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Dr. HOUSEシーズン5

9/22(月)11:00スタート!
【二カ国語版】毎週月曜~金曜11:00(2話連続)/リピート放送22:00(2話連続)

イントロダクション

衝撃的だった前シーズンのラストを受け、なんとウィルソンが病院を去ってしまうという非常事態からストーリーが始まるシーズン5!
ウィルソンとの仲にできてしまった溝に、ハウスはこれまでにない傷みと悲しみを経験する……。


注)初回放送当時の情報となります

作品解説

ミステリー要素を取り込んだ全く新しいタイプの医療ドラマ!

2004年から2012年まで、8シーズンにわたって米FOXネットワークで放送された人気医療ミステリー・シリーズの「Dr. HOUSE」。主人公は、ヒュー・ローリー扮する人間嫌いの型破りな天才医師グレゴリー・ハウス。鎮痛剤に依存しながらも、ニュージャージー州にあるプリンストン・プレインズボロ教育病院で優秀な診断チームの責任者として原因不明の病状を突き止めるために日々闘っている。世界66ヵ国で放送された本ドラマは、シーズン2からシーズン4までの間、アメリカで最も試聴された番組のトップ10圏内をキープした。さらに、2008年に至っては、全世界で8,180万人以上の視聴者を獲得し、過去2年間の主要テレビドラマ(CSI、CSI: マイアミ)の視聴者数を大きく上回り、世界で最も視聴されたテレビ番組となった。本作はこれまでに、プライムタイム・エミー賞5回、ゴールデン・グローブ賞2回など、数々の賞に輝いている。主演のヒュー・ローリーは、2回のゴールデン・グローブ賞受賞と4回のノミネート、6回のエミー賞ノミネートを受けた。ローリーはさらに、映画俳優組合賞を2回、衛生賞2回、テレビ批評家協会賞も2回受賞しているが、ノミネート数を挙げればキリがないほどの数を誇る。また、この番組は、扱うテーマ内容や深刻な問題への取り組みが評価され、プリズム賞においても数回のノミネートと受賞を獲得している。また、ピープルズ・チョイス・アワードやティーン・チョイス・アワードなど無数の受賞・ノミネート歴がある。

2004年、当時はまだタイトルも付いていなかった「Dr. HOUSE」の企画を、現在は「グッド・ドクター 名医の条件」や「スニーキー・ピート」のクリエーターでもあるデイヴィッド・ショアと、「BULL/ブル」や「ホミサイド/殺人捜査課」のクリエーターのポール・アタナシオが、ビジネスパートナーのケイティ・ジェイコブスとともに米FOX局に売り込んだのがスタート。“謎の病気”を“犯人”に仕立て上げ、医師たちが犯人(病気)を突き止めようとする医療ミステリー番組として売り込んだ。アタナシオは、イェール・ニューヘブン病院(YNHH)の主治医である医師のリサ・サンダースが書いたニューヨークタイムズ誌のコラム「Diagnosis(診断)」に触発されてこの医療ドラマを思いついたそうだ。FOXはこの企画を購入したが、当時のプレジデントだったゲイル・バーマン氏は、「医療番組は欲しいが、白衣を着たキャラクターばかりが廊下を歩く姿は見たくない」とクリエイティブチームに伝えたそうだ。製作総指揮のケイティ・ジェイコブスは、この時に言われたことは、番組の最終形にたどり着くための影響の1つになっていると語っている。当初は、「診断不可能なものを診断することを試みる医師のチームを描く」という設定だったそうだが、デイヴィッド・ショアは、医師チームの中心に、患者の個人的な特徴に気づいたり、患者が抱える(病状の原因となるような)秘密に気づくことができる興味深い人物を据えることが重要だと考えていたそうだ。その後、制作チームがキャラクターの可能性を探るにつれて、番組のコンセプトが、一人の主人公に焦点を当てるスタイルになったそうだ。そして、今では「The Gifted ザ・ギフテッド」や「レギオン」の製作総指揮を務め、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の監督も務めたブライアン・シンガーが監督を務めたパイロット版のタイトル、「Everybody Lies」は番組全体のテーマとなった。全22話のシーズン1のうち、5話分の脚本を担当したデイヴィッド・ショアは、これらエピソードの中心的な話は、1944年から1994年にかけて「ニューヨーカー」のスタッフライターで、珍しい医療ケースについての特集を専門としていた、ベルトン・ルエシェの記事に基づいていることを明かしている。デイヴィッド・ショアは、主人公「グレゴリー・ハウス」のキャラクターコンセプトとして、歯に衣着せることなく、患者に対して思ったことを率直に伝えてしまうようなキャラクターにしたら面白いだろうと思ったそう。さらにその主人公は何らかの障害を持っていることが重要だと感じて、杖を使わなければならなくなったという設定にし、痛み止めを常用するという最終形のグレゴリー・ハウス像ができたのだそう。そして本作品は「探偵シャーロック・ホームズ」へのオマージュが端々に表れており、主人公のハウスとウィルソンの組み合わせは、シャーロック・ホームズシリーズの「ホームズ」と「ワトソン」の関係にあたるものだそう。

シーズン1は各話平均1,330万人の視聴者を獲得し、ニールセン発表の「2004年〜2005年高視聴率番組ランキング30」において、「ボストン・リーガル」や「LAW & ORDER 犯罪心理捜査班」を抑えて23位にランクイン。脚本のデイヴィッド・ショアが第21話「3つの寓話」でアカデミー賞最優秀脚本賞を受賞している。

シーズン5 見どころ

ハウスとウィルソンとの友情に亀裂が……!?

ハウスの数少ない理解者であり、唯一の親友であったウィルソン。最愛の恋人であったアンバーの事故をきっかけに、関係がぎこちなくなる。そして、ハウスのもとを離れ、病院を後にしたウィルソン。ハウスはウィルソンとの友情を復活させることができるのか⁉

テレビのドラマシリーズの1話あたりの推定出演料トップは!?

アメリカのテレビ誌が発表した2010年のテレビスター出演料ランキング。不況のため、かつてのような高額ギャラは見られなくなった中で、ドラマ部門の1位に輝いたのが「Dr.HOUSE」のヒュー・ローリー。1話あたりの推定出演料は40万ドル(約3,400万円)で、「CSI:科学捜査班」のマージ・ヘルゲンバーガーやローレンス・フィッシュバーン、「CSI:マイアミ」のデヴィッド・カルーソらをおさえての快挙。

豪華ゲスト陣が登場!

第8話:ネイサン・ギャンブル、第10話:ロリ・ペティ、第11話:ロリ・ペティ、シェリリン・フェン、第20話:ミート・ローフ、第24話:カール・ライナー、など他多数

ストーリー

シーズン4最終回、バスの大事故に遭ったハウスは事故前4時間の記憶を喪失。ハウスとチームは彼の記憶の断片をつなぎ合わせて、ウィルソンの恋人アンバーが同じバスに乗っており、致命傷を負ったことを発見した。ウィルソンはアンバーの事故にハウスが直接関与していたという衝撃の事実に直面した。今シーズンでは、ウィルソンとの友情を打ち砕かれたハウスは自分がアンバーの事故に責任があるかで悩む。ウィルソンは自分の人生にとってハウスは破壊的な存在かどうか決意を迫られ、カディは2人の仲直りの仲介を試みる。

各話あらすじ

第1話「すべてを変える死」/Dying Changes Everything

アンバーの死が原因で2か月休職したウィルソンが戻ってくるが、ハウスは会おうとせず、アリが体を這う幻覚を見て、錯乱したルーの診断を引き受ける。

脚本:イーライ・アッティエ
監督:デラン・サラフィアン

第2話「医師と探偵」/Not Cancer

同じドナーから臓器提供された人々が次々に倒れ、命を落とす。生き残っているのは6人中2人で、角膜移植したアップルと瀕死の老人フランクだ。移植した臓器自体に問題はなく、各人が別々の臓器を攻撃されているため、ハウス・チームの診断は困難を極める。

ゲスト:マイケル・ウェストン、フェリシア・デイ
脚本:デイヴィッド・ショア、ローレンス・カプロウ
監督:デヴィッド・ストレイトン

第3話「モルモット」/Adverse Events

画家のブランドンは視覚性失認を発症し、描く絵が歪んでしまう。チームは脳腫瘍を疑うが異常なし。今度はドラッグを疑うが、検査を嫌がるブランドンにハウスがひらめいたのは……。

ゲスト:マイケル・ウェストン、ジェニファー・クリスタル・フォーリー、ドリュー・パウエル
脚本:キャロル・グリーン、ダスティン・パドック
監督:アンドリュー・バーンスタイン

第4話「子供は親を選べない」/Birthmarks

中国まで行って生みの親を見つけたニコル。しかし両親と思われた2人は「娘はいない」とニコルを拒絶する。仏像を持ち上げ、願をかけるニコルだったが、突然、吐血して倒れてしまう。

脚本:ドリス・イーガン、デヴィッド・フォスター
監督:デヴィッド・プラット

第5話「幸運の13番」/Lucky Thirteen

バーで出会ったスペンサーと楽しむサーティーン。突然、スペンサーが発作を起こし、プリンストン病院のERに運ばれる。

ゲスト:マイケル・ウェストン
脚本:サラ・ヘス、リズ・フリードマン
監督:グレッグ・ヤイタネス

第6話「夢遊病」/Joy

出産前の子を養子にもらうことが決まったカディ。ハウスは折りを見てカディに母親失格だと言ってケチをつける。めげないカディだったが、生みの親のベッカに発疹が出ているのを発見し、胎児に影響がないか不安に思う。

脚本:デヴィッド・ホセルトン
監督:デラン・サラフィアン

第7話「診察拒否」/The Itch

7年前、強盗に遭い、恋人を殺されたノージックは広場恐怖になっている。そんなノージックが発作を起こすが、家の外に出られない。キャメロンは以前ドア越しにノージックと話したことがあり、ハウスのチームと共に彼を診断することになる。

脚本:ピーター・ブレイク
監督:グレッグ・ヤイタネス

第8話「16歳の嘘」/Emancipation

工場で働く16歳のソフィアの肺に水が溜まり、突然倒れる。似たような境遇からカトナーが親身になる。

ゲスト:ライザ・コロン=ザヤス
脚本:パメラ・デイヴィス、レナード・ディック
監督:ジェームズ・ヘイマン

第9話「命懸けの診断」/Last Resort

カディのオフィスにジェイソンが人質を取って立てこもる。人質は患者7人と看護師のレジーナ、サーティーン、そしてハウス。ジェイソンは多くの医師に診てもらったが病気の原因がわからず、答えを見つけるのが目的で人質を取ったのだった。

ゲスト:エヴァン・ピーターズ、ジェリコ・イヴァネク
脚本:イーライ・アッティエ、マシュー・V・ルイス
監督:ケイティ・ジェイコブス

第10話「ダイエットの罠」/Let Them Eat Cake

カディは先週、オフィスを破壊されたため、修繕が終わるまでハウスのオフィスを共用で使うことに決める。診断にも口を出すカディをハウスは煙たく思い、追い出す作戦をあれこれ画策する。

ゲスト:ロリ・ペティ
脚本:ラッセル・フレンド、ギャレット・ラーナー
監督:デラン・サラフィアン

第11話「クリスマスの贈り物」/Joy to the World

クリスマス・シーズン。学校の行事で合唱するナタリーが突然、幻覚を起こし、吐いて倒れる。ナタリーは肝臓がやられていることが判明する。いじめられっ子の彼女は同級生にマッシュルームを盛られたことが判るが、自らも鎮痛剤を持っていたことから、自殺ではないかと疑われる。

ゲスト:シェリリン・フェン、エリザベス・トゥロック 、ルーカス・ティル、ロリ・ペティ
脚本:ピーター・ブレイク
監督:デヴィッド・ストレイトン

第12話「消えない痛み」/Painless

ジェフが車で自殺未遂をはかり、妻のリンと息子のザックがそれを見つける。ハウスはキャメロンに貸しがあったため、ジェフを診ることになる。ジェフは慢性疼痛で苦しんでおり、痛みに耐えかねて自殺を試みたのだった。

脚本:トーマス・L・モラン
監督:アンドリュー・バーンスタイン

第13話「危険な賭け」/Big Baby

特別支援学級の教師サラが、教室で血を吐いて倒れる。サラに凝固異常があるとわかり、特発性血小板減少性紫斑病が疑われる。ハウスはさっそくキャメロンがどこまで許可するか試そうとし、放射線全身照射を要求する。

脚本:デヴィッド・フォスター、ローレンス・カプロウ
監督:デラン・サラフィアン

第14話「負けるが勝ち」/The Greater Good

料理教室で助手をしていた女性が突然、自然気胸で倒れる。彼女はガン研究者で不治の病の治療を研究していたため、サーティーンは率先して診断にあたるが、彼女は研究は自分のしたいことではないと悟り、医者を辞めている。

脚本:サラ・ヘス
監督:レスリー・リンカ・グラッター

第15話「神を信じない神父」/Unfaithful

神父のブレッソンがキリストの幻覚を見る。フォアマンとサーティーンが付き合うようになってからフォアマンのミスが目立つため、彼らに考える時間を与えるためにハウスが引き受ける。

ゲスト:ジミ・シンプソン
脚本:デヴィッド・ホセルトン
監督:グレッグ・ヤイタネス

第16話「社交辞令」/The Softer Side

遺伝子モザイクで生まれたジャクソンが、バスケの試合後に倒れる。ハウスはやけに機嫌がよく、骨盤痛を発症したジャクソンの診断を快諾、MRIはムダだといいながら、ジャクソンの両親の意見を聞き入れ、造影剤を使 ったMRIをする。

脚本:リズ・フリードマン
監督:デラン・サラフィアン

第17話「嘘をつけない男」/The Social Contract

作家の作品発表会の場で、編集者のニック・グリーンウォルドは作家に罵声を浴びせ、鼻血を出して倒れる。ニックは脱抑制で自分を抑えられず、思いついたことを口にしてしまう。脳に異常が見つかるが脳幹に近いため、神経サルコイドーシスの線でステロイドが投与される。

ゲスト:スーザン・イーガン
脚本:ドリス・イーガン
監督:アンドリュー・バーンスタイン

第18話「死を告げるネコ」/Here Kitty

養護老人ホームの看護師長モーガンが診察室で突然、発作を起こし、緑色の尿を漏らす。ハウスはモーガンを受け持つことに決めるが、タウブは大した疾患じゃないとハウスに抵抗。タウブは自宅で発見した尿を緑色にする薬物から、患者がミュンヒハウゼンではないかと主張するがハウスは意に介さない。

ゲスト:ジュディ・グリア
脚本:ピーター・ブレイク
監督:フアン・ホセ・カンパネラ

第19話「閉じ込められた心」/Locked In

ミドルタウンの病院で目覚めるリー。しかし誰も彼に気づかず、脳死状態と判断される。そこにバイク事故でたまたま居合わせたハウスは、リーがまばたきでイエス・ノーの意思表示が出来ることから閉じ込め症候群だと判断する。

脚本:デヴィッド・フォスター、ラッセル・フレンド、ギャレット・ラーナー
監督:ダニエル・アティアス

第20話「突然の別れ」/Simple Explanation

心不全で死ぬ間際のエディ。ところが妻のシャーロットが呼吸不全を起こすと、突然持ち直す。シャーロットの診断をするハウス・チームだが、カトナーは不在。タウブはとっさに取り繕うが、午後になってもカトナーは現れず……。

ゲスト:コリーン・キャンプ
脚本:レナード・ディック
監督:グレッグ・ヤイタネス

第21話「救世主」/Saviors

環境保護活動家のダグは炭坑でトラックに自らを縛り付けて抗議しているが、抗議活動が終わった後、突然、立ち上がれなくなる。キャメロンとチェイスは休暇旅行を計画していたが、キャメロンが知り合いの医者からダグをハウスに診てもらいたいと頼まれ、休暇を延期することになる。

ゲスト:リンジー・マッケオン
脚本:トーマス・L・モラン、イーライ・アッティエ
監督:マシュー・ペン

第22話「2人のハウス」/House Divided

聴覚障害者のセスがレスリングの試合中、爆発音を聞いて倒れる。セスは爆発頭部症候群で、側頭葉てんかんや神経線維腫症2型が疑われる。脳生検の最中、ハウスはセスに人工内耳を付けてしまう。セスは人工内耳を頑なに拒んでいたため、ハウスは診断科の主権をフォアマンに譲ることになる。

ゲスト:クレア・ケアリー、イタリア・リッチ
脚本:マシュー・V・ルイス、リズ・フリードマン
監督:グレッグ・ヤイタネス

第23話「消えないアンバー」/Under My Skin

バレエダンサーのペネロープがリフトで落とされた際、呼吸困難を起こす。ペネロープは肺に異常がなく、性感染症でもない。ハウスはアンバーを避けつつも、結局アンバーの出した肺炎の線で診断を進めることにする。

脚本:ローレンス・カプロウ、パメラ・デイヴィス
監督:デヴィッド・ストレイトン

第24話「脳からのメッセージ」/Both Sides Now

ハウスはカディと一夜過ごし、彼女の忘れた口紅を手にご機嫌で病院に来る。しかし、当のカディに冷たく突き放され、ウィルソンのもとへ。どうしてそうなったのか探るためにカディを怒らせることにする。

脚本:ドリス・イーガン
監督:グレッグ・ヤイタネス

放送時間

  • 2025/9/22(月) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第1話「すべてを変える死」/Dying Changes Everything

  • 2025/9/22(月) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第2話「医師と探偵」/Not Cancer

  • 2025/9/22(月) 22:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第1話「すべてを変える死」/Dying Changes Everything

  • 2025/9/22(月) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第2話「医師と探偵」/Not Cancer

  • 2025/9/24(水) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第3話「モルモット」/Adverse Events

  • 2025/9/24(水) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第4話「子供は親を選べない」/Birthmarks

  • 2025/9/24(水) 22:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第3話「モルモット」/Adverse Events

  • 2025/9/24(水) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第4話「子供は親を選べない」/Birthmarks

  • 2025/9/25(木) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第5話「幸運の13番」/Lucky Thirteen

  • 2025/9/25(木) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第6話「夢遊病」/Joy

  • 2025/9/25(木) 22:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第5話「幸運の13番」/Lucky Thirteen

  • 2025/9/25(木) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第6話「夢遊病」/Joy

  • 2025/9/26(金) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第7話「診察拒否」/The Itch

  • 2025/9/26(金) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第8話「16歳の嘘」/Emancipation

  • 2025/9/26(金) 22:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第7話「診察拒否」/The Itch

  • 2025/9/26(金) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第8話「16歳の嘘」/Emancipation

  • 2025/9/29(月) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第9話「命懸けの診断」/Last Resort

  • 2025/9/29(月) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第10話「ダイエットの罠」/Let Them Eat Cake

  • 2025/9/29(月) 22:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第9話「命懸けの診断」/Last Resort

  • 2025/9/29(月) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第10話「ダイエットの罠」/Let Them Eat Cake

  • 2025/10/1(水) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第11話「クリスマスの贈り物」/Joy to the World

  • 2025/10/1(水) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第12話「消えない痛み」/Painless

  • 2025/10/1(水) 22:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第11話「クリスマスの贈り物」/Joy to the World

  • 2025/10/1(水) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第12話「消えない痛み」/Painless

  • 2025/10/2(木) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第13話「危険な賭け」/Big Baby

  • 2025/10/2(木) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第14話「負けるが勝ち」/The Greater Good

  • 2025/10/2(木) 22:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第13話「危険な賭け」/Big Baby

  • 2025/10/2(木) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第14話「負けるが勝ち」/The Greater Good

  • 2025/10/3(金) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第15話「神を信じない神父」/Unfaithful

  • 2025/10/3(金) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第16話「社交辞令」/The Softer Side

  • 2025/10/3(金) 22:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第15話「神を信じない神父」/Unfaithful

  • 2025/10/3(金) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第16話「社交辞令」/The Softer Side

  • 2025/10/6(月) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第17話「嘘をつけない男」/The Social Contract

  • 2025/10/6(月) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第18話「死を告げるネコ」/Here Kitty

  • 2025/10/6(月) 22:05

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第17話「嘘をつけない男」/The Social Contract

  • 2025/10/6(月) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第18話「死を告げるネコ」/Here Kitty

  • 2025/10/7(火) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第19話「閉じ込められた心」/Locked In

  • 2025/10/7(火) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第20話「突然の別れ」/Simple Explanation

  • 2025/10/7(火) 22:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第19話「閉じ込められた心」/Locked In

  • 2025/10/7(火) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第20話「突然の別れ」/Simple Explanation

  • 2025/10/8(水) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第21話「救世主」/Saviors

  • 2025/10/8(水) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第22話「2人のハウス」/House Divided

  • 2025/10/8(水) 22:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第21話「救世主」/Saviors

  • 2025/10/8(水) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第22話「2人のハウス」/House Divided

  • 2025/10/9(木) 11:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第23話「消えないアンバー」/Under My Skin

  • 2025/10/9(木) 12:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第24話「脳からのメッセージ」/Both Sides Now

  • 2025/10/9(木) 22:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第23話「消えないアンバー」/Under My Skin

  • 2025/10/9(木) 23:00

    [二]Dr. HOUSE シーズン5第24話「脳からのメッセージ」/Both Sides Now

キャスト

グレゴリー・ハウス医師/Dr. Gregory House (声:木下浩之)

ニュージャージー州のプリンストン・プレインズボロ教育病院で診断医チームを率い、診断医学の責任者を務める診断医。「患者は皆ウソをつく」が信条で、思ったことをためらうことなく口に出すことが多い皮肉屋でもある。人嫌いのため患者と直接会いたがらないが、天才的な観察力で原因不明の病を診断する能力に長けている。数年前に大腿四頭筋の梗塞に起因する痛みを発症し、それ以来鎮痛剤を常用しながら杖を使って歩いている。よく病院の規律を破るため、上司のリサ・カディ院長とはしばしば対立する。唯一の親友は、腫瘍科部長のジェームス・ウィルソン医師。

ヒュー・ローリー Hugh Laurie

1959年6月11日、イギリスのオックスフォード生まれ。作家、コメディアン、ミュージシャンの顔も持っている。ケンブリッジ大学卒。大学1年の時にエマ・トンプソンと知り合い、コメディ・グループ「Cambridge Footlights」に参加。その時トンプソンにスティーヴン・フライを紹介され、1989年から1995年までBBCで放映された「A Bit of Fry and Laurie(原題)」に共演することになり一躍有名に。1980年代から映画やテレビに数多く出演し、ファミリー映画『スチュアート・リトル』シリーズや、ジョン・ムーア監督の『フライト・オブ・フェニックス』への出演のほか、『モンスターVSエイリアン』、『アーサー・クリスマスの大冒険』など、アニメーション映画でも声優として参加した。2007年に大英帝国勲章(OBE)を授与されている。本作(Dr. HOUSE)では2度のゴールデングローブ賞に輝いた。「Dr. HOUSE」終了後は俳優引退を語っていたが、活動停止期間を経た3年後に再び俳優業に復帰。2016年には、ハリウッドの殿堂入りを果たし、2017年にはアマゾン・プライムビデオシリーズ「ナイト・マネジャー」でゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞した。また、2021年にインターナショナルエミー賞でベストドラマ賞を受賞した「テヘラン 」(2020年~)にシーズン3から出演している。

ジェームス・ウィルソン医師/Dr. James Wilson (声:蓮池龍三)

プリンストン・プレインズボロ教育病院の腫瘍学の専門医。型破りなハウスに呆れながらも、手を差しのべてくれる無二の親友で、ハウスの一番の理解者でもある。有能で繊細な医師ではあるが、女性好きで離婚歴もあり、問題を抱えている一面も?

ロバート・ショーン・レナード Robert Sean Leonard

1969年2月28日、米ニュージャージー州生まれ。15歳の時に舞台デビューを果たし、その後俳優としてのキャリアをスタートさせる。1989年のロビン・ウィリアムズ主演映画『いまを生きる』で、イーサン・ホークと共に圧倒的な存在感を放ち注目を浴びる。オフ・ブロードウェイを経て多くの舞台を経験しており、2001年のトム・ストッパードによる戯曲「愛の創造」ではトニー賞助演男優賞を受賞し、「カンディダ」と「夜への長い航路」ではノミネートを受けた。主な映画出演作に、2003年のライアン・フィリップ主演『Re:プレイ』のほか、リチャード・リンクレーター監督『テープ』、イーサン・ホークの初監督作『チェルシーホテル』などがある。私生活でも「Dr. HOUSE」の共演者ヒュー・ローリーと親交がある。映画『いまを生きる』『テープ』で共演したイーサン・ホークとは幼少期からの友人で共に劇団を設立している。

エリック・フォアマン医師/Dr. Eric Foreman (声:勝沼紀義)

プリンストン・プレインズボロ教育病院の神経内科専門医で、グレゴリー・ハウス医師が選抜した診断専門医チームの一人。アフリカ系アメリカ人の元不良少年で犯罪歴もあるが、ハウスは素行の悪い患者を見分けるのに有効だと思ってフォアマンを採用したと語っている。コロンビア大学を卒業後、ジョンズ・ホプキンス大学医学部に入学し優秀な成績で卒業した。

オマー・エップス Omar Epps

1973年、米ニューヨーク州生まれ。ニューヨークのラガーディア高校で演技を学ぶ。キャリアの初期はアスリート役や不良少年役が多かったが、1992年公開のアーネスト・ディッカーソン監督作『ジュース』で準主役に抜擢されるという転機が訪れ、この作品で一気に知名度が上がる。アフリカ人密航者を描いた実話を描いた1996年のテレビ映画『NO EXIT(ノーイグジット)海上の惨劇』では、主役のキングスレー・オフス役を演じ、モンテカルロ・テレビ祭で最優秀俳優賞を受賞。その他出演した映画作品に『メジャーリーグ2』があり、前作でウェズリー・スナイプスが演じた役柄を引き継いだ。北野武監督の『BROTHER』でも準主役を演じ、『ドラッキュリア』やジュード・ロウ主演の『アルフィー』などもあり、出演作は多岐に及んでいる。テレビ出演作には、ライアン・フィリップ主演の「ザ・シューター」、「よみがえり 〜レザレクション〜」、最近では、「Power Book III: Raising Kanan(原題)」(2021年~)にレギュラー出演している。NAACPイメージ賞、ティーン・チョイス・アワード、MTVムービー・アワード、ブラック・リール賞、映画俳優組合賞などで多数の受賞やノミネート歴がある。

ロバート・チェイス医師/Dr. Robert Chase (声:興津和幸)

プリンストン・プレインズボロ教育病院の集中治療専門医で、ハウス医師の診断専門医チームの一人。外科の集中治療の専門家として侵襲的な医療処置を行っている。しばしばハウス医師の意見を支持し、疑問を持たずに彼の命令を実行することも。カトリック教徒として育ち、医者になる前は神学校に通っていた。オーストラリア出身。

ジェシー・スペンサー Jesse Spencer

1979年2月12日、豪ビクトリア州メルボルン生まれ。父は開業医で2人の兄も医師であるが、ジェシー・スペンサーはヴァイオリン、ギター、ピアノも演奏できる芸術家気質。1994年から2000年まで演じたオーストラリアのドラマ「Neighbours(原題)」のビリー・ケネディー役で広く知られるようになる。その後、2000年の映画『ザ・タリスマン』で主演を務めた後、2003年の映画『アップタウン・ガールズ』でブリタニー・マーフィーやダコタ・ファニングと共演を果たす。「Dr. HOUSE」終了後は、NBCの「シカゴ・ファイア」でシーズン1から現在までメインのキャラクターであるマシュー・ケイシー役を演じている。「シカゴ」フランチャイズ作品の「シカゴ P.D.」や「シカゴ・メッド」にも同じ役柄として頻繁に登場している。「Dr. HOUSE」でアリソン・キャメロンを演じたジェニファー・モリソンと婚約をしていたことがあるが解消している。2021年にアメリカ国籍取得。

アリソン・キャメロン医師/Dr. Allison Cameron (声:藤本教子)

プリンストン・プレインズボロ教育病院の免疫学の専門医。ハウス医師の診断チームの最年少で唯一の女性メンバー。大学を卒業して間もなく、最初の夫が末期の甲状腺がんであることを知りながら、結婚した過去がある。正直で誠実、理想主義で倫理観が強い。

ジェニファー・モリソン Jennifer Morrison

1979年4月12日、米イリノイ州シカゴ生まれ。教師の両親のもとで育ち、高校時代はチアリーダーとしても活躍していた。高校卒業後はロヨラ大学シカゴ校に入学し、演劇と英語学を学んだ。シカゴの劇団ステッペンウルフ・シアター・カンパニーに所属していたこともある。幼小の頃からモデルとして活躍しており、15歳の時に映画『わかれ路』で、リチャード・ギアとシャロン・ストーンの娘役として銀幕デビューを果たす。その後、サスペンス・ホラー映画『ルール2』で主演の座を仕留め、『クール・ボーダーズ』や格闘技の世界を描いたドラマ『ウォーリアー』、J・J・エイブラムス監督『スター・トレック』、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』でのウィノナ・カーク役、アダム・ドライヴァー主演『ザ・レポート』や『スキャンダル』など、幅広い映画作に出演する。テレビ出演作は、「ママと恋に落ちるまで」のほか、主演エマ・スワン役に抜擢された「ワンス・アポン・ア・タイム」、最近では「THIS IS US 36歳、これから」(2019~2022年) など。

リサ・カディ医師/Lisa Cuddy (声:仲村かおり)

プリンストン・プレインズボロ教育病院の院長でハウス医師の上司。怠けがちなハウス医師を巧みに扱いながら病院全体を取り仕切る。12歳で医者になる夢を持ち始め、25歳で医学部をクラス2位の成績で卒業した。29歳の時に、年齢を32歳と偽って女性初の2番目に若い院長として就任した。ハウス医師とはミシガン大学時代からの知り合い。

リサ・エデルスタイン Lisa Edelstein

1966年5月21日、米マサチューセッツ州ボストン生まれ。ニュージャージー州で育ち、18歳でニューヨークに移り、ニューヨーク大学のTisch School of the Artsで演技を学ぶ。卒業後はオフ・ブロードウェイやブロードウェイの舞台で演技の経験を積む。1990年はじめから多くの作品に出演しており、オリバー・ストーン監督『ドアーズ』やジャック・ニコルソン主演『恋愛小説家』に端役で出演した。その他出演した映画作には、ジョン・ランディス監督の『スーザンズ・プラン 殺せないダーリン』や、ミカ・カウリスマキ監督の『GO!GO!L.A.』、エドワード・ノートン監督、ベン・スティラー主演の『僕たちのアナ・バナナ』などがある。テレビ出演作も豊富で「となりのサインフェルド」「ザ・ホワイトハウス」「アリー・myラブ」「フェリシティの青春」「WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!」「グッド・ワイフ」「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」「スキャンダル2 託された秘密」「キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き」「グッド・ドクター2 名医の条件」「9-1-1: Lone Star」など、幅広くゲスト出演している。

作品基本情報

原題:HOUSE M.D. Season 5
データ:シーズン5・2008~2009年/アメリカ/二カ国語/60分/全176話(今回シーズン5全24話)/HD作品
製作総指揮:ケイティ・ジェイコブス、ポール・アタナシオ、デイヴィッド・ショア、ブライアン・シンガー
出演:ヒュー・ローリー、リサ・エデルスタイン、ロバート・ショーン・レナード、 オマー・エップス、ジェシー・スペンサー、ジェニファー・モリソン
日本語吹き替え:木下浩之、蓮池龍三、勝沼紀義、興津和幸、藤本教子、仲村かおり

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