べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～

大河ドラマ「べらぼう」いよいよ放送開始！主演は横浜流星。写楽、歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった蔦重こと蔦屋重三郎の波乱万丈の物語が始まる。

引用元：公式サイト

大河ドラマ「べらぼう」。
初回からあまり評判良くないみたいだけど、自分は割と好きだなあ。
幼少期の描写が少なくて、蔦重は割と若く亡くなってるから話のテンポが良いし、大河と言えどドラマはドラマ。

女郎さんたちが、化粧が凄くて女優さんが誰だかよくわからないの難点だけど。#berabou_nhk

— 団体職員・ア・ゴーゴー (@38625yo) January 9, 2025

べらぼう、面白かった応援したいこれから大いに期待してる、という感想は、公式様にもどんどん送ると良いと思う

— ❄️水色❄️ (@pastelblue_1582) January 9, 2025

新しい大河ドラマがはじまりました。

第1話ではまだ評判がよくない声がちらほら見られました。

今後に期待したいですね！

蔦屋重三郎（横浜流星）は、吉原の案内本“吉原細見”で客を呼び寄せる案を思いつく。その序文の執筆を依頼するため、江戸の有名人・平賀源内（安田顕）探しに奔走する！

引用元：公式サイト

朝から昨夜のべらぼうを観る
平賀源内先生好き･･･
ちゃんと男一筋
花魁も流石肝が据わっている
知識と芸、それは岡場所女郎には無い昔ながらの花魁の良さとして描かれている

— zeeeeぜー (@kokoroyoyo) January 12, 2025

昨日のべらぼうの吉原の夜の風景、葛飾応為の吉原格子先之図をリアルに再現したみたいですごかったなぁ。そのうち美術とか照明とかその辺のスタッフのインタビューみたいなの出てくるかな。

— 高根たかね (@dambiyori) January 12, 2025

2話では安田顕さん演じる平賀源内に注目が集まったようですね。

蔦重（横浜流星）は資金を集め北尾重政（橋本淳）と共に女郎を花に見立てた本『一目千本』に着手。本作りに夢中な蔦重を許せない駿河屋（高橋克実）。親子関係の行方は…。

引用元：公式サイト

大河べらぼう追っかけ中。おもれー
なによりOPがめちゃくちゃカッコ良い！
ハマった！曲がよい

あと小芝風花ﾁｬﾝ、ふつくしい… pic.twitter.com/fJjl8UIkRl

— 帰ってきたカズノコ (@kaznziineeee) January 18, 2025

小芝風花さんの花魁いいですよね！
べらぼうの原作が面白かったので初めて大河ドラマを観ています♪

— Hiro.R (@HiroR95200235) January 18, 2025

オープニング映像や小芝風花さんの演技に注目が集まった第3話となりました！

蔦重（横浜流星）は西村屋（西村まさ彦）と共に、呉服屋の入銀で錦絵の制作を順調に進めるが…。城内では、田沼意次（渡辺謙）による賢丸（寺田心）の養子計画に暗雲が…。

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べらぼう、今週も変わらず面白かった。去年はX感想戦が諸先生方の講義みたいで有り難い…！って感じだった。今年は、もちろん勉強もさせてもらってるけどワクワク考察が勝ってて、そんなとこもこの大河の「らしさ」なのかな。そこまで込みで楽しい。先週今週と、忘八の描かれ方が多面体で良い。

— カピクプ (@1pxmxGnMmPHxbwz) January 27, 2025

今週の大河べらぼうを観て、思い出したのは第4話の重三。

この時"吉原のために"雛形若菜から手を引かなきゃいけなくなって、何が吉原のためだよ…と涙を流して泣いていたの。

それが今では"吉原のために・自分がしたいことは何か・自分は何をすべきか"をしっかりと考える→https://t.co/VW7AkHMHYm

— ゆー (@FLNtjXzCYP8KZM0) March 27, 2025

だんだんストーリーが展開されてきて面白いという声が多く聞こえてきました！

蔦重（横浜流星）は鱗形屋（片岡愛之助）のもとで働き、のれん分けで本屋になる道を選択しようとしていた。そんな中、唐丸（渡邉斗翔）はある男にしつこく脅されていた…。

引用元：公式サイト

よかった、よかった
からまる生きてるし
歌麿になるんだね
安心した
5話見て息が詰まりそうになった
蔦重、よかったね
最高の絵師になって戻ってくるよ

べらぼう5話の感想です

— 宇海来わたる@暴挙の達人 (@akaisakuranosa2) March 11, 2025

べらぼう5話まで見たー。唐丸死んだの？嘘でしょ…

— 草庵 (@kusagusa02) March 8, 2025

からまるの生死に注目が集まった5話となったようですね。

蔦重（横浜流星）は、鱗形屋（片岡愛之助）と新たな青本を作る計画を始める。そんな中、須原屋（里見浩太朗）から『節用集』の偽板の話を聞き、蔦重にある疑念が生じる…。

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【べらぼう第6話】
いろんなイベントを描いた回であった。鱗形屋を告発しなかった蔦重の言動は、彼の心情と人柄に沿ったものであるように感じた。

— 十二単 (@clflppr) April 12, 2025

べらぼう6話まで見終わったけど、面白いな！？主人公が顔のいい両津勘吉と言われてたの納得

— 鈴木すすき (@susukimomizi) April 4, 2025

人気漫画の両津勘吉のようだとこれまでと違った声も見られますね。

2025年2月16日
蔦重（横浜流星）は今の倍売れる細見を作れば、地本問屋仲間に参入できる約束を取り付ける。しかし西村屋（西村まさ彦）と小泉忠五郎（芹澤興人）が反発し、阻もうとする。

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べらぼう7話 重三の想いに泣く

— おーば (@yuzu_branch) April 1, 2025

放置してたべらぼう追いかけてるんだけど(まだ7話)蔦重も花の井も芯が通ってて強くてかっこいい。回重ねる度に好きになる。
#大河べらぼう

— lily⚜️ (@_lily___white__) April 1, 2025

蔦重と花の井のやり取りに注目が集まり涙する人も見られた7話になったようすね。

2025年2月23日

蔦重（横浜流星）が手掛けた瀬川（小芝風花）の名を載せた細見で、吉原には客が押し寄せる。そんな中、瀬川の新たな客として盲目の大富豪、烏山検校（市原隼人）が現れる。

引用元：公式サイト

【べらぼう第8話】
吉原の光と影を描いていた。吉原の労働環境や吉原者の想いを丁寧に描いていた。風間俊介の演技が上手かった。

— 十二単 (@clflppr) April 12, 2025

べらぼう、8話でようやく吉原の女たちにとっては吉原が繁盛しようがしまいが地獄ということが示されたのがよかった
でもこのまま吉原の女の幸せは身請けされること(好きな男と一緒になる事)で終わらずそもそもの構造をぶっ壊すとこまで行ってほしい
そういう大河であれ

— つむじろう (@tmj_fj4) April 13, 2025

吉原の現実に考えさせられる人の声が多くみられました。

2025年3月2日

蔦重（横浜流星）は瀬川（小芝風花）の身請け話を耳にして、初めて瀬川を思う気持ちに気づく。新之助（井之脇海）はうつせみ（小野花梨）と吉原を抜け出す計画を立てるが…

引用元：公式サイト

べらぼうの瀬川の「巡る因果は恨みじゃなくて恩がいい」とかMIU404第9話のはむちゃんの「全部表だったらいいのにね」っていうような、その人がふとこぼした言葉だけど深く重みのあるセリフがとても好き

— (@soye_san) April 13, 2025

【べらぼう第9話】
吉原という蔦重にとっては当たり前にあったものが本当はどういうことか分かっていなかった。瀬川の女郎としての仕事が可視化されたことで、蔦重は瀬川に対する想いに気づくことが出来た。

— 十二単 (@clflppr) April 12, 2025

小芝風花さん演じる瀬川のセリフに感動した人の声が見られました。

吉原という難しいテーマのため見る側も考えさせられる場面が多そうですね。

2025年3月9日

瀬川（小芝風花）の身請けが決まり、落ち込む蔦重（横浜流星）。そんな中、親父たちから瀬川最後の花魁道中に合わせて出す、錦絵の制作を依頼され、市中へ調査に出るが…。

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10話というと瀬川の花嫁道中ですね！べらぼうでも名シーン中の名シーンですよね。瀬川と蔦重の2人にぐっとさせられました
瀬川美しい
10話以降も早く観てね〜
瀬川と蔦重、切ないけどキュンとします
商売で成功していく話が大好きなんですけど、しっかりラブキュンもあるべらぼういいんです

— なお (@hinachuchu04910) April 14, 2025

べらぼう10話観ました
源内センセ自由すぎて笑った、すぐナンパするんだから…
蔦重が大事そうに語る"馬鹿らしい昼寝の夢"はふたりの夢で、その夢がふたりをつなぐ絆だと、たとえ結ばれなくても、そう言った蔦重の言葉を胸に花の井ちゃんは嫁いでゆきました…
最後、蔦重を振り返った鳥山様が…不穏…!

— ちか (@chikakunokaeru) April 5, 2025

瀬川と蔦重の2人のやり取りに注目の集まった10話となったようです。

2025年3月16日

蔦重（横浜流星）は人気の富本豊志太夫／午之助（寛一郎）から俄祭りへの参加を拒まれる。そこで浄瑠璃の元締め・鳥山検校（市原隼人）を訪ね瀬川（小芝風花）と再会する…

引用元：公式サイト

べらぼう11話観ました
鳥山様は花の井ちゃんに本気で惚れてるの?それとも自分の所有物だと思ってるの?蔦重と花の井ちゃんの気持ちに気づいたっぽいよね…本気で惚れてるなら気の毒なんだけど…
う〜んだいぶ録画溜めちゃったな、早く観ないと

— ちか (@chikakunokaeru) April 13, 2025

べらぼう11話、馬面太夫が粋だねぇ。門之助様はドラマ10大奥でちょっとアホっぽい側室だった方かなぁ？美人ですよね。役者もこの時代、スターではあるけれど同時に蔑まれる存在だった。河原者として吉原の女郎たちと共感する何かがあったのかも、と進めていく脚本上手いなぁ　#大河べらぼう

— もえ@まりもえお (@ilohas_marimo) April 12, 2025

ストーリーが展開されてきて様々な声がきこえてきました。

2025年3月23日

俄祭りの企画を巡り、大文字屋（伊藤淳史）と若木屋（本宮泰風）が争う。蔦重（横浜流星）は、祭りを描く本の執筆を平賀源内（安田顕）に依頼すると喜三二を勧められる…

引用元：公式サイト

べらぼうの12話でうつせみが着ているのって、もしかして今月歌舞伎座で米吉さんの白玉が着ている羽衣新造の色違い！？
べらぼういちいち気になること調べながら見てると進まなくて3回くらい再生してそれでも消去したくなくて、録画容量圧迫！ pic.twitter.com/X3sko5eOge

— 示申 かなこ (@jan_njan) April 13, 2025

女郎と足抜けを企てて失敗した間夫が普通に吉原にまた足を踏み入れて祭りのどさくさに紛れて足抜け成功してめでたしめでたしみたいなん、ファンタジーすぎないですか(べらぼう12話を見ています)

— みくぴっぴちゃん(3) (@MIQ_39) April 13, 2025

うつせみの恋路に様々な声が見られましたね。

幸せになってほしいという声が多くみられました。

鱗形屋（片岡愛之助）が再び偽板の罪で捕まった知らせを受ける蔦重（横浜流星）。一方、江戸城では意次（渡辺謙）が平蔵（中村隼人）に座頭金の実情を探るよう命じる…。

引用元：公式サイト

べらぼう13話やっと見ました。
検校なかなかめんどくさいやっちゃなぁ瀬以が絡むと途端に重三が「男」に見えてくるよ
色んな場面で差別ってあるなぁと感じた回でした。

— きょう (@kyousmile1) April 11, 2025

この間べらぼうを13話まで観ました。実在した人物を元に、花魁、花街と言う難しく繊細な題材を上手に表現しつつ、主人公の生き方や街全体の雰囲気など素晴らしかった……瀬川の凛とした佇まいが好き……お互い好き合っても、幸せになれないとわかって、自ずから手放して、でも幸せにしてれると言った

— なまがきべぃび〜ほたてチャン (@hotatemvdr) April 9, 2025

自分の本当の気持ちを抑えて吉原の女郎として生き抜く瀬川がかっこいいという声が見られました！

蔦重（横浜流星）は大文字屋（伊藤淳史）から空き店舗が出ると聞き、独立し店を持てないかと考える。そして、いね（水野美紀）からエレキテルが効果のない代物だときき…

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ああああ…検校さまぁぁぁぁ。なんて切ない愛の表し方なんだ…(べらぼう14話まで観た)

— ゆきへのふ (@Yukihe629) April 13, 2025

#べらぼう 14話
パート4
瀬川はもうこれから作中に出てこないのでしょうか?

でも、いい思い出をいっぱい持って女郎が大門を出ていけるようにしたい。
という蔦重の夢。
瀬川が第一号だったって事は
間違いないですね。

–
今もう15話なのに感想を一週送れてツイしている。すいません#大河べらぼう

— Tinyblues☃❆@♒集♑ (@Tinyblues) April 13, 2025

検校の瀬川への愛の表し方に感動する人がたくさんいたようです。

人気の瀬川が今後出てくるのか注目ですね。

2025年4月13日

蔦重（横浜流星）は独立して自分の店『耕書堂』を構えた。そんな時、市中で様子のおかしい平賀源内（安田顕）に会う。一方、家基（奥智哉）が鷹狩りの最中に突然倒れる…。

引用元：公式サイト

白マユゲ「見くびるな」　震えた。

石坂浩二×渡辺謙の茶室密会、大河ドラマ初心者のわたしでもグッときた。主役キャラシーンでなくてもここまで惹きつけられるの、構成としても演技としてもさすがとしか。

べらぼう第15話・茶室シーン
↑たぶん年末にまた「そうそうそうあれあれ！」と言い出す

— Layla (@layla_m28) April 13, 2025

『べらぼう』第１５話感想
・ネタバレタイトル回
・古川雄大が大奥とは別人過ぎてすげえ
・白眉毛－ーー！
・石坂浩二の死に顔の恐ろしさに、前半に死に顔を見せた若手俳優との格の違いを見せつけられた
・吉原の話と幕府の話の絡みが薄すぎて、ずっと並行して描いてる意味が未だに分からない

— 三茶@ドラマの感想 (@sancha_drama) April 13, 2025

石坂浩二さんの演技に注目が集まった15話となりました！

2025年4月20日

蔦重（横浜流星）は源内（安田顕）を訪ね、戯作の執筆を依頼するが源内は奇妙な言動を繰り返す。その後、意次（渡辺謙）らのもとに“源内が人を斬った”という知らせが入る

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べらぼう、源内先生良かった～良い味出してた～。役者も上手くて本当に今年の大河は感情移入しちゃう。

— カフェモカ2021 (@moca40karasuno) April 21, 2025

もうさ、私が言うまでもなく昨日のべらぼうは本当にべらぼうでブラボーで凄かった…
牢の格子越しとかね…血染めの遺稿を読んだ時の田沼様の顔…もう本当に…永久保存版ですわ

— ボヘミ庵 (@NtmfS8) April 21, 2025

俳優たちの演技が素晴らしいという声がたくさん聞こえてきました！

蔦重（横浜流星）は青本など10冊もの新作を一挙に刊行し、耕書堂の認知度は急上昇する。そんな中、うつせみ（小野花梨）と足抜けした新之助（井之脇 海）と再会し、話の中で、子どもが読み書きを覚えるための往来物と呼ばれる手習い本に目を付ける。一方、意次（渡辺 謙）は、相良城が落成し、視察のため三浦（原田泰造）と共にお国入りする。繁栄する城下町を見て、ある考えを思いつく。

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べらぼう　17話　感想

佐野大明神のあの薄気味悪い顔
この人の逸話を思い出すたびに、庶民感覚って信用できないよな、という嫌な気分になる
でもまぁ、賄賂をあんなに送って報われなければ、そりゃ切れるか
田沼さんの自業自得なのかね……

— 竹内けん (@kOPODooPdOJcS2i) May 5, 2025

「べらぼう」の新OP、最後の蔦重の後ろ姿が背負子を背負ってなくて、もう貸本屋じゃないからそうなるのかーと思った。蔦重の人生に合わせてまた変わるのかな。
(勝手にタイトルバックを変えないタイプの作品だと思っていたので、「貸本屋が原点だからOPの最後がこの姿なのかなぁ？」とか思ってた)

— はなび (@hana_hanabibi) May 5, 2025

オープニングが少し変わっていて

主人公の人生に合わせて変わっていくのかもしれませんね。

2025年5月11日

蔦重（横浜流星）は北川豊章（加藤虎ノ介）の長屋を訪ねると、捨吉（染谷将太）と名乗る男に出会う。その頃、朋誠堂喜三二（尾美としのり）の筆が止まる事態が起こり…

引用元：公式サイト

歌麿の辛い過去はフィクションかもしれないけれど（知らんけど）石燕の弟子だったこと、蔦重出版で本を出していること、キタガワは蔦重の元姓であること、吉原連だったことなど、概ね史実なの本当に凄い。

捨丸を買いに来た尼僧が岩井志麻子で、家族で私だけ「ぎゃあー怖いー」と叫んだｗ#べらぼう

— 空 満 暮 (@joy703) May 12, 2025

ずっと待っていた唐丸、改め、歌麿。
かなりの毒親の出生。それに対して、蔦重の育ての親のふじは、口数少ないが、窮地のナイスフォローったらない。
この両極端な母親のエピソードを母の日にあてるなんて！！
え？まさかこのために、ありがた山スペシャルを挟んだ⁈ #大河べらぼう #べらぼう

— Nobi (@nobik_6) May 11, 2025

歌麿のつらい過去がでてきて切ない気持ちになってしまいますね。

母の日の放送にぴったりのエピソードとなりました。

2025年5月18日

鱗形屋（片岡愛之助）のお抱え作家・恋川春町（岡山天音）は、鶴屋（風間俊介）で書くことが決まった。同じ頃、蔦重（横浜流星）も春町の獲得に狙いを定め、作戦を練る…

引用元：公式サイト

昨日の #べらぼう で蔦重がお稲荷さんお参りしているところに誰袖花魁が、後ろから手を一緒に添えるところの手の大きさの差がエモかったな。はるんちゃん意外に手が小さいのか、流星くんの手が大きい(というか指が長い)のか…。#大河べらぼう

— 半分、なるこ。 (@naruko0109) May 19, 2025

あのドラマ、妙にみんな上手いんよな。ベテランはわかるけど中堅も若手も。演技指導とかようわからんけど、誰も浮いてない。悪目立ちが無いってこと。あと色彩が兎に角いい。これも若干抑えてる感。このドラマの全体のテーマ的なもんがあるんやろな。 #べらぼう

— 《虎》 (@pma7635003) May 19, 2025

ベテラン、若手関係なく演技が素晴らしいですね。

誰も浮くことなくドラマを作っていっていますね。

2025年5月25日

蔦重（横浜流星）は『菊寿草』で自身の本を高く評価され、須原屋（里見浩太朗）と大田南畝（桐谷健太）を訪ねる。蔦重は南畝から今江戸で人気の狂歌の会への誘いを受ける。

引用元：公式サイト

昨日のべらぼうを思い返していた
蔦重と歌麿、二人は幸せなキスをして終了なのかと思った　むしろこれで終了でいい

べらぼう第一部、完！

…なぜかというとここまで観てて、いい加減私も脚本書いてる人が不穏好きらしいと気づいたからです。ここからどう転落していくかという一抹の不安…
#べらぼう

— エレノア (@EleanorYuri) May 26, 2025

#べらぼう はブラックキャラ映えの回だった。
フットワークと頭の良いインテリや◯ざみたいな立回り、爽快だけど絶対敵にしたくないやつ。そういや蔦重、#忘八村 の住人だったわ。鶴屋さんに同情。。。
今回は踊らされる田沼意次が少し良い人に見えてしまう #生田治斉 と #冨永高岳 の人の心の無さよ。

— 白い羊。 (@diamond_sheep) May 25, 2025

素敵な回だったからこそこれから不穏な雰囲気がしてすこしこわいですね。

2025年6月1日

蔦重（横浜流星）は、鶴屋（風間俊介）で政演（古川雄大）が書いた青本が売れたことで、地本問屋との力の差を感じる。一方、意次（渡辺謙）は蝦夷地の上知の件で動き出す。

引用元：公式サイト

#べらぼう
狂歌のおもしろさが分からない
本歌取りの本歌が分からないし
吉原舞台だから下ネタが多いのがそろそろお腹いっぱい

登場人物も名前は有名だけど区別付かない
自分の教養無さゆえだが入り込めない
楽しめてる人羨ましい
光る君への時はXの博識に助けられたけど
今回はそれすら難しくて辛い

— crescento (@crescentgenu) June 2, 2025

そろそろ大河ドラマ脱落しそう😂狂歌の面白さがわからない
そもそも教養がないので元歌がわからない
ごめんね、蔦重#べらぼう

— らぴす (@lapisyc918) June 2, 2025

古典芸能の理解が難しいという声が聞こえきますね。

物語はおもしろいのに古典芸能のむずかしさが見る人が離れてしまう原因になってしまいそうですね。

2025年6月8日

宴会で激怒した春町（岡山天音）は蔦重（横浜流星）からの仕事の依頼を拒んでいた。一方、誰袖（福原遥）は、意知（宮沢氷魚）に蝦夷地の件を探る代わりに身請けを迫るが…

引用元：公式サイト

ももひよ日記
べらぼう　第22話観ました。
恋川春町は自分の本の真似をして、ベストセラーを生み出した山東京伝にご立腹。

鼻を曲げて、筆を折る宣言。

朋誠堂喜三二　こうゆう時は、素直に面白いっていっても、ゆうこときかねーもんだ。

蔦重。一体どうすりゃーいいんで？

— ももひよ (@asukahiyotubasa) June 8, 2025

『べらぼう』22話。「わっちは、吉原一の二枚目好み」……横浜流星と宮沢氷魚に惚れた女が言うと説得力ありすぎの台詞ｗ　しかし、誰袖の脅すような台詞に狼狽するでもなく怒るでもなく、吉原の格を落とすなとたしなめた意知を、誰袖は顔だけの男じゃないとはっきり見定めたんじゃないだろうか。

— 千街晶之 (@sengaiakiyuki) June 8, 2025

春町先生がピックアップされたお話でしたね！

変わっているなと思いますがこういう人が面白い作品を作るんでしょうね。

2025年6月15日

蔦重（横浜流星）が手掛けた狂歌の指南書などが売れ、耕書堂は大注目の本屋に。一方、誰袖（福原遥）は、直接オロシャと取り引きするよう廣年（ひょうろく）を口説くが…。

引用元：公式サイト

#伊藤淳史 さんを起用した訳だ！
わが家も、みんなでよろこびました
ハッと我に返り
猫をかぶりなおす ところ
最高！#べらぼう https://t.co/cVj6EFXXRF

— のぶ (@nobukonko) June 16, 2025

佐野政言がなんかに宴的なところで透明人間になってるの、自分がパーティで同じことによくなるので、いたたまれず泣きそうになった。「老いた親がいるので長居できない」という自分に対しての言い訳も身に覚えありすぎて切ない。矢本悠馬くん流石。#べらぼう

— 空 満 暮 (@joy703) June 16, 2025

伊藤淳史さんの起用が素晴らしいとの声が聞こえてきました！

2025年6月22日

日本橋の店を狙う蔦重（横浜流星）だが、てい（橋本愛）から店舗売却を拒まれる。一方、誰袖（福原遥）は抜荷の証を得るため、東作（木村了）と廣年（ひょうろく）をつなぐ

引用元：公式サイト

物語がぐっと動き出す予感と重三の人生觀を顧みるような回。やっと仲間になれたって重三の気持ちよね。親父様たちを無碍に否定せずそれも受け入れて自分の意思も伝える。弱みにつけ込むのではなくお互いに良い道を探る。めぐる因果は恩でありますように。24話、折り返しかぁぁ…涙。#大河べらぼう

— _ (@eryuykhm_) June 23, 2025

江戸時代は家の存続を前提とした男女共同作業時代で、明治以後のような女性差別は少なかったという中村敏子教授の文章を読んだばかり。「べらぼう」の女戸主「てい」には納得。実は明治民法後も、昭和初期まで庶民は慣習を優先しフランス系の民法を無視していたとのこと。知らなんだ。　#大河べらぼう

— 光秀（べらぼう・朝ドラあんぱん・元お笑い研究部員） (@shoyo777) June 23, 2025

重三の人生觀を顧みるような素敵な回でしたね。

回を重ねるごとに横浜流星さんの演技が素晴らしくなっていますね。

2025年6月29日

蔦重（横浜流星）が日本橋進出に躊躇する中、浅間山の大噴火が起こる。蔦重はこの機会を好機と捉え、てい（橋本愛）を訪ね、降灰からこの店を一緒に守らないかと提案する。

引用元：公式サイト

—準備中—

引用元：公式サイト