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| タイトル | ブル〜ウォール街への挑戦〜 |
|---|---|
| 原題 | BULL |
| データ | 2000年/アメリカ/COL/二カ国語/60分/全22話 |
| 脚本/ 製作総指揮 |
マイケル・チャヌーチン |
| 出演 | ジョージ・ニューバーン、ドナルド・モファット、スタンリー・トゥッチ、アリシア・コッポラ、マリク・ヨバ |
©Warner Bros. Entertainment Inc.
“カイザー(皇帝)”と呼ばれるロバート・ロバーツ率いるメリウェザー・マークス社。それに反感を覚える“ディト”ことロバート・ロバーツ3世は、その旧態依然とした体制から逃れるため、新たな経済のニーズに応える競合会社設立を密かに目論む。ところがその計画を新聞記者にすっぱぬかれ、ディトと仲間たちは即日解雇、準備もままならず新会社を立ち上げざるをえなくなる。祖父の怒りを買い、金融界屈指のメリウェザー・マークス社を敵に回すことは自殺行為に等しい。それでもすべてを賭けて自分の会社を仲間たちと立ち上げる。
企業合併のプロであるマーティー、エリートのコーリー、女を武器に男社会でトップを狙うアリソン、堅実なマリッサ、新人カーソン、そしてここに交渉の達人ラスキーが加わる。荒れ狂うフィールドで、真の勝者は危険を顧みない。生き残るための方法は、ただ暴れる“ブル”にしがみつき、乗りこなすだけなのだ。
HBO(Home Box Office)チャンネルと並んでクオリティの高いオリジナル映画製作で知られる、米国の大手ベーシック・ケーブルチャンネルTNTが製作した初のドラマ・シリーズ。ウォール街を舞台に、生き馬の目を抜くマネーゲームを繰り広げるエリート証券マンたちの野望や挫折、裏切り、そしてロマンスをスピーディーに描いた本作の製作総指揮をつとめるのは、マイケル・チャヌーチン(米国NBCにてロングラン放送中の社会派法廷ドラマ「LAW&ORDER(日本未放送)」の製作総指揮を長年つとめ、これまでにエミー賞に4度ノミネート、ピーポディー賞やエドガー・アラン・ポー賞を受賞している実力派プロデューサー)。
番組タイトルのBull[ブル]は、「相場の上昇が続いている市場」を意味する金融業界用語の「ブル ・マーケット」から来ている。ウォール街でのマネーゲームを取り上げたドラマなだけに、「M&A」、「LBO」、「ホワイトナイト」…といった、今年に入って一気にメジャーになった金融関連の用語が連発され、ドラマの見どころのひとつとなっている。また、印象的なテーマ曲は「X-ファイル」のマーク・スノウによる。
主人公のディトを演じるのは、映画「花嫁のパパ」の婿役でお馴染みのジョージ・ニューバーン。ディトの親友でハーバード卒の切れ者ディーラーのコーリー役にTV「LAW&ORDER(日本未放送)」に出演していたマリク・ヨバ。M&Aのスペシャリスト、マーティには、舞台出身のイアン・カーン(TV「SEX AND THE CITY」にゲスト出演)。野心家のアリソンに扮するのはTV「エンジェル」のエリザベス・ローム。ディトたちの設立した新会社に後に仲間に加わるメリッサには、全米の昼メロ(ソープ)ドラマ「Another World」出身のアリシア・コッポラが扮し、新人ディーラーのカーソンには、「ER 緊急救命室」や「バフィ〜恋する十字架」にゲスト出演していたクリストファー・ヴィール。アリソンの恋人でディトたちの周りで裏工作を仕掛けるクセ者、ハンターを演じるのは、先日公開されたリメイク版「Shall We Dance?」において、オリジナル版で竹中直人が演じた個性的かつエネルギッシュなキャラクターを好演したスタンリー・トゥッチ(映画のみならず、舞台、テレビ・ムービー等への出演で数々の賞を受賞してきた実力派で、主な出演作に映画「アメリカン・スウィートハート」、「ターミナル」などがある)。またゲストキャラクターも豪華で、ディトの父ボビー役に映画「ペーパー・ムーン」「バリー・リンドン」のライアン・オニールが準レギュラー出演するほか、最終回には「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのショーン・アスティン、映画「鳥」のティッピ・ヘドレンらが出演。
■第1話〜第22話 全22話
★「ブル〜ウォール街への挑戦」は全22話です。
残念ながら続編は制作されておりません。
※2006年5月1日〜6月8日 全22話 ベルト放送
※2005年9月19日 まだまだ間に合う「ブル」一挙放送!
※2005年8月12日〜2006年1月18日 全22話 CS初放送