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海外ドラマ最新レポート Vol.783  「NCIS: LA 極秘潜入捜査班のクリス・オドネル、愛妻との馴れ初め明かす

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NCIS: LA 極秘潜入捜査班」で孤高のNCIS潜入捜査官G・カレンを演じている、クリス・オドネル。私生活では5人の子供のパパであり、妻のキャロライン・フェントレスさんと、結婚30年を迎える愛妻家として知られている。
クリスが米誌のインタビューに答えたところによれば、キャロラインさんは親友アンドリューさんの妹なのだという。
「キャロラインがアンドリューのところに遊びに来たんだ。そこで僕は彼女と軽くいちゃついた。彼女の唇に触れた時、特別な気持ちがしたのを覚えている。だけど、その時はそれでおしまい。その後、3年間は会わなかった」


クリスはその頃、すでに映画『フライド・グリーン・トマト』や『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』に出演、ハリウッド期待のスター候補となっていた。
当時について、クリスは「あのままだったら、結婚してなかっただろうね」と振り返る。プレーボーイとして名を馳せるオプションもあったが、クリスは違う人生を選んだ。
「ある夜、僕はアンドリューと遊びに出かけていて、ふとキャロラインのことを思い出した。彼女に電話しようってなったんだ。彼女は何故電話してきたの? って不思議がってたけれど、僕はとにかく彼女のことが忘れられなかったんだね」
しばらく交際した後、クリス26歳、キャロラインさん24歳の時に二人は結婚した。『バットマン』シリーズに出演していたハリウッドスターにしては、ずいぶん早い結婚だ。
「思っていたよりも早く落ち着く場所にたどりつけた。自分でも考えるんだ、彼女と結婚してなかったらって。そんな人生は想像もできない」


そして5人の子供たち。
「自分がお手本になるのが一番だと思っている。僕は父から一生懸命働けなんて言われたことは一度もない、ただ僕は父が働き者であることを知っているだけさ。僕も自分の欠点は知っている、短気なんだ。だけど、一日中働いて疲れたからと言って、子供たちに八つ当たりしてはいけないことは学んだよ」
気の短いパパに対して、ママであるキャロラインさんはのんびり屋なのだそう。そんな正反対の性格も夫婦として、親として良いバランスだ。
末っ子のメイヴさんは18歳、オドネル家の子育てもひと段落。けれど夫婦の時間はまだまだ続く。
「時折、二人だけで週末旅行に行くんだ。すごく大切な時間だと思っている」
「NCIS: LA 極秘潜入捜査班」を終え、現在は「9-1-1: ナッシュビル」に主演中。役柄は変われど、これからも愛妻家の称号だけは守り抜く。



<「redbookmag.com」 2010年5月16日>