第3話「殺しの記憶」
Remembrance of Things Past / [ シリーズ通算 #117］
ヴァージニア州ブリストルで、若い女性の遺体が相次いで発見される。どちらも死因は感電死。ホッチはすぐさま休暇中のロッシを呼び出す。二十数年前にロッシが担当した連続殺人事件、通称「ブッチャー事件」に酷似しているのだ。
QUOTE：今回の格言
「過去を思い出す時、必ずしも事実のとおりとは限らない」
マルセル・プルースト（フランスの作家）
「若い頃はあったこともなかったことも覚えられた。だが今頭が衰えてきている。もうすぐなかったことしか覚えていられなくなるだろう」
マーク・トウェイン（アメリカの作家、小説家）
脚本：ジャニーン・シャーマン・バロア
監督：グレン・カーショウ
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