバッジを贈る。
