TOP > 作品一覧 > OZ/オズ > トム・フォンタナからのメッセージ
「OZ/オズ」のクリエイター、トム・フォンタナ氏から
スーパーチャンネル視聴者へのスペシャル・メッセージ!
As Oz comes to a close, I want to thank you, on behalf of the cast and crew,
for your generous support. We are thrilled that our series can generate
such enthusiasm from a culture so unique and (relatively) free of the kind
of violence we live with in the United States. Hopefully, Oz has shown you
not only the ugliest part of us, but our better nature as well. Enjoy the
last eight episodes of Oz and keep an eye out for my next show.
Best,
Tom Fontana
>> 訳
いよいよ「OZ/オズ」が最終回を迎えます。
キャストやスタッフを代表して、皆さんの寛大なご支援に感謝します。
アメリカ合衆国のようなバイオレンスとは(比較的)縁が遠く、
ユニークな文化を持つ国のみなさんから、
このような反響を引き出したことに、驚くとともに感激しています。
「OZ/オズ」が、我々の最も醜い部分だけではなく、
我々の良心も描いていることが伝わっているとよいのですが。
「OZ/オズ」、ラスト8エピソードを楽しんでください。
そして、私の新作もお楽しみに。
敬具
トム・フォンタナ
「OZ/オズ」は、1997年から2003年まで7年間に渡って米国HBOで放送されました。日本では、2001年末からスーパーチャンネルで放送を開始、米国よりも早いペースで放送され、2005年に最終回を迎えることになりました。
放送当初は、あまりにも過激な描写の連続に、翻訳家、演出家、声優、ほか多くのスタッフが文字通り頭を抱えることもたびたびありました。が、放送後、視聴者のみなさまによる好意的な励ましを多数いただきました。
編成部では、日本でも「OZ/オズ」という作品が、多くの人に好意的に受け入れられている旨を、クリエイターのトム・フォンタナ氏に伝えたところ、上記のようなあたたかいメッセージをいただきました。
「OZ/オズ」をご覧頂いた視聴者のみなさま、素晴らしい作品を制作したフォンタナ氏をはじめ、制作スタッフのみなさまに感謝します。
追記:第4シーズンまでミゲル・アルバレスを日本語吹替えで熱演された清水敏孝さんは、2003年11月享年33歳で急逝されました。謹んでご冥福をお祈り致します。
スーパーチャンネル編成部一同