ハッピー・バレー 復讐の町シーズン2

<日本初放送>
6/14(木)22:00スタート!
【字幕版】毎週木曜22:00ほか

ニュース

作品概要

あれから18か月後、ハッピー・バレーで連続殺人事件発生。そしてキャサリンと家族の身に何かが起こる――。
BAFTA(英国アカデミー賞)受賞のクライムドラマ、シーズン2日本初放送!

シーズン2 見どころ

各紙大絶賛、各賞受賞の実力派ドラマ!

サリー・ウェインライトのオリジナリティあふれる脚本とサラ・ランカシャーの引き込まれる演技がイギリスメディアから大絶賛を浴びた本作を、ガーディアン紙は“イギリス版「THE WIRE/ザ・ワイヤー」”、フォーブス紙は“テレビドラマのハードルを上げたシリーズ”と表現している。ランカシャー演じるキャサリン・ケイウッドをはじめとする各登場人物たちは、複雑なバックグラウンドを持ちながらもどこかリアリティあるキャラクターとなっており、フォーブス紙は“テレビ史上最も素晴らしいキャラクター達のひとつ”と評価。また、インディペンデント紙、エクスプレス紙が“サリー・ウェインライトの新しいシリーズを期待”と評しており、各方面よりサリー・ウェインライトの脚本が高評価を受けた。
さらに、2017年にはBAFTAテレビ・アワードで最多2部門で最優秀ドラマシリーズと主演女優賞を受賞。英TV Choice 誌主催のテレビ・チョイス・アワード2016でも最優秀女優賞を受賞し、芸能ジャーナリストたちによる団体「インターナショナル・プレス・アカデミー(IPA)」が毎年発表しているサテライト・アワードのテレビ部門でも女優賞(ドラマ/ジャンル作品)にノミネートされた。

シーズン1からさらに高視聴率をマーク!

BBC Oneで放送されたシーズン2は、最終話を930万人が視聴。これはシリーズ史上でも最も高い数字で、2015年以降のイギリスのドラマの中でも、当時トップ10に入っている。シーズン2は平均視聴者数860万人、30.8%のシェア率で、シーズン1から視聴者数を19%、シェア率を11%増やした。イギリスの同時間帯の中でも1番の人気で、2番目に高かったITVの4倍以上のシェア率を記録するなど、極めて高い人気を誇るシリーズとなった。

ストーリー

アン誘拐事件を始めとする一連の事件の容疑者としてトミー・リー・ロイスが逮捕されてから18か月が過ぎた。ハッピー・バレーで巡査部長をするキャサリン・ケイウッドは任務中、腐敗がひどく、性別すら特定できない死体を発見する。DNA鑑定の結果、死体がなんとトミーの母親リン・デューハーストだったことが判明する。さらに、同じ手口の事件が連続で発生。キャサリンは孫のライアンに接触しようとするリンに対して脅迫めいた留守電を残しており、容疑者として捜査から外されてしまう。
一方、捜査課のジョンは愛人関係にあるビッキーと別れる決意をするが、逆に彼はビッキーの罠にはまり、脅迫される羽目に。刑務所のトミーのもとへ謎の女フランシスが面会に現れ、トミーはキャサリンへの恨みをぶちまける。キャサリンと家族に何かが起ころうとしていた――。

各話あらすじ

放送時間

キャスト

キャサリン・ケイウッド/Catherine Cawood

ハッピー・バレーの巡査部長。元刑事。物怖じせず仕事熱心で、署では頼りにされている存在。離婚した元夫のリチャードとの間に娘と息子がいたが、娘ベッキーは自殺し、息子ダニエルとは疎遠になっている。ベッキーは自殺する前にライアンを産み、キャサリンは孫のライアンを引き取り妹のクレアと3人で暮らしている。

サラ・ランカシャー Sarah Lancashire

1964年10月4日、英グレーター・マンチェスター州オールダム生まれ。1960年代から放送されているドラマ「コロネーション・ストリート」の初期の脚本を担当した脚本家のジェフリー・ランカシャーを父に持つ。TV映画『Seeing Red(原題)』、ドラマ「Clocking Off(原題)」に出演。また女優だけでなく監督として活躍する。本作「ハッピー・バレー 復讐の町」では、主演女優としてBAFTAテレビ・アワードをはじめ様々な賞を受賞した。2017年、イギリスドラマへの功績が認められ大英帝国勲章4等勲爵士(OBE)が授与された。

クレア・カートライト/Clare Cartwright

キャサリンの妹。以前はアルコールやヘロイン中毒に苦しんでいたが現在は克服し、依存症の会に出席したり施設で人助けをしたりしている。仕事が忙しいキャサリンと協力してライアンを見守り、トミーに関する事件で精神的に不安定なキャサリンのことを心配している。

シヴォーン・フィネラン Siobhan Finneran

英ランカシャー州生まれ。「ダウントン・アビー」シリーズのサラ・オブライエン役、2007年の英映画『BOY A』への出演で知られる。本作の製作総指揮であるサリー・ウェインライト、ニコラ・シンドラー製作の「アンフォーギヴン 記憶の扉」やウェインライトが企画をつとめた「奥さまは首相 ~ミセス・プリチャードの挑戦~」に出演している。

アン・ギャラガー/Ann Gallagher

ネビソン・ギャラガーの一人娘。大学を卒業したあとフリーター生活を送っていたが、身代金目的でトミーらに誘拐され殺されそうになったところをキャサリンに救出される。その経験から警察官の道を志し、警察学校を卒業しキャサリンのいる署に配属されることとなる。将来は刑事になりたいと考えている。

チャーリー・マーフィ Charlie Murphy

1988年12月1日、アイルランド・ウェックスフォード州生まれ。美容院を営む両親のもとに6人兄弟の1人として生まれる。ダブリンの Gaiety School of Actingで演技を学んだ。『ベルファスト71』、「リベリオン」、「ラスト・キングダム」等に出演。アイルランドでヒットした犯罪ドラマ「Love/Hate(原題)」で主演をつとめ、 2013年にIrish Film and Television Awardsで、2015年にはIFTA Film & Drama AwardsでTV主演女優賞を受賞。

ネビソン・ギャラガー/Nevison Gallagher

社長をしており、裕福な家庭を持っている。有能な経営者であるが、時たま従業員に対して威圧的な態度で接することがある。ネビソンとは対照的に“罪を憎んで人を憎まず”だった妻ヘレンをガンで亡くし、現在は警察官となった娘アンと2人で暮らしている。

ジョージ・コスティガン George Costigan

1947年8月29日、英ハンプシャー州ポーツマス生まれ。『カレンダー・ガールズ』、『ヒア アフター』、「ライン・オブ・デューティ」シーズン3への出演で知られる。ほかにも、「シャーロック・ホームズの冒険」、「フロスト警部」、「リンリー警部 捜査ファイル」をはじめとする数々のドラマシリーズに出演、ゲスト出演している。2017年、初小説「The Single Soldier(原題)」を出版した。エバートンFCの熱狂的なファン。

トミー・リー・ロイス/Tommy Lee Royce

キャサリンが娘ベッキーを自殺に追いやったと考えている男。麻薬取引によって8年間服役し出所したが、アンの誘拐、カースティンやルイスらの殺害容疑で再び逮捕され、終身刑となる。刑務所で厳重な警備の元生活しており、自分に息子がいると知ってからライアンに対する思いを募らせている。

ジェームズ・ノートン James Norton

1985年7月18日、英ロンドン生まれ。教師の両親を持ち、医者の妹がいる。ケンブリッジ大学フィッツウィリアム・カレッジで神学を学び、ネパールへの旅を経て王立演劇学校(RADA)に入学、2010年に卒業、『ベル ~ある伯爵令嬢の恋~』などへの出演で知られるようになる。2014年から2017年にかけては「グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース」、2018年にはミニ・シリーズ「McMafia - マクマフィア」で主演をつとめ、2016年の「ブラック・ミラー」ではゲスト出演している。