LAW & ORDER: 性犯罪特捜班シーズン11

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【字幕版】
第1話~7話:2/11(日)11:00ほか
第8話~15話:2/18(日)10:00ほか
第16話~23話:2/25(日)10:00ほか
第24話:3/3(日)10:00ほか

ニュース

イントロダクション

シーズン25の放送も2024年に決定し、歴史を塗り替え続ける伝説のシリーズ!
シリーズ中盤の円熟期に差し掛かり、ますます勢いを増すシーズン11をスパドラ初放送!!

作品解説

アメリカのプライムタイムのドラマ史上、最も息の長い実写テレビシリーズ!

ロングラン・ヒットドラマ「LAW & ORDER」のスピンオフとして、1999年9月20日にアメリカのNBCで放送が始まった「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」は、アメリカのテレビ史上、最も長く続いているプライムタイムの実写シリーズ番組だ。シーズン23の中で、第500話目の放送を達成。すでにシーズン25の継続も発表されている。
「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」のシーズン1は、今とは時代背景が違うとはいえ、1999年~2000年にアメリカで最も高視聴率を獲得したテレビ番組ランキングで、視聴率8.8%、平均視聴者数1,218万人を記録して、30位にランクインしている。それ以後のシーズンも安定した視聴率を叩き出し続け、その人気は今でも衰えることなく継続中だ。シラキュース大学で教授をするポップカルチャー専門のロバート・トンプソン氏はインタビューで、「“LAW & ORDER: 性犯罪特捜班”は、アメリカのテレビの質が爆発的に向上する中で、2つの大きな転換期を生き延び、今もなお活躍しています。多くの素晴らしいテレビ番組が生まれては消えていきましたが、“LAW & ORDER: 性犯罪特捜班”は生き残りました」と答えている。放送ネットワークの視聴者数減少に加え、HBOなど有料チャンネルや、ネットフリックスのような配信サービスで質の高いテレビ番組が興隆する中にあっても、その強靭さを発揮し続けている。

「LAW & ORDER」のとあるエピソードが、「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」の起源だった!

本シリーズは、本家「LAW & ORDER」のスタイルを踏襲した作りになっており、メディアで注目された実際の事件を下敷きに、細部は変更してフィクション化された内容となっている。なお、「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」は、1986年にマンハッタンのセントラルパークでデートしていた女性を合意の上での「ラフ・セックス」と主張して、首を絞めて殺害したロバート・チェンバースの「プレッピー殺人事件」が元になっており、この事件に触発されたディック・ウルフが執筆したのが 本家「LAW & ORDER」シーズン1の第5話「死に至るキス」で、本シリーズ「性犯罪特捜班」の起源となっている。ディック・ウルフは、このエピソードを書いた後も、この事件のことが頭から離れなかったそうで、性犯罪の心理をより深く追求し、人間にとってのセクシュアリティの役割を検証したいと考えていたそうだ。当初の番組タイトルは「Sex Crimes=性犯罪」と名付けられ、犯罪における性的な性質を反映した内容だったそうで、本家「LAW & ORDER」とは一切関係を持たせていなかったという。当時のプロデューサーたちの間でも、「Sex Crimes」が失敗してしまった時に「LAW & ORDER」ブランドを傷つけてはいけないという思いがあったようだ。製作総指揮だったテッド・コッチェフも、本家シリーズに頼らない形で新シリーズを作りたいと考えていたそうだが、ディック・ウルフは、商業性を考えてもタイトルに「LAW & ORDER」を使うことが重要だと説き、「LAW & ORDER: Sex Crimes(性犯罪)」というタイトルを提案することになった。だが当時スタジオの責任者だったバリー・ディラーの意見を反映させる形でニューヨーク市警察の中でも特に凶悪な性犯罪を扱う実在の部隊名を使った「LAW & ORDER: SPECIAL VICTIMS UNIT(性犯罪特捜班)」という現在のタイトルに落ち着いたのだった。

注)初回放送当時の情報となります

シーズン11 見どころ

シーズン11も最後まで目が離せないスリリングな展開と、各界を代表するスター俳優たちの名演を堪能!

犯罪捜査ドラマの金字塔「LAW & ORDER」のスピンオフであり、本家の記録を抜いてアメリカのプライムタイム・ドラマの歴代記録を更新し続ける「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』。保留となっていたシーズン25も、全米脚本家組合(WGA)と全米俳優組合(SAG-AFTRA)のストライキ解除を受けて、2024年1月18日(木)の初回放送日が早速発表された。
最新シーズンから数えて、中盤にさしかかったシーズン11もまさに円熟期ともいえる安定したクオリティ。第1話「落とした影」には「プリズン・ブレイク」のウェントワース・ミラーがゲスト出演し、レイプ被害者を助け、犯人逮捕に貢献するケンドール刑事を演じる。心に闇を抱える彼の、何をやらかすか分からない不安定さにハラハラさせられながら最後の瞬間まで油断できない展開は、まさに本作の真骨頂だ。
第14話「決断」にはドラマ「The OC」で一世を風靡したミーシャ・バートンが登場。売春婦の連続殺人事件で、生存した被害者グラディスをバートンが、極端な信仰心を持つ容疑者をリー・ターゲセンが演じる。ターゲセンは、HBOドラマ「OZ/オズ」でステイブラー刑事役のクリストファー・メローニと恋愛関係を演じ、本話でドラマ終了後初めてリユニオンを果たした。2人の濃厚な掛け合いは見ものだ。そしてエミー賞常連の本シリーズだが、シーズン11でも、第18話「愛憎劇」で名優アン=マーグレットが、70年代の地方タレントの愛人で、妻の殺人容疑で逮捕される元モデル役を演じて見事エミー賞を受賞。「愛の狩人」や「Tommy/トミー」などで5度のゴールデングローブ賞を受賞した超実力派女優が、6回目のエミー賞ノミネートにして初の受賞を果たした。
その他、今をときめくブロードウェイの2大スター俳優もゲスト出演している。第13話「闘う女」にはトニー賞7回のノミネート(うち2回受賞)を誇り、2022年再演の『ザ・ミュージック・マン』でヒュー・ジャックマンの相手役を務めたサットン・フォスター、第20話「隠匿」には2020年に『ムーラン・ルージュ』で満を持してトニー賞主演男優賞を受賞した今最もホットなブロードウェイ俳優の一人、アーロン・トヴェイトが出演。2人の若かりし頃の姿も必見だ。
各界を代表する頂点を極めた俳優たちの名演を本シーズンも堪能したい。


シャロン・ストーンらが演じる、本作の法廷ドラマを支える地方検事補に注目!

1話完結で、前半は犯罪捜査ドラマ、後半は法廷ドラマの要素を含む2部構成というのが「LAW & ORDER」シリーズのおなじみの基本フォーマット。この後半の法廷ドラマを大きく担うのが地方検事補たちだ。25年目を迎える「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』では何人もの地方検事補が、容疑者逮捕のため、捜査令状の手配や法的助言で刑事たちを助け、容疑者の勾留後は、有罪を勝ち取るために機転と法的知識を駆使して、スピーディな法廷ドラマを展開してきた。彼らは視聴者から高い支持を得ているアレクサンドラ・キャボットのように好感度の高い検事補から、辛辣なキャラクターの持ち主まで実に個性豊かな顔ぶれだ。
その中からシーズン11では3人のバラエティー豊かな検事補の活躍が見られる。まずはその辛辣なキャラクターから強烈な印象を残したソーニャ・パクストン検事補。オールバニーで研修中のキャボット検事補の後任として、シーズンの冒頭から登場する。「証言の食い違いで判決が覆るケースが多発している状況を正すために、捜査法を見直す」と言い放ち、10年前にステイブラーが担当した事件の誤認逮捕を疑うなど、刑事たちと真っ向から対立する。その高圧的な態度はやがて自身の持つ弱さの裏返しであることが判明しSVU(性犯罪特捜班)を去ることになる。
後任が決まるまでの間、SVUに一時的に復帰するのは、「LAW & ORDER」歴代の地方検事補の中でも指折りの高い人気を誇るアレクサンドラ・キャボット。SVU初の常任の地方検事補であり、司法への正義感あふれる姿勢は刑事たちからも尊敬を集めている。その人気は、キャボットを主役にしたドラマ「Conviction(原題)」が作られるほど。恐れることなく犯罪に立ち向かう強さと、被害者に対する深い情を持ち合わせ、ベンソン刑事との相性は抜群だ。その正義感ゆえ、シーズン11では担当した事件をきっかけに、紛争地域の性犯罪と戦うためにSVUを去る。
シーズン11を締めくくるのは、あの『トータル・リコール』や『氷の微笑』で90年代に世界的ブレイクを果たした、シャロン・ストーン演じるジョー・マーロウ検事補。4話に渡ってゲスト出演した。マーロウ検事補について、エグゼクティブ・プロデューサーのニール・ベアは「好んで事件の渦中に飛び込むアドレナリン中毒の元刑事で、ステイブラー刑事のパートーナーだった過去をもつ。バツイチで多くの秘密を抱えている」と語っている。最初に登場するのは、第21話「過信」で、全米で最も有名な冤罪事件といわれる、幼い娘3人の命を奪った罪で死刑となったキャメロン・トッド・ウィリンガムの事件を基にしたエピソードだ。元刑事の直観を信じて暴走するマーロンを諫めに、本家「LAW&ORDER」の顔ともいえるジャック・マッコイ地方検事まで登場する。ハリウッドスター特有のオーラを放つシャロン・ストーンの存在感は圧巻。 シーズン11では、まったく毛色の違う3人の有能な検事補の個性を見比べてみるのも一興だ。


ストーリー

「刑事司法制度では、性犯罪を特に重罪と見なす。ニューヨークには、この悪しき犯罪と闘うエリート集団がいる。性犯罪特捜班(SVU)の刑事たちだ」――オープニング・ナレーションより

ネイト・ケンドール刑事は捜査中にレイプ被害者レナ・ウエストを助ける。ケンドールはSVUにレナを引き渡そうとするが、レナは彼にしか話さないと言い張り、ケンドールはSVUで慣れない性犯罪の捜査を担当することに。ステイブラーやベンソンは不安定なケンドールに不安を感じるが、レナが彼にしか心を開かないことから仕方なく受け入れる。一方で、新任の地方検事補ソーニャ・パクストンは、証言の食い違いで判決が覆るケースが多発している状況を正すために、捜査法を見直すという。 やがて、捜査を進めるうちに、酷似する事件が浮かび上がってくるが、それはステイブラーが10年前にレイプ犯を逮捕し、解決したはずの事件だった……。

各話あらすじ

放送時間

キャスト

エリオット・ステイブラー/Elliot Stabler

ニューヨーク市警の性犯罪特捜班で、固い信念もって捜査にあたっている正義感の強い刑事。オリビア・ベンソンのパートナー。何よりも家族を大切にし、児童虐待など子供が被害者となる事件の犯人に対して強い嫌悪感や憎しみを覚えることが多い。カトリックを信仰しており、その信仰心が事件を複雑にすることも。

クリストファー・メローニ Christopher Meloni

1961年、米ワシントンDC生まれ。高校卒業後、コロラド大学ボルダー校で歴史学を学ぶ。在学時から興味を持っていた演技の道を選んでニューヨークに移住し、ネイバーフッド・プレイハウス演劇学校の演出家サンフォード・マイズナーに師事する。1989年にHBO シットコム「1st & Ten(原題)」の最終シーズンでレギュラーの座を獲得。その後は「NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署」への出演に続き、「OZ/オズ」でクリス・ケラー役としてレギュラーを仕留める。「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」はシーズン12まで参加した後に同シリーズを去ったが、シーズン22で再び数エピソード復活している。2006年にはプライムタイム・エミー賞にノミネートされた。テレビだけでなく映画作への出演も多く、代表作には『シン・シティ 復讐の女神』、『42 ~世界を変えた男~』、『マン・オブ・スティール』、『12モンキーズ』などがある。「LAW & ORDER」フランチャイズ最新作で、本作のスピンオフ「LAW & ORDER: 組織犯罪特捜班」では、主演のエリオット・ステイブラー刑事役として復活している。

オリビア・ベンソン/Olivia Benson

ニューヨーク市警の性犯罪特捜班の刑事。性暴力の末に自分が生まれたという出自に影響され、性犯罪の被害者に深く共感するあまり、被害者側に寄り添いすぎて仇となってしまうこともある。エリオット・ステイブラーはパートナーであり、自分にとっての良き理解者でもある。過去に殺人被害者となってしまった人物と関係を持ったことがある。シーズン8では、FBIの環境活動家たちによる犯罪行為の捜査に加わるため、一時不在にしていたが、同シーズン内で復帰。

マリスカ・ハージティ Mariska Hargitay

1964年、米カリフォルニア州サンタモニカ出身。俳優のミッキー・ハージティとジェーン・マンスフィールドの間に生まれる。UCLAで演劇を専攻したのち、カルト的人気のホラー映画『グーリーズ』(1984年)でスクリーンデビュー。1995年のニコラス・ケイジ主演の『リービング・ラスベガス』では、バーの娼婦役としてクレジットされている。1998年に人気テレビ番組「ER」にレギュラーとして抜擢されたことが転機となり本シリーズへの主演の座を掴む。2005年のゴールデングローブ賞受賞に続き、2006年のプライムタイム・エミー賞を受賞し、近年は監督・プロデューサー業もこなしている。また、性的虐待を経験したことのある番組のファンから手紙をもらうようになったことで、性的暴行、家庭内暴力、児童虐待の被害者を支援する非営利団体「ジョイフルハート財団」を設立し、活動家としての一面も見せている。「LAW & ORDER」フランチャイズの最新シリーズ「LAW & ORDER: 組織犯罪特捜班」にも登場。

ジョン・マンチ/John Munch

ボルチモア警察の殺人課から異動してきたジョン・マンチ刑事は、辛辣でウィットの効いた切り返しとジョークがトレードマーク。陰謀論者でもあるが、現場で培ってきた豊富な経験と、鍛え抜かれた能力をフル活用しながらチームの捜査に貢献する。双極性障害だったという父親から身体的虐待を受けていたという不幸な子供時代を過ごした。

リチャード・ベルザー Richard Belzer

1944年、米コネチカット州生まれ。ニューヨークに移住後、スタンダップ・コメディアンとして活動を始める。1975年から1980年に放送した「サタデー・ナイト・ライブ」で前座コメディアンを務め、同番組にも3度ゲスト出演を果たしている。その後、本格的に俳優業にも進出するようになり、『スカーフェイス』、『復讐のハイウェイ』、『マイアミ・ムーン』、『恋に落ちたら…』などの映画に脇役で起用される。テレビシリーズ「ホミサイド/殺人捜査課」でジョン・マンチ刑事を演じるようになり、それ以後は「ホミサイド」シリーズに続き、本シリーズでもマンチ刑事としてレギュラーの座を獲得。「X-ファイル」、「LAW & ORDER」、「ブル~ス一家は大暴走!」、「THE WIRE/ザ・ワイヤー」などのテレビシリーズでもジョン・マンチ刑事役としてゲスト出演を果たし、すっかり「マンチ刑事」として自身のキャラクターを定着させた。2016年に71歳で俳優業から引退し、2023年2月に78歳で永眠。

オダフィン“フィン”チュツオーラ/Odafin "Fin" Tutuola

ハーレム出身でアメリカ陸軍に所属していた経歴を持つ。麻薬課での任務時に、自分に向けられた銃弾を相棒が受けて倒れたことがきっかけになり、性犯罪特捜班に移籍、ジョン・マンチ刑事のパートナーとなった。非番中に巻き込まれた強盗殺人事件現場で、10代の強盗犯を射殺してしまったことに悩まされていたことも。

アイス-T Ice-T

本名はトレイシー・ローレン・マロウ。米ニュージャージー州生まれ。12歳の時に両親を亡くした後、叔母に引き取られてロサンゼルスに移り住む。ラッパー、ソングライター、俳優、プロデューサーの顔を持っている。1980年代にアンダーグラウンドのラッパーとしてキャリアをスタートさせ、1987年にサイアー・レコードと契約、デビューアルバム「Rhyme Pays」をリリース。翌年にはレコード会社「Rhyme $yndicate Records」を設立し、アルバム「Power」をリリースして100万枚のセールス(プラチナ・ディスク)を記録した。84年の映画『ブレイクダンス』で俳優としてデビューし、以後ウェズリー・スナイプス主演のギャング映画『ニュー・ジャック・シティ』にも出演して俳優として頭角を表し始める。同映画に提供したサウンドトラックの楽曲は自身の最高セールスを記録し、グラミー賞にもノミネートされた。ディック・ウルフが製作総指揮を務めた1998年のテレビ映画「LAW & ORDER/指紋が明かす真実」ではポン引き役を務めている。また、「LAW & ORDER: 組織犯罪特捜班」にもフィン役でゲスト出演している。

ジョージ・ホアン/George Huang

精神科医の犯罪プロファイラー。初めはチームのメンバーとギクシャクしていたが、次第に信頼されるようになる。法医学心理学と精神病理学に関する膨大な知識を持っている。犯人の弁護士や精神科医が下す診断に同意して、チームと連携する検事補の起訴を難しくすることも。神学、民族学などの分野にも造詣が深く、中国語も流暢に話す。

BD・ウォン BD Wong

1960年、米カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。ブロードウェイの「エム・バタフライ」で俳優デビュー。同作のソン・リリン役ではトニー賞に輝いたほか、ドラマデスク賞、アウター・クリティックス・サークル賞、クラレンス・ダーウェント賞、シアター・ワールド賞を総なめにした。同一キャラクターでこれだけの受賞を果たしたのは史上彼一人だけである。映画出演作は『ジュラシック・ワールド』シリーズでのヘンリー・ウー博士役、テレビドラマでは「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」のホワイトローズ役で知られている。「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」のホワイトローズ役は、放送映画批評家協会賞やエミー賞ドラマシリーズ部門のゲスト男優賞にもノミネートされた。舞台俳優はもちろんのこと、声優としても活躍しており、ディズニーアニメ『ムーラン』や、2004年の続編『ムーラン2』でシャン隊長の声を担当。その他のテレビ出演作に「GOTHAM/ゴッサム」でのヒューゴ・ストレンジ役や「OZ/オズ」のレイ・ムカダ役などがある。

メリンダ・ワーナー/Melinda Warner

湾岸戦争で米空軍の医師として従軍した経歴のある検死官。性犯罪特捜班のメンバーにとって不可欠な存在であり、彼女の鋭い洞察力は多くの事件を解決へと導いている。結婚して娘がいる。シーズン7からレギュラーとなった。

タマラ・チュニー Tamara Tunie

1959年3月14日、米ペンシルバニア州生まれ。1981年に『Lena Horne: The Lady and Her Music(原題)』でブロードウェイデビューを果たす。1987年から1995年まで米CBSの昼メロドラマ「As the World Turns(原題)」で弁護士ジェシカ・グリフィン役を演じた。本家「LAW & ORDER」と「シカゴ・ファイア」では本作と同じキャラクターのメリンダ・ワーナー役として登場している。その他のテレビ出演作に「グッド・ワイフ」「NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署」「ベター・コール・ソウル」などのゲスト出演がある。映画作品は、ロバート・ゼメキス監督の『フライト』、デンゼル・ワシントン監督、マイケル・B・ジョーダン主演の『きみに伝えたいこと』など。『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』では、ホイットニーの母親シシー・ヒューストン役を演じている。

ドナルド・クレイゲン/Donald Cragen

ニューヨーク市警の殺人課の警部を経て同市警の性犯罪特捜班の警部となった。時に部下に対して厳しく接する面も見られるが、部下からの信頼は厚く、彼らを常に支えようとする姿勢は理想の上司そのもの。タフなベテラン警部だが、アルコール依存症の経歴がある。

ダン・フロレク Dann Florek

米ミシガン州生まれ。イースタン・ミシガン大学で数学と物理学を専攻したが、演劇で演技のキャリアを積むためにニューヨークに移住。ジュリアード音楽院での研修を経て、70年代後半から80年代前半にかけて古典から現代作まで幅広い舞台作品に参加。80年代にロサンゼルスに移住し、1988年から1993年まで「L.A. LAW/7人の弁護士」に準レギュラーのデビッド・メイヤー役を演じる。その後、ミッキー・ロークとロバート・デ・ニーロ主演の『エンゼル・ハート』、『イントルーダー/怒りの翼』、『フラッド』といった映画作品で助演を果たす。ドナルド・クレイゲン警部としてLAW & ORDERフランチャイズの本家「LAW & ORDER」にシーズン1からレギュラー出演するが、シーズン3終了時に、NBCが女性俳優を採用する方針をとったため解雇されてしまう。しかしシーズン4と5で、同シリーズのエピソード監督として「LAW & ORDER」の現場に復帰。「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」にはシーズン1から15まで出演した。その後のシーズンにもゲスト出演をしている。

作品基本情報

原題:Law & Order: SPECIAL VICTIMS UNIT Season 11
データ:今回シーズン11・2009~2010年/アメリカ/字幕/60分/今回シーズン11全24話/HD作品
製作総指揮:ディック・ウルフ、テッド・コッチェフ、ニール・ベアー
出演:クリストファー・メローニ、マリスカ・ハージティ、ダン・フロレク、リチャード・ベルザー、アイス-T、BD・ウォン、タマラ・チュニー