ハピネスチャージプリキュア!

愛乃めぐみは、ぴかりが丘に住んでる中学2年生。そんな彼女が買い物に出掛けた時、空から綺麗な石が降ってきた。そして、ひめという可愛い女の子に出会う。しかも、ひめは変身することができるのだった。

引用元：U-NEXT

プリキュアになった愛乃めぐみ。好きな言葉が愛、ラブ、ラブリーだから、名前は「キュアラブリー」だ。憧れのプリキュアになったからには、サイアークには負けたくない。みんなのハピネスを取り戻すことを誓う。

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プリキュアのことは秘密にしなければならないのだが、めぐみはうそが苦手だ。幼なじみの誠司にはすでに疑われている。そんな中、誠司がサイアークに襲われてしまう。でも、彼の前で変身したら、バレてしまうので…。

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めぐみの学校にひめが入学してきて、友達100人を目指すことに。ひめもやる気が出てきたようだ。めぐみは、ひめをサポートすることを約束するが、そんな折ひめの様子がおかしくなり、ついには倒れてしまう。

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めぐみの母さんがパンケーキを作るので、ひめを家に招待した。めぐみが空き缶でけがをした子犬を手当すると、その様子をひめは不思議に見ていた。そして、ひめはパンケーキをおいしそうに食べるのだが…。

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栄養も愛情もたっぷりのリボンのご飯。ところが、せっかく作ってくれたのに、ひめはわがままを言って大使館を飛び出してしまう。そんな彼女を捜し出すと、ゆうゆうのお弁当屋さんを手伝っていて…。

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めぐみはひめからパーティーの招待状をもらう。ところが、その準備を手伝おうとすると、ひめは怒り出す始末だ。さらに、そこにサイアークが現れてしまう。めぐみとひめは、このピンチを協力して乗り越えるべく…

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ぴかりが丘のお祭りの日。そこで占いをしてみると、めぐみとひめの未来は最悪だと言われてしまう。また、新たな敵であるオレスキーが出現。ピンチに陥るが、そこに謎のプリキュア・キュアフォーチュンが登場する。

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強くなろうと思っためぐみとひめは一緒に空手道場に入門。ところが、地味な守りの練習ばかりさせられる。そんな時、幻影帝国が現れた。すると、「あ～ご飯はおいしいな～」とキュアハニーの歌声が響き…。

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キュアハニーの歌はみんなが好きなのだが、合唱部のひとみに限ってはハニーの歌を歌いたがる部員たちに納得できずにいる。そこに、ホッシーワが歌合戦を仕掛けてきた。ところが、キュアハニーの正体は…。

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キュアハニーの正体が分かって驚くめぐみ。しかし、なぜ今まで隠していたのかという思いもこみ上げる。それでも一緒にゆうゆうのおじいちゃんの田植えの手伝いをすると、彼女の気持ちが理解できるようになった。

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めぐみはテストでビリになってしまった。神様からは、赤点をとったらプリキュアは禁止だと言われる。そこで、ビリから2番目の野球部の建太と一緒に勉強することに。幻影帝国には負けていられないと気合いを入れる。

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キュアラブリーはキュアフォーチュンと協力して戦っても、謎のプリキュアハンター・ファントムに全く歯が立たない。幻影帝国との戦うようになったのは、神様とファントムが何らか関係しているようで…。

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子供会の潮干狩りの日。ヒーローが好きな卓真はお面をかぶって大活躍していた。いつも空回りばかりの彼も、えりの貝とりを助けたり、何かと頼もしい。そんなハッピーな状況の中、オレスキーが襲ってきた。

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母の日。めぐみは、鏡に閉じ込められてしまった父さんと母さんに会おうとして、幻影帝国に支配されているブルースカイ王国に潜入する。ところが、そこではプリキュアの力が使えないことが分かり…。

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「プリキュアウィークリー」の増子美代に突撃取材されためぐみ。彼女はプリキュアに憧れていて、自分もプリキュアになりたかったらしい。そこへ幻影帝国が出現し、プリキュアに詳しいサイアークが登場する。

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ひめは、空手大会に出場する誠司にお弁当を作って応援することに。ところが、ひめは卵焼きを作るのに大苦戦。それでも頑張っている誠司のために奮闘する。大会当日、ひめの作ってきた卵焼きは…。

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「おおもりご飯」で結婚式が行われる。めぐみたちは、花嫁さんが身に着ける物を持ち寄ったりして手伝う。そして、ブーケトスという時にホッシーワが現れた。この幸せを踏みにじるような行為をめぐみは許せず…。

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商店街のサッカー対決で、めぐみたちはゴン隊長のチームに参加。ところが、ひめはここで張り切り過ぎて、氷川いおなにチームプレーができてない、と言われてしまう。帰り道、氷川はめぐみたちを呼び止め…。

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キュアフォーチュンの正体が判明した。ところが、彼女はひめとチームを組むことを拒否し、さらに幻影帝国が復活した原因はひめだとも言う。するとひめは、泣きながら逃げ出してしまうのだった。

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ひめは、自分が嫌われたと思って逃げ出した。彼女を追い掛けているうちにめぐみも悲しくなってひめと一緒に泣いてしまう。そして、ゆうこも加わり、ひめの話を聞くことに。そんな時、ファントムが来襲する。

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強敵であるファントムにキュアフォーチュンが単独で戦いに挑んでいた。そこでキュアラブリーはフォーチュンの元に駆け付ける。2人の善戦も空しく、絶体絶命のピンチに。その時、フォーチュンが新たな力を発動し…。

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ハピネスチャージプリキュアの4人がそろったことで、ホームパーティーを開催。そこで、ひめと氷川は、必要な物を買いに行くことになった。ところが2人はどうにもぎこちない。めぐみは不安を募らせ…。

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いおなの家が持っている海辺のコテージでプリキュア合宿が開かれた。めぐみは、プリキュアとしてパワーアップするために頑張ろうと決心。幻影帝国も合宿中だと知り、特訓の成果を見せ付けようとする。

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プリキュア合宿の途中で風邪をひいてしまっためぐみ。神様は優しく看病してくれて、「ブルーと呼んでもいい」と言う。一方、何だか誠司の様子がおかしい。彼には好きな人がいるみたいなのだが…。

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合宿の帰りに、一時的に電車を降りたひめと誠司が乗り遅れてしまった。しかもひめは足をくじいてしまう。そこへ幻影帝国が襲来。誠司は必死に空手でひめを守ろうとする。そんな誠司にひめは胸がときめくのだった。

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めぐみは、ひめが恋してるかもしれないと思い始める。しかし、プリキュアは恋愛禁止だ。そんな時に幻影帝国が誠司を襲い、鏡の中に閉じ込めてしまう。誠司を家族みたいに大切な人だと思っているめぐみは…。

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世界中でプリキュアが危機に陥ってしまった。ハワイの妖精であるアロアロがキュアラブリーたちに助けを求めてきたが、アロ～ハプリキュアの2人は仲たがいしてしまい、ことがうまく運ばなかった。

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ブルーが、悩み続けていたクイーンミラージュのことをキュアラブリーに相談する。ブルーの本当の気持ちを伝えるため、幻影帝国に向かうことになった。また、アクシアの力が解放されてプリキュアがパワーアップした。

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シャイニングメイクドレッサーの真の力は、綺麗な気持ちがないと発揮されない。そこへファントムがキュアラブリーに似た「アンラブリー」になって襲来。新しい技、プリキュア・ハピネスビッグバンが発動する。

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伝説のアイテムであるシャイニングメイクドレッサーが復活。だが、傷付いたファントムを放っておけず、大使館に連れて帰ってきためぐみ。また、ゆうゆうはおかゆを作って親切に看病するのだが…。

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誠司の友達・裕哉は、いおなのことが好きだった。いおなは、どうして良いのか分からず戸惑う。そして、2人は動物園でデートすることに。そこにナマケルダが出現し、裕哉が鏡に閉じ込められてしまう。

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イノセントフォームにチェンジしたいと思っためぐみ。そんな折、一生懸命ロケットの発射実験をしているまみの手伝いをすることになった。そして発射実験の日、オレスキーが襲来し、ロケットをばかにする。

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文化祭を翌日に控えてみんなは準備で大忙し。ひめは大事なゲート作りでセンスを発揮する。そこへナマケルダが、文化祭を滅茶苦茶にしょうとして襲ってきた。プリンセスは1人で立ち向かうことに。

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「おおもりご飯」のお弁当配達をするめぐみ。届けた先ではみんな喜んでくれたが、あるおばあさんだけは不満を言う。ゆうゆうは、おばあさんの食べたお弁当箱から「ごちそうさまの音」が聞こえると言うのだが…。

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誕生日を翌日に控えためぐみ。ところが、お父さんとお母さんから、お母さんの病気の話を聞いて悩み込んでしまう。「人の幸せは難しい」と思っていると、オレスキーが誕生パーティーに現れ、襲ってきた。

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ハロウィンの当日。ブルーにケーキを差し出されて心がときめいてしまっためぐみ。そこへオレスキーが襲来する。ハピネスビッグバーンでなんとか撃退したと思ったのだが、すごい力で技が打ち消されてしまう。

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めぐみたちの前に、いおなの姉であるキュアテンダーが現れた。彼女はクイーンミラージュに操られてしまい、「愛は幻」などと言っている。みんなは、以前の優しかった彼女に戻ってほしいと懇願するのだが…。

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いおなが姉のまりあとついに再会を果たし、周囲も大喜びだ。ところが、まりあはアメリカに行ってしまうようだ。それをどうしても阻止したいいおなは、空手で勝負を決めようと持ち掛けるのだが…。

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お弁当を持ってピクニックに出掛けためぐみは、大好きなみんなと過ごして幸せいっぱいだった。ところが、そこに後がなくなった幻影帝国の幹部たちが、これが最後のチャンスとばかりに現れ、襲ってきた。

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プリキュアたちは幻影帝国に向かったが、突然の霧によってみんながバラバラになってしまう。そこでハニーは1人でファントムと対峙。「このままではファントムもミラージュも不幸になってしまう」と訴えるが…。

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ついにクイーンミラージュのお城に到着する。そこに現れたのは、三幹部だった。プリンセス、ハニー、フォーチュンは、ラブリーを先に行かせるために、それぞれ敵に挑む。ラブリーはミラージュの元へ急ぎ…。

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ラブリーはクイーンミラージュに、「幸せは幻なんかじゃない」と伝えたいと思ったが、ミラージュの力の前に屈してしまう。プリキュアたちは自分たちの歌声で、本当のミラージュの姿に戻ってほしいと願うが…。

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世界に平和が訪れたが、ブルーがミラージュと幸せになってしまい、めぐみは寂しくなってしまった。彼女は、ブルーのことが大好きだったのだ。そんなめぐみを誠司が慰める。そこへ赤い髪の男が現れ…。

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クリスマスランチパーティーの日、めぐみは誠司に手作りのマフラーをプレゼントした。すると、誠司はめぐみにお返しとしてブローチを贈り、めぐみは大喜び。ところが、誠司の前に赤い髪の男が出現して…。

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幻影帝国を操っていた憎しみの神・レッドが、誠司を操ってプリキュアたちを襲ってきた。誠司に目を覚ましてほしいと願うが、彼はレッドの呼びかけた赤い星に連れ去られてしまう。みんなが絶望しかけたその時…。

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レッドは赤い星を地球にぶつけて、全てを終わらせようとしていた。それをプリキュアたちはどうにかして阻止しようとする。ところが、操られている誠司がプリキュアたちの前に立ちふさがるのだった。

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赤い星はどんどん地球に接近してくる。レッドの憎しみは大きく、プリンセスも、ハニーも、フォーチュンも倒されてしまい、鏡の中に封印されてしまった。それでもラブリーは希望を持ってこの危機に立ち向かい…。

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レッドは、「自分に愛などない」と言うが、そんなことはないと思っているラブリー。彼女は、レッドに愛を思い出してもらおうと必死に訴え続けた。すると、レッドの心が開き、地球に平和が戻ってくるのだった。

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