メンタリストシーズン5

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ついにレッド・ジョンの正体に迫る!ジェーンが絞り込んだ7人の“レッド・ジョン候補”とは……?
大ヒットミステリー待望のシーズン5、日本初上陸!

作品解説

「クリミナル・マインド」「WITHOUT A TRACE」や「CSI」シリーズをヒットさせ、ミステリードラマに定評がある全米CBSネットワークで2008年9月23日にスタートし、同年12月には週間視聴率ランキングで第1位に到達。最終的に2008-2009年のシーズンで新番組中トップに立った、大ヒットドラマが「メンタリスト」だ。現在本国アメリカではシーズン6が放送中の傑作ミステリー、そのシーズン5をスーパー!ドラマTVが日本初放送する。

小説のシャーロック・ホームズやTV「刑事コロンボ」のように、個性的で知性と推理力を併せ持つ“癒やしセクシー”系のミステリー・ヒーロー、パトリック・ジェーンを演じるのは、TV「堕ちた弁護士~ニック・フォーリン~」や映画「プラダを着た悪魔」「LAコンフィデンシャル」のサイモン・ベイカー。大ヒットとなった本作で、エミー賞、ゴールデングローブ賞、SAG賞(全米俳優組合賞)といった数々の主演男優賞にノミネートされるなど、ベイカーはその実力とスター性を発揮している。

注)初回放送当時の情報となります

シーズン5 見どころ

“レッド・ジョン”に通じる女、ローレライ

“レッド・ジョン”とは、主人公ジェーンの愛する家族を殺した殺人鬼。殺害現場に被害者の血で描かれたスマイルマークを残すこと以外、全てが謎の連続殺犯だ。シーズン2の最終回でようやくレッド・ジョンと直接接触できたものの、その姿を見ることはできず、シーズン3の最終回でついに、ジェーンは宿敵との対面を果たした。彼を射殺することでその闘いに決着がついたように思われていたが、そのレッド・ジョンを名乗る男が本物かどうか、ジェーンには確証がなかったのも事実。やがて、ジェーンは自分が射殺した男とは別の、真のレッド・ジョンの存在を確信。そしてシーズン4最終回では、レッド・ジョンに通じる人物、ローレライの逮捕にこぎつけた。
絶対的忠誠心を誓い、そのレッド・ジョンの直接の指示でジェーンに近づいてきたローレライ。そんな彼女にどこか惹かれているようにも見えるジェーン。だがCBIはもちろん、FBIも彼女に供述させようと躍起になっており、その上、警察に捕まったローレライはレッド・ジョンに口封じされる恐れもある。彼女の身に何かが起きる前に、レッド・ジョンに関する情報を引き出したいジェーンは、ある計画を立てるのだが……!?

“レッド・ジョン”とウィリアム・ブレイク。そして新たな手がかりとは?

もてあそぶかのように挑発的なメッセージを送り続けてくるレッド・ジョンだが、ここ最近では、殺人からの引退宣言をほのめかしたり、仲間になるよう誘ってきたりと、ジェーンに対してまるで親近感を持っているかのよう。そのレッド・ジョンが現場に残す手がかりは遺体と血のスマイル・マーク以外はほとんどないが、ジェーンにはある言葉を残している。シーズン2の最終話で、模倣犯に囚われたジェーンを助けたレッド・ジョンの影は、「虎よ 虎よ 明るく燃える 暗い夜の森で 不死の手や目が作りし その恐ろしき造形……」というウィリアム・ブレイクの詩を言い残していった。チョウの解説によると詩の意味は、「神は羊を、そして虎を創った。闇のない光はない。死のない生も。」というもの。警官殺しとして逮捕されたトッド・ジョンソン(シーズン3第9話)が最後に発した言葉も「虎よ 虎」であり、実はレッド・ジョンの正体を知っていたトッド・ジョンソンは、口封じのために殺害されたのだった。

CBI本部や、留置所にもたやすく入り込むことが出来、ヴァンペルトと婚約したFBI捜査官オラーフリンもその仲間だったりと、レッド・ジョンは警察やFBI内部にも内通者を持っている。そのネットワークは様々な機関に広がっており、ジェーンが本当に信用できるのはCBIのリズボン・チームのメンバーのみ。だが「虎よ 虎」というキーワードは、やがてジェーンの周囲でも耳にするようになる。そんな中、ローレライのある言葉をヒントにジェーンは、“レッド・ジョン”候補者をリストアップし始め、ついに“レッド・ジョン候補”を7人にまで絞り込む。

いま明かされる、ジェーンとリズボンの出会い。記念すべき通算100話到達のスペシャル・エピソード!

本国アメリカではシリーズ通算100話として制作されたシーズン5第5話“Red Dawn”(原題)はこれまで明かされることのなかったジェーンとリズボンの出会いが初めて描かれる。それは8年前のこと。ジェーンの妻子殺害から1年後のある日、行方不明とされていたパトリック・ジェーンがCBIのオフィスを突然訪ねてくる。サクラメント警察から"レッド・ジョン"事件の捜査を引き継いだCBIのテレサ・リズボンに、捜査書類を見せてくれるよう頼みに来たらしいのだが……。リズボンとジェーンの最初の出会いはどうだったのか。当時のリズボン、チョウ、リグスビーの初々しい姿や、ヴァンペルトが配属される前にいた別のメンバーの存在、CBIの仲間たちと出会う前のジェーン、その彼がどうやってCBIの“捜査コンサルタント”の職に就くのか、といったエピソードが明かされる、ファンにはとびきりおいしいエピソードとなっている。

ストーリー

ついにCBIを辞め、自堕落な生活を続けていたジェーン。だが、それはレッド・ジョンと接触を図るための計画だった。ジェーンの狙い通り、レッド・ジョンの使いであるローレライという女が、「仲間になれば新しい人生を与える」というメッセージを伝えてくる。仲間になる証明として要求されたものはリズボンの首だった。CBIメンバーの協力の下、ジェーンは“死体”を用意し、ローレライを介してレッド・ジョンとの接触を試みる。だが、ジェーンたちの作戦はレッド・ジョンに筒抜けだった。

レッド・ジョンの車に乗せられたジェーン。その姿は見えないが、後部座席からレッド・ジョンの声が。「自分の仲間になれば素晴らしい人生が待っている」と再びジェーンを仲間にしようと誘う。だが抵抗し続けるジェーンに業を煮やし、彼を投げ捨て、車は走り去っていった。同じくレッド・ジョンの捜査を行っており現場に急行してきたFBIはその車を銃撃。しかし蜂の巣になった車にはレッド・ジョンの姿はなく、発見されたのはウェインライトの死体とローレライだけだった。

ローレライを逮捕し、その身柄を拘束したCBI。彼女にレッド・ジョンのことを話させると心に誓うジェーンだったが、簡単には口を開こうとしない。一方、彼女を巡ってCBIとFBIの対立が表面化し、連邦判事の令状をたてにFBIがローレライの身柄の移送を主張してくる。レッド・ジョンの内通者が入り込んでいるFBIの介入は何としても避けたいジェーンは一計を案じるのだが……。

各話あらすじ

放送時間

キャスト

パトリック・ジェーン/Patrick Jane (声:郷田ほづみ)

型破りな方法でCBIの犯罪捜査に協力する元・霊能占い師。占い師だった頃にからかったのを根に持つ連続殺人鬼“レッド・ジョン”に妻と娘を殺されたという悲しい過去がある。自分がいかさまだったことを認めつつ、独自のセンスが認められてCBIに捜査コンサルタントとして招かれる。事件の関係者から真実を聞き出すのが得意な反面、銃を持たないので危険な目に遭いがち。レッド・ジョンへの復讐は揺らがないのだが、ローレライに対しては……?

サイモン・ベイカー Simon Baker

1969年7月30日、オーストラリア・タスマニア州生まれ。サーフィンや水球をして育ち、80年代から同国のTV界で俳優として活動し人気者に。1990年代に渡米し、『L.A.コンフィデンシャル』『ランド・オブ・ザ・デッド』『ザ・リング2』『プラダを着た悪魔』『キラー・インサイド・ミー』『マージン・コール(未)』などの映画で活躍。2001~2004年に全米放送されたTV「堕ちた弁護士~ニック・フォーリン~」でゴールデングローブ賞TV部門の主演男優賞にノミネート。本作ではエミー賞のドラマ・シリーズ主演男優賞にノミネートされた。プライベートでは2歳年上の女優と結婚、3人の子供の父親である。

テレサ・リズボン/Teresa Lisbon (声:加納千秋)

CBIの捜査チームの責任者である上級捜査官。いつも堂々とした態度で部下たちを指揮し、容疑者確保の現場にみずから突入するといった行動力を持ちあわせる優秀なボスで、部下たちからも信頼されている。しかし、酒びたりだった父親を持ち、自分が兄弟の面倒をみていた時、母親を飲酒運転の車にひき殺されたという悲惨な過去がある。今回お送りするシーズン5では、ローレライと渡り合うジェーンに複雑な感情を抱いている。

ロビン・タニー Robin Tunney

1972年6月19日、イリノイ州シカゴ生まれ。19歳からLAに住んで女優になり、2本の映画『エンパイア レコード』『ザ・クラフト』で注目を集める。その後も『エンド・オブ・デイズ』『バーティカル・リミット』『パパラッチ』『ハリウッドランド』『ライフ・ドア 黄昏のウォール街』(DVD発売)など多くの映画に出演。TVでは「Dr.HOUSE(シーズン1)」にゲスト出演し、「プリズン・ブレイク」のシーズン1・2でベロニカ・ドノバンを演じた。ポーカーが得意で、TV番組で善戦したことがある。

キンブル・チョウ/Kimball Cho (声:喜山茂雄)

CBIのアジア系捜査官。チームで最も地に足がついたクールなキャラクターである。CBIに入る前は軍人だった頃があり、若かりし日には「エイボン・パーク・プレイボーイズ」というギャングの一員だったことも。自らが情報提供者として雇った元娼婦のサマーと恋に落ちるが、考え方の違うサマーとは結局別れることとなってしまった。

ティム・カン Tim Kang

1973年3月16日、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれの韓国系俳優。ハーバード大学やカリフォルニア州立大学バークリー校で演技を学んだ。TV界中心の活動で、「サード・ウォッチ(シーズン5・6)」で日系のヨシハラ刑事を演じ、「ザ・ソプラノズ(シーズン4)」「LAW & ORDER: 犯罪心理捜査班(シーズン2)」「ゴースト~天国からのささやき(シーズン2)」「名探偵モンク(シーズン6)」「ザ・ユニット(シーズン3)」、米国リメイク版「The Office」などにゲスト出演。映画『フォーガットン』『ランボー 最後の戦場』にも出演している。

ウェイン・リグスビー/Wayne Rigsby (声:江川央生)

CBI捜査官。チームの中で最も放火事件に詳しい。後輩の捜査官ヴァンペルトに好意を抱き、何かと彼女をサポートしようと心がける。二人の関係は交際に発展するも、捜査官同士の恋愛はご法度なのが原則で、最終的にはヴァンペルトと別れることに。その後、弁護士のサラ・ハリガンと交際を始め、彼女との間に男の子ベンが産まれる。父のスティーヴは元暴走族で重罪犯。

オーウェン・イオマン Owain Yeoman

1978年7月2日、英国ウェールズ生まれ。同国で演技を学んだ後、映画『トロイ』で小さな役を演じて俳優デビュー。TV「バーナビー警部」にゲスト出演し、映画「ビール・フェスタ 無修正版~世界対抗・一気飲み選手権」(DVD発売)に出演。TV「キッチン・コンフィデンシャル」でスティーヴン役に扮した。TV「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ(シーズン1)」ではT-888型ターミネーター“クロマティ”(初代)を演じ、第1話のみの出演ながら強烈な印象を残す。TVシリーズ“The Nine”“Generation Kill”にも出演している。

グレース・ヴァンペルト/Grace Van Pelt (声:斉藤佑圭)

CBIで最も若手である女性捜査官。美人で性格はとにかく真面目。敬けんなキリスト教信者であると共に、この世にサイキックのような存在がいることも信じていて、否定的な態度をとるジェーンとは時折り衝突することも。同僚のリグスビーとはお互いに惹かれあい、一時は交際するも、結局は仕事を取ったため破局。その後FBIのオラーフリンと婚約したが、彼の正体がレッド・ジョンの協力者だったこと、そして彼を撃ってしまったことに苦しみつつも立ち直った。

アマンダ・リゲッティ Amanda Righetti

1983年4月4日、ユタ州生まれのラスベガス郊外育ち。プロデューサーとして数多くのCMや短編映画に携わり、女優としてTV「NORTH SHORE ノース・ショア」にテッサ・ルイス役で出演し、TV「The OC(シーズン1・2)」でヘイリー・ニコールに扮した。他、2009年リメイク版の映画「13日の金曜日」では、TV「スーパーナチュラル」サム役ジャレッド・パダレッキと共演、TV「アントラージュ★オレたちのハリウッド(シーズン3)」にゲスト出演、TVムービー『異常犯罪捜査官 倒錯の館』(ビデオ発売)、DVD用映画『TATARI タタリ/呪いの館』に出演。米国の雑誌で「今最もセクシーな1人」に選ばれたことも。映画監督ジョーダン・アランが夫。