あたしンち

母の作るお弁当に改善を求めるミカン!カラフルなイメージを伝えたところ、おかずがミックスベジタブルだけの炒め物に!自分で作れよとユズヒコ。

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父か買った健康器具が使ってみたいと、ミカンの部活の友達が家に遊びに来る、しかし、母の言動に友人達は大はしゃぎ!大満足で帰るのだが、当初の目的である健康器具はすっかり忘れられていたのだった。

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母に面白い話をしようとしているだけのミカンだったが、尽く話の腰を折られ、尚且つ叱られストレスが貯まってしまう。その夜、母を突き飛ばす夢を見てショックを受けた事を泣きながら母に話すが、母に調子よく「心を入れ替えろ」と言われ、母には二度と話をしないと誓う。

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カラオケで遅くなるミカン、どうせ怒られるなら親が寝静まった頃に帰ろうと腹をくくる。その頃、暗い部屋で母は怒りに打ち震えていた。ミカンが帰ると母は玄関で待ち構え、ハンガーで殴りかかってきた・・・「この次はコレだよ」母の手には掃除機が、ゾットするミカンで・・。

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洋服を買いに出かける母とミカンだが、ファッションセンスが合わない、が、ようやくレースの素敵なスカートを見つける、買ってもらえると思ったが…。

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無口な父の訳のわからない行動にハラハライライラする家族。よく風呂と間違えてトイレの電気を消し、入っている人がビックリしたりする事も・・・。しかし、時にはワザとやって密かに楽しんでいるのだった。

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それぞれにモノの食べ方に特徴のあるタチバナ一家。ブドウ・芋・パスタ・蟹・極めつけが食パンの食べ方で揉める家族。しかし、母の最大の拘りは、朝の一時母のティータイムでのティーパックの2度使いだった。

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個人的に都合の悪い事に対して、断固とした正義感を見せる母。そして、ゴミを放置自転車の籠に投げ入れ「報知自転車に天罰」と言い放つ母、どこまでも都合の良い正義感で・・・。

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雨なので出前の寿司をたのんだが、一向に来ない!忘れられていないか電話をかける事を何かと面倒くさがる母。結局、電話をする事になるが喧嘩になって出前を断ってしまい、お腹のすいた家族に大ヒンシュク。

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満期のアレをナニしようと銀行に早めに出かけるが、順番待ちをしている間に他の用事を済ませようと一旦銀行を後にする、結局、思ったように事が運ばず、銀行に戻ると無残にもシャッターは下ろされていた。

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靴下が左右違っていたり、物の置き場所を間違えたりの母、子供達が注意をすると「最近目がかすむ」という、心配する子供達だが、父が一言「お前の眼は結婚してから霞みっぱなしだな」と、大ざっぱな母だった。

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ミカンが気が利かないと怒る母、気が利く自分をアピールする母だったが、勘違い行動がつづき「落ち着いて人の話を聞けっ!」と父に怒られるのであった。

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何でも便利にな時代、何事も雑な母は説明書を見ないで行動するため、壊したり散らかしたりと無駄が多い。そんな母を責めるミカン。しかし、おばさんというのは皆そんなモノ、ミカンの気持ちは伝わらずで。

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空き箱に何でも収納する母、しかし、肝心な時に何を何処に収納したか忘れて大騒ぎ!お気に入りの耳かきを必死で探す父に「ちゃんと片付けたのにおかしいねぇ」と母。

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リビングをアジアンリゾートに改造する母。そのため、個々の生活に無理が出て不満だらけの家族だが、そんな事はお構いなしで、ユズヒコの籐のごみ箱で間接照明を作ってご満悦の母であった。

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小遣いがピンチなミカン!お金が無いといえなくて友達に嘘をついたため、尽く損をする事に・・・!

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授業中にお腹がすくミカン、吉岡にパンを貰おうとするが失敗。ようやく昼休になったが、箸が無いため食べれない。友達が食べた後貸してくれることに、しかし、待てないミカンは手で食べ始める。すっかり人間を捨ててしまったと友達に評価されるミカンだった。

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好きな髪型を上手く伝えられないため、床屋に行きたくないユズヒコ。母にめちゃくちゃに髪を切られてしまい、仕方なく床屋へ。勇気を振り絞って雑誌を見せるが、母が切った後の紙では無理、結局いつも通りに。

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穴あき靴下を洗って勿体ないので捨てられない母、洗濯機に注意書きの張り紙をするが、また、洗濯してしまう。困った母は、靴下を掃除に使う事を思いつきご満悦。「それを洗濯機に入れないでよ」とミカン。

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納豆の食べ方にまでうるさい繊細なユズの話をPTAで話す母。クラスでバカにされたユズは母に抗議する。しかし、母が悪いと思っていたのは「パンツ」の話の方だった。「人を社会的に抹殺する気か!!」怒り。

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クラブの合宿に行くためスーパーで試食販売員のバイトをするミカン。子供と間違えられるのではないかという母。案の定、可哀想な子供と間違えられるミカンを母がからかいに来る。バイト先だという事を忘れおもわず「お母さんのバカぁ~」と叫んで場内騒然。

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言葉の使い方が雑な母、ある日、ファミレスでステーキを注文する際「ミディアム」を「ミレニアム」と言ってしまう、やってきたのは特大ステーキ時間内に食べたら1万円、ダメなら払うというミレニアムコース。母は新記録を打ち立てるが、焼き加減がミディアムでは無かったと不満。拘るところには徹底的に拘る母だった。

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ダイエットで絶食を誓う母。自分は食べない夕食を味見もせずに家族に出すが、余りのマズさに怒った父は出前をとる事に、勿体ないとマズイおかずを食べてしまう母だが、1日ぶりの食事になる母にはマズさが分からず、皆でだまして自分を太らせる気だっただろうと怒る母。

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高校生の調査で新聞に取材を受けるミカン。安物のバックやハギレで作ったスカートとブランド品を同じだと言い切るミカンと母。方向性が違ってゆく取材に記者もタジダシ。新聞には「ブランド品を切って捨てるアッパレな親子がいた」と・・・。褒められたと喜ぶ母だったが、複雑な心境のミカンで・・・。

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度々、「火事場の馬鹿力」ではなく「火事場の母力」を発揮する母。誰がやっても開かなかった、牛肉のしぐれ煮の瓶のフタをいとも簡単開けてしまう母。「火事だと思って想像すれば開く」と、母はもう一度硬く蓋をしめミカンにやらせるが出来ない。ミカンから瓶を取り上げ、母が開けようとするが、今度は自分が絞めた蓋なのにどうやっても開かないオチで・・・。

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母の料理の話で学校で笑われるミカン、その日の夜も、味噌が無かったために”しじみカレー”と”さしみ”というめちゃくちゃな事になってしまう。次の日、ユズヒコは友達との会話に言ってしまいそうな、しかし、思い留まり笑われずに済むが。ミカンは話てしまい、また、バカにされてしまう。

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奥様仲間と初めて高級フランス料理を食べにいく母。しかし、マナーが分からなかったり、高級食材を庶民的な食材に例えたりとめちゃくちゃ。でも、本人は”前世はフランス人だったのでは”とご満悦で…!

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真夏の夜停電になったので、涼むために隣町のファミレスに行く家族。真っ暗な街に、街燈が無かった昔の田舎を思い出し感傷に浸る母。しかし、ファミレスに着くなりパフェを食べながら「やっぱりく夏はクーラーが一番」と先ほどまでの思い出話がウソのような態度の母で…!

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喫茶店のアイスコーヒーの氷をぬいてもらったら、コーヒーが少ししか入ってこなかった事に文句をつける母と主婦仲間。今度は別の店で試してみるが、以外にも文句の着けようがなかった。しかし、こんなに良心的な店は商売が下手だから潰れるのではと、どうにかして文句をいう主婦達であった。

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度々、「火事場の馬鹿力」ではなく「火事場の母力」を発揮する母。誰がやっても開かなかった、牛肉のしぐれ煮の瓶のフタをいとも簡単開けてしまう母。「火事だと思って想像すれば開く」と、母はもう一度硬く蓋をしめミカンにやらせるが出来ない。ミカンから瓶を取り上げ、母が開けようとするが、今度は自分が絞めた蓋なのにどうやっても開かないオチで・・・。

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タグやブラブラぶら下ったものが嫌いな母はすべてハサミで切ってしまう。ある日、高いスカーフの生地まで切ってしまいショックの母。しかし、買い物に出かけた際、主婦のイベントに参加し素敵なデザインの”振り子の壁掛け時計”を手に入れ機嫌を直したが、やっぱり時計の振り子をとってしまう母で…。

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レバーが食べたくて、おかずに焼き鳥を買ってきた母だが、買い忘れの七味を買いに出かけている間に、父・ミカン・ユズが数本づつ食べてしまう。みんなが食べた本数を足しても、元の数より一本足りない。犯人を突き止めようとする母だったが、実は、母が味見で一本食べていた事を忘れていたのであった。

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水島さんにアクアピクスの無料体験に誘われ、母とミカンは参加する事に、水着の上にパンツをはいたまま出てきたり・・・。これからはプールには行かないでアクアピクスを続けるという母、風呂に水着でラジカセを持ち込み踊る母、げんなりするミカンで・・・。

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オムライスを作ろうとするミカン、だが、台所の収納が悪過ぎて段取りが狂い、挙句の果てはケチャップが無く、料理は工夫だと言って母がソース味にしてしまう。母の料理の味が今一なのがちょっぴりわかったミカンで・・・!

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子供たちを褒めて伸ばそうとする母だが、慣れない母の褒めが嫌みに聞こえてしまうミカンとユズ。結局、元のガミガミ母にもどるが、それもちょっとうるさいと感じながらも、それが一番タチバナ家らしいと悟るミカンで・・・!

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理央の家に遊びに行くミカン。全てが素敵な理央の家と自分の家を何かと比べてしまう。そうこうしている内に、うっかりトイレのスリッパを履いて出てきている事に気づき、隠そうと努力するがバレてしまいショック!このうっかりした性格は誰に似たんだろうと、母の足元を見ると、母は靴下を右左バラバラに履いていた・・・!

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歩き方が変だと指摘され、奥様仲間と「歩き方教室」の体験コースに行く母、しかし、美しい歩き方というより曲芸のような母たちに先生もタジタジ・・・。ひとまずレッスンを終えて自信満々の母は家族にモデル歩きを披露するが「オシッコ我慢しているのか」と言われガクッとする母で・・・!

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拾ってきたザクロの木が、ベランダで三つ実を着けた。だが、朝になると一つづつ実が消えている。犯人は家族でも鳥でもない。最後の一つを見張っていると、新犯人は隣の歩き始めた赤ちゃんがベランダから手を伸ばして取っていた。それを見て、ほのぼのとる家族で・・・。

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電子レンジを使うとブレーカーが落ちてしまう、アンペアを上げようと提案する子供たちに、基本料金が上がるからと節電を叫ぶ母。そんな時、父が美味しいシュウマイを持って帰り、喜ぶ家族。チンするために家中の電気を消して真っ暗に・・・。何故、家中が真っ暗なのか意味が分からない父で・・・。

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ミカンの母が見たいと家に宿題をしに来る浅田と理央、しかし、母がクルクルを持って妙な動きをしているのに困惑。母は、虫を取ろうとして、天井にクルクルが張り付いてしまっていた。ミカンの友達の中で、また、新たな伝説を残してしまった母であった。

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農家育ちの父の趣味を作るため、区民農園で野菜を育て始める夫婦。主婦仲間は素敵だといろいろ想像し絶賛するが、現実はまったく違っていた、井戸端会議をしている内に遅い時間になり、その日の夕食はシラスと卵かけご飯に・・・。そして週末、農園に行くため寝ている父を起こすが「野菜なんてスーパーで買ってこい」と一言がオチで・・・。

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母の言葉の呪縛は強い、ミカンの作ったマスコットをシラミと言うと、そうとしか見えなくなってしまったり。ある日、父が友人を連れてくるが、顔が薩摩揚げに似ていると言い出しハマってしまう。その友人の忘れ物を届けに職場の行く母だったが、名前が”薩摩揚げ”としか思い出せず、自分がかけた呪縛から逃れられず困り果てる母で・・・。

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みかんのお小遣いアップのため、一日一回、母の手伝いをすることに、しかし、何をやらせても要領の悪いみかんに、母はイライラして自分の仕事がはかどらない。面倒臭くなった母は、お手伝いとして痒くなった自分の尻をかかせようとする、嫌がるみかん。

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風邪をひいて、母に優しくして貰おうとするみかんだが、粗末に扱われてガッカリ、しかし、ユズが風邪をひいたとたん特別扱いの母にムッとする。が、嫌がるユズの額に自分の額を当てて、熱を計ろうとする母を見て、チヤホヤされても良いことばかりでは無いことを知る。

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父が感化された「人生論」とう本に母も影響をうけるが、母は都合よく勘違いの理解をして、だんだんグウタラになってしまう。父が怒って本を隠したので一安心の家族だったが、またもや父が「人生論2」を買ってきて影響を受けているのを見て、先が思いやられるユズヒコで・・・。

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ユズに姉がいる事を知らなかった藤野は、猛烈に憧れを抱く、またミカンも悪い気はしていないのだが、ユズは藤野の期待を裏切るべく「鼻くそを食べる」など悪口を吹き込む。それを聞いたミカンはユズにお仕置きをするが、藤野には「姉は怖い」という印象を与えてしまった。

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高校始めての文化祭を楽しみにしていた新田、しかし、先輩のみかん達はヤル気が無い、新田は文化祭にかける熱い思いを訴えかける。なんとなく揺り動かされたみかん達は、クマの着ぐるみを着て練り歩く事に・・・。

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文化祭当日、クマの着ぐるみを着て練り歩くみかんだが集客に繋がらない、そこで、新田が着て呼び込みをすると次々とお客がやってくる。そして、大成功のお祝いの集合写真を撮るが、着ぐるみ姿しか映っておらずガッカリする新田で・・・。

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友達にミカンから借りた辞書を貸すユズ、ユズの姉ちゃんが美人だと、藤野がいい降らしたせいで大騒ぎ。否定するユズに「姉ちゃんの胸はどのくらい?」と興味津々。帰ってきた辞書を見たミカンは怒り狂う、なんと辞書には「ボインねーちゃん」と落書きされてあった。怒りながらも自分の胸を見てオセンチになるミカンで・・・。

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新聞屋や宅配のバイク、微妙な音を動物なみに聞き分ける母、みかんが関心すると「みかんみたいにボーと生きてないから」といい気になる。しかし、父が呼んだりなどの都合の悪いことは全然聞こえて無い母の耳であった。

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冬、布団にもぐったまま制服に着替えるユズ。学校のトイレでパジャマの上から制服を着ている事に気づく、誰にも知られたくないが授業であてられて、ズボンの裾からはみ出るパジャマを気にしながら黒板前に・・・。なんと一日やり過ごすが、帰り際、藤野のばらすと藤野にも秘密が、給食の肉団子がいつまであるか、ずっと口の中に入れていたのだ。

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九州から頼まれ、流行りのなめらかロールケーキを買いにデパートへ出かけた母。たまの都心のデパートなので家族のためにいろいろ買い込むが、全てが目分量なので、排水溝の蓋以外はサイズが合わなくて、子供達から文句を言われる母だったが、バーゲンで買った派手なブランドもののブリーフだけ、サイズが合わなくても気に入っている父で・・・。

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ナビゲーションができない母と道を覚えない父、改善のためカーナビを買う事に、しかし、カーナビを信用できない母は間違った指示を出し、結局、目的地に付けず・・・。

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なんでも仕舞い込み、何処に入れたか忘れてしまう母、去年買いだめしたカイロを探すが見つからない。カイロが見つかると、それに気が取られていたせいで、夕ご飯の支度を忘れる母で。

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暖房・乾燥・加湿をクーラーに洗濯物を干すことで一石三鳥という母、合理的に家事をこなしているようだが、茹で卵を茹でたお湯でお茶を入れようとする母に、みかん激怒!

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眠くて仕方のないみかん、授業中にウッカリ寝てしまいそうになる、寝ないように必死で頑張る姿を「良く頑張ったが白眼を向かないでほしい」と先生にお願いされてしまう。

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遅刻をして廊下に立たされるユズと藤野、そこで藤野は鼻血をだしてしまい、皆にバカにされてしまう。可哀そうに思ったユズは保健室に付き添い、男同士の友情は深まるのであった。

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なんでも後から言って皆を困らせる母、しかし、ゴミを入れた飲みかけのコップのお茶を飲んでしまったユズに「何でも言えばいいって問題じゃない」と秘密にする母で。

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いいもので有ればある程大事に仕舞い込む母、高級ドレッシングを賞味期限ギリギリまで忘れ、結局美味しい食べ方は出来ず、2年前に買った服をやっと着て流行時期を逃すなど・・・。

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近所に空き巣が入った事を怖がり何度も確認すると告げる主婦友、しかし、母はドアを開けっ放しで家を出ていたのであった。人間こんなに抜けてても生きていけるのだと母から勇気を貰う主婦友で。

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新田に彼氏が居る事を知り驚くベア研。そんな中、新田カップルと偶然出会い、なんとなく羨ましいみかん。そして、先輩の中で一番美人と言われ気を良くするが、後々、空しくもなり。

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クジ運が良いからと商店街の福引を14回引かせられるユズ、最後の一回で醤油セットを当て「ユズのクジ運伝説」と大喜びのみかんと母、迷惑そうなユズで。

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クリスマスのケーキのパンフレットを楽しそうに見てる母。みんなにどのケーキがよいか聞くが、みかんも父も約束があり、遅くなるという。ユズと2人きりになる母は、パーッとやろうとユズに言うが、「無理にパーティーをしなくてよい,ケーキもいらない」とユズ。それを聞いた母はガッカリする。そしてクリスマス当日・・・

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クリスマスツリーを見ながら物思いにふけるみかん。すると母は掃除道具を持ってみかんの前に来る。もうすぐ正月だから、さっさと片付けなさいという。そのあと母は急がしく大掃除してるが、みかん達は、呑気にしている。そんな姿を見て、掃除を手伝いなさいと言うが・・・

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新しくできた量り売りのお惣菜屋さんに入った母とみかん。母は八宝菜を器に入れて手に持って重さを量かる。みかんは計りに乗せたらと言うが、大丈夫と言って聞かない。実は、重さを当てるのにかなり自信を持っていたのだった。

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ユズと同じクラスの石田は給食を食べる時にイチイチ匂いを嗅いでから食べたりと色々と不思議な行動をする。ユズは、そんな不思議な行動をとる石田が、何故か気になってしまう。

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スーパーでカレーの試食をした母。あまりの辛さに驚き、買うのやめようと思ったが、店員に断れずに買ってしまう。何故か店の人に弱い母。そんなある日、水島さんと銀座のデパートにウインドショッピング出かけ、色々と見ていた母に店員が近寄ってくる。

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友達と電話で話しているみかん。母は長電話しているみかんに早く切るように言うが、まったく聞かない。母は、早く電話を切らせるようと色々と妨害しだす。

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駅の駐輪場に止めてた自転車がないことに気が付いたみかん。捜すが見つからない。すごく落ち込むみかん。実は、その自転車は、みかんが一目惚れをして、母に必死にお願いをし買ってもらったものだった・・・

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給食の時間、石田と須藤は一緒に食べている。突然笑い出す須藤。その笑いに須藤の方を見るユズと藤野。何で笑っていたのか気になったユズは放課後、そのことを須藤に聞くことにした。

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屋上で話をしている川島と山下。川島は山下にユズのファンクラブを作ろうと言う。次の日、2人だけの暗号としてユズのことをヒバリちゃんと読んでユズの話をする。

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みかんが、トイレを我慢している事や頼まれた事を忘れていたことが、何で母にわかってしまうのか、不思議に思う。そのことを母に聞くと親だし、それに昔はヘソの緒で、つながってたからと言われる。

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藤野は1ヶ月前からクラスの女子達にバレンタインにチョコが欲しいことをアピールする。ユズはそんな藤野に逆効果ではないのかと聞くが、藤野はそんな事はナイと否定する。それを影で見てた川島はユズにチョコを渡すかどうか悩んでいた・・・。

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出張のため京都に出かけてた父。仕事が早く終わり、その返りに観光をすることにした父は家を出かける時に母達にお土産を頼まれたこと思い出す。家に帰って来た父が、家族にお土産を渡すが・・・

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水島さんに手相を見てもらった母。水島さんは母は強運だと言われる。そのことを自慢げにみかんに話をするが、みかんは、母が、強運の持ち主とは信じられなかった。

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ある日、サボテンを買って来たみかん。みかんは可愛いと言うが、母はその針に恐怖を感じて嫌だと言う。みかんは「サボテンは人間と同じで愛情を込めないと捻くれる」と言、。更にテレパシーがあると母に言う。次の日、母は異様にサボテンに見られている感じがして落ち着かなくなってしまう。

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夕食後、くだものでも食べようと立ち上がったみかん。すると母はついでに食器を台所に持って行けと言う。「ついでに持っていけば、面倒くさくないでしょっ」と言うのだが・・・

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今日は寒いからと母に温かいからババシャツを来て行けと言われる。仕方なくババシャツを着たみかんだったが、体育の授業があることを思い出し、恥ずかしいと着るのをやめて学校にむかう。母は呆れるが、自分も水島さんと約束していることを思い出し、そのババシャツを着て出かけるのだった。

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お酒を飲んで、酔っぱらうと父は捨て魔になる。それは何でもかんでも要らないと捨ててしまうのだ。ある番、その父が、酔っぱらって帰ってきた。そして家中のものをゴミ袋に「いらない」と言って捨て始める・・・

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居間に置いてあるクッションが古くなって汚くなっていることに気が付いた母は、キレイにしようと洗濯するが、ボロボロにしていまう。仕方なく新しいクッションにするが、何故か家族の反応はイマイチだった。

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バレンタインのチョコをもらっていたユズのことを思い出した母、自分が、ホワイトデーのお返しを考えないと思った母。しかし何をお返しすればよいのか分からず、考えてしまう。

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部屋の片付けをしていたみかん。押し入れの奥に昔、ハマっていたバンドのグッズを発見する。懐かしいと思いながらも処分をするみかん。その時のトキメキが、今は無くなってしまったことを母に話すが、母は何それと軽く話を流してしまう。

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みかんの学校の宮嶋先生は綺麗に咲いた桜を見ていた。そこに通りかかったみかんと吉岡。2人も一緒に桜を見て、見頃はこう少し先かなと言うが、宮嶋先生は見頃はまさに今と言う。2人は何んで今なのかを宮嶋先生に聞く。

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書道教室で、落ち着いた心で書くことを教えてもらう母。その後、父と合流し、映画館に入るが、映画が始まろうとしているのにバックの中をごそごそいじったりと落ち着きがない母。そんな母に父は落ち着けと怒る。その晩、母はみかん達に自分が落ち着いているかどうか聞くが、否定される。

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母は何かとユズに甘いと思ったみかん。ある日の晩、みかんはおかずが一品だけで、少ないと母に言うが、文句言わずに食べなさいと言われ仕方なくご飯を食べる。その後来たユズはおかずが少ないとツナ缶を勝手に空けて食べ出す。みかんは、それを母に言うが、母は仕方ないと許してしまう。

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お友達の森さんからお土産を貰った母。その後、森さんの誕生日が近いことを知る。お土産のお礼も含めお誕生日のプレゼントを考えるが、何をプレゼントしたらよいかわからず、迷ってしまう。

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学校で藤野達がアイドルの話をしている。藤野に好きなアイドルを聞かれるが、特にいないと答えるユズ。しかし実は、”まるのまる美”というあまり売れていないアイドルのファンだったのだ。

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晩ご飯の時に酢に漬けた大豆を出す母。しかしあまりの酸っぱさに食べるのを躊躇する家族。母は一生懸命にみかん達に勧めるが、全然食べてくれない。そのうち酢大豆のことを忘れてしまう母。ある日、晩ご飯の材料がなく、メニューに困っていた母は、忘れてしまい込んでいた酢大豆を発見する。

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ある日、たまたま髭を剃るのをやめた父、そのあと髭をはやした俳優がでているCMを見て、カッコいいと思った父は連休中は髭を伸ばしぱなしにすることに・・・・。

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最近、成長期で大きくなっているユズ。ズボンの裾を直している母は直しても直してもキリがないと思い、いっそうのこと大きめに直そうと考える。

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欲しかった本の全集を買ってきた父。ある日、買ってきた本を読んでて、寝てしまった父。そこにやってきたみかんは、本をちゃんと読んでいるか気になり、しおりを別のページに挟み直して読んでいるか父をためすことにした。

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美容室で雑誌を読んでいた母。マダムの優雅な一日という記事を読む。たまには優雅に過そうと美術館に行こうとする母。しかし出発前に色々なことをしていて、バスを何本も乗り過ごしてしまう・・・。

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授業中にボーッとしていたみかん。ふとしみちゃんの方を見ると何か本を読んでいる。その姿にみかんは大人っぽいと感じる。ある日、他の友達にケーキバイキングに誘われるみかんとしみちゃん。みかんは皆の誘惑に負けてしまうが、しみちゃんは「そんな気分じゃないから」と断る。

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最近、晩ご飯が手抜きに感じてきているみかんとユズ。母にその事を言うと母は、隣の工事の騒音のため調子がでないと皆に言う母。みかん達はそんなに?と思うのだが、母はスゴイ音だと言い張る。そして次の日、また朝から工事が始まり、母は・・・。

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最近太ってきたみかんは、しみちゃんにダイエットすることを言うが、しみちゃんに無理だよと言われてしまう。そこで、しみちゃんにダイエットの方法を教えて欲しいと聞く。しみちゃんはみかんに簡単にできる”ヘソ出し”ダイエットを教える。

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食事中に『クチャクチャ音を立てて食べない』と注意されるみかん。自分ではそんなに大きな音を立てて食べてるつもりはなかったのだが、母はかなり大げさに再現し注意し直す。自分に対して大げさに言う母にみかんは、文句をいうのだが・・・。

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みかんと同じクラスの春山ふぶきが、登校してくる。春山の周りにはいつも人が集まるので、みかんは春山の周りには春風が吹いてる感じがするとしみちゃんに言うが、しみちゃんは風が吹き荒れることもあり、要注意人物だとみかんに言い返す・・・。

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お風呂からタオル一枚で出て来る母やパンツも履かずに出てくる父にみかんは、もう少し気を使って欲しいことを言うが、「別にいいじゃない」と言う母。次の日、母はその話を水島さんに話すとそれは気をつけた方がいいと注意されてしまう。その日の夜から母は気を使うよになり、その様子にみかんはわかってくれたと喜ぶ。

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水島さんに登山に誘われる母、必要な道具など色々とそろえると値段がかかるといい躊躇するが、どうしても登山に行きたい母は、父に道具を買ってもいいか相談するが、必要ないだろうと言われてしまう・・・。

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昼寝をしている母。母は何かスゴイ顔をしたり、足を上げたり、意味も分からない寝言をいったりしている。その異様な寝姿に周りに居たみかん、父、ユズヒコは、何の夢を見ているのか気になって心配してしまう。

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給食の時間になり食べようと思っていたらけんちん汁の中に虫が入っていて、大さわぎになるユズのクラス一同。原先生はすぐに食べないように言うが、石田は気にせずけんちん汁を食べ出す。

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ユズヒコやみかんに細かい事で注意する母。色々なことに注意されぐったりする2人はその怒りっぷりにもっと優しく言えないのかと言うみかん。ユズは母のことを”小言マシーン”だからと言う。

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験前で勉強しようと机に向かっていたユズ。しかしどうしてもやる気が起きない。ふと鼻を噛んで丸めたテッシュを何気なくゴミ箱になげるが入らずに横に落ちる。それが妙に気になったユズは、テッシュ投げに夢中になってしまう。

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お友達の三角さんの家に遊び来た母達。広い家で、家事とか大変そうなどと話をしていると三角さんは洗濯を外、内、タオル類の3回にわけてするという。それを聞いた母は自分だったらどう分けるのか、考えててしまう。

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引用元：U-NEXT

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