デュエル・マスターズ クロス

デュエル世界大会の日本予選に参加するため、勝舞たちが会場に集った。そこに突如、謎の集団が現れ、大会参加者たちにデュエルを挑んでくる。大会前の腕試しにその挑戦を受けて立つが…。(「第1話」)

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デュエル・マスターの証を奪うため、ザキラはヤサエルを手にかけてデュエリストたちを消していく。その敵を討とうとザキラに挑む白鳳。そこへ勝舞たちも駆けつけるが、衝撃的な光景を目撃する。(「第3話」)

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デュエル・マスターの証とザキラの正体の手掛かりを求め、勝舞たちはドクター・ルートの研究所に向かう。ルートはデュエル・マスターの証を預かっていた。だが、勝舞たちを巻き込みたくないと話す。(「第5話」)

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谷底の急流に落ちたドクター・ルートを探す勝舞たち。ルートを見つけて安心したのもつかの間、新たな敵・リッチ&シズカが立ちふさがる。2人を食い止めるため、勝舞とミミがデュエルで立ち向かう。(「第7話」)

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ドクター・ルートの救出に成功した勝舞たちだったが、ルートは記憶喪失に陥っていた。勝舞は父から受け取ったバルバルザーク・紫電・ドラゴンでザキラを倒す決意を固めるが、新たな追っ手が迫る。(「第9話」)

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川に落ちたドクター・ルートの後を追っていくと、謎のピラミッドの中に入ってしまった。勝舞たちも続いて中に入っていくが、そこにはザキラの新たな手下・天帝トトが待ち構えていた。(「第11話」)

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3方向に分かれたドクター・ルートの反応を追って、勝舞たちは手分けして探すことに。ミミと龍牙はそこでザキラに連れ去られたはずの白鳳に出会う。だが、白鳳はザキラの手下に成り果てていた。(「第13話」)

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ドクター・ルートを追い掛ける勝舞たちは、ジュラとジューンに再会する。彼らもザキラと戦っていたのだった。再会の喜びもつかの間、オクトたちが戦いの中で行方不明になったことを聞かされる。(「第15話」)

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ドクター・ルート探索の途中でだべべ村にやってきた勝舞たちの前に、カブト丸が現れる。勝舞との再会を喜ぶカブト丸だったが、突如襲いかかってきたザキラの手下を相手にあえなく敗北してしまう。(「第17話」)

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ようやくドクター・ルートを見つけた勝舞たち。だが、ルートはまたしても走り去り、古城に逃げ込んでしまう。後を追う勝舞たちだったが、そこには共同作戦を練ったバベルとトトが待ち構えていた。(「第19話」)

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トトは黒城凶死郎をデュエルで排除しようと戦いを始める。お互いに絶対に譲らずにデュエルを繰り広げていくなか、勝舞たちはカプセルに入れられたドクター・ルートを見つけ出すが…。(「第21話」)

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龍牙とイエスマン、ジョージとキサナドゥの激しいデュエルが始まった。そして勝舞はWと、ミミはリッチとデュエルすることに。一同はそれぞれの強敵に苦戦し、次第に追い詰められていく。(「第23話」)

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ついにデュエル・マスターの証をザキラに奪われてしまった。証を奪い取ることに成功したザキラは、手下を使って各地でデュエリストたちをデリートしていく。勝舞たちはその惨状を目の当たりにし…。(「第25話」)

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破れた勝舞にとどめを刺そうとするザキラ。だが、その瞬間、デュエル・マスターの証から不思議な力があふれ出して勝舞を守る。その衝撃で勝舞たちは海に投げ出されて散り散りになってしまう。(「第27話」)

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勝舞たちは島で出会ったバケツマンと共にザキラのもとへ向かう。だが、そこにまたしてもトトとバベルが現れる。筏で移動していた勝舞たちはトトの海上ピラミッドに捕らえられてデュエルをすることに。(「第29話」)

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勝舞たちはザキラの本拠地・要塞島に到着する。そんななか、バケツマンは手にした写真を見詰めてたたずんでいた。自分の目的を隠すバケツマン。だがその時、突如幽と名乗るデュエリストが現れる。(「第31話」)

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幽とのデュエルで勝舞はデッキを失ってしまう。ザキラの手下たちを前にどうすることもできないなか、代わりにバケツマンが命を削って攻撃をしのぐ。一方、龍牙たちは二手に分かれ…。(「第33話」)

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再びザキラのもとに向かう勝舞たちの前に、Wが立ちふさがる。そこに黒城が現れ、Wと黒城のデュエルが始まった。デュエルを有利に進めていく黒城だが、Wの攻撃に逆に押されていく。(「第35話」)

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勝舞たちはジョージと合流するが、ジョージは呪いを受け、龍牙も海に消えてしまったことが判明する。その頃、ザキラのもとでは捕らわれていた勝利が脱走。満身創痍の体で勝舞を探す。(「第37話」)

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勝利を失った勝舞は、再びザキラを倒す決意を固める。そんななか、勝舞たちの前にリッチと眠りから覚めたシズカが立ちふさがる。愛をなくした2人は、非情な強さで勝舞とミミを追い詰める。(「第39話」)

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ザキラの城の正門にたどりついた勝舞たちだったが、そこにはバベルの手下たちが集結していた。ジョージとバケツマンは身をていして勝舞に血路を開く。そして、勝舞は城の中を進んでいくが…。(「第41話」)

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ミミを破ったWはザキラのもとに戻る。しかし、その目はすでに白鳳に戻っていた。さらにそこへ、ついにザキラの居場所を突き止めた黒城が現れる。そして、勝舞たちも玉座の間に集まり…。(「第43話」)

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イエスマンにデリートされた白鳳の姿に、勝舞は茫然自失となる。ザキラたちの勝利宣言が、ただ1人のデュエリストとなった勝舞へ向けられる。勝舞は臆することなく、イエスマンとのデュエルに臨む。(「第45話」)

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バケツマンと幽のデュエルは最終ターンを迎えていた。そして、幽の圧倒的な強さに破れたバケツマン。恋人である幽を正気に戻そうという彼の気持ちを受け継ぎ、勝舞は幽にデュエルを挑む。(「第47話」)

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要塞島の上空に浮かぶ透明な円盤の上で勝舞とザキラが対峙する。世界の未来が懸かったデュエルがいよいよ始まる。勝舞とザキラの抱えるそれぞれの信念が、真正面からぶつかっていく。(「第49話」)

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いつものようにミミとデュエルをする勝舞だが、攻撃してもミミにあっさりとやられてしまう。ザキラに勝ったことですっかりと目的を見失い、無気力になってしまった。舞はそんな勝舞を見かねて…。(「第51話」)

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白鳳と勝舞による、宿命のライバル対決が始まる。まだザキラにやられた傷の癒えない体だが、白鳳は執念で戦う。勝舞に元に戻ってほしいと訴え続ける白鳳の声に、ボルシャック・ドラゴンが応える。(「第53話」)

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見舞いにやってきた勝舞は、出迎えにきた三国、愛善、ゴブリンとの再会を喜ぶ。久しぶりのデュエルを勝舞に持ち掛けた三国は、かつて神殿で戦った時のことを思い出して熱くなっていた。(「第55話」)

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勝利から届いた手紙の中に、1枚のカード、神羅ドラグ・ムーンが入っていた。究極進化という特別な力以外は不明の不思議なカード。勝舞は詳しいことを聞こうとドクター・ルートの研究所に向かうが…。(「第57話」)

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ヤエサルが主催するデュエル・マスターズ世界大会が始まるため、カードショップ・コロンコロンにはエントリーの行列ができていた。そこへ黒城凶死郎が大きな熊を連れて現れて…。(「第59話」)

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デュエル・マスターズ世界大会の1次予選のエントリー締め切りが迫っていた。勝舞やミミたちは互いにデュエルをしながらデッキの調整に余念がない。そんななか、れく太は大会に出ないという。(「第61話」)

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予選が始まりコロセウムに集まる勝舞たち。そこで見つけた白鳳に勝舞は声をかける。だが、それは白鳳の格好をしているだけの、似ても似つかない関西弁のデュエリスト・難波金太郎だった。(「第63話」)

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ミミは2回戦目の相手とデュエルを始めていた。そこへ現れた龍牙は全力でミミを応援する。その熱血ぶりにあきれるギャラリーだったが、肝心のミミは龍牙の存在など全く眼中になかった。(「第65話」)

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大会開始から一夜明け、勝ち残った選手たちが再び海上に集まる。その選手たちの中に、一際目立つ大きなロボットのような人物がいた。そのロボット、・茶番馬太郎がれく太の対戦相手で…。(「第67話」)

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世界大会の次なる対戦はジョージとバケツマン。友達同士の対戦カードだが、2人は覚悟を決めてデュエルに臨む。幽のまなざしに力を与えられて攻勢に出るバケツマンを、ジョージが迎え撃つ。(「第69話」)

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幽とミミが対戦するなか、見応えのある戦いに驚く金太郎は、バケツマンに彼女との出会いを問う。そして、彼は世界を旅していた時のことや、彼女に助けられた時のことを話し始める。(「第71話」)

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次の勝舞の相手は、眠そうな少年・デリシャス。デュエルの最中でも眠そうな彼につられ、勝舞も思わず眠くなってしまう。睡魔と戦いながら焦る勝舞は、何とか勝とうと一気に攻勢に出る。(「第73話」)

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激戦を終えた勝舞たちは、大会主催者が用意した夕食会に招かれる。だが、そこに白鳳の姿はなかった。その頃、白鳳はある人物から手紙を受け取り、待ちあわせ場所である海辺の広場へ向かっていた。(「第75話」)

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白鳳は会場の医務室で横たわっていた。ルートの治療で一命は取り留めたものの、絶対安静の身だった。そんななか、ミミと愛善の試合が始まっていたが、ミミは全力を出せずにいた。(「第77話」)

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勝舞はサンバースト・NEXをデッキに組み込み、仲間に勝利を誓う。その時、小さな虫が勝舞のそばを離れていった。そして2次予選に進む最後の1人を決める、勝舞と馬太郎のデュエルが始まる。(「第79話」)

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ドクターの特訓を受けるため、勝舞とれく太は電車に乗った。しかし、乗り間違えてしまい見知らぬ田舎の駅にたどりついてしまう。そこでは子供たちがデュエル・マスターズを楽しんでいた。(「第81話」)

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2次予選に向けた合宿の最終日、特訓のメニューはデッキの研究だった。しかし、その最中に何者かによって全員のデッキが奪われてしまう。その犯人は全宇宙を支配しようとたくらんでいて…。(「第83話」)

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2次予選に進んだ勝舞たちは、船で海上のあるデュエマ島へ向かう。船内のデュエマ・ルームで勝舞はデュエルしようとするが、そこには誰もいない。選手たちは自分の手の内を隠していた。(「第85話」)

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龍牙の対戦相手がイメルダに決まった。その名を聞いて、勝舞と白鳳は一抹の不安を抱く。その一方で、デュエルを前に余裕を見せる龍牙。勝舞はそんな彼に忠告するが聞く耳を持たず…。(「第87話」)

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龍牙はイメルダによって、デッキを見ることも触ることもできなくなるほどの恐怖を植えつけられる。そんななか、イメルダとヘンドリクスが真のデュエリストだと勝舞、白鳳から語られる。(「第89話」)

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世界大会2次予選の2回戦が始まる。これから戦う相手は1回戦を突破した強敵ばかり。さらにザキラの手下も混じり、一同は改めて気を引き締める。そんななか、黒城が2回戦を最初に突破する。(「第91話」)

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ジョージはこれまで圧倒的な強さで勝ち進んできたブラック・マンと対戦する。序盤はジョージのペースで進むが、シールドをファーストブレイクされたことでブラック・マンは仮面を脱ぎ去る。(「第93話」)

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強いデュエリストが勝ち進んでわくわくする勝舞だが、ザキラの手下も残っているとミミから忠告を受ける。そんな折、ミミと白鳳がバラ園を歩いていると、ゲドーの待ち伏せに遭遇する。(「第95話」)

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チャッピーとのデュエルに勝利した白鳳。一方、いつも冷静な白鳳の取り乱した姿を見た勝舞は、白鳳の過去に何があったのか気になっていた。そして、ルートから彼の過去を聞くことになる。(「第97話」)

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ネバーに勝利した勝舞のデュエルを見ていた白鳳は立ち直りの兆しを見せる。ミミはそんな白鳳の元気になった姿を見て、自分も頑張ろうと思い直し、次の対戦相手・キスミーに対峙する。(「第99話」)

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