スタートレック:ピカードシーズン2

<日本初放送>
3/6(木)21:00スタート!
【二カ国語版】毎週木曜21:00ほか
【字幕版】第1話~10話:3/30(日)18:30

ニュース

イントロダクション

「新スタートレック」終了から四半世紀! あのジャン=リュック・ピカードが帰ってきた!!
「スタートレック ディスカバリー」の最強製作陣が作り上げる“NEOスタートレック・プロジェクト第2弾”!
続々登場するシリーズきっての人気キャラクターに目が離せないシーズン2を日本初放送!
二カ国語版レギュラー放送スタート&字幕版全話一挙放送!!

作品解説

「新スタートレック」終了から約25年、ジャン=リュック・ピカードの偉大な名を冠したシリーズが遂に誕生!

2018年8月、ラスベガスで行われたスタートレック・コンベンションに突然登場したパトリック・スチュワート。驚くファンを目の前に、パトリック・スチュワートはジャン=リュック・ピカード役を再び演じることを発表し、それがなんとジャン=リュック・ピカードの名を冠したスピンオフシリーズであることを告げたのだ。これには、会場に居合わせたジェームズ・T・カーク船長役のウィリアム・シャトナーも驚いたと言う。「スタートレック:ピカード」は、スタートレック・フランチャイズとしては7作目のテレビシリーズとなり、人物の名を冠した記念すべき初のシリーズとなった。そのタイトルが示す通り、ピカードの人生の次章を描いたストーリーラインとなる。
1987年から1994年まで計7シーズン続いた「新スタートレック」で、ジャン=リュック・ピカード艦長を好演してSFファンに親しまれるようになったパトリック・スチュワート。「新スタートレック」が終了してから約25年が経ち、なぜこのタイミングでもう一度ピカードを演じることに決めたのか、パトリック・スチュワートはこう語っている。当初、パトリック・スチュワート自身はピカードを再び演じることに対し、あまり乗り気ではなかったようだ。しかし、「新スタートレック」を再び見始めて、特に今まで見たことのなかったエピソードも見る機会に恵まれ、考え直すようになったと言う。「何かが変わったんだ。ここ半年ほど話し合いを重ねてきた人々からの影響だけではなく、最近になって“新スタートレック”鑑賞にたくさんの時間を費やすようになって、今まで見たことのなかったエピソードを見たりしてね。だんだんと、このシリーズの持つパワーや成功、人に与える恩恵が自分の中で明確になっていったんだ。街中で知らない人に呼び止められて、『あなたのシリーズが自分の人生を変えました。もし“新スタートレック”がなかったら、私は今ここにいないかもしれません』と言われることに、今まで一度も嫌気が差したことはなかったんだ」
こうしてジャン=リュック・ピカードを再び演じることになったパトリック・スチュワートは、今回のピカードは経験を重ねたことで別人になっているだろうと前置きしつつ、昔と変わらない情熱と決意、シリーズへの愛、ファンへの愛を持ってピカードを蘇らせることを誓った。


「スタートレック ディスカバリー」の最強製作陣が作り上げる“NEOスタートレック・プロジェクト第2弾”!「新スタートレック」のOB・OGも続々登場!

本作の製作総指揮・企画・脚本を務めるのはアレックス・カーツマンとアキヴァ・ゴールズマン。2人とも、“NEOスタートレック・プロジェクト第1弾”となる「スタートレック ディスカバリー」を成功へと導いたクリエーターだ。アレックス・カーツマンは、映画『M:i:III』や『トランスフォーマー』の脚本を手掛け、映画『スター・トレック』の製作総指揮・脚本を務めてからスタートレック・ユニバースの仲間入りをした。一方のアキヴァ・ゴールズマンは、映画『バットマン フォーエヴァー』や『ビューティフル・マインド』の脚本を手掛け、「スタートレック ディスカバリー」で製作総指揮・監督・脚本を務めてスタートレック・ユニバースの仲間入りをした。どちらも、数々のヒットを手掛けてきた凄腕クリエーター。この2人に加え、新たに製作総指揮として加わるのがジャン=リュック・ピカードことパトリック・スチュワート。ピカードが身体の一部になっているパトリック・スチュワートが製作総指揮を務めるのだから、期待はますます高まる。
アレックス・カーツマンは本作についてこう語っている。「重要なことは“新スタートレック”を繰り返すようなことはしないこと。ストリーミングの黄金時代にいる我々は、テレビで映画級のコンテンツを流すことができる。“スタートレック:ピカード”は、“スタートレック ディスカバリー”とはまた違ったものになる。第1章はスタートレックには珍しく地球に根付いたストーリーになっており、見た目、トーン、雰囲気もわざと異なる仕上がりになっているんだ」
本作は「新スタートレック」の繰り返しにはならないが、「新スタートレック」のOB・OGが続々登場するのは嬉しい点だ。パトリック・スチュワートによると、「新スタートレック」の全キャストは今でもとても仲が良いそうで、本作には「新スタートレック」より複数のキャストが登場する。

注)初回放送当時の情報となります

シーズン2 見どころ

ピカードたちが2024年のロサンゼルスにタイムトリップ。未来の悪夢を引き起こす重大な危機に対峙する!

シーズン1から1年半後の2401年、ピカード提督と仲間たちはそれぞれの道を歩んでいた。ピカード、ラフィとリオスは、宇宙艦隊に戻り、エルノアは初のロミュラン人候補生として艦隊アカデミーに迎えられる。そしてセブンは治安を守る自警団フェンリス・レンジャーで再び活躍している。しかし90年代のスタートレックを思わせるほんわかした雰囲気は、そう長続きはしない。惑星連邦加盟を望むボーグの接近に対峙するため、ピカードと仲間たちが再び結集。その結果、Qによって、排外・全体主義的な地球連合が支配する別の時間軸に飛ばされたピカードたちは、歴史改変を阻止するため、21世紀の地球に向かう。そして、ピカードはその過程で、自身の過去の選択に向き合うことになる。脚本と製作総指揮を手がけるアキヴァ・ゴールズマンは、「シーズン1は再生の物語であったのに対し、シーズン2は心の旅路を描く物語になる」という。
シーズン2は、タイムトラベルを通して浮かび上がるピカードの知られざる過去、選ばなかった道の探求、そしてロマンスを含む新たな展開に注目だ。

Qやガイナンなど、懐かしの人気キャラクターに再び会える!

シーズン2で物語の鍵を握るのは、「新スタートレック」の第1話「未知への飛翔」で、ピカードと同時デビューを果たして以来、切っても切れない因縁の仲であるQの再登場だ。常に強烈な印象を残してきたジョン・デ・ランシー演じるQは、別の時間軸に飛ばされたピカードの前に姿を現す。ファンが待ちに待った再会だが、Qの様子はいつもと少し違う。果たしてQは、なぜピカードの前に突然現れたのか。Q役のジョン・デ・ランシーは、再出演のオファーを受けたとき、まずは「あのタイツをもう1度履かせるわけじゃないよね?って聞いたんだ」と冗談まじりに語っている。この質問で彼が本当に確認したかったのは昔の焼き直しではないということ。今回再登場したQは、姿も中身も成熟したQであり、2人の再会シーンの撮影を目にしたショーランナーのテリー・マタラスは「マジックだ!」と感嘆の声を漏らしたという。
さらにはウーピー・ゴールドバーグ演じるガイナンが、ピカードの良き相談相手として再登場するのもファンには堪らないはず。ピカード役のパトリック・スチュワートは「2人との再会は、別れた元恋人と再会して、良き友人に戻れたような感覚だった。2人は非常に自然な形で洗練された言葉や演技を届けられる卓越した俳優なんだ」と絶賛する。シーズン2で誕生した、伝説のキャラクターたちが繰り広げる名シーンの数々を是非堪能してほしい。

ストーリー

ピカードはシャトー・ピカードに戻り、収穫の時を迎えていた。夫ジャバンを亡くしたラリスとワインのグラスを傾けるピカードだったが、彼女と恋愛関係になることを躊躇する。
ピカードは宇宙艦隊の提督に復帰し、エルノアはがロミュラン人初の候補生として宇宙艦隊アカデミーに迎えられる。ラフィはその勇姿を誇らしげに見守る。またソージは研究者としてベータ宇宙域、ラリタン4号星を訪れ、デルタ人の言語や文化を学んでいる。ソージに同行していたアグネスは、USSスターゲイザーの艦長となったリオスと別れたばかりだが、亜空間異常の調査のためにスターゲイザーに呼び出される。ラ・シレーナ号で自警団フェンリス・レンジャーとして活動しているセブン・オブ・ナインも、亜空間異常に気が付く。一方で、心の葛藤を抱えるピカードは、地球で「10フォワード」というバーを営んでいるガイナンを訪れ、心の内を打ち明ける。そんな中、何者かがピカードを名指しで助けを求めていることが発覚し、スターゲイザーに向かったピカードはそこで仲間と再会するが、助けを求めていたのは惑星連邦加盟を望むボーグ船だった……。

各話あらすじ

放送時間

キャスト

ジャン=リュック・ピカード/Jean-Luc Picard (声:麦人)

USSスターゲイザー勤務時代に死亡した艦長の代理を務め、宇宙艦隊史上最年少で艦長に就任した宇宙艦隊士官。その後、最新鋭艦であるUSSエンタープライズの艦長に抜擢されて名を馳せたものの、ロミュラン人たちが超新星爆発で滅亡の危機に瀕した際、意見の不一致により抗議の意味を込めて宇宙艦隊を辞職。現在は、ロミュラン人のラリスに身の回りの世話をされながら、生家シャトー・ピカードで引退生活をしている。しかし、突然データが何度も夢に現れるようになる。そしてデータの情報を引き継ぐアンドロイド、ダージを狙うロミュラン人の巨大な陰謀を知ったピカードは再び立ち上がる。シーズン1の最後では、不治の脳の病に倒れ、意識を有機体のシンスに移植される。

パトリック・スチュワート Patrick Stewart

1940年7月13日、英ヨークシャー生まれ。12歳ごろから複数の地元劇団のメンバーとなり、15歳の時に地元新聞の若手記者となるために退学を決める。しかし、編集長から演劇にうつつを抜かしすぎて仕事がおろそかになっていると注意され、辞職することに。その後、演劇学校に入る資金を貯めるために家具のセールスマンとして1年間働き、1957年、晴れてブリストル・オールド・ヴィック・シアター・スクールに入学。その2年後にはプロデビューを果たし、1966年からはロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに所属して数多くの舞台を経験。1980年代に国立劇場に所属したのち、ロサンゼルスへ移り、1987年スタートのテレビシリーズ「新スタートレック」でジャン=リュック・ピカード艦長を好演してSFファンに親しまれるようになる。シリーズ終了後もスター・トレック映画に同役で出演し、2010年、演劇への貢献が称えられて大英帝国勲章の下級勲爵士を授与された。

アグネス・ジュラティ/Agnes Jurati (声:堀井千砂)

アンドロイドなど人工生命研究の専門家で、デイストローム研究所の博士。火星でシンス(人工生命)たちが反乱を起こして以来、銀河条約によってシンスの製造は禁止されていることもあり、ジュラティは高度なシンスの存在を信じていない。ところが、訪ねてきたピカードが持っていた物を見て態度を一変させ、ラ・シレーナ号でピカードともに宇宙に出る。それは、恋人のマドックス博士に関係するものだった。

アリソン・ピル Alison Pill

1985年11月27日、カナダのオンタリオ州トロント生まれ。ヴォーン・ロード・アカデミーに通ったことがきっかけで、10歳の時に演技の道に進むことを決心する。スクリーンデビューはテレビシリーズ「新・燃えよ!カンフー」で、そこからエージェントが付き、11歳という若さで様々な役を得始める。その後、舞台の道に進むためにニューヨークへ移り住み、成功を収め、2006年には「The Lieutenant of Inishmore(原題)」でトニー賞演劇助演女優賞にノミネート。映画でも活躍しており、『ミルク』『ミッドナイト・イン・パリ』『バイス』とアカデミー賞作品賞ノミネート作品3本で重要な役を演じている。

ダージ・アーシャ、ソージ・アーシャ/Dahj/Soji (声:清水理沙)

優れた知能を持つ双子のアンドロイド。ボストンに住むダージ・アーシャは、突然ロミュランの特殊工作員たちに襲われるが、自分の中で眠っていた何かが起動してロミュラン人たちを撃退。そして、なぜか心に浮かんだピカードを訪ねてシャトー・ピカードへと赴くことにする。ソージ・アーシャは、ロミュラン再生施設に勤務する博士。シーズン1でダージはシンスの絶滅を使命とするロミュランの秘密組織に殺されてしまうが、ソージはピカードたちに救われる。

イサ・ブリオネス Isa Briones

英ロンドン生まれ。両親ともに俳優・歌手で、弟も俳優。3歳の時にニューヨークでモデルデビューし、2006年、家族でロサンゼルスに移り住んだことをきっかけに演技の道に入る。FXシリーズ「アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺」への出演を経て、本作が初のテレビシリーズレギュラー出演となる。

ラファエラ・“ラフィ”・ムジカー/Raffi Musiker (声:高乃麗)

宇宙艦隊の元士官で、ピカードが宇宙艦隊を辞職するまでピカードの部下だった。薬物依存症に苦しんでいる。引退したはずのピカードに助けを求められるも、最初は乗り気ではなかったが、ピカードからあることを明かされて再びピカードを助けることにする。リオスとは友人。

ミシェル・ハード Michelle Hurd

1966年12月21日、米ニューヨーク州ニューヨーク市生まれ。ボストン大学卒。「LAW & ORDER」「ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル」「BONES ―骨は語る―」「ゴシップガール」「ママさん刑事(デカ) ローラ・ダイヤモンド」など数多くのテレビシリーズにゲスト出演し、最近では「HAWAII FIVE-0」でのレニー・グローヴァー役、「Marvel ジェシカ・ジョーンズ」と「Marvel デアデビル」でのサマンサ・レイエス役や、「ブラインドスポット タトゥーの女」でのシェパード役が記憶に新しい。映画の出演作は『ランダム・ハーツ』や、2020年にサンダンス映画祭でプレミア上映された『バッド・ヘアー』など。

クリストバル・リオス/Cristóbal Rios (声:花輪英司)

宇宙艦隊の元士官で、現在は小型宇宙船ラ・シレーナを所有するフリーランスの操縦士。チリ出身でスペイン語を流暢に話す。ラフィとは友人。

サンティアゴ・カブレラ Santiago Cabrera

1978年5月5日、ベネズエラ生まれ。チリ人の両親の元に生まれ、外交官という親の職業柄、ロンドン、ルーマニア、トロント、マドリードと世界各地で育つ。ロンドンにある一流の演劇センターで、ショーン・コネリーやアンソニー・ホプキンスなど偉大な俳優たちを教えてきた著名なインストラクターたちの下で学ぶ。イギリスでのテレビデビューとロンドンでの舞台デビューを経て、NBCシリーズ「HEROES/ヒーローズ」でのアイザック・メンデス役でブレイク。その後、BBCシリーズ「マスケティアーズ/三銃士」でアラミス役を好演。映画の出演作は『チェ 28歳の革命』『大いなる勝利のために メキシコ革命1926』など。故郷はチリのサンティアゴと考えているが、現在はロンドンとロサンゼルス半々で生活している。

エルノア/Elnor (声:染谷俊之)

ピカードに救われた元孤児のロミュラン人。戦士修道女組織クワト・ミラットに預けられ、成長とともに優れた戦闘能力を身に付ける。そして、再会したピカードの護衛となる。

エヴァン・エヴァゴラ Evan Evagora

1996年8月10日、オーストラリアのメルボルン生まれ。7人兄弟の末っ子として生まれ、スポーツが得意で、若い時から元プロボクサーの父にボクシングを習ったり、オーストラリアン・フットボールをプレイしてきた。家族からクリエイティブに対する興味を追求するべきだと言われ、小学校時代は学校の舞台で出演を続ける。高校時代はスポーツに集中したものの、卒業後は1年間のギャップイヤーを取り、友人たちとヨーロッパを旅した。その後、映画学校へ進み、在学中にスカウトされてシドニーへ移り住んだ。

セブン・オブ・ナイン/Seven of Nine (声:沢海陽子)

本名はアニカ・ハンセン。2350年に宇宙生物学者の両親のもとに生まれ、6歳の時にボーグに同化されるが、USSヴォイジャーのクルーによって解放される。その後ヴォイジャーのクルーになり、現在は治安の悪化した星域の自警団フェンリス・レンジャーの一員として活躍している。

ジェリ・ライアン Jeri Ryan

1968年2月22日ミュンヘン生まれ。米軍に勤務する父とソーシャルワーカーの母のもとに生まれ、アメリカ各地の米軍基地を転々とする。国の奨学金プログラムでノースウェスタン大学に進学し、大学時代に数多くのミスコンで優勝する。演劇を学び、ロサンゼルスに移ると、「メルローズ・プレイス」や「ダークスカイ」などの人気ドラマに出演。その後「スタートレック/ヴォイジャー」でセブン・オブ・ナイン役を演じブレイクする。その他のドラマ出演作に「コールガール/甘い罠」「ボストン・パブリック」「ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言」「BOSCH/ボッシュ」などがある。

Q/Q (声:羽佐間道夫)

1987年から1994年まで放送された「新スタートレック」に登場する高次元生命体。時空を自由に移動し、自在に姿を変えることが可能な全知全能の存在。「スタートレック/ディープ・スペース・ナイン」「スタートレック/ヴォイジャー」にも登場している。ピカードとは切っても切れない因縁の関係で、トラブルメーカー的な存在でもある。本作で長年の時を経て、ピカードの前に突然姿を現す。

ジョン・デ・ランシー John de Lancie

1948年3月20日、米ペンシルベニア州生まれ。フィラデルフィア管弦楽団の首席オーボエ奏者を務めた父と、女優で歌手の母を持つ。ケント州立大学で奨学金を獲得しジュリアード音楽院で学ぶ。現在も続く超長寿昼ドラマ「デイズ・オブ・アワ・ライブス」に、1982年から7シーズン出演。1987年に放送開始した「新スタートレック」のQ役で強烈な印象を残し、続く「スタートレック/ディープ・スペース・ナイン」「スタートレック/ヴォイジャー」でも同役を演じ人気を博す。その他のドラマ出演作に、「メンタリスト」「ブレイキング・バッド」「ザ・ホワイトハウス」などがある。

作品基本情報

原題:STAR TREK PICARD Season 2
データ:今回シーズン2・2022年/アメリカ/二カ国語&字幕/60分/全30話(今回シーズン2全10話)/HD作品
製作総指揮:アレックス・カーツマン、アキヴァ・ゴールズマン、テリー・マタラス、パトリック・スチュワート
出演:パトリック・スチュワート、アリソン・ピル、イサ・ブリオネス、ミシェル・ハード、エヴァン・エヴァゴラ、サンティアゴ・カブレラ、ジョン・デ・ランシー、ジェリ・ライアン
日本語吹き替え:麦人、堀井千砂、清水理沙、高乃麗、花輪英司、染谷俊之、沢海陽子、羽佐間道夫