GRIMM/グリムファイナル・シーズン

11/26(月)8:00スタート!
【二カ国語版】毎週月曜~金曜8:00
【字幕版】毎週月曜~金曜29:00

 

ニュース

作品概要

グリム騎士が遺した“棒”の正体、ヴェッセン界の未来、そしてニックたちの運命……。全ての謎が収束に向かい、ついに衝撃的なラストを迎える。
グリム童話をベースに描くダーク・サスペンス、いよいよ最終章! ファイナル・シーズン独占日本初放送!!

イントロダクション

童話で知られるグリム兄弟の家系は、人間の姿かたちを借りて人間社会に潜む魔物(ヴェッセン)たちの正体を見抜くことができる。森深いオレゴン州ポートランドの市警察殺人課の刑事ニック・ブルクハルトは、癌で余命いくばくも無いおばのマリーから自分がグリムの末裔であることを知らされ、以来、ヴェッセンが関わる事件の解決に挑んでいく……。

ダーク・ファンタジーの要素を取り入れた刑事ドラマ「GRIMM/グリム」は2011年に米NBC局で放送開始。同年にスタートした米ネットワーク局の新番組の中では最も高い視聴率※を挙げ、特に若い視聴者の間ではあっという間に人気ドラマのひとつとなり、ファン・サイトも次々に誕生。本国アメリカで金曜夜に放送されている本作は、同曜日の全ドラマ中、18-49歳層にて最も高い視聴率を獲得しており、「HAWAII FIVE-0」や「ブルーブラッド ~NYPD家族の絆~」などほかの人気ドラマを抑えて視聴率トップに君臨※。また、シーズンを重ねるごとにファンを獲得し、NBC の看板番組のひとつに成長、多くの話題を集めている。

注)初回放送当時の情報となります
※米ニールセン調査:2011/10/24~2011/11/20 リアルタイム+同日視聴、リアルタイム+7日視聴 データより。
※米ニールセン調査:2013/10/25~2014/1/10 リアルタイム+同日視聴のデータより。

シーズン5では、ヴェッセンによる世界征服を企む黒き鈎爪が、レナードの政治的野心を利用して味方に取り込み、さらに、政府の秘密組織HW(”ハドリアヌスの長城”)の本部を急襲。マイズナーを含むスタッフを皆殺しにしてしまい、ニックらは絶体絶命な状況に追い込まれるが、驚異的なパワーを持ったダイアナが遠くから父のレナードを操って、黒き鈎爪のリーダー、ボナパルトを刺殺し、ニックらの窮状を救う。

そんな劇的なクライマックスを迎えて終わったシーズン5に続くファイナル・シーズンでは、グリムの祖先が遺した“棒”に端を発した謎が解明されていくとともに、黒き鈎爪以上の脅威がニックらを襲う……。今回のファイナル・シーズンは、熱くファンに支持され続けてきた「GRIMM/グリム」最終章にふさわしく、1話たりとも見逃せないスリリングなストーリーが展開する。

ファイナル・シーズン 見どころ

ドラマティックなストーリーが急展開する最終シーズン

ついに最終シーズンとなる「GRIMM/グリム ファイナル・シーズン」は、最終話のクライマックスに向かってドラマティックな話が速いテンポで展開する。シーズンの最後で、娘のダイアナに操られていたとはいえ、ボナパルトを殺す結果になったレナードは、これからどのような行動をとるのか?“黒の鈎爪”はボナパルトの死後もニックたちの脅威であり続けるのか?「GRIMM/グリム ファイナル・シーズン」はシリーズ最終章にふさわしい大団円を迎えるファン必見のシーズンとなっている。

スーパー・パワーを持つ“棒”の謎

シーズン5では、黒い森でニックとモンローが見つけた“棒”が、驚異的な治癒力でモンローやイヴの重傷を治しただけでなく、銃で撃たれたニックの命まで救う奇跡的パワーを発揮するが、ファイナル・シーズンでは、その“棒”の由来が明らかにされていく。その過程で、“棒”は、ニックだけでなくイヴやダイアナまで巻き込み、「GRIMM/グリム」最終章の驚愕のクライマックスへとつながる重要な役割を果たすことになる。

デヴィッド・ジュントーリが第3話で監督デビュー!

「GRIMM/グリム ファイナル・シーズン」では、主人公ニックを演じてきたデヴィッド・ジュントーリが第3話で監督デビューを果たしている。5年間、主役を務めてきたドラマのエピソードを監督することについてジュントーリは以下のように語っている。
「皆、僕が監督するということを心配していたよ。僕はセットではお間抜けな事ばかりしているし、集中力が長く続く方ではないから。でも、僕は監督する用意ができていたんだ。僕は皆の期待を裏切りたくなかったから、ちゃんとたくさん下調べもしておいたし。監督の仕事は間違いなく最高だった。監督中に僕の脳をスキャンしたら全体が光を発していたんじゃないかな。皆が僕の提案に耳を傾けてくれた。僕はそれぞれの俳優の癖を良く心得ていたから、それぞれ、どのようにアプローチすれば良いのか、誰になら単刀直入に話せるかという事も良く解っていた。僕は、客員監督が持っていない豊富で詳細な知識で“武装”することができたんだ」

ストーリー

一見普通の人間だが、実は様々な魔物が人間社会に溶け込むために姿を変えただけに過ぎないヴェッセン。その存在が見えるグリム一族の末裔、ニック・ブルクハルトはポートランド市警察の刑事である。ヴェッセンに恐れられるグリムだが、ニックの親友は狼型ヴェッセン“ブルットバッド”のモンローで、ヴェッセンが絡む事件では、モンローや彼の恋人でキツネ型ヴェッセンの“フクスバウ”であるロザリーも頼もしい協力者だ。ポートランド市警でのニックのパートナーであるハンクやウー巡査部長は人間だが、ヴェッセンの世界を知り、ニックがグリムであることも承知して公私でニックを支える。

ニックらの上司であるレナード警部は、魔女型ヴェッセン“ヘクセンビースト”と人間のハーフで、ヴェッセン界を統治する“王家”の長、フレデリックを父に持つが、庶子だったゆえ王家からは母共々冷たくされた恨みから、反王家のレジスタンスに協力する。ヴェッセン絡みの殺人事件でニックらと知り合いになったトラブルもグリムで、ニックがアダリンドの策略でグリムとしての能力を失った際には、ヴェッセンが関与した事件の捜査を助力する。トラブルは、魔術の副作用でヘクセンビーストになってしまったニックの恋人ジュリエットがニックを殺そうとした際、ニックを助けるためにジュリエットを殺すが、ジュリエットの遺体と共に、政府の秘密組織HW(”ハドリアヌスの長城”)に連れ去られる。

HWが闘っていた相手は、“黒き鈎爪”と呼ばれるヴェッセンのグループで、ヴェッセンが人間を支配する世界の構築を目指していた。HWはグリムであるトラブルをリクルートすると同時に、ジュリエットを蘇生させた上、強力な戦力となるイヴに生まれ変わらせる。

一方、ニックとモンローがドイツから持ち帰ったグリムの祖先の遺した箱の中には古ぼけた“棒”が入っているのみで一同をガッカリさせるが、その“棒”は驚異的な治癒力を持つ特別なものだったことが判る。

その頃、黒き鈎爪のリーダー、ボナパルトは、レナードの野心を利用し、ポートランド市長にさせて、政界へコネをつけようと画策。政治家としてのイメージアップのために娘ダイアナと共にレナードの家族のふりをするよう命ぜられたアダリンドは、一緒に息子ケリーをもうけたニックを愛するようになっていたため一旦は拒否するが、ザウバービーストであるボナパルトのパワーで無理やり服従させられる。黒き鈎爪はニックらの攻撃を強め、ニックたちは隠れ家にしていたロフトで急襲される。ニックは皆を秘密のトンネルから逃がしてヴェッセンたちに立ち向かうが、その1人に撃たれてしまう。撃ったヴェッセンはボナパルトにニックの死を報告。ボナパルトはレナードと共にロフトにやってくるが、黒き鈎爪は全滅。死んだはずのニックがそこに立っていた。ニックは懐に入れた“棒”のおかげで死なずに済んだのだった。強力なパワーでニックに襲いかかるボナパルトを、背後にいたレナードが剣で刺す。母アダリンドを痛めつけたボナパルトに復讐すべく、ダイアナが父のレナードを遠隔操作してボナパルトを殺させたのであった。腑に落ちない表情でレナードが去ると、ニックはトンネルに降り、驚く皆と再会する。

ロザリーとモンロー、それにイヴはスパイス・ショップを襲撃してきたヴェッセンの死体を片付けていたが、イヴが持ち上げようとした死体の腕がいきなりイヴの腕を掴む。その瞬間、イヴは死体が自分を暗い渦の中に引きずり込む光景を見る。その死体には奇妙な図柄が描き込まれていた。その図柄は、トラブルがダイアナに“棒”を包んでいた布を見せた際、ダイアナが見たものと同じだった。

署に戻ったレナードは、署員たちにニックがボナパルトを殺して逃げていると告げ、ニックを逮捕するよう命じる。逮捕に抵抗した場合は射殺しても構わないとまで言うレナード。追っ手にわからないようにと、ニックらはバドの家にかくまってもらうことになるが、間もなくバドの家は警察に包囲されてしまい……。

各話あらすじ

放送時間

キャスト

ニック・ブルクハルト/Nick Burkhardt (声:花輪英司)

オレゴン州ポートランド市警察殺人課の刑事。ある日を境に、街中で人々の顔が突如として恐ろしい魔物のように変化する不思議なヴィジョンを見るようになる。そしておばのマリーから、自分はグリム兄弟の末裔であり、彼らが書いた“童話”は全て実話で代々グリム一族が闘ってきた魔物たちの記録だと知らされ、戸惑いつつもグリムとしてその能力を使い事件を解決していく。しかしヴェッセンが関わる事件は起き続け、そのうちに母ケリーから託された謎の鍵と自分の命を狙う者の存在に気づくようになる。やがて、母ケリーも、恋人ジュリエットも失うことになるが、図らずもヘクセンビーストのアダリンドとの間に息子ケリーが生まれ……。

デヴィッド・ジュントーリ David Giuntoli

1980年6月18日、米ウィスコンシン州生まれ。大学で国際ビジネス・金融を学んだが、MTVにスカウトされて同局のリアリティー番組に出演。その後、TV映画「マッハ・レーサー」や「グレイズ・アナトミー」「コールドケース」「WITHOUT A TRACE」といった人気ドラマに数多くゲスト出演。「GRIMM/グリム」で主演を射止め注目を集めた。かねてより交際していたジュリエット役のビッツィー・トゥロックとは2016年4月に婚約。本作のシーズン6、第3話で監督デビューを果たした。

モンロー/Monroe (声:松本大)

狼型ヴェッセン。「グリム童話」でいうところの“大きな悪い狼(ブルットバッド)”だったが、改心して現在では人間に害をなさないように自分をコントロールすることができる。祖先はグリム一族にひどい目にあった過去があるものの、凶悪な事件を起こす魔物と闘うニックをサポートすることに。魔物たちのコミュニティに精通しており、ニックの陰の相棒として欠かせない存在。キツネ型ヴェッセン“フクスバウ”のロザリーとは仲の良い友人同士だったが、やがて恋人同士へと関係を発展させ、結婚。ロザリーと夫婦2人でニックの捜査を頼もしくサポートする。ヨーロッパに住む親戚も多く、ドイツ語に堪能。

サイラス・ウェイア・ミッチェル Silas Weir Mitchell

米ペンシルバニア州生まれ。1995年にTVデビュー。「24」のイーライ役や「プリズン・ブレイク」のヘイワイヤー役などの性格俳優として知られる。「ER緊急救命室」「X-ファイル」「シックス・フィート・アンダー」「名探偵モンク」「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」「メンタリスト」など多くの人気ドラマにゲスト出演。出演映画は『クイックシルバー』『父親たちの星条旗』など。舞台では出演だけでなく演出や製作を手掛けているほか、短編映画を監督するなど多彩に活躍している。

レナード警部/Captain Renard (声:木下浩之)

ポートランド市警察の警部でニックとハンクの上司。ヨーロッパの王家の父が“ヘクセンビースト”である母に産ませた私生児であり、人間とヴェッセンのハーフとしての特殊能力を持っている。反王家のレジスタンス勢力と密かに連絡を取り合っている。ニックやハンクたちに自分の身の上を明かしてからは、ヴェッセン関係の事件では全面協力を惜しまない。過去に関係のあった“ヘクセンビースト”のアダリンドとは疎遠になっていたが、彼女の妊娠により、王家の血を引く娘ダイアナが誕生。王家からダイアナの引き渡しを要求されるが、代わりにレジスタンスに娘ダイアナを託す。やがて、父親である王も命を落とし、大きな敵は消えたかに見えたが、世界制覇を企むヴェッセンの秘密組織“黒き鈎爪”に協力する事と引き換えにポートランド市長の座をオファーされ……。

サッシャ・ロイズ Sasha Roiz

1973年10月21日、イスラエル・テルアビブ生まれ。イギリスの名門ギルフォード芸術学校で学び、カナダのモントリオールにて舞台経験を積み評価を得た。その後、トロントへ移りTVや映画に出演。大ヒットSFドラマ「バトルスター・ギャラクティカ」のスピンオフ「Caprica」のサム・アダマ役で知られており、そのほかにも「キャッスル」「ウェアハウス13」「メンタリスト」「Dr. HOUSE」「CSI: 科学捜査班」など多くの人気ドラマにゲスト出演。映画は『デイ・アフター・トゥモロー』、「メンタリスト」のサイモン・ベイカーと共演した『ランド・オブ・ザ・デッド』、『16ブロック』など。英語、フランス語、ロシア語に堪能。

ハンク・グリフィン/Hank Griffin (声:志村知幸)

ポートランド市警察殺人課の刑事。ニックのパートナーで良き理解者。刑事としての強い信念と責任感を持ち、過去に自分が関わった未解決事件も忘れずにいる。当初はニックの能力のことを知らなかったが、次々と起こる不可思議な事件を捜査するうちに、この街で何か異常な事態が起きているのではないかと感づいていく。その後、ヴェッセンが人間に変わる様子を目撃。どうやらハンクは普通の人間には見えないはずのヴェッセンの姿を見ることができる特殊な体質らしいのだ。ニックと共にヴェッセンが関わる事件を解決していくうちに、ヴェッセンとの遭遇にも慣れ、ニックにとって前にも増して頼もしいパートナーに成長していく。

ラッセル・ホーンズビー Russell Hornsby

1974年5月15日、米カリフォルニア州生まれ。ボストン大学で演技を学んだ。米ではドラマ「Lincoln Heights(原題)」の主人公エディ・サットン役で知られているが、「GRIMM/グリム」のハンク役で新たな当たり役を得た。「SUITS/スーツ」「シェイムレス 俺たちに恥はない」「グッド・ワイフ」「LAW & ORDER」など人気ドラマに多くゲスト出演。ほかにTV映画「パウエル 気高きカリスマの伝説」や『ダイアモンド・イン・パラダイス』『ミート・ザ・ペアレンツ』などの映画に出演している。

ウー巡査部長/Sgt. Wu (声:永田昌康)

ポートランド市警察の有能な巡査部長。情報収集能力に長けており、ニックとハンクの捜査を強力にサポートする。ハンクとは飲み友達でプライベートでも親しい仲。ドライなユーモアセンスがあって、絶妙なタイミングで気の利いたジョークをかますのが得意。傷害事件の捜査中にヴェッセンのヴォーガを見たことがあり、人には言えずに悩んでいたことも。ニックたちからすべてを聞いたウーは、ニックやレナードにとってこれまで以上に頼もしい助っ人となるが、ライカンスロープに噛まれてライカンスロピアに罹患。感情が激すると原始人バージョンにヴォーガして超人的パワーを発揮するようになる。

レジー・リー Reggie Lee

フィリピン・ケソンで中国系フィリピン人として生まれた。子供の頃にアメリカのオハイオ州に移住し、高校卒業後に俳優を目指しロサンゼルスへ。大ヒット・ミュージカル「ミス・サイゴン」などに出演し注目を集め、ブロードウェイに招かれ「回転木馬」などに出演。1996 年からT V にも進出。「プリズン・ブレイク シーズン2」のビル・キム役のほか、「ER 緊急救命室」「ホワイトカラー」など数多くの人気ドラマにゲスト出演。映画は『ダークナイト ライジング』『SAFE/セイフ』『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなど多数。

ロザリー・カルヴァート/Rosalee Calvert (声:村井かずさ)

キツネ型ヴェッセン“フクスバウ”。兄が殺された事件をきっかけにニックやモンローと知り合いになる。家業を継いで薬剤師になるのが嫌でシアトルに住んでいたが、兄の死後、スパイス店を引き継ぐためポートランドに引っ越してくる。ヴェッセン界に関する知識も豊富で薬の調合などにも長けており、モンローと共にニックの捜査を頼もしくサポートする。モンローとは気が合う友達同士だったが、すぐにニックも羨むような恋人同士になり、異種間関係ではあるが晴れて結婚。友人思いの彼女だが、過去にはワイルドな生活を送っていたことがあるようで……。

ブリー・ターナー Bree Turner

1977年3月10日、米カリフォルニア州生まれ。ダンサーとしてキャリアをスタートし、『ベスト・フレンズ・ウェディング』『シーズ・オール・ザット』などの映画にダンサーとして出演。その後、映画『ウェディング・プランナー』や、TVシリーズ「スピン・シティ」「コールドケース」「メンタリスト」などに女優として出演している。

アダリンド・シェイド/Adalind Schade (声:志田有彩)

魔女型ヴェッセン“ヘクセンビースト”。ニックのおばマリーを死に至らしめるなど、レナードに仕えるヴェッセンだったが、グリムの血により魔力を全て失い人間となってしまった。復讐に燃えるアダリンドは仕返しにニックの恋人ジュリエットに呪いをかける。その後、計画的に王家の血を継ぐレナードの娘を妊娠。娘ダイアナを出産し、そのときに魔力も取り戻すものの、レナードの手配で娘ダイアナは連れ去られてしまう。王家と取り引きし、ニックを欺いてグリムの能力を奪うことに成功するが、それが原因でニックの子供を妊娠、出産。息子ケリーをもうけたニックと互いに愛情を感じるようになるが……。

クレア・コフィー Claire Coffee

1980年4月14日、米カリフォルニア州生まれ。5歳で演劇のキャリアをスタートし、その後も地元劇団で広範囲に渡って活躍。イリノイ州ノースウェスタン大学で演劇を学び、長寿ソープオペラ「General Hospital(原題)」のナディーン役で注目され、その後「ザ・ホワイトハウス」「CSI: マイアミ」「BONES」などのTVシリーズにゲスト出演。プライベートでは、2013年にミュージシャンのクリス・タイルと結婚。2015年5月に長男を出産。

イヴ/ジュリエット・シルバートン/Juliette Silverton (声:長尾明希)

ニックの恋人で彼と共に暮らしている。獣医として働く聡明な女性でベジタリアン。 仕事熱心なニックのことをいつも気遣っており理解もあるが、“グリム”として覚醒したニックが仕事にのめりこんでいくにつれて、しばしば危険な目に遭うことも。アダリンドの策略で昏睡状態におちいった際、ニックについての記憶を全て失ってしまったうえ、魔術でレナード警部に理由も無く魅かれてしまう、といったことも経験。その一件がきっかけでニックがグリムであることを知り、それ以来グリムとしてのニックの活動に積極的に協力するようになる。ニックをグリムとして復活させる過程でヘクセンビーストになってしまい、一時はニックらの敵になるが、政府の秘密組織の手によって強力なパワーを持つ戦闘要員イヴとして生まれ変わる。

エリザベス・トゥロック Elizabeth Tulloch

1981年1月19日、米カリフォルニア州生まれ。ハーバード大学で文学と演劇を専攻。2000年代から「ザ・ホワイトハウス」「D r . H O U S E 」などの人気ドラマに数多くゲスト出演。映画は、『アーティスト』『パークランドケネディ暗殺、真実の4日間』など。プロデューサーを務めた映画『Caroline and Jackie』では、ニック役のデヴィッド・ジュントーリと共演している。また、「ハムレット」「バージニア・ウルフなんかこわくない」など舞台でも評価されている。スペイン語に堪能。

トラブル/Theresa “Trubel” Rubel (声:鷄冠井美智子)

本名テレサ・ルーべル。ポートランドを旅している間に自分を襲ってきたヴェッセンを正当防衛で殺した事件でニックとハンクに出会う。ニックたちに出会うまで自分がグリムであることを知らなかったため、ほかの人たちには見えないヴェッセンが見える自分は精神的におかしいと思い込んでいた。アダリンドの策略によってニックがグリムの能力を失った際にはニックの代わりに警察の捜査を助けるが、その際、政府の秘密組織のメンバーの目に止まり、戦闘要員としてリクルートされ……。

ジャクリーン・トボーニ Jacqueline Toboni

1992年、米カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。イタリア系アメリカ人の父とアイルランド系アメリカ人の母の元、5人兄弟の末っ子として育つ。高校時代には、デンゼル・ワシントンやアネット・ベニングなども学んだ劇団ACTで舞台に立つ。ミシガン大学で演技を学び、卒業後はさらにニューヨークのムーヴメント・シアター・スタジオやロンドンの王立演劇学校などで修業を重ねる。TV「Major Crimes ~重大犯罪課」などにゲスト出演した後、本作のトラブル役でブレイクを果たす。

ダイアナ/Diana (声:佐藤美由希)

アダリンドとレナードの娘で、3/4はヘクセンビースト、1/4は人間のハイブリッドである。胎児の時にアダリンドがヘクセンビーストに戻る儀式をしたことで、並のヘクセンビーストの能力を遥かに上回るスーパー・パワーを得る。

ハンナ・R・ロイド Hannah R. Loyd

2003年12月23日生まれ。幼い頃からダンスを習い、ミュージカルや舞台劇に出演。2016年2月、オーディションにて「GRIMM/グリム」のダイアナ役に選ばれた。