バビロン5 第3シーズン エピソード
バビロン・プロジェクトは人類最後の平和への願いだった。
だが、その願いはついえた。
しかしシャドウ戦争の年、それはより意義のある人類最後の勝利への願いとなってよみがえった。
地球歴2260年、その基地の名は…バビロン5
...イワノバ
第45(3-1)話「レンジャー救出作戦」
MATTERS OF HONOR
ケファーの戦闘機が捕らえたシャドウ艦の情報を得るため、バビロン5に地球軍特務捜査局のエンダウイ捜査官がやってくる。ISNで公開されたシャドウ艦の映像をデレンに見せるが、デレンは見たことがないと答える。エンダウイが去った後、デレンはシェリダンに、これが自分達の敵だと教える。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ケビン・G・クレミン
第46(3-2)話「爆破予告」
CONVICTIONS
司令室に「基地に混乱が起こる」という匿名のメッセージが送られた後、ダウンビロウで爆発が発生、さらにレニアーが旅行から戻るデレンを税関に出迎えに行くと、そこで再び爆発が起き、居合わせたロンドをかばったレニアーは意識不明に。ロンドは恩義を感じて昏睡状態のレニアーのそばに付き添って語りかける。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:マイケル・ベジャー
第47(3-3)話「リミットは24時間」
A DAY IN THE STRIKE
バビロン5宙域に現れた未知の無人探査機が、科学技術に関する600問以上の難問に全問正解すれば、難病の治療法を含む最先端のテクノロジーを与えると言ってきた。24時間以内に解答できないと探査機が自縛して基地が吹き飛ぶと知って、イワノバ達は解答探しに奔走する。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:デビッド・J・イーグル
第48(3-4)話「黒バラの幻影」
PASSING THROUGH GETHSEMANE
初代テレパスのリタ・アレキサンダーが再びバビロン5へやってくる。前回基地を離れた後、苦労してヴォーロン帝国へたどり着いた彼女は、今後はコッシュ大使の補佐として働くといってシェリダンたちを驚かせる。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:アダム・ニモイ
第49(3-5)話「危険な誘惑」
VOICES OF AUTHORITY
デレンは軍事委員会の席で、シャドウ戦争に勝利するためはファースト・ワン達の協力が必要だと説き、ドラールを呼び寄せる。ファースト・ワンとのコンタクトは極めて困難で危険を伴うものではあるが、ドラールはグレート・マシンのデータを検討し、コンタクトに相応しい種族を選ぶことに協力を申し出、シェリダンをイプシロン3に招待する。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:メナヒェム・ビネツキー
第50(3-6)話「マインドスキャン強化剤」
DUST TO DUST
バビロン5ではナイト・ウォッチの弾圧が強まる。そこへベスターから7時間後に基地へ到着すると連絡が入り、リタやイプシロン3のことなどを知られたくないシェリダンたちは、彼にマインドスキャンされない方法を考える。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:デビッド・J・イーグル
第51(3-7)話「驚異の寄生体」
EXOGENESIS
死因不明の遺体の検査を依頼されたフランクリンは、コンピュータのスキャンで脊柱に異常を発見。解剖したところ背中から虫のようなものが出てくる。精密検査の結果、どの生命体にも寄生でき神経系を支配する未知の寄生体と判明、もし寄生が拡がれば基地を支配されてしまう。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ケビン・G・クレミン
第52(3-8)話「クラーク大統領の決断」
MESSAGES FROM EARTH
地球では前大統領暗殺疑惑を追及する議会の公聴会でクラーク大統領が窮地に立たされていた。一方木星の衛星ガニメデでシャドウ艦が発見され、地球政府がそれを持ち帰り内外の制圧に利用するつもりだと聞き、シェリダンはそれを阻止するためホワイト・スターでガニメデへ向かう。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:マイケル・ベジャー
第53(3-9)話「地球に戒厳令布告」
POINT OF NO RETURN
戒厳令が布告された地球ではクラーク大統領が議会を解散、それをきいたシェリダンたちは愕然とする。行政局が宇宙の警備を全面的にナイト・ウォッチにゆだねるという命令を出し、バビロン5の警備班はナイト・ウォッチの隊員によって構成されることとなりシェリダンは怒りをあらわにするが…。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ジム・ジョンストン
第54(3-10)話「潰えた願い」
SEVERED DREAMS
反逆罪で地球から追われている戦艦アレキサンダーを受け入れたバビロン5。戒厳令に従わない火星を爆撃し始めた地球政府に対し複数のコロニーが地球同盟からの脱退を表明、シェリダンも地球政府との直接対決は避けられないと感じ始める。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:デービッド・J・イーグル
第55(3-11)話「それぞれの告白」
CEREMONIES OF LIGHT AND DARK
地球同盟から脱退したバビロン5。デレンはバビロン5で再生の儀式ナファク・チャを行おうとする。参加者は自分の貴重なものをデレンに差し出し誰にも打ち明けていない秘密を告げるというものだったが、彼女は儀式を行う前にナイト・ウォッチの残党に誘拐されてしまう。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ジョン・C・フリン3世
第56(3-12)話「バーの婚約者」
SIC TRANSIT VIR
セントーリに一時帰国していたバーをバビロン5で待っていたのは親が決めた婚約者リンディスティだった。バーはとまどうが彼女の美しさと自分に対する一途さにほだされる。しかし彼女はナーン人を蔑視し人と思っていないことを知ってバーは愕然とする。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ジーザス・トレビーノ
第57(3-13)話「甦ったアーサー王」
A LATE DELIVERY FROM AVALON
地球から一人の男がバビロン5にやってきた。スキャンの結果剣を所持していることがわかるが、彼は自分がイギリスの伝説上の人物アーサー王だと名乗ってはばからない。医療ラボで検査を受けさせるが彼の脳に異常はない。フランクリンがアーサーのDNAを調べるが…。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:マイケル・ベジャー
第58(3-14)話「サイ・コップの敵」
SHIP OF TEARS
シェリダンは新型スターフューリー、サンダーボルトのテスト飛行中、サイ・コップのベスターに出くわす。ベスターはシャドウの存在に気づき、「共通の敵」という認識からバビロン5へ協力を求めに来たのだった。そしてシャドウの輸送船を捕らえて「武器」を奪おうとするが、その「武器」とは脳に機器を埋め込まれたテレパスたちだった。その中には子供を身ごもっているベスターの恋人もいた。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:マイケル・ベジャー
第59(3-15)話「シャドウの報復」
INTERLUDES AND EXAMINATIONS
フランクリンは自分が興奮剤の依存症であることをガリバルディに告白する。ロンドの昔の恋人アディラがバビロン5に戻ってくることになり、歓迎する準備を整えていたロンドだったが、到着したのは毒殺されたアディラの死体だった。シャドウが公然と攻撃を仕掛けてきたことに対し、シェリダンはコッシュにヴォーロン艦隊の派遣を依頼するが…。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ジーザス・トレヴィノ
第60(3-16)話「時空の亀裂 Part1」
WAR WITHOUT END Part 1
ミンバリ本星の寺院で900年以上封印されていた箱が開けられ、中からなぜかシンクレア宛の手紙が出てくる。手紙を読んだシンクレアは深刻な面持ちでバビロン5に向かう。シンクレアが到着したことを知ったデレンは意を決してシェリダンのところへ。彼女もシンクレアと同じ手紙を受け取っていたのだ。デレンはシェリダン、シンクレアらをホワイト・スターに集める。そこで彼女は驚くべき事実を告白した…。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:マイケル・ベジャー
第61(3-17)話「時空の亀裂 Part2」
WAR WITHOUT END Part 2
シェリダンは時空の歪みにはまり、17年後のセントーリの独房で囚われの身になっていた。そこで、シャドウとの戦争には勝ったが大きな代償を払ったことを知る。再度時空の歪みに巻き込まれたシェリダンは現在に戻る直前、未来のデレンから「決してザ・ハ・ドゥムには行かないで」と懇願される。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:マイケル・ベジャー
第62(3-18)話「コッシュの遺産」
WALKABOUT
バビロン5に戻ったコッシュの元補佐官リタ・アレクサンダーはコッシュのかわりにヴォーロンからやってきた新コッシュになんとか補佐官として受け入れられる。シェリダンはテレパスを使ってシャドウ艦を妨害・破壊する実験のためリタを連れ、ホワイト・スターで亜空間にあらわれるシャドウを待ち伏せする。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ケビン・G・クレミン
第63(3-19)話「消えたフロアー」
GREY 17 IS MISSING
シェリダンはシャドウとの直接対決に備えてテレパスを募集するがはかどらない。以 前フランクリンが地下組織を作って未登録テレパスを支援していたことから、情報を得るためイワノバに彼を探させる。一方デレンはシンクレアの跡をついでレンジャーの指揮官になるよう要請されるが、ミンバリ戦士カーストのネルーンがあらわれ、レンジャーの指揮権を渡すようデレンに迫り、力ずくで奪うと脅迫する。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ジョン・C・フリン3世
第64(3-20)話「権力抗争の行方」
AND THE ROCK CRIED OUT,NO HIDING PLACE
レファがセントーリのヴィリーニ大臣とともにバビロン5を訪れる。ヴィリーニの支持をとりつけておきたいロンドとレファは、お互いをなんとかだしぬこうとする。バーを拉致し、ロンドの計画を聞き出そうとするレファだったがバーが口を割らないためテレパスを使ってバーをスキャンさせる。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:デビッド・J・イーグル
第65(3-21)話「シャドウ 対 連合艦隊」
SHADOW DANCING
シェリダンは非同盟惑星連合をまとめて連合艦隊を組み、亜空間で待ち伏せ攻撃を行う作戦を立てる。一方ダウンビロウで放浪を続けるフランクリンは、チンピラにナイフで刺されて重傷を負う。助けを求めてうめく彼の前にもう一人の自分が現れ、あらゆるものから逃避しつづけてきたフランクリンを批判する。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:キム・フリードマン
第66(3-22)話「生きていたシェリダンの妻」(第3シーズン最終回)
Z'HA'DUM
シェリダンの部屋で彼の寝顔を見つめるデレンの前に死んだはずのシェリダンの妻アンナが現れ、動揺したデレンは部屋を後にする。アンナの生存を信じられないシェリダンに対し、アンナは彼女と一緒にザ・ハ・ドゥムに行くように迫る。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:アダム・ニモイ
