恋するブライアン

J.J.エイブラムス製作総指揮!
30代・独身の「いい人」ブライアンが運命の女性を探す恋愛ドラマ

恋するブライアン

作品概要

J.J.エイブラムス製作総指揮!
30代・独身の「いい人」ブライアンが運命の女性を探す恋愛ドラマ

◆イントロダクション

米ABCネットワークで2006年より放送開始された「恋するブライアン」は、30代半ばで誰からも好かれる「いい人」であるにも関わらず、仲間内で最後の独身となってしまったブライアンが、生涯の伴侶を求めて奮闘する様をコミカルに描いた恋愛ドラマ。元女優でその後脚本家に転身したダナ・スティーヴンス(『シティ・オブ・エンジェル』『ラブ・オブ・ザ・ゲーム』『ブロンド・ライフ』)が企画・製作総指揮、彼女にとっては、テレビ界のデビュー作となる。スティーヴンスは2004年の夏にJ.J.エイブラムスにこの企画を持ちかけ、テレビ・映画どちらでも成功を収めている彼にアドバイスを求めた。

出演は、映画『鬼教師ミセス・ティングル』「ゴシップガール」シーズン6のバリー・ワトソン、「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のマシュー・デイビス、「CHUCK/チャック」のサラ・ランカスター、『Ray/レイ』のリック・ゴメス(TV「CHUCK/チャックモーガン役のジョシュア・ゴメスの実兄)、『パルプ・フィクション』のロザンナ・アークエット。第19話からは、「ゴシップガールヴァネッサ役のジェシカ・ゾアも登場する。

◆作品解説

製作総指揮 J.J.エイブラムスについて

1966年6月27日、ニューヨーク市生まれ。父親はTVプロデューサー。1990年、映画『ファイロファックス/トラブル手帳で大逆転』で脚本家デビュー。『アルマゲドン』などに参加して売れっ子脚本家となり、TV「フェリシティの青春」「エイリアス」「LOST」「FRINGE/フリンジ」などをプロデュースして脚光を浴びる。「エイリアス」を気に入ったトム・クルーズの要請を受け、映画『M:i:III』で映画監督デビュー。監督第2作の映画『スター・トレック』も大ヒットし、プロデュースした映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』も成功。大ヒット作『SUPER 8』では製作・監督・脚本を手掛け、『M:i:III』に続くシリーズ第4作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』にプロデューサーとして参加。これらの華々しい成功を受け、ついに2015年公開予定の『スター・ウォーズ』エピソード7の監督に大抜擢された。最新監督作は、新生シリーズ第2作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』。

作品基本情報

原題 恋するブライアン
WHAT ABOUT BRIAN
データ 2006~2007年/アメリカ/字幕/60分/全24話/HD作品
製作総指揮 J.J.エイブラムス
ダナ・スティーヴンス
トム・シャーマン
ブライアン・バーク
出演 バリー・ワトソン
マシュー・デイビス
リック・ゴメス
サラ・ランカスター
アマンダ・デトマー
ロザンナ・アークエット
ジェシカ・ゾア
あらすじ

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