エピソードガイド


ベティエピソード

エコモダ・エピソード

第1話「浮気発覚!?」 第1話「浮気発覚!?」
アルマンドと喧嘩別れをしエコモダ社を去っていたマリオは、ブエノスアイレスで「ファッション・グループ」という会社の重役ガブリエラと知り合う。彼女がパートナーとなる会社を探していると知ったマリオは、アルマンドに提携を勧める電話をかけてくる。しかしその電話を漏れ聞いたベティは浮気相手からの電話だと勘違いし…。
第2話「妻と親友の間で・・・」 第2話「妻と親友の間で・・・」
アルマンドに愛人がいると思い込んでいるベティに、アルマンドは電話の相手がマリオであることを打ち明けるが、マリオに嫌悪感を抱いているベティは余計にショックを受ける。一方ダニエルは会議で、エコモダ社の業績不振を理由に人員の削減を迫る。その会議の様子をベルタが盗み聞きしてしまい…。
第3話「決死のマスカレード」 第3話「決死のマスカレード」
ブサイク組とともにエコモダ社の幹部になりすましファッションショー会場に潜り込んだフレディは、ファッション・グループ社のガブリエラに遭遇し、自分はエコモダの社長だとウソの自己紹介をしてしまう。ラッキーな偶然を喜んだガブリエラは翌朝同僚のケネスと共にエコモダ社を訪れるが…。
第4話「ウソの代償」 第4話「ウソの代償」
ファッション・グループ社の重役二人が帰る前に、ベティやアルマンドたちがエコモダに戻ってきた。あわてて取り繕おうとしたフレディは強引に芝居を続け、激怒したベティたちに問いただされ、真相が明らかになる…。
第5話「エコモダの真実」 第5話「エコモダの真実」
ブサイク組は解雇を回避するため、アウラマリアがケネスとデートし、エコモダの社長と重役達が偽者だったという事実を打ち明けるという作戦を取る。フレディも渋々ながら了承し、アウラマリアからの連絡を待つことにする。
第6話「胸騒ぎの予感」 第6話「胸騒ぎの予感」
ガブリエラは事実を知り激怒、せっかくのアウラマリアの作戦が無駄になると思ったフレディは、セレナーデの楽団を引き連れてガブリエラのホテルに行き、考え直すよう訴えるが…。
第7話「ゆらぐ信頼」 第7話「ゆらぐ信頼」
ガブリエラがアルマンドを見る目つきに胸騒ぎを覚えたベティは、マリオが昔のようにまたアルマンドをそそのかすのではないかという不安にも悩まされるように。一方フレディがアウラマリアに贈ろうとしていた婚約指輪をジェニーが自分の指に試しにはめてみたが、きつすぎて指から抜けなくなってしまい…。
第8話「不穏な祝賀ディナー」 第8話「不穏な祝賀ディナー」
ファッション・グループ社との提携が無事結ばれ、契約成立を祝うディナーを提案するマリオ。しかし、ベティが固辞したため、アルマンド、マリオ、ガブリエラの三人で行くこととなる。レストランではマリオの恋人スーヒーが合流、アルマンドとガブリエラの目の前でいちゃつき始め…。
第9話「誤解のスパイラル」 第9話「誤解のスパイラル」
アルマンドの車を借りてスーヒーとモーテルに向かったマリオ。しかし同じモーテルにたまたまグティエレスが来ていた。アルマンドの車を見つけたグティエレスは、アルマンドがモーテルに来ていると思い込む。しかもモーテルから出てきたマリオはタクシーと衝突事故を起こしてしまい…。
第10話「アルマンド絶体絶命のピンチ!?」 第10話「アルマンド絶体絶命のピンチ!?」
マリオが事故を起こした翌朝、アルマンドはベティと共に車で出勤。ベティはピアスを社内のトレーに置くが、アルマンドはそのピアスをスーヒーのものだと勘違いし、投げ捨ててしまう。しかしそのピアスはベティの祖母の形見だった…。
第11話「友情と裏切りの秘書面接」 第11話「友情と裏切りの秘書面接」
イネシータの娘の友人ロサリオが面接を受けにエコモダに来る。しかし、ロサリオに付き添ってきた彼女の親友ナターチャは、募集している秘書がファッション・グループ社に雇われると聞いた途端、不穏な行動をとり始めた。
第12話「魔のデータベース」 第12話「魔のデータベース」
アルマンドにマリオから電話がかかってくる。手帳をなくしたため、パソコンに入っている女たちのデータベースで電話番号を調べてほしいという依頼だった。それを見たベティは勘違いをしてしまう。一方ナターチャは秘書候補者を片っ端から追い払い…。
第13話「エルメス危機一髪!」 第13話「エルメス危機一髪!」
エフラインとケンカ別れしたジェニーはエルメスに助けを求め、ホテル代のお金を借りる。しかし一週間滞在するにはクレジットカードが必要だといわれたジェニーはホテルにエルメスを呼び出し…。アルマンドはベティに、パソコンに入っていた女性のデータはマリオのもので、今はもう自分には関係ないと説明する。
第14話「愛するが故に…」 第14話「愛するが故に…」
アウラマリアとケネスはクラブへ行く。そこへフレディも現れ、ミレヤという女性といちゃつく。それを見たアウラマリアもケネスとの仲をフレディに見せつける。一方ジェニーのホテルからなかなか帰ることが出来ないエルメスだったが…。
第15話「孤独な女の抱く夢」 第15話「孤独な女の抱く夢」
自分の孤独感や潜在願望に気づき愕然としたガブリエラは、出社したエコモダでベティとアルマンドの仲むつまじい様子を見せ付けられ、いたたまれなくなる。さらにはブサイク組がガブリエラの悪口を言っていたとナターチャがわざわざ報告したことで怒りを爆発させ、居合わせたベティと口論になってしまう。
第15話「孤独な女の抱く夢」 第16話「ライバル再び」
アルマンドの誕生日にサプライズ・パーティを計画していたベティは、アルマンドの留守中にパーティの準備をするため、アルマンドに夜中の12時まで外出するように勧める。しかしタイミング悪く、その日にミシェルがベティに会いにエコモダへやって来る。ベティが自分に内緒で何かを計画していると感じ取ったアルマンドは、ベティがミシェルと駆け落ちするのではないかという妄想に駆られ、嫉妬に燃える。
第15話「孤独な女の抱く夢」 第17話「一夜限りのパッション」
マリオは、女性データベースのフロッピーへのコピーをサンドラに頼み、夜自宅まで取りに行くと約束する。その夜、マリアナ、サンドラ、アウラマリアは自宅で占いを行い、「サンドラが翌日、情熱的な日を迎える」という結果が出る。そこへマリオが訪ねてきて、ベビードール姿のサンドラに会い、その姿に目を奪われる。
第15話「孤独な女の抱く夢」 第18話「アルマンドのお留守番」
ベティは両親と片道3時間の外出をすることになり、アルマンドとカミラが留守番を頼まれる。そこへマリオがアルマンドを手伝いたいと言ってやって来る。アルマンドとマリオはカミラを連れて、ショッピングモールへと女性が声をかけてくるので、マリオはベビーカーを押して父親の振りをし、ジーナという女性と出会う。一方ニコラスとグティエレスは休日出勤をする。しかし話題がニコラスのチャットのことになり、実際にチャットを始めてしまう。そしてシメナという女性と知り合い、ニコラスは会う約束をする。
第15話「孤独な女の抱く夢」 第19話「メンズ・ナイト・フィーバー」
男性だけが夜間外出できるというメンズ・ナイトの日、フレディはエコモダの重役たちを片っ端から飲みに誘う。アルマンドは乗り気じゃなかったが、仕方なく付き合うことにする。アルマンド、マリオ、フレディ、ニコラス、グティエレス、ケネスの6人はバーに繰り出して飲み始めるが、そこにセクシーな美女4人組が現れ…。
第15話「孤独な女の抱く夢」 第20話「男たちの夜は明けて」
女強盗団にカネも服も剥ぎ取られたアルマンドたちは、閉じ込められた家から何とか脱出できたが、女たちに襲われたことを絶対秘密にしようと誓いを立て、男の強盗団に襲われたという嘘のストーリーをでっち上げることにする。一方、アルマンドたちが行方不明になって心配しているベティたち女性陣は、警察に捜索を依頼するが、手がかりは得られない。
第21話「正義か?メンツか?」 第21話「正義か?メンツか?」
強盗事件に遭った6人の男たちは警察へ行き、10人の男に襲われたと嘘の供述をする。グティエレスの妻マルーハは、夫の話を信じることができず疑いを持つ。警部補のアセベドは、「もし嘘の供述だったら刑務所行きになる」と言う。
第22話「女たちのデモ・パーティ」 第22話「女たちのデモ・パーティ」
アルマンドたち6人から、強盗事件の真相を聞かされたガブリエラは、妻たちには言わないと約束する。しかし同時に妻たちとも、もうすぐ犯人が判明することを男たちには言わないと約束させられ、どちらを優先すべきか思い悩む。
第23話「アウラマリア奪還作戦」 第23話「アウラマリア奪還作戦」
月に一度、マリアナがカード占いをする日がやって来て、ベティやブサイク組は昼休みに会議室に集まる。アウラマリアの未来が気になって仕方がないフレディは立ち聞きをするが、アウラマリアに重大な話を持ちかける運命の男性が現れるという予言を聞いて焦る。
第24話「ドタバタの果てに」 第24話「ドタバタの果てに」
予定より遅れてレストランに到着したフレディは、次々に計画を狂わされてケネスの邪魔をすることに失敗し、絶望のどん底に突き落とされる。有り金を使い果たし泥酔しているフレディを見かねたアウラマリアは…。
第25話「エコモダ運命の一日」 第25話「エコモダ運命の一日」
ファッション・グループの社長、マーク・スティーブンソンが、急遽エコモダにやって来ることになる。マークは大変厳格な性格であるため、エコモダは大慌てで歓迎の準備を始める。訪問日の当日。カミラが熱を出してしまい、ベティは全てをアルマンドに任せ、家へと帰ってしまう。アルマンドが代表となりマークを迎えるが、フレディのミスでマークの上着にペンキが付いたり、食物アレルギーでマークの顔が発疹だらけになったりと問題が起こる。
第26話「未来への前進(最終回)」 第26話「未来への前進(最終回)」
エコモダからファッション・グループに、海外進出の提案書を出すことになったものの、ヨーロッパ案を主張するベティと、カリブ案を主張するアルマンドで意見が対立する。どちらも互いに譲らず、2つの案を出してファッション・グループに選んでもらうこととなる。周囲の予測はベティ案勝利が多数を占めたため、ベティはアルマンドを勝たせて彼の威厳を取り戻そうと考え、出来上がった2つの提案書の表紙を入れ替え、カリブ案をベティの名で、ヨーロッパ案をアルマンドの名で提出する。

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