そりゃないぜ!?フレイジャー 第1シーズンエピソード
第1話「全員集合!?」
The God Son
脚本:デビッド・エンジェル、ピーター・ケイシー、デビッド・リー/監督:ジェームズ・バロウズ
フレイジャーの弟ナイルズが、頑固な父親マーティンを老人ホームに送ると言い出し、フレイジャーはマーティンを引き取ることにするが…。(声のゲスト:リンダ・ハミルトン ※原語版のみ・以下同)
第2話「プライベート空間を探せ!」
Space Quest
脚本:サイ・デュケイン、デニス・モス/監督:ジェームズ・バロウズ
わがままフレイジャーは、マーティンとエディーとダフネによって自分の生活が乱される事に強いストレスを感じる。弟ナイルズの提案でマーティンとじっくりと話をしてみることにするが…。(声のゲスト:クリストファー・リーブ)
第3話「楽しいお夕食…?」
Dinner AtEight
脚本:アン・フレット、チャック・ランバーグ/監督:ジェームズ・バロウズ
フレイジャーとナイルズは、父マーティンに一流のものを体験させ、彼の野暮ったい趣味を改めさせようと考えた。そして手始めに、高級レストランに連れていくことに。ところが当日予約が入っていないことが判明し…。
第4話「私はフレイジャーが嫌いだ!」
I Hate Fraiser Crane
脚本:クリストファー・ロイド/監督:デヴィッド・リー
フレイジャーは新聞のコラムに「フレイジャー・クレインは嫌いだ」と書かれたことで大ショックを受け、翌日の自分のラジオ番組で早速、かのコラムニスト、デレク・マンに対して辛辣な反撃のコメントをお見舞いするが…。
第5話「恋のきっかけ」
Here’s Looking At You
脚本:ブラッド・ホール/監督:アンディ・アッカーマン/原語版声のゲスト:ジェフ・ダニエルズ
フレイジャーは無趣味な父マーティンを心配し、望遠鏡をプレゼントする。その望遠鏡で部屋を覗いた事がきっかけで、マーティンはアイリーンという女性と望遠鏡を通じてメモを交換し合う仲に…。
第6話「フレイジャー、だまされる」
The Crucible
脚本:サイ・デュケイン、デニス・モス/監督:ジェームズ・バロウズ
芸術をこよなく愛するフレイジャー。敬愛する女流画家マーサ・パクストンの絵画を購入したことを、番組で話した事が縁で、本人を招いて自宅でパーティーを開くが、当の絵を見たパクストンが自分の絵ではないと言い出す。
第7話「愛のリスク」
Call Me Irresponsible
脚本:アン・フレット、チャック・ランバーグ/監督:ジェームズ・バロウズ
フレイジャーが番組で、マルコという男性に恋人とわかれるようアドバイスしたところ、その恋人キャサリンがラジオ局にどなりこんできた。傷心の彼女を慰めるうち、2人の心が通い合い…?!
第8話「隠された過去」
Beloved InfiIdel
脚本:レスリー・エベルハード/監督:アンディ・アッカーマン
ある晩、偶然にも父親マーティンとローラー夫人の密会現場を目撃したフレイジャーとナイルズ。少年時代の日記やアルバムを持ち出して二人の関係を疑うナイルズに、「まさか」と言いつつフレイジャーも心中穏やかではない。
第9話「CMは楽しい!?」
Selling Out
脚本:ロイド・ガーバー/監督:アンディ・アッカーマン/声のゲスト(原語版のみ・以下同):カール・ライナー(映画監督)
フレイジャーに中華料理店のラジオCMの仕事が来た。最初は、出演を拒んでいたフレイジャーだが、マーティンやダフネに薦められ、引き受けることに。CMの評判は上々で、広告エージェントが専属契約を申し込んできた。
第10話「リストラ騒動」
Oops
脚本:デニス・モス、サイ・デュケイン/監督:アンディ・アッカーマン/声のゲスト:ジェイ・レノ(人気司会者)
ラジオ局で誰かがリストラされるという噂が立つ。ロズたちは、スポーツ記者のブルドッグじゃないかと憶測するが、フレイジャーは、噂ほど危険なものはないと言ってみんなを諌める。ところが…。
第11話「身にせまる想い」
Death Becomes Him
脚本:レスリー・エベルハード/監督:アンディ・アッカーマン
父親の付き添いでドクター・ニューマンのクリニックを訪れたフレイジャー。そこへ飛び込んできたのが「ドクター・ニューマン急死」の訃報だった。同年代の医師の突然死にショックを受けたフレイジャーは、とても他人事とは思えず、気分は沈むばかり。
第12話「クリスマスはハプニングがいっぱい!!」
Miracle on Third or Fourth Street
脚本:クリストファー・ロイド/監督:ジェームズ・バロウズ/
声のゲスト:メル・ブルックス、ベン・スティラー、エリック・ストルツ
息子とクリスマスを過ごすのを楽しみにしていたフレイジャーは、息子が来ないと分かると不機嫌になり結局、一人シアトルに残ってクリスマスの特番を担当することに。ところが、番組に電話してくる人たちは、誰も彼も、暗〜い話ばかりして、フレイジャーの気は滅入る一方。
第13話「困惑のラプソディー」
Guess Who's Coming to breakfast
脚本:モリー・ニューマン/監督:アンディ・アッカーマン/
声のゲスト:パイパー・ローリー、ヘンリー・マンシーニ、イライジャ・ウッド
マーティンが茶飲み友達のエレインを家に招待し、一夜をともにする。翌朝、エレインと顔を合わせたフレイジャーは動揺するが、父の老いらくの恋を温かい目で見守ろうと心に決める。しかし、ラジオでその話をしてしまったから、さあ大変!
第14話「フレイジャー売ります」
Can't Buy Me Love
脚本:チャック・ランバーグ、アン・フレット・ジョルダーノ/監督:ジェームズ・バロウズ
父親の友人のチャリティ活動に協力して「独身男のオークション」に参加したフレイジャー。いやいやステージに立ったものの、自分を競り落としたのが美人モデルだと知りご機嫌に。そしてデートの夜。フレイジャーの自宅にモデルのクリスティーナが現れるが、急に仕事が入ったからと娘のレナータを置いて撮影に行ってしまう。
第15話「ダフネ、貞操の危機!?」
You Can't Tell a Crook by His Cover
脚本:デヴィッド・ロイド/監督:アンディ・アッカーマン
心理学を勉強してきたプロとして、自分は絶対詐欺には会わないと父に大見得を切ったフレイジャーは、その夜、父のポーカー仲間の中から前科者を探し当てることに。ところが結果は大外れ。1番好感度の高かった男が前科者だった。しかもその前科者とダフネがデートをするという。
第16話「フレイジャー、流される」
The Snow Where Lilith Comes Back
脚本:ケン・レヴィン、デビッド・アイザック/監督:ジェームズ・バロウズ
フレイジャーの番組にリリスが電話してきた。彼女は、フレイジャーが先月置いていった、復縁を求める手紙を見てやってきたと言うのだ。そして自分も同じ気持ちでいるのだと。ところがその手紙は1年前、シアトルに移ってくる前に、フレイジャーが残していったものだった。すでに過去を清算し、現在に不満のないフレイジャーだったが、リリスの気持ちを知って彼の心は大いに揺れる。
第17話「ナイルズ、愛に目覚める」
A Midwinter Night’s Dream
脚本:チャック・ランバーグ、アン・フレット・ジャダーノ/監督:デビッド・リー
最近マリスとマンネリムードのナイルズは夫婦関係に刺激を与えようと、フレイジャーのアドバイスに従ってセクシーな夜を演出しようとしたが大失敗!かえってマリスを怒らせ家から追い出されてしまう。しかもマリスはゆっくり今後のことを考えたいと、アリゾナへ行ってしまった。
第18話「ノミネート狂想曲」
And the Whimper is…
脚本:レズリー・エバーハード/監督:アンディ・アッカーマン
フレイジャーの番組がシアトル・ラジオの優秀番組に贈られるシービー賞にノミネートされた。なんとしてでも賞を手にしたいフレイジャーは、毎年候補者たちが審査員に裏で贈り物をしていると知る。名声欲に負けて審査員にブランド品をプレゼントしたフレイジャーだったが…。
第19話「フレイジャー、奔走する」
Give Him the Chair!
脚本:チャック・ランバーグ、アン・フレット・ジャダーノ/監督:ジェームズ・バロウズ
声のゲスト(原語版のみ):マルコム・マクダウェル
アパートから持ち込んだボロ椅子を、テープで修理しつつ使い続けるマーティン。二人はマーティンに新しい椅子をプレゼントする。ところが、マーティンは新しい椅子には見向きもせず、古い椅子を返せという。椅子は手違いでゴミに出され、何者かに持ち去られたあとだった。実はあの椅子はマーティンにとって思い出のつまった大切なものであり、反省したフレイジャーはなんとか椅子を見つけようと番組で呼びかけるが…。
第20話「ミドルエイジ症候群」
Forty something
脚本:サイ・デュケイン、デニーズ・モス/監督:リック・バーレン
このごろ物忘れが激しくなったフレイジャー。周囲から中年になった証拠だといわれて大いにショックを受ける。ブティックの若い店員ケリーからデートの誘いを受けてもあまりの年齢差が気になって断ってしまう。
第21話「ドライビング・ミスター・マーティン」
travels with Martin
脚本:リンダ・モリス、ヴィック・ローソー/監督:ジェームズ・バロウズ
キャンピングカーでドライブするフレイジャーら四人。フレイジャーとケンカしてヤケになったマーティンは、国境を越えてカナダに入っていた。ダフネは自分がカナダにいると知り呆然とする。グリーンカード取得の審査待ちをしている彼女は、国外へ出てはいけなかったのだ。
第22話「フレイジャー、執筆する」
Author,Author
脚本:ドン・シーゲル、ジェリー・パーツィジアン/監督:ジェームズ・バロウズ ゲスト:マコ
本の依頼が来て張り切るナイルズだが、まったくプロットが思いつかない。編集者のすすめで、フレイジャーと共著で兄弟の心理について執筆することになる。ホテルにカンヅメになって仕上げようとする二人だが、書き出しの部分で意見が合わず、大ゲンカ。気がつくとしめきり日の朝になっていた…。
第23話「ポスト・フレイジャー」
Frasier Crane’s Day Off
脚本:チャック・ランバーグ、アン・フレット・ジョルダーノ/監督:ジェームズ・バロウズ
風邪を引いて番組を休むことになったフレイジャー。代理のギルがフレイジャーの放送枠を狙っていることが分かって怒り心頭。急きょナイルズをピンチヒッターに送り込んだ。ところが、意外にもナイルズのパーソナリティぶりが好評で、フレイジャーはこのままでは仕事をホサれるんじゃないかと焦りに焦る。
第24話「みんなでお茶を…」(第1シーズン最終回)
My Coffee with Niles
脚本:デビッド・エンジェル 監督:ジェームズ・バロウズ
いつものカフェでナイルズとコーヒータイムを過ごすフレイジャー。そこでナイルズはフレイジャーに「兄さんは幸せなの?」と問いかける。その答えに迷うフレイジャー。