TOP > 作品一覧 > マイケル・J・フォックスのスピン・シティ
本作でマイク・フラハティを演じ、エグゼクティブ・プロデューサーを務める。1961年6月9日、カナダ・アルバータ州エドモントン生まれ。本名はマイケル・アンドリュー・フォックス。ミドルネームのJは、伝説的な性格俳優マイケル・J・ポランドにちなんでつけられた。少年時代に幾度も引越しを繰り返した後、フォックス一家はバンクーバの郊外、バーナディに定住する。カナダ人の常でマイケルもアイスホッケーに夢中になり、一時はスポーツ選手を志すが、10代のころから彼の興味は演劇へと移ってゆく。15才のとき、CBCのシチュエーションコメディー「Leo and Me」でデビュー。18才でロスアンゼルスに出てきた彼は、数々のTVシリーズに出演。そして大人気コメデイ・シリーズ「ファミリー・タイズ」(1982〜1989年)の愛すべき保守党主義者、アレックス・P・キートン役を射止めた。「ファミリー・タイズ」に出演した7年間、彼はエミー賞主演男優賞を3度、ゴールデン・グローブ賞(ミュージカル・TVコメディ部門)主演男優賞、People's Choice Award主演男優賞を受賞し、アメリカの若手スターの中でも傑出した存在となった。映画出演作は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3作、「カジュアリティーズ」「摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に」「再会の街―ブライトライツ・ビッグシティー―」「ハード・ウェイ」「ドク・ハリウッド」「「愛と栄光への日々―ライト・オブ・デイ―」「ティーン・ウルフ」「ライフwithマイキー」「アメリカン・プレジデント」、ティム・バートン監督の「マーズ・アタック」など。 最近では「スチュアート・リトル」(2000年7月日本公開)で、CGアニメのネズミの吹替えや、 ディズニーアニメ「アトランティス」(2001年日本公開)でも吹き替えにも挑戦している。 この他、テレビ出演作に、ウッディ・アレンのTVムービー「トラブル・ボックス/恋とスパイと大作戦」(ABC、1994年、スーパーチャンネル2001年9月放送済)、TVシリーズ「恐怖の招待状」のテリー・ガーとブルーノ・カービーが監督を務めたエピソード(ゲスト出演)などがある。また批評家からの好評を得たCBSのTVシリーズ「ブルックリン・ブリッジ」の監督(1エピソード)を務めている。私生活では女優のトレーシー・ポランと結婚し、3人の子供がいる。わずかなオフは、古い映画の鑑賞やスポーツ観戦、自らの製作会社Lottery Hill Entertainment運営に費やされているという。 また、1998年12月、雑誌「ピープル」上で自らがパーキンソン病であることを発表し、大きな話題となった。マイケルが四肢や身体のふるえ、硬直などを特徴とし、高年齢層に多い神経系の難病であるパーキンソン病と診断されたのは1991年。以来薬物療法を続け、1998年3月には脳の手術を受けている。発表後も番組への出演は続けてきたが、今年2000年1月末のゴールデングローブ賞投票終了後に、第4シーズン終了をもって降板、以後番組製作の裏方に徹し、また治療に専念することを表明した。 このマイケル登場分の最終回となった第100話は5月24日に全米で放送され好評を博した。この放送と時を同じくして、マイケル・J・フォックス・パーキンソン病研究財団を設立、マイケルは同じ病気に苦しむ人々を支援する活動を開始している。マイケル・J・フォックスの公式ホームページへ Michael J. Fox Foundation |