浅草ラスボスおばあちゃん

7月5日（土）23:40〜

浅草の古びたアパートで50年以上、ひとり暮らしの松子（梅沢富美男）は、夏の暑さにも負けず、今日もマイペースに生きている。一方、区役所のまちづくり課に勤める几帳面で融通の利かない職員・森野礼（堀田茜）は、老朽化したアパートから松子をやんわり退去させるミッションを上司の上原課長（阿部亮平）から押し付けられる。

そんな中、松子が長年働いてきた定食屋さんが、ターゲットを若い世代にすえたカフェへとリニューアルする方針を固める。「高齢者はお呼びでない空気」をひしひしと感じた松子は、引退を決意する。

それでも松子は、行きつけのバーで同年代の仲間、竹子（浅丘ルリ子）と梅子（研ナオコ）には本音と愚痴をこぼす。年齢を理由に居場所を奪われることへの怒りと寂しさともどかしさ…。

「一生懸命生きてきたのに、なんだか泣けてくるね」
そんな松子を励ます竹子と梅子。
「松子にしかできないことがあるんだって。昔から浅草の町じゃ、困ったときの松子だったじゃないの」
「そんなの仕事になんないだろ……いや、なるかも」

筆を取った松子は新たな事業の屋号を書く――その名も『便利屋ラスボスおばあちゃん』！

松子は竹子、梅子と共に、仲見世でチラシを配って盛大に便利屋の街頭宣伝へ。観光客らからも注目を浴び、本人たちは大いに手ごたえを感じ、世間の「おばあちゃん」へのニーズを感じ取る。

「いい歳だからこそ、自由に生きたいんだよ！」
礼が現れ、制止に入るが、松子は毅然と言い放つ。

一方、区が取り組む魅力発信プロジェクトの一環で、中国のドラマプロデューサーが浅草へ視察に来ることに。礼は上司の上原から“おもてなし”として、浅草の行列店の入手困難なカステラを用意するよう指示される。礼が困っていると松子が現れ、便利屋の最初の仕事として、カステラを買いに行くことを申し出る。「店の先代とは仲良しだった」と自信満々に意気込む松子だったが――。

引用元：公式サイト

ポンデ目当てで浅草ラスボスおばあちゃん見てたら、父７６歳と母７４歳が大喜びで一緒に見てた。お、刺さってる?!
初めてババアやってるか、なるほどね。次回が楽しみ。#浅草ラスボスおばあちゃん 　#DAPUMP

— ひろるるん♪ (@dpc_hiroru) July 6, 2025

浅草ラスボスおばあちゃん好きです。
グランマの憂鬱とか、最高のオバハンを思い出す。土ドラ枠好きだな〜

— さるこ (@yrtiskms) July 6, 2025

梅沢富美男さんがおばちゃん役で困っている人からの依頼に全力答えていく痛快ドラマがはじまりましたね！

すでに大笑いできそうな雰囲気たっぷりですね。

7月12日（土）24:10〜 ※時間変更の場合あり

老朽化により長年住んでいたアパートから立ち退くことになった日向松子（梅沢富美男）。ひょんなことから区役所職員の森野礼（堀田茜）、グルメ系の動画クリエイター・花村すみれ（朝日奈央）、人力車の車夫・轟大輔（長田光平）、韓国人留学生・パク（絃瀬聡一）といったクセの強い若者たちとシェアハウスで暮らすことに。しかし松子は、「便利屋ラスボスおばあちゃん」の看板を玄関に掛けたり、余計なお節介を焼いたりなどやりたい放題で、住人たちに鬱陶しがられる。そんな中、シェアハウスである事件が起きて松子が犯人として疑われてしまう…。

引用元：公式サイト

浅草ラスボスおばあちゃん面白すぎて笑いが止まらないんだがww

— はやて🐻a.k.a.イケメンハンター (@yanqizhuo) July 12, 2025

2話色々考えさせられるすごくいいお話だった🥹
人と人の繋がりって素敵だよね✨
大輔くんの素直に言葉として伝えられるとこ好きだな☺️
これで明日（今日）の仕事も頑張れる💪
ありがとう浅草ラスボスおばあちゃん！
ありがとう轟大輔くん！！#浅草ラスボスおばあちゃん#轟大輔#長田光平

— めっち (@RWUIZaRhXR34176) July 12, 2025

おばあちゃんが面白すぎて週末の疲れも吹き飛びますね。

面白い中に人とのつながりの大切さを教えてくれる2話となっていますね。

7月19日（土）23:40〜

本格的に便利屋ビジネスを始めた日向松子（梅沢富美男）は、人力車の車夫・轟大輔（長田光平）から浅草各地で問題になっている落書きの清掃依頼を受ける。一方、森野礼（堀田茜）が勤める区役所では、閉鎖中の公民館に書かれた落書きが正体不明の世界的アーティストの作品かもしれないと盛り上がる。それがもし本当なら観光資源として活用できると、礼は落書き犯の捜索を押し付けられる。その話を聞いた松子も報酬目当てに便利屋として犯人探しを始めるが…。

引用元：公式サイト

最近はドラマ『浅草便利屋ラスボスおばあちゃん』を録画して観ているのですが、世代間の違いやコンプライアンスに配慮しつつ誠実に上手くつくっているなぁと思う。あと嫌われ役がいいかんじ。そして富美男がおばあちゃんのキャラにハマっている。今のところ三話がいちばんよかった。

— 一夜文庫(ときどきルナ★ブックス) (@ichiya_bunko) July 24, 2025

色んな角度から見せてくれるので
いつも物語の中に入らせてもらってる
気分になる☺️
パトロールしてくれる大輔くんカッコイイね😍
浅草ラスボスおばあちゃん#TVerhttps://t.co/cl2K3lBW0L

— coco (@cocotougao) July 22, 2025

現代の世代間の違いやコンプライアンスに配慮しつつ、誠実につくっていて素晴らしいですね。

また色々な角度から見せてくれるのでより物語の中に入り込めますね！

7月26日（土）23:40〜

森野礼（堀田茜）が働く御江戸区役所が浅草の魅力を伝える動画コンテストを開催。礼や日向松子（梅沢富美男）と同じシェアハウスの住人で、動画クリエイターの花村すみれ（朝日奈央）は、賞金を狙って応募を決める。企画に悩むすみれに、松子は同じくシェアハウスに住む人力車の車夫、轟大輔（長田光平）と動画制作をすることを提案。撮影が進む中、大輔の両親が突然、浅草を訪れることに。なぜか気まずそうな大輔。実は、大輔には両親に言えない秘密があった…。

引用元：公式サイト

録画した「浅草ラスボスおばあちゃん」観た。４話。
夢を追う人。夢がない人。酒を飲みながらの視聴でこの２つのテーマを曖昧ながらも視聴したのだけれど、面白かった。賞にはだけど、一生懸命やってる姿が印象的だった。

— ＲＥＯ＝カジワラ (@ve_deruchi) July 27, 2025

光平くんの演技は毎回心が奪われます
胸が熱くなって元気や勇気も頂けて
心の奥まで届けてくれる夢中になれる魅力がたっくさん詰まってます💖
轟大輔君の魅力が沢山の回✨
松子さんの言葉や行動にもたくさんの心が救われてます☺️
素敵なドラマ
浅草ラスボスおばあちゃん#TVerhttps://t.co/bXhoKulmGU

— coco (@cocotougao) July 27, 2025

夢を追う人。夢がない人。

それぞれの生き方も素晴らしいですよね。

便利屋ラスボスおばあちゃんの仕事が徐々に増えてきた日向松子（梅沢富美男）に、外国人から浅草の観光案内の依頼が舞い込む。英語が話せない松子は、親友の土井梅子（研ナオコ）から通訳として外国人を紹介してもらうことになったが、松子の元を訪れたのは…。一方、区職員の森野礼（堀田茜）は、区議の熊田久美（遊井亮子）の肝いり企画として、職人を集めた観光客誘致イベント「A-1グランプリ」を任される。しかし、「自分たちは見せ物じゃない」と、職人たちから反発を招き、準備は一向に進まない。そんな時、松子の通訳の正体が分かり…。

引用元：公式サイト

次のお話も気になる〜ってそれ以上に線香花火をしてる大輔くんに脳内焼き尽くされた😇🩵✨
かっ可愛い…..

あらすじ | 浅草ラスボスおばあちゃん | 東海テレビ放送 https://t.co/KSMICaUhNb

— 水宮月華 (@moontherose) August 3, 2025

いやー、早くラスボス同士のバトルが見たい
おばあちゃん vs 区議会委員
この対決('ω')o
浅草ラスボスおばあちゃんは
このバトルが見たくて毎週見てます

— 愛@エンタメ宣伝＆応援チュウ🐍 (@Love_J_world) August 2, 2025

線香花火をしてる大輔くんが可愛すぎて癒されてしまいますね。

おばあちゃん vs 区議会委員が見たくて見ている人もいますね！

終活を始めた水谷竹子（浅丘ルリ子）は、日向松子（梅沢富美男）、土井梅子（研ナオコ）と一緒にバーの大掃除をしていた。すると、ほこりをかぶった古い灯ろうを見つける。それは若き日の竹子と、突然姿を消してしまったかつての恋人、売れない舞台役者の大澤克彦（近藤頌利）との思い出の品だった。今も未練がある様子の竹子のため、松子は区職員の森野礼（堀田茜）や動画クリエイターの花村すみれ（朝日奈央）ら、シェアハウスのメンバーと共に、大澤を探し出すことにしたのだが…。

引用元：公式サイト

浅草ラスボスおばあちゃん

梅沢さん本当に的役

人情深さ、面白さ梅沢さんそのままだなと思う時がある

舞台であんなに美しい梅沢さんがおばあちゃん役

研ナオコさんも普段は華やかなのにメイク引き算されて庶民

面白い番組

— 蜜虫 (@Eittb1qrlMOo4hU) August 9, 2025

浅草ラスボスおばあちゃん第6話
仲直りに言問団子を買ってきてて
徒歩1分かからないとこに住んでたからとても懐かしかった
久しぶりに頂きたいな#浅草ラスボスおばあちゃん https://t.co/baPxUQczbP pic.twitter.com/7pgxMw7Uq3

— PPN (@PapanPpn) August 9, 2025

梅沢さんの配役が本当にぴったりですね！

区職員の森野礼（堀田茜）に頼まれ、夏休みの「昔遊び体験教室」を手伝う日向松子（梅沢富美男）。会場で便利屋ラスボスおばあちゃんの宣伝もしていると、小学３年生の男の子から自由研究の手伝いを依頼される。松子たちがあれこれ研究テーマを考えていると、シェアハウスの住人で動画クリエイターの花村すみれ（朝日奈央）が、動画づくりを見せてくれる。興味を持った男の子のため、自由研究を手伝うこととなったすみれだが、複雑な表情を浮かべる。それにはすみれの過去に関わる、深い理由があって…。

引用元：公式サイト

言問団子と志田こはくちゃまの大好物でもあるメロンパンを食べにゆきたい🤭浅草ラスボスおばあちゃんのロケ地、知ってるところ多すぎてもう浅草らぶ〜🤭になってる。

— 飴🍬ちゃん☺︎ (@amechan_kohaku) August 16, 2025

浅草ラスボスおばあちゃんは
見終わったあとに心から見て良かった！出会えて良かったなって思える
最高のドラマ✨
傷ついてしまった心にも優しい言葉で🩹してくれるし何より寄り添ってくれる人がいること✨依頼があると松子さんやシェアハウスの皆様が同じ方向を向いていて🥺ずっと見ていたくなる🥺

— coco (@cocotougao) August 16, 2025

すでに出会えてよかったと思えるドラマだという声が聞こえていますね！

便利屋の仕事が激減し、パンの耳で食いつなぐ日々を送る日向松子（梅沢富美男）。依頼が来ない原因は、新しい便利屋「ヤングマン」が初回500円という格安キャンペーンで人気を集めているためと聞きつける。その「ヤングマン」が区から若手起業家を対象にした助成金をもらっていたことを知り、助成金の年齢制限を撤廃するよう熊田区議（遊井亮子）にお願いすることに。そんな中、熊田区議にはストーカーの影が忍び寄っていて…。一方、松子は若い頃に助けた女性と奇跡の再会。過去と現在が静かに交差する中、50年前に故郷を離れ、浅草にやってきた松子の過去も明かされていく…。

引用元：公式サイト

行政アドバイザーの長谷川元春（堀井新太）の実の母親が、妹の舟子だと知った日向松子（梅沢富美男）。50年前、松子が岐阜の実家から逃げ出したせいで、舟子は苦労の連続のままこの世を去ったと、元春から怒りと恨みをぶつけられる。気を落とした松子は便利屋を休業し、ライバル店の便利屋「ヤングマン」が勢いを増していく。一方、シェアハウスに住むパク（絃瀬聡一）の元に、韓国の母親から連絡が入る。急遽、金が必要になったパクは、新しい仕事を始めるが…。

引用元：公式サイト

便利屋の仕事が急増し、かつてないほど大忙しの日向松子（梅沢富美男）の元に、売り上げが低迷する、たわし製造販売会社の多和田誠二（アキラ100％）から、宣伝の依頼が舞い込む。松子は自らたわしの実演販売に打って出るが、ライバル店の便利屋「ヤングマン」の妨害もあり、多和田は完全に自信を失ってしまう。そんな多和田を励ますため、松子は意外なアイデアを提案する。一方、区職員の森野礼（堀田茜）は行政アドバイザーの長谷川元春（堀井新太）と急接近するが…。そして誰も知らなかった松子の衝撃の過去が明かされる。

引用元：公式サイト

日向松子（梅沢富美男）の活躍で、日常を取り戻したかのように見えたシェアハウスが、区の防災プロジェクトのため、立ち退きの危機に。しかもよりによって住人の森野礼（堀田茜）が、熊田区議（遊井亮子）からプロジェクトの旗振り役を任される。しかし、そこには大臣や建設会社が絡む利権の影が見え隠れしていて…。一方、区役所の仕事をクビになった長谷川元春（堀井新太）は熊田区議の元秘書から、重要な情報を入手する。松子vs区議、ラスボス対決の行方は？ついに完結！最強下町人情裁きはどんな結末を迎えるのか！

引用元：公式サイト