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海外ドラマ最新レポート Vol.779  「BONES ―骨は語る―」ホッジンズとアンジェラは戦略的カップル

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BONES ―骨は語る―」でジェファソニアン法医学研究所の昆虫学者、ホッジンズを演じていたT・J・サインが、同シリーズの裏話を明かすポッドキャスト番組「Boneheads」に出演した。
ホッジンズといえば、アンジェラ(ミカエラ・コンリン)への一途な思いがファンからも支持された。実はその設定、T・Jとミカエラの提案によるものだったという。
「戦略を考えなきゃと思っていたのです。もし『BONES ―骨は語る―』が長く続くのなら、僕らみたいなのが必要だと」


「BONES ―骨は語る―」は犯罪ミステリーでありつつ、恋愛要素もファンから愛された。だからブレナン(エミリー・デシャネル)のロマンスはドラマの核の一つ。けれど、もしそれが上手くいかなかったとしたら? 主役のロマンスが不発に終わった場合のバックアップとして、もう一組カップルを作っておけば良いと、T・Jたちは考えたというのだ。
「脚本に書かれる前から、僕たちのキャラクターは意図的にイチャイチャしていました。その後もいろいろありましたけど、カップルとしてやっていこうと思っていたのです」
ジェファソニアン法医学研究所のムードメーカー的なキャラだったホッジンズ。何かにつけ陰謀論を口にしていたが、アンジェラへの思いだけは本物だった。一方のアンジェラは、その社交性の結果なのか、過去にワケ有り、すんなりとホッジンズの思いを受け入れられない。二人は山あり谷ありの関係だった。
そんな二人のロマンスをT・Jとミカエラは、心から楽しんで演じていたのだとか。「ミカエラにキスしたことをよく覚えています、大好きなエピソードでした」とT・Jは当時を振り返る。


キャラクターを離れれば、親友同士でもあったという二人。その信頼し合える友情があったから戦略は成功したのだろうし、ファンも「BONES ―骨は語る―」第二のカップルを応援していたに違いない。



<「collider.com」 2025年4月2日>