マックス・ヘッドルーム エピソード
第1話「マックス誕生」
BRIPVERTS
監督:ファラッド・マン脚本:ジョー・ギャノン、スティーブ・ロバーツ
ネットワーク23のトップ・レポーター、エディスン・カーターは、ある爆発事件を追っていた。ところが、それを知った局の上層部は彼の番組の放送を中止させる。やがて彼は、ネットワーク23が死をもたらす副作用のある映像“ブリップバーツ”をCMに使おうとしている事実を知り、局から追われる身に。追っ手からの逃走中、カーターは“マックス・ヘッドルーム(高さ制限)”と書かれた駐車場の標識に激突し、姿を消してしまう…。
第2話「殺人スポーツ・レイキング」
RAKERS
監督:トム・ライト(「X−ファイル」「ミレニアム」「FBI特別捜査官マンクーゾ」)脚本:ジェームズ・クロッカー
天才少年ブライスによって、カーターの記憶から作り出された驚くべき創造物、マックス・ヘッドルームは今やTV界のアイドルとなり、カーター自身も一命を取りとめてレポーターとしての活動を再開した。一方、カーターのパートナー(誘導員)のシオラの弟が失踪した。彼は、「レイキング」と呼ばれる非合法のスポーツに参加していた。彼は、「レイキング」と呼ばれる非合法のスポーツに参加していた。
第3話「謎の人体バンク」
BODY BANK
監督:フランシス・デリア脚本:スティーブ・ロバーツ
若い女性が連続して誘拐された。カーターはやがてその驚くべき目的を突きとめる。死を前にした大富豪の老女に若い肉体の一部を移植するためだったのだ。 「マックス・ヘッドルーム」の存在を知った彼らは、今度は老女の精神を生かすためにネットワーク23の幹部を脅迫し始めた…。
第4話「マックス VS 人工知能」
SECURITY SYSTEM
監督:トミー・リー・ワレス(TV「CSI(未)」)脚本:マイケル・カサット
社会の安全を守る巨大シンジケート「セキュリティ・システム」(S.S.)は、謎の組織に乗っ取られようとしていた。S.S.の幹部を救おうとしたカーターは、危険分子としてみなされ数々の妨害にあい、警察にも追われ始める。カーターは、元S.S.の社員に出会い、S.S.が何かを開発しようとしていたということを知る。
第5話「近未来ネットワーク戦争」
WAR
監督:トム・ライト(「X−ファイル」「ミレニアム」「FBI特別捜査官マンクーゾ」)脚本:マーティン・パスコ、レベッカ・パー、マイケル・カサット、スティーブ・ロバーツ
あるテロ事件を撮影しようとしたネットワーク23の女性レポーターが、テロリスト・グループ「白い旅団」に捕らえられてしまう。白い旅団は次々と爆弾を仕掛け始めた。 カーターはマックスからの情報を得て、その本部を発見 するが、そこはテロリストの基地ではなく、特殊効果スタジオであった…。
第6話「ハッカー集団ブランクス」
THE BLANKS
監督:トミー・リー・ワレス(TV「CSI(未)」)脚本:スティーブ・ロバーツ
コンピュータ・システムがあらゆるところで異常を起こし始めていた。都市を管理するセントラル・コンピュータに記録されることを拒否した反体制分子ブランクスがプログラムにノイズを入れたのだ。 そして、ブランクスはマックス・ヘッドルームを誘拐してしまう…。
第7話「天才少年養成アカデミー」
THE ACADEMY
監督:ヴィクター・ロブル脚本:デヴィッド・ブラウン
ネットワーク23の番組がジッピングされた。ジッピングとは衛星に割り込んで本来の映像を別の映像にすり替える犯罪行為の事で、有罪になれば極刑もあり得る重罪である。 調査を命じられた企画開発部長のブライスは、自分の母校でもある、ACS(コンピュータ科学アカデミー)の天才少年たちの仕業であることをつきとめるが…。
第8話「美人伝道師の誘惑」
DEITIES
監督:トム・ライト(「X−ファイル」「ミレニアム」「FBI特別捜査官マンクーゾ」)脚本:マイケル・カサット
死後の「復活」を売り物に献金を集め、急速にその勢力を拡大しつつあるテレビ宗教「ビュー・エイジ」。エディスンの番組でこの宗教団体を取り上げることになるが、実は教祖のヴァナ・スミスはかつてカーターの恋人だった。
第9話「宿敵グロスバーグの逆襲」
GROSSBERG’S RETURN
監督:ジャネット・グリーク(TV「バビロン5」)脚本:スティーブ・ロバーツ
テレビ選挙を控え、どのネットワーク局も自局の政治家を当選させようと必死の視聴率競争を繰り広げていた。そんな中、ネットワーク23のライバル局、ネットワーク66が急激に視聴率を上げる。ネットワーク66には23を追い出されたグロスバーグが重役に収まり、新システムを導入していた。
第10話「死を呼ぶ電波睡眠」
DREAM THIEVES
監督:トッド・ホランド(TV「ツイン・ピークス」「フレンズ」)脚本:スティーブ・ロバーツ原案:チャールズ・グラント・クレイグ
取材の最中にかつてのライバル、パディと再会したカーター。しかしパディは翌日死体で発見される。カーターはパディが残した「夢を売りに行く」という言葉を頼りに調査を開始、彼が「マインズ・アイ」という組織に出入りしていたことを突き止める。
第11話「超未来テレビ・ゲーム・ショーの秘密」
WHACKETS
監督:ビクター・ロブル脚本:アーサー・セラーズ原案:デニス・ロルフェ
海賊放送局ビックタイムTVから流されるテレビゲーム番組“ワケッツ”は、異常な高視聴率を記録しネットワーク全体の存在を脅かすように。人気の秘密を追うカーターは、これが見るものに快楽を与え、中毒症状を起こさせる有害な番組であることを知る。しかもマックスまでもがこのワケッツ中毒になってしまったのだ。
第12話「スーパー・ベイビの誘拐!」
BABY GROBAGS
監督:ジャネット・グリーク(TV「バビロン5」)脚本:エイドリアン・ハイン原案:クリス・ラッペンシャル、エイドリアン・ハイン
シオラの親友が新システムにより体外授精で子供をつくり出産した。カーターの番組でこれを取り上げることになるが、取材中赤ちゃんが何者かに連れ去られてしまう。早速調査を開始するカーター。謎を追ううちに宿敵グロスバーグ率いるネットワーク66の人気番組「天才児」が事件に絡んでいることがわかる…。
第13話「超現象・幻惑のブレスレット」
NEUROSTIM
監督:モーリス・フィリップス脚本:アーサー・セラーズ、マイケル・カサット
エキセントリックなイメージの世界へ誘ってくれるおまけのブレスレット“ニューロスティム”の威力で、ジッグ・ザック社のファーストフードは大人気。脳へ直接CMを送る広告に疑問をもったカーターは取材を始める。
第14話「秘密教育番組 VS 検閲システム」(終)
LESSONS
監督:ビクター・ロブル(「スタートレック/ヴォイジャー」)脚本:エイドリアン・ハイン、スティーブ・ロバーツ原案:カルマン・ディケイ、ハワード・ブルックナー
老朽化した衛星を打ち落とす祭り「スカイ・クリア祭」の夜、カーターとシオラが出会った女性は、有料の教育番組の海賊ビデオを使って、貧しい子供たちに違法に教育した容疑で追われていた。
