MANIFEST/マニフェストシーズン1

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イントロダクション

搭乗者191名を乗せた旅客機がたどり着いた先は、5年半後の未来だった――。
豪華製作陣がおくるミステリー&ヒューマンドラマを独占日本初放送!

作品解説

ジャマイカからニューヨークに向かう途中で突然発生した乱気流に巻き込まれた旅客機はなんとか無事にニューヨークの空港に着陸したが、数時間のフライトだったはずが5年半の歳月が過ぎていた……。冒頭からいきなり突拍子も無い出来事が主人公たちの身に起き、その後も視聴者の先読みを許さない展開が続く。「MANIFEST/マニフェスト」はそんなSFサスペンスドラマである。

運命のモンテゴ航空828便の搭乗者は5年半の間に家族や恋人、仕事などを失うが、そのうちの何人かは同時に超能力のようなものを得る。「MANIFEST/マニフェスト」は、828便にまつわる謎の解明と、5年半の失われた歳月が主人公やその周囲の人間に与える影響とを等しく描くことによって、サスペンス・スリラーとしての醍醐味と人間ドラマとしての見応えを提供してくれる。

828便に乗り合わせた一人として、またニューヨーク市警察の刑事として、自分たちに起きた現象と超能力の謎を解き明かそうとするヒロイン、ミカエラにはTV「スーパーナチュラル」、「ARROW/アロー」などの出演作があるメリッサ・ロクスバーグが、そしてミカエラの兄で強力な超能力を授かった息子を守ろうとするベンには「ワンス・アポン・ア・タイム」のチャーミング王子役で知られるジョシュ・ダラスがそれぞれ扮している。

製作総指揮には、タイムトラベルを描く映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや、『フォレスト・ガンプ/一期一会』を監督したロバート・ゼメキスが名を連ねていることにも要注目。

注)初回放送当時の情報となります

シーズン1 見どころ

2018年新作ドラマの中で視聴率No.1を獲得して華麗にデビュー

2018年9月24日に米NBC局で放映された第1話は1,040万人が視聴、2018年の新作ドラマ中No.1の視聴率※※を獲得。放送翌日から1週間以内にDVRで第1話を録画視聴した視聴者数は800万人となり、録画視聴での視聴者数アップにおいてNBCの記録を更新。さらに、DVR録画視聴も加えた全16話の平均視聴率においても、2018年の新作ドラマの中で、2位の「NEW AMSTERDAM(原題)」に大きく水をあけてNo.1※※※を獲得。華々しいデビューを飾り、すでにシーズン2の継続も決定している。

※※ 米ニールセン調査:2018/9/24~2018/9/30 リアルタイム+同日視聴、リアルタイム+7日視聴 データより。
※※※ 米ニールセン調査:2018/9/24~2019/2/24 リアルタイム+同日視聴、リアルタイム+7日視聴 データより。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』をはじめ数々の大ヒット作を手掛けたロバート・ゼメキスら豪華製作陣が名を連ねる、大型ミステリー&ヒューマンドラマ!

本作の製作総指揮を務めるのは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズや『フォレスト・ガンプ/一期一会』、『マリアンヌ』の監督や、『リアル・スティール』や「プロジェクト・ブルーブック」の製作総指揮を務めるなど、言わずと知れた名監督であるロバート・ゼメキス。『フォレスト・ガンプ/一期一会』で1995年にアカデミー賞監督賞ならびにゴールデングローブ賞監督賞を受賞し、その他数々の賞に受賞・ノミネートされた経歴を持つ、名実共に偉大な監督のひとりである。ロバート・ゼメキスと共に製作総指揮に名を連ねるのは、『キャスト・アウェイ』や『Disney's クリスマス・キャロル』、『ザ・ウォーク』などの製作や『ポーラー・エクスプレス』、『リアル・スティール』、『マリアンヌ』などの製作総指揮を担当した、こちらも大物プロデューサーであるジャック・ラプケ。ロバート・ゼメキスとジャック・ラプケは『キャスト・アウェイ』や『ラスト・ホリデイ』、『リアル・スティール』、最近では「WHAT/IF 選択の連鎖」などこれまでも数々の作品で共に製作を手掛けており、本作で再タッグを組んでいる。同じく製作総指揮を務めるジャクリーン・レヴィンも「WHAT/IF 選択の連鎖」や「プロジェクト・ブルーブック」でロバート・ゼメキスと共に仕事をした経験がある。さらにジェフ・レークは「ボストン・リーガル」や「BONES」で脚本や製作総指揮を、レン・ゴールドスタインは「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~」や「ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記」などの製作総指揮を務めており、この二人も広く愛される作品を生み出してきた大物プロデューサーと言える。そんな多くの大ヒット作を生み出してきた豪華製作チームがおくる本作に、全米から注目が集まっている。

次々と驚きの展開が待ち受けるSFサスペンス

2013年4月7日、ジャマイカを飛び立ったニューヨーク行きモンテゴ航空828便は、突然発生した乱気流に巻き込まれる。機体は激しく揺れるが、間もなく何事も無かったかのように揺れは収まり、828便は無事に着陸。しかし空港に降り立った搭乗者は、現在の日付が5年半以上経った2018年11月4日だと告げられ……。828便が巻き込まれた乱気流は超自然現象だったのか? それとも、そこには人為的な陰謀が隠されているのか? 空白の5年半の間、828便の搭乗者に起こった出来事とは……? 回を追うごとに次々と驚きの展開が待ち受け、つい続きが気になってしまうようなSFサスペンスドラマに仕上がっている。

モンテゴ航空828便の搭乗者をめぐる人間ドラマ

搭乗者は全員死んだものだとみなされていたため、828便の搭乗者にとってはわずか数時間のフライトだったが、地上では5年半以上の歳月が過ぎていたため、いざ生還すると住むところや所有物、職などは全て失われ、配偶者や恋人に去られてしまっていたり、家族が亡くなったり、双子の実年齢が離れてしまったりといった現象も起きる。本作では、元搭乗者が巻き込まれた現象の謎を究明する過程を描くと同時に、5年半のギャップが生じたことによって引き起こされた彼らの戸惑いや怒り、悲しみ、苛立ちなども丁寧に描いている。

原題「MANIFEST」と828便に隠された意味とは……?

“マニフェスト”と聞くと、選挙の際に政党が掲げる公約文書のことをイメージするだろう。しかし本作の原題である“Manifest”という英単語は、実は様々な意味を持つ興味深い言葉だ。動詞としては、「(幽霊や兆候などが)現れる、(存在を)明らかにする」、「言動に表す」を意味し、名詞としては「搭乗者名簿」を意味している。また、“Manifest Destiny”は“自明の運命”や“明白なる運命”と訳され、アメリカ合衆国の白人による西部開拓とそれに伴う米国の西部への領土拡大を示す西漸運動を指すことから、本作のタイトルとしても様々な意味が込められているのかもしれない。

また、物語の要となるモンテゴ航空828便の“828”という数字は、その他の場面でも時折登場する数字だ。こちらもローマの信徒への手紙8章28節を指している可能性がある、謎に満ちた数字である。主人公ミカエラの母のお気に入りの言葉も、同じくローマの信徒への手紙8章28節にある“All Things Work Together For Good”「万事がいいほうに働く」という一節である。

もし愛する人と一度バラバラにされ、急にまた人生を共にすることになったら? もし人生をやり直すチャンスを得られたら……? 一瞬にして運命を大きく変えられた者たちが、人生に対して大きな問いを投げかけられ、もがきながらも必死に生きる姿や、複雑になってしまった家族の絆を取り戻そうとする様子を描く本作。同時に、あの日モンテゴ航空828便に乗り合わせた191人は、偶然を超える何かによって導かれたのか……という強大なミステリーも主題となる。ミステリーと人間模様という2つのテーマを描くストーリーラインと、タイトルや828という数字に込められた聖書にまつわる数々の意味が複雑に絡み合う本作。視聴し続けるうちに好奇心を掻き立てられること間違いなし!

主役二人の声を演じるのは「ラブライブ!」園田海未役で知られる三森すずこ、トム・クルーズやキアヌ・リーブスなど名優の声を演じる森川智之の超豪華二大声優!!

本作の主人公ミカエラ役の日本語吹替版声優は、大ヒットアニメ「ラブライブ!」園田海未役で有名な三森すずこ。2015年には声優ユニット「μ's」の一員としてNHK紅白歌合戦にも出場し、アニメの声優やミュージカル女優、更には歌手として幅広く活躍。Twitterのフォロワー数も100万人を超えており、その人気の高さがうかがえる。高く澄んだ声が印象的な彼女だが、今回は過去の苦しみを引きずる女性警察官ミカエラ役として、これまでのイメージとはまた違った演技を見せている。

また、準主演であるベン役は、トム・クルーズ、ユアン・マクレガー、キアヌ・リーブス、マーティン・フリーマン、アダム・サンドラー、ブラッド・ピット、ジュード・ロウ、ポール・ウォーカーなど数々の超有名ハリウッドスターの声を好演し、2018年度声優アワードでは海外映画・ドラマ賞を受賞、さらにアニメやナレーションでも活躍する大人気声優、森川智之が担当。『ミッション:インポッシブル』シリーズのイーサン・ハント役や『スター・ウォーズ』シリーズのオビ=ワン・ケノービ役、『シャーロック・ホームズ』ジョン・ワトソン役など、誰もが知る大ヒット作で主役の声を務めており、その演技力の高さは圧巻! 映画だけではなく、「glee」ウィル・シュースター役や「NCIS: LA 極秘潜入捜査班」G・カレン役などの海外ドラマや、『ズートピア』ニック・ワイルド役、「NARUTO -ナルト- 疾風伝」波風ミナト/君麻呂役などアニメでも主演級の役どころを担当しており、演技の幅も広い。本作でも、優しい父親ベンのキャラクターにぴったりな、安定感抜群の演技を見せる。そんな人気声優の共演も本作の大きな見どころの一つである。

ストーリー

2013年4月7日、ニューヨーク市警察に勤務するミカエラは、家族とジャマイカで休暇を過ごした帰りの空港で考えあぐねていた。ニューヨークを発つ直前に同僚で、恋人のジャレッドにプロポーズされ、その返事に迷っていたのだ。その時、ミカエラたちが乗る予定だった飛行機が定員超過になったため、次の便を待つ乗客には400ドルの謝礼を支払う、というアナウンスが入る。ジャレッドへの返事を数時間でも延ばしたいミカエラは次の便を待つことにし、ミカエラの兄ベンも息子のカルと次の便に乗ることにする。カルは治療困難な白血病を患っており、治療費を捻出せねばならないベンと妻のグレースにとって400ドルの謝礼は魅力だった。

ミカエラたちが搭乗したモンテゴ航空828便は途中で凄まじい乱気流に見舞われるも無事空港に着陸する。ところが、空港には国家安全保障局と地元警察が待ち構えており、乗客は現在の日付が自分たちがジャマイカを発った日から5年半以上も経た2018年11月4日だということを知らされる。

間もなく、死んだと思われていた搭乗者の家族や友人が迎えにやって来るが、その中にミカエラの母とジャレッドの姿は無い。母は病死し、ジャレッドはミカエラの親友と結婚していたのだった。カルは双子のきょうだい、オリーブが自分より5歳年上の高校生になっていることにショックを受ける。しかし5年半の歳月を経るうち、小児白血病の新治療法が開発され、治癒の望みが生まれた事にベンとグレースは歓喜する。その一方で、ミカエラとベンは頭の中で“声”が聞こえるようになっていることに気がつく。その“声”はミカエラに、事故を回避させたり、事件のカギを指し示したりする。その“声”にいざなわれるまま、828便の飛行機が格納されている空港を訪ねたミカエラとベンだったが……。

各話あらすじ

放送時間

キャスト

ミカエラ・ストーン/Michaela Stone (声:三森すずこ)

ニューヨーク市警129分署の新米警察官。同僚であるジャレッド・バスケスと交際していたが、過去に自分が起こした過ちに深い罪悪感を持っており、ジャレッドからのプロポーズには返答を迷ってしまう。モンテゴ航空828便の事件から生還すると、愛する母親は亡くなり、婚約者ジャレッドはミカエラの親友ローデスと結婚したという悲しい現実を突きつけられる。ニューヨークに戻って間もなく、頭の中の“声”が近い未来を予言して行動を促すものであることに気づき、兄のベンと共に828便の謎の究明にあたるが……。

メリッサ・ロクスバーグ Melissa Roxburgh

1992年12月10日、カナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバー生まれ。牧師の父とウィンブルドンへの出場歴があるテニス選手だった母との間に生まれ、芸能の道を志す前は国際バカロレアのプログラムに参加していた。映画『グレッグのダメ日記』の続編、『グレッグのおきて』で俳優デビュー。「ARROW/アロー」や「スーパーナチュラル」、『スター・トレック BEYOND』などへの出演で知られる。

ベン・ストーン/Ben Stone (声:森川智之)

ミカエラの兄でグレースの夫。グレースとは結婚15年を経てなお新婚のように仲が良く、家族思い。双子の子供、オリーブとカルにとっても模範的な良き父親だが、白血病を患っているカルのことを優先し、オリーブまで気を回せないところもある。カルと妹のミカエラと共にモンテゴ航空828便に搭乗し、不在の間に情報アナリストの職を失う。ミカエラ同様、”声“を経験。さらに、カルが自分たち以上の超能力を得たことに気づき、息子を守るために828便の捜査に全力を尽くす。

ジョシュ・ダラス Josh Dallas

12月18日、米ケンタッキー州ルイビル生まれ。ロンドンで演技を学んだ後、イギリスの舞台やテレビドラマで活躍。2010年には「HAWAII FIVE-0」のゲスト出演でアメリカのTVシリーズに初出演し、その後、「ワンス・アポン・ア・タイム」のデヴィッド・ノーラン/チャーミング王子役で注目を集め、人気を博した。私生活では、「ワンス・アポン・ア・タイム」で共演したジニファー・グッドウィンと結婚、二児の父親である。

グレース・ストーン/Grace Stone (声:阿部彬名)

ベンの妻でオリーブとカルの優しい母。モンテゴ航空828便の事件の後、最愛の夫と息子を亡くしたあまりの悲しみから彼らの荷物を全て処分してしまうが、二人が生還したことにより、最愛の家族との新しい日常を受け入れようと必死に過ごす。一方、5年半の歳月を経るうちにベンには言えない秘密を持ち、夫の帰還に複雑な気持ちを抱えている。

アシーナ・カーカニス Athena Karkanis

1981年9月7日、カナダ・アルバータ州生まれ。マギル大学では政治学の学位を取得し、7か国語を操る。大学卒業後はロースクールに進学するつもりだったが、俳優に転向。カナダで俳優として活躍した後、アメリカでもキャリアを構築する。『ソウ』シリーズのペレーズ捜査官役や「ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン6」への出演で知られる。また、「スーパーナチュラル」や「ロスト・ガール」などにもゲスト出演している。

ジャレッド・バスケス/Jared Vasquez (声:杉村憲司)

ミカエラの同僚で元恋人。ニューヨーク市警察の刑事で現在は主任を務め、11人の部下を持つ。ミカエラが行方不明になった後、誰とも交際しないでいたが、最終的に彼女の親友であるローデスと結婚。しかし生還したミカエラが5年半前と全く変わっていないのに驚くと同時に、彼女に対する自分の想いは断ち切ろうとしても断ち切れないことを悟り、思い悩む。

J・R・ラミレス J.R. Ramirez

1980年10月8日、キューバ生まれ。生まれて間もなく家族と共にアメリカに移り、フロリダ州で育った。2009年、低予算映画『Tinslestars(原題)』で俳優デビュー。「恋するインターン」や「ARROW/アロー」などのゲスト出演を経て、「POWER/パワー」でレギュラー出演を果たす。また、「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」ではシーズン2よりレギュラー出演した。その他のゲスト出演作には「ローズウッド~マイアミ私立検視ラボ」、「新ビバリーヒルズ青春白書」などがある。

カル・ストーン/Cal Stone (声:飯沼南実)

ベンとグレースの10歳の息子。オリーブは双子のきょうだい。モンテゴ航空828便の事件の後は、同い年だったはずのオリーブが高校生になっており、母グレースも年を取るなど、急激に変化してしまった現実に戸惑う。事件後、未来を予想したり、828便の他の乗客とのテレパシーを経験したりするなど、高度の超能力を発揮。重度の白血病に苦しみ、幼いながらに余命幾ばくもなかったが、空白の5年半で医療が進歩し、明るい未来が見えてくる。

ジャック・メッシーナ Jack Messina

7歳にして演技の世界に入り、ニューヨークにあるActors Garageで演技を学ぶ。本作のほかには「マーベラス・ミセス・メイゼル」へゲスト出演、テレビCMにも出演している。プライベートでは動物を愛し、クッキーという名前の犬を飼っている。

オリーブ・ストーン/Olive Stone (声:田中有紀)

ベンとグレースの娘。カルの双子のきょうだいで、現在は高校生。幼いながらに愛する父ときょうだいを亡くしたショックにより、彼らがいない間はセラピーを受けていた。5年半後に生還したカルが10歳の姿のままであることに戸惑いを隠せないが、再び絆を深めようとする。

ルナ・ブレイズ Luna Blaise

2001年10月1日、米カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。5歳の頃からモデル業のほか、テレビや映画に出演。その後も低予算映画や短編映画に出演し、2015年から3シーズンにわたって出演した「フアン家のアメリカ開拓記」で注目を集めた。現在では歌手としてのキャリアもスタートさせている。

サンビ・バール/Saanvi Bahl (声:木村香央里)

医療研究に従事している医学生でモンテゴ航空828便の乗客のひとり。事件の前に取り組んでいた細胞再生に関する研究が5年半の間に実用化され、効果を発揮。カルもその恩恵に浴することになる。その一方で、カルの体内に特殊な遺伝子マーカーを発見したことをきっかけに、ベンやミカエラに協力して828便の謎を突き止めようとする。

パルヴィーン・カウル Parveen Kaur

19歳の時に俳優を志してカナダのブリティッシュ・コロンビア州オカナガンからトロントに移る。 カナダのテレビドラマ「Played(原題)」で俳優デビュー。主なTV出演作は、ギレルモ・デル・トロ監督の「ストレイン」、「9-1-1:LA救命最前線」などがある。

作品基本情報

原題:MANIFEST
データ:シーズン1・2018~2019年/アメリカ/二カ国語&字幕/60分/シーズン1・全16話/HD作品
製作総指揮:ロバート・ゼメキス、ジャック・ラプケ、ジャクリーン・レヴィン、ジェフ・レーク、レン・ゴールドスタイン
出演:メリッサ・ロクスバーグ、ジョシュ・ダラス、アシーナ・カーカニス、J・R・ラミレス、ルナ・ブレイズ、ジャック・メッシーナ、パルヴィーン・カウル
日本語吹き替え:三森すずこ、森川智之、阿部彬名、杉村憲司、飯沼南実、田中有紀、木村香央里