ブラックリストシーズン2

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作品概要

彼は敵か味方か。FBIをも操り世界中の凶悪犯罪の“頂点”に立つ男、再び……。
ジェームズ・スペイダー最新作! アクション・サスペンス超大作最新シーズン、日本初上陸!!

イントロダクション

2013年秋、ヒットドラマを渇望していた米TVネットワーク界に一つの期待の星が生まれた。全米ネットワークNBCにて放送スタートし、新作ドラマ“ナンバーワン”の視聴率を獲得した「ブラックリスト」だ。全米テレビ界において、過去には時代を代表するヒット作を生み出したネットワーク局も、最近では製作に余裕があり、過激な描写も許されるケーブル局に後塵を拝していた。そんな中、ネットワーク局から久々に生み出された会心のヒット作が「ブラックリスト」。シーズン1でエミー賞スタントコーディネート部門を受賞したハードなアクションと緊迫した心理戦を織り込み、若者だけでなく大人の心をも掴む本格派の超大型アクション・サスペンスである。

“ブラックリスト”とは、主人公の「犯罪コンシェルジュ」ことレイモンド・レディントン(通称レッド)が、過去の犯罪に協力している世界中の凶悪犯罪者達のリストのこと。レッド自身も最重要指名手配犯の一人でありながら、大胆不敵にもFBI本部に出頭し、その犯罪者達の逮捕に協力すると持ちかける。

凶悪な犯罪者としての凄みとインテリジェンスを兼ね備えたレッドを演じるのが、今や稀代の超個性派俳優と絶賛される、ジェームズ・スペイダー。シリアスからコメディまで演じ分け、そこに独特の個性を残すスペイダーは映画、TVシリーズそれぞれに代表作を持ち、これまでエミー賞を3度受賞。また本作レッド役で、2015年1月11日(現地時間)に授賞式の行われる第72回ゴールデングローブ賞において、テレビシリーズ・ドラマ部門の主演男優賞に2年連続でノミネートされている。憎むべきだが愛さずにはいられない、視聴者にとって最高にチャーミングな悪い奴、それがスペイダーの演じるレッドなのだ。

全米ではシーズン2が2014年9月22日より放送スタート。シーズン2第1話では、ライブ視聴で同日同時間帯のトップとなる1,234万人という高い視聴者数を獲得! DVR(デジタルビデオレコーダー)での録画視聴を含めた合計3日間の数字では、1,740万人を獲得した。この数字は、2013年9月のシーズン1第1話における、合計3日間の視聴者数1,690万人を上回る好発進。また全米地上波の成人18歳~49歳層の視聴率においても、同日に放送された「SCORPION(CBS)」、「GOTHAM(FOX)」、「FOREVER(ABC)」などの他局の大作ドラマを凌ぎ、No.1を記録!さらに、NBCでの放送開始前に、米映像ストリーミング配信サービス大手のネットフリックスが、本作のオンラインでの放映権を破格の値段で購入したことも全米では大きな話題を呼んだ。

注)初回放送当時の情報となります

シーズン2 見どころ

ヒートアップするレッドとエリザベスの真相は?

「ブラックリスト」最大の謎といえば、“エリザベスの父親は誰なのか?”。シーズン1ではエリザベスが「あなたは私の父親なの?」とレッドに問うが、しばしの沈黙の後、答えは「ノー」。しかし、ファンの間では(あの沈黙が怪しいと)“レッド父親説”も根強く残っている。
さらに養父の死後、エリザベスは瀕死のトムから「君の実の父親は生きている」と聞かされる。いつまでたっても何も語ろうとしないレッドに不満を募らせるエリザベスは、トム、レッド、そして彼女自身に関する真実を突き止めようと行動を起こす。果たしてその真相はいかに?

“ブラックリスト”の凶悪犯は犯罪手口も演じる俳優もさらに個性的に!

レッドが名前を挙げる“ブラックリスト”の凶悪犯達は、良心のかけらもない残忍な面々だが、その犯罪の手口は個性にあふれている。シーズン1では死体処理のエキスパート“シチューメイカー”、痛みを感じず、いかなる拷問にも屈しない“運び屋”などが登場。他の犯罪ドラマには珍しい個性的な凶悪犯達、また彼らとレッドの“奇妙な友情”の裏には一体何があるのか?
そんな“ブラックリスト”の犯罪者を演じる豪華なゲストスターも見どころの一つ。「ブレイキング・バッド」ジェーン役でおなじみのクリスティン・リッターや、ゲイル役デヴィッド・コスタビル、他にもピーウィー・ハーマンとしても知られるコメディアンのポール・ルーベンスら、個性派俳優が作り上げるインパクト大の“悪役”達も見逃せない。

“レッド”という独特のキャラクターを生み出したジェームズ・スペイダー

『セックスと嘘とビデオテープ』『セクレタリー』など主演映画も高い評価を受けているジェームズ・スペイダー。これまでに「ザ・プラクティス」「ボストン・リーガル」に主演し、その両方でエミー賞最優秀主演男優賞を受賞している。この他にもさまざまなTVシリーズに出演している彼だが、今回の「ブラックリスト」ではエキセントリックな雰囲気を醸し出して謎に包まれた犯罪者レイモンド・“レッド”・レディントンを体現。自身も製作の最初の段階から関わり、脚本チームとも連絡を密に取り合うなど番組作りに積極的に取り組み、“レッド”という謎の男のキャラクターを精巧に作り上げている。レッドのファッションには欠かせない“帽子”についても、スペイダー自身のアイデアから生まれたものだという。

メアリー=ルイーズ・パーカーがゲスト出演!

シーズン2では「Weeds ~ママの秘密」でもおなじみのメアリー=ルイーズ・パーカーがゲスト出演。メアリー=ルイーズ・パーカーが演じる役はレッドにとっては最も触れられたくなかった存在のようで、彼女の名前を聞くや否や、レッドは表情をこわばらせてしまう。彼女はレッドの何を語るのか。レッドと彼女の対面シーンは、シーズン2のハイライトの一つ、見逃せないものとなりそうだ。

ストーリー

レイモンド・“レッド”・レディントンは、20年にもわたる、FBIの最重要指名手配犯の一人。世界中の犯罪者達の裏取引に協力をし、「犯罪コンシェルジュ」と呼ばれる彼が突然FBIに出頭し、自身が関わってきた凶悪犯罪者達の逮捕に協力すると持ちかける。そのレッドの連絡役に指名されたのがFBIの新人捜査官エリザベス・キーン。エリザベスは時に反発しながらも、レッドをパートナーに数々の犯罪捜査にあたることに。
レッドと凶悪犯ベルリンの戦いが依然として続く中、レッドの前にボルティモア卿という新たな脅威が現れる。さらにレッドの過去を知る人物も登場し、事態は複雑さを増していく。一方、レッドとの出会いをきっかけに、信じていた夫の裏切り、最愛の養父の不可解な死を経験し、人生が激変したエリザベス。レッドに対する不信感や怒りを抱えながらも、謎に包まれた出自を知るべく、捜査を開始するのだが……。

各話あらすじ

放送時間

キャスト

レイモンド・“レッド”・レディントン/Raymond "Red" Reddington(声:大塚芳忠)

将来を嘱望される優秀な米軍士官候補だったが、家族を残したまま失踪。間もなく国際犯罪の舞台で国家機密情報の売買を開始、犯罪者達の仲介を務めるブローカーとして暗躍。“犯罪コンシェルジュ”として20年もの間、FBIの最重要指名手配犯の一人であったが、突然、FBIに出頭し、新米捜査官エリザベス・キーンとのみ話すという条件で、凶悪犯やテロリストの捜査に協力すると持ちかける。ずば抜けた才能の持ち主で、過去は謎に包まれている。死んだ娘の復讐に燃える凶悪犯ベルリンに攻め込まれ苦境を強いられる。また、エリザベスに決して語ろうとしない真実とは一体……!?

ジェームズ・スペイダー James Spader

1960年2月7日、米マサチューセッツ州ボストン生まれ。代表作は、カンヌ国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞した『セックスと嘘とビデオテープ』、『クラッシュ』、『セクレタリー』など。その他の出演作に『ぼくの美しい人だから』、『2 days トゥー・デイズ』、『ウルフ』、『レス・ザン・ゼロ』など。TV「プラクティス」と「ボストン・リーガル」の演技でエミー賞を3回受賞。これにより、彼は同じキャラクターを違うドラマシリーズで演じ、両方でエミー賞を受賞した唯一の俳優となった。また本作レッド役で、2015年1月11日(現地時間)に授賞式の行われる第72回ゴールデングローブ賞において、テレビシリーズ・ドラマ部門の主演男優賞に2年連続でノミネートされた。2015年公開の超話題作『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』ではウルトロン役で出演。

エリザベス・“リズ”・キーン/Elizabeth “Liz” Keen (声:甲斐田裕子)

困難な局面に遭遇しても冷静かつ勇敢に使命を果たす、強靭な意志と天性の勘を持ち合わせる有能な捜査官。訓練所を卒業してFBIに初出勤するという日にレディントンを尋問する大役に指命される。レディントンが自分を指名した本当の理由を探りつつ、“ブラックリスト”の犯罪者達の逮捕に尽力。その後、凶悪犯ベルリンに雇われ自分の監視役をしていた夫トムの正体を知り、衝撃を受ける。そのトラウマから、常に不審な気持ちを拭えず、自分を見つめる何者かの目を感じている。

メーガン・ブーン Megan Boone

1983年4月29日、米ミシガン州生まれ。フロリダで演劇を学んだ後、「コールドケース」などのTVドラマへのゲスト出演を経て、『ブラッディ・バレンタイン』で映画デビュー。その他の出演作に『セックス・アンド・ザ・シティ2』などがある。TVシリーズでは、「LAW & ORDER: LA」で地方検事補ローレン・スタントン役を演じた。

ドナルド・レスラー/Donald Ressler (声:宮内敦士)

レディントンが関係した事件を担当していたFBIの捜査官。熱血漢かつ身体能力にも優れ、新人ながら大役を任されたエリザベスを支える良き先輩でもある。捜査中にFBIに恨みを持つ凶悪犯に襲撃され、一緒にいた恋人オードリーが銃弾を受け死亡。その後も、同僚マリクの殉職やクーパーの負傷などが続き、表面には出さないが精神的にもかなりこたえているよう。エリザベスと少しずつ信頼関係を深めているものの、オードリーを失った悲しみからまだ立ち直れてはいない。

ディエゴ・クラテンホフ Diego Klattenhoff

1979年、カナダ生まれ。映画『ミーン・ガールズ』のシェーン・オマーン役で注目を集める。TVシリーズでは「HOMELAND」にマイク・フェイバー役として出演したほか、「ER緊急救命室」、「24」、「ヤング・スーパーマン」、「スーパーナチュラル」、「フォーリング スカイズ」などにゲスト出演。最近ではギレルモ・デル・トロ監督の映画『パシフィック・リム』に出演。

ハロルド・クーパー/Harold Cooper (声:山野井仁)

FBI テロリズム対策本部の本部長。犯罪者であるレディントンの指示に従って行動することに抵抗を感じている。それでも、FBIですら把握できていない世界中の犯罪者の逮捕に協力するというレディントンの申し出は拒否することなどできず、不本意ながらレディントンの意のままに捜査を進めることに。レディントンが不利な状況に陥るたび、FBI上層部からかけられる圧力に不審を抱いている。捜査チームの命を狙うベルリンの部下に襲撃されるが、一命は取り留めた。

ハリー・レニックス Harry Lennix

1964年11月16日、米イリノイ州シカゴ生まれ。映画『Ray/レイ』や、『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』、『マン・オブ・スティール』などに出演。TVシリーズでは「ER 緊急救命室」、「ドールハウス」、「24」に出演。「LAW & ORDER: LA」にゲスト出演した際にメーガン・ブーンとは共演済みである。地元シカゴを中心に舞台演劇にも意欲的に出演している。

アラム・モジタバイ/Aram Mojtabai (声:前島貴志)

シーズン1第3話より登場した、クーパーの捜査チームのITスペシャリスト。米国防総省の諜報機関である国家安全保障局で、14年間務め上げた経験をクーパーに認められ、チームに抜擢された。その能力はレディントンも一目置くほどで、チームメンバーからの信頼も厚い。エリザベスを頼もしくサポートする。

アミール・アリソン Amir Arison

1978年3月24日、米ミズーリ州セントルイス生まれ。舞台、映画、テレビ、WEBシリーズなど多岐にわたって活動しており、「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」、「ゴシップガール」、「HOMELAND」など出演作多数。「GIRLS/ガールズ」ケビン役(シーズン3)、そして本作のアラム役で注目を集めている。