NG騎士ラムネ&40

ゲームが大好きな小学４年生の少年ラムネ。ある日、学校から帰宅したラムネは、街頭でゲームを売る少女からゲームを買う。ゲームをプレイし始めるラムネだったが…!?

引用元：U-NEXT

勇者ラムネスと認められたラムネは守護騎士キングスカッシャーを操り、ドン・ハルマゲ軍団のメカロボットであるモンスカーを撃退。ドン・ハルマゲの幹部ダ・サイダーとレスカは退却するが…!?

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次にラムネスたちが訪れたゴクロー山の麓の村では、村人が笑い続けていた。その原因は、ゴックンら三悪人の持つ爆笑扇のせいだという。翌日、ラムネスたちがゴックンたちの元に乗り込むと…!?

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次にラムネス達が訪れたゴクロー山の麓の村では、村人達が笑い続けていた。そこでラムネス達は、笑いすぎで倒れてしまった少女リンを助ける。彼女の話によれば、村人達が笑い続けているのは、ゴックンら三悪人の持つ爆笑扇のせいだという。翌日、ラムネス達がゴックン達の元に乗り込むと、ダ・サイダーとレスカがいて…。

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守護騎士がバンビの頂上にありという手掛かりをつかみ、早速向かったラムネスたち。そこでは鹿人間が人々をコキ使っていた。バンビの頂上へ急ぐラムネスたちの前に、シカト婆さんが現れた。

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砂漠を飛ぶスタン帆船。ラムネスたちは水を補給するためオアシスの町に寄るが、どこにいってもなべやきうどんばかりだった。じつは、ここを治めるコクテンにより水が湯に変えられていたのだ。

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ニャイル河を進むスタン帆船。しかし波が高く船は大揺れで、苦しむラムネスたち。その時、突然河の水が干上がってしまう。この付近に要塞を構えるベッピーンが花畑に水をまくためだった。

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ラムネスたちはポジプトのビッグ・ホラミッドに守護騎士が祭られていることを知る。そして、彼らはビッグ・ホラミッドを発見して中へと入るが、迷路だらけで出口がわからなくなってしまう。

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移動都市ギアシティにきたラムネスたち。だが街の人々は背中にゼンマイをつけられ、動きをコントロールされていた。この街を治めるDr．ホワットが、この都市を巨大戦艦に改造するためだった。

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相変わらず航海を続けるスタン帆船。ココアはこれまで旅をして解読した古文書の整理をしていた。その量の多さを見たラムネスはハラハラワールドにやってきてからの数々の冒険を思い返す。

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ラムネスたちは、スタン帆船の修理を兼ねてウルセイユの港町に立ち寄った。だがそこはケンカが絶えない殺伐とした町だった。ココアは、この町で飲まれる名産ホンネードに原因ありと睨むが…!?

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温泉が名物のリューグー村にやってきたラムネスたちは、村の人が老人ばかりで不思議がる。その一方で、村はプリンセスであるオトト姫の婚約祝賀記念という賑わいを見せていた。

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イースカ島の人々は双子ばかりで、驚くラムネス。だがそれは、この島を治める双子のナルシーとナルピーの魔力のせいだった。少女ココナッツから事情を聞いたラムネスたちはナルシーらの元へ。

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次々に作戦が失敗し、ドン・ハルマゲからなじられるダ・サイダー。ドン・ハルマゲは、守護騎士クイーンサイダロンを手に入れるべく、アドバイザー・ロボ、ヘビメタコを彼に授ける。

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ラムネスたちは、次の守護騎士を探しにハワイイ島に来た。この島は理想の体形を実現できるという特殊なボディ・オイルを求めて、観光客で大賑わい。それを聞いたラムネスたちも早速入国する。

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ラムネスの元に「ファン」と称する女性から、守護騎士の手掛かりはシャーレットの森のウッドの大木にありという手紙が届いた。早速、スタン帆船はシャーレットの森へと向かう。

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半獣人が住むホレタの町に来たラムネスたちはある神殿へ向かうが、人間は入ることができなかった。だが、神殿で開催される美人コンテストの参加者ならば人間でも中へ入ることができるという。

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ルクの暴食で食料不足になったスタン帆船は、ガラパッチ族の砦に向かう。しかし、すでにダ・サイダーが先回りして罠を張っていた。ラムネスをおびき寄せるため、レスカは変装して彼に近づく。

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ガンバレーに向かう途中、スタン帆船は翼竜の集団に襲われ墜落。ミルクが連れ去られてしまう。ミルクを探しながらガンバレーに到着したラムネスは、奴隷のように働かされるドラゴンに出会う。

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ラムネスたちはコオリン・ランドに来たが吹雪でスタン帆船は墜落。ラムネスたちは現地の人に救われる。猛吹雪の原因がアイスキャッスルと聞いたラムネスは、キングスカッシャーでそこに向かう。

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今回は特別興行の番外編。全部の守護騎士が復活したところでNo.１を決めようというワケだ。だが、最後はキングスカッシャーとクイーンサイダロンが雌雄を決することとなった。

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アンナモンコンナ門から聖地ラムネッカに来たラムネスたち。そこはタマQの故郷でもあり、勇者を守る戦士たちが修行に励む場所でもあった。そこでタマQはガールフレンドのウレPちゃんと再会する。

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悪に染まったクイーンサイダロンと戦うキングスカッシャー。だが、レスカにウレPちゃんを人質にとられ…。ウレPちゃんの救出に心を砕くラムネスたち。ダ・サイダーはラムネスに対決を申し出る。

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ホイホイ城への突入を試みるスタン帆船だが、空からの侵入は失敗。ラムネッカの湖にある豹の口と呼ばれる天空へ延びる柱から突入することに。その頃、監禁されていたダ・サイダーとレスカは…!?

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戦い続けるキングスカッシャーとクイーンサイダロン。各所では守護騎士達が、モンスカーと戦っていた。ミルクとココアは、レスカが行方不明の姉カフェオレなのかを確かめようとしていた

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セイントボムによってダ・サイダーの洗脳は解けたが、妖神ゴブーリキが復活してしまう。なんとドン・ハルマゲ自身がゴブーリキの魂であり、ボディの封印が解けた今、5000年ぶりに一体化する。

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ゴブーリキの復活でハラハラワールドに天変地異が起こっていた。その頃、ホイホイ城ではキングスカッシャーがゴブーリキに最後の戦いを挑むが、キングスカッシャーはパワー不足で窮地に。

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タマQは無事に生きていた。レスカことカフェオレとダ・サイダーを仲間に加え、アララ城ではパーティが開かれる。しかしヨッコーラ王はレスカのがめつい性格に呆れるばかり。

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ゴブーリキの弱点と居場所が記された七色の石板を求め、ハルク砲艦でドキドキスペースへと旅立つラムネスたち。そして、石板の在り処を知らせる風見鶏の指示に従い、モグモグゾーンに向かう。

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ギンギンワールドに来たラムネスたちは、ギンツネ村でギャグの練習をするヨルルンという美少女バラドルに出会う。ギャグ合戦が開かれると聞いたラムネスは、破壊戦士に近づくため参加を決意する。

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風見鶏の導きでサルサルワールドへとやってきたラムネスたち。しかしここの人々も破壊戦士に蹂躙され、石板発掘に駆り立てられていた。事情を知ったラムネスは敵の元へと急ぐ。

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オニオニワールドにやってきたラムネスたち。海中島のテントチ塔に石板があるという情報を手に入れた彼らは、その塔に向かうが、そこは迷路のようで、課題をクリアしなければ先へ進めないのだ。

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どことなく不気味なホネホネワールドへと降り立ったラムネスたちは、そこで泣いている少女レーユウに出会う。彼女の話によれば、破壊騎士がやってきたために、この世界の安息が破られたという。

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破壊四天王シャーベッタから挑戦状を受けたラムネスとダ・サイダーは、指定されたマメマメワールドのOKドームに向かった。が、そこには二つの惑星があり、ふたりは別々の進路をとる。

引用元：GYAO!

ハナハナワールドは、沢山の草花が咲く平和そうな世界であった。しかしここの草花はみな爆発物だった。そして、無事に石板を手中にした彼らの前に、最後の四天王ペーキングが立ちふさがる！

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ハナハナワールドは、沢山の草花が咲く平和そうな世界であった。しかしここの草花はみな爆発物だった。そして、無事に石板を手中にした彼らの前に、最後の四天王ペーキングが立ちふさがる！

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八つの石板をすべてそろえたラムネス達は、ミイラ婆さんの助言を受けてそれを組み合わせ石板の力を発揮させる。暗黒大彗星の位置を示す四連星が出現し、ハルク砲艦を光に包む。その光が彗星の防御を無力化し、ラムネス達は暗黒大彗星の中心部へと突入。すると完全復活を逐げたゴブーリキが姿を現し、最終決戦が始まった!

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完全体のゴブーリキに歯が立たず、苦戦するラムネスとダ・サイダー。だが全身が超兵器の塊のようなゴブーリキにも死角があった。ビームを発射する一瞬だけ、ゴブーリキはバリアを解除するのだ。

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