バビロン5 第2シーズン エピソード
バビロン・プロジェクトは平和をかけた人類最後の願いだった。
それは中立地帯に設けられた全長8キロの自己充足した空間であり、25万人の人類と異星人のための貿易と外交の場。そして宇宙の闇に輝く…たったひとつの道しるべ。
時は人類史 第3紀元の幕開け。巨大な戦争の影が忍び寄っていた。
これは最後のバビロン・ステーションの物語である。
地球歴2259年、その基地の名は…バビロン5
...シェリダン
第23話「新司令官シェリダン着任」(第2シーズン開始)
POINTS OF DEPARTURE
地球・ミンバリ戦争の英雄でミンバリ人からは忌み嫌われているジョン・シェリダン大佐が新しくバビロン5の指令官に着任した。これをよしとしないミンバリ人カレインはグレー評議員ヘドロンを人質にとり、シェリダンの退去を要求する。新たなる展開の第2シーズンがスタート!
監督:ジャネット・グリーク 脚本:J・マイケル・ストラジンスキー
第24話「謎の惑星ザ・ハ・ドゥム」
REVERATIONS
ジ・カーはクァドラント37の前哨基地襲撃に関してザ・ハ・ドゥムという惑星に住む種族に疑いを持ち調査船を派遣するが、何者かに待ち伏せされ破壊される。意識を回復したガリバルディは大統領暗殺の謎に迫り、繭からはデレンが新しい姿となって現れる。第1シーズン最終回から続く様々な謎のゆくえは?
監督:ジム・ジョンストン 脚本:J・マイケル・ストラジンスキー
第25話「銀河系の魔術師テクノメイジ」
THE GEOMEtrY OF SHADOWS
順調に回復したガリバルディは自分が本当に警備主任にふさわしいか悩み、シェリダンの申し出にも即答できない。一方セントーリ共和国からの使者レファにそそのかされ、権力の座への野心を燃やし始めたモラーリは、科学を駆使して魔法のような効果を生み出すテクノメイジという種族が基地内にいることに気づく。セントーリの初代皇帝が帝位に就くときテクノメイジに伺いを立て祝福を受けたと知ったモラーリは…。
監督:マイク・ローレンス・ヴェジャー 脚本:J・マイケル・ストラジンスキー
第26話「迷宮−亜空間の戦い」
A DISTANT STAR
シェリダン司令官の旧友メイナード大佐の乗るエクスプローラー艦が、艦内の爆発のため亜空間で制御を失う。メイナードからの救難信号をキャッチしたシェリダンは、5機のスターフューリーを救助に送る。しかし亜空間内でエクスプローラー艦からの信号をキャッチしたスターフューリーは、シャドウ艦と接触してしまう。
監督:ジム・ジョンストン 脚本:D・C・フォンタナ
第27話「100年前の探査船コペルニクス号」
THE LONG DARK
バビロン5は百年以上も前に地球を発った長距離探査船コペルニクス号からの信号をキャッチする。コペルニクス号を基地に誘導したシェリダンは船内で2つの冬眠カプセルを見つける。男性クルーのウィルはすでに死んでいたが、その妻マライアは生きていた。ウィルの遺体を検死したフランクリンは彼が何者かに殺されたことを知る。ガリバルディとシェリダンはマライアを疑うが…。
監督:マリオ・ディ・レオ 脚本:スコット・フロスト
第28話「埋め込まれた頭脳」
SPIDER IN THE WEB
フューチャー・コープの代表イソギがバビロン5での会議のためやってきた。ところが突如現れた謎の男ホーンにイソギは殺害されてしまう。現場に居合わせたタリアはその男の頭の中をスキャンし、戦艦に攻撃を受けるシーンのイメージを見る。ホーンは再度タリアの前に現れ護衛の警備班を殺すが、彼女がスキャンしたイメージにふと我に返り、タリアを殺さずに立ち去る。ガリバルディの調査でホーンはフリー・マーズのリーダーの一人だと判明するが、彼は地球軍の巡洋艦に船を破壊され死亡していた。
監督:ケビン・G・クレミン 脚本:ローレンス・G・ディティリオ
第29話「モラーリ大使と3人の妻」
SOULl MATES
モラーリが3人の妻をバビロン5に呼び寄せた。昇格30周年を迎えるお祝いに、皇帝から3人の妻のうち2人と離婚することを許されたのだ。3人の妻うち2人はなんとかモラーリに取り入ろうとするが、一人ティモフだけはモラーリを軽蔑し反抗的な態度を取る。一方ガリバルディはフリーの貿易商ストーナーに何か引っかかるものを感じる。ストーナーはタリアの別れた夫で、サイ・コープスを解雇され行方をくらませていた。ガリバルディはタリアに対する思いからストーナーに、彼女に手を出さないよう警告するがタリアは余計なことだと拒絶する。
監督:ジム・ジョンストン 脚本:J・マイケル・ストラジンスキー
第30話「サイ・コープスの秘密組織」
A RACE THROUGH DARK PLACES
サイ・コップのベスターは、サイ・コープスに登録していないテレパスたちを地球外に逃がしている秘密組織の存在をかぎつける。テレパスを拷問し、その司令部がバビロン5にあると知ったベスターは、再びバビロン5を訪れシェリダンに捜査への協力を要請する。
監督:ジャネット・グリーク 脚本:J・マイケル・ストラジンスキー
第31話「シャドウ軍団の暗躍」
THE COMIG OF SHADOWS
セントーリ共和国の皇帝がバビロン5を訪れることになる。かつてセントーリに侵略されたナーン政府のジ・カー大使は強く抗議するがシェリダン司令官は皇帝を受け入れることにする。ジ・カーは本国のカ・マクから皇帝を暗殺することを密かに認められ、歓迎会で皇帝がスピーチする直前に決行することにし、短剣を手に取る。
監督:ジム・ジョンストン 脚本:ローレンス・G・ディティリオ
第32話「地球軍第356歩兵師団」
GROPOS
ドクター・フランクリンの父親であるフランクリン将軍率いる地球軍第356歩兵師団が、事前の連絡もなくバビロン5にやってくる。イオへの救援部隊という名目なのだが、イワノバは2万5千人の兵士たちの宿泊する部屋を手配するのに大忙し、突然大勢の兵隊が現れたため基地は騒然となる。
監督:マリオ・ディ・レオ 脚本:J・マイケル・ストラジンスキー
第33話「謎のエイリアン艦出現」
ALL ALONE IN THE NIGNT
セクター92で異常な光景が目撃され、シェリダン司令官が護衛艦を伴い調査に向かう。特に異状が見つからず帰還しようとしたその時、ジャンプ・ポイントが形成され謎のエイリアン艦が出現する。彼らからの攻撃でスターフューリーのエンジンをやられたためシェリダンはポッドで緊急脱出するが、エイリアン艦に吸収されてしまう。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:マリオ・ディ・レオ
第34話「高度文明種族ルマティ」
ACTS OF SACRIFICE
地球政府が同盟を結びたいと望む、高度な文明を持つ種族ルマティがバビロン5にやってくる。イワノバは彼らとの同盟交渉をまとめるようシェリダンから一任される。基地に着いたルマティ人は、劣った種族と会話をするのは不名誉だと従者を通して会話をし、地球人が優秀な種族とわかれば直に話して、基地に大使を派遣すると告げる。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ジム・ジョンストン
第35話「機密を盗んだ男」
HUNTERr, PREY
地球軍特務捜査局のクランストン捜査官がバビロン5にやってきた。クラーク大統領専属の内科医であったドクター・ジェイコブズが、地球同盟を破壊させかねない機密情報を盗んで逃走し、バビロン5に来ているというのだ。シェリダンはクランストンが真実を語っていないことに気づきながらも協力を約束し、バビロン5の警備班を捜索にあたらせる。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:メナヒェム・ビネツキー
第36話「罠にはまったシェリダン」
THERE ALL THE HONOR LIES
地球人のスリに通信機をとられ、追いかけたシェリダンはいきなりミンバリ人ラベルに殴りかかられ、彼が胸元から銃を出そうとしたためやむなく反撃、ラベルは階段から転げ落ちて死んでしまう。シェリダンは正当防衛を申し立てるが、遺体から武器が発見されなかったためデレンたちは彼を疑。ガリバルディはシェリダンが罠にはめられたのではないかとにらむが証拠がない。
脚本:ピーター・デービッド 監督:マイク・ヴェジャー
第37話「TV番組「バビロン5 36時間」
AND NOW FOR A WORD
地球ではバビロン5に対して予算や時間の無駄ではないかと不満が高まっている。それを受けて「バビロン5 36時間」というドキュメンタリー番組の取材のため、ISNのキャスター、シンシア・トークマンがバビロン5を訪れる。シンシアは大使やクルーたちに次々とインタビューを試み、率直な質問をぶつけるが…。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:マリオ・ディ・レオ
第38話「明かされるシャドウの秘密」
IN THE SHADOW OF Z'HA'DUM
シェリダンの妻アンナが乗っていた考古学調査船イカロス号は、爆発によりクルー全員が死亡した。クルーの中で生き残ったモーデンはバビロン5で身柄を拘束されシェリダンの尋問を受ける。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:デビッド・J・イーグル
第39話「マルカブ人の幻覚」
KNIVES
グレー区に“バビロン・トライアングル”と呼ばれているスポットがあることを聞かされたシェリダンはひとりで探検にでかけ、そこで見つけた死体に襲われ動転する。シェリダンはフランクリンに検死を命令するが…。
脚本:ローレンス・G・ディティリオ 監督:ステファン・L・ポージー
第40話「伝染病の恐怖」
CONFESSIONS AND LAMENTATIONS
バビロン5で3日の間に4人のマルカブ人の死者がでる。一方亜空間を調査していたケファーは、マルカブ船を発見、乗客全員が死亡していることを知る。死因は感染率100%の不治の伝染病だった。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ケビン・G・クレミン
第41話「あばかれるテレパス」
DIVIDED LOYALITIES
初代テレパスのリタが乗った地球船が損傷を受けバビロン5にやってきた。医療ラボで目を覚ました彼女は、フランクリンにメスを突きつけ司令官との面会を要求する。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ジーザス・トレヴィノ
第42話「闘いの暗号通信」
THE LONG,TWLIGHT StrUGGLES
ナーンの補給基地に一斉攻撃をかける作戦の暗号通信をセントーリが傍受。セントーリ軍はナーン軍を待ち伏せつつ、一方でマス・ドライバーという強力な兵器を用いナーン本星を攻撃しようとする。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ジョン・C・フリン III
第43話「謎の尋問者」
COMES THE INQUISITOR
デレンはコッシュが基地に呼び寄せた謎の人物に尋問され、来る大戦争に立ち向かうものにふさわしいか信念を試されることになる。その尋問者はなんと地球人だった。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:マイク・ヴェジャー
第44話「シェリダン暗殺計画」(第2シーズン最終回)
THE FALL OF NIGHT
ナーンの戦闘機から庇護を求められかくまったシェリダンは、引渡しを求めるセントーリ艦と戦闘になり、これを破壊してしまう。大統領からの命令としてシェリダンに謝罪が要求されるが…。
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー 監督:ジャネット・グリーク
