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全米大ヒット!最新ドラマ「GRIMM/グリム」スーパー!ドラマTVにて、5月独占日本初放送決定!

February 15, 2013

グリム童話をベースにした、衝撃のサスペンスが誕生!
童話に隠された秘密を知ってはいけない…。
「GRIMM/グリム」

スーパー!ドラマTVにて、5月独占日本初放送決定!!
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GRIMM_photo_02.jpg米NBCで2011年10月28日に放送がスタートした「GRIMM/グリム」は、近年は新番組の生き残りがますます厳しくヒット作が生まれにくくなっている米TV界において、放送開始から早々にフルシーズン(全22話)の放送が決定した。その後、尻上がりに調子を上げてNBCの看板番組のひとつに成長し、シーズン2も一貫して安定した人気を誇っている。
.基本的には1話完結の犯罪捜査ドラマの体裁を取りながら、近年人気のダーク・ファンタジーの要素も色濃いユニークな作風が本作の魅力だ。タイトルにもある通り、ドラマには毎回グリム童話をはじめとする世界各地に伝わるさまざまな伝説や伝承物語がモチーフとして組み込まれている。第1話の「赤ずきん」から「ハーメルンの笛吹き男」、「ヘンゼルとグレーテル」からディズニー映画でもおなじみの「ラプンツェル」など、実に巧みに童話の中の登場人物や設定が姿形を変えて現代によみがえる。かつて日本でも流行した「本当は怖いグリム童話」などにもあるように、本来この手の伝承物語には暗く残酷な陰の要素が多く含まれており、本作ではその暗黒部分にフォーカスした文学的かつダーク・ファンタジーの要素が若者だけでなく大人の興味を大いにかき立てる。製作は、『吸血キラー/聖少女バフィー』や『エンジェル』のデヴィッド・グリーンウォルト。ハリウッドで活躍する特殊メイクアップのアーティストが集結し、本作の大きな見どころの一つであるホラー的な世界観を見応えのあるものにしている。

また、エピソードが進むに連れて主人公ニックの生い立ちの秘密やグリムと魔物たちがたどってきた複雑な歴史などが明らかとなり、ミステリーとニックをめぐる人間ドラマの要素が複雑に絡み合っていく。さらにはグリム兄弟のルーツであるドイツをはじめフランス、日本…と予想外の広がりを見せる「GRIMM/グリム」は、物語性と視覚的な面白さのバランスの優れた出色のエンターテインメントだ。
 

◆全米のトレンド、ダーク・ファンタジー&ホラーの要素を盛り込んだ新感覚ダーク・サスペンス! 

近年、米TV界では重厚なタッチのファンタジー「ゲーム・オブ・スローンズ」や「白雪姫」をベースに、おとぎ話のキャラクターたちが登場する「Once Upon A Time」といった見応えのあるダーク・ファンタジーが若者から大人まで幅広い層に大人気。また、一躍ゾンビブームを生み出した「ウォーキング・デッド」や毒気の強い「アメリカン・ホラー・ストーリー」など、視聴者を選ぶタイプのホラー作品が異例とも言うべき高い人気を誇っている。そうした中で2011年秋に放送スタートした「GRIMM/グリム」は、根強く万人受けしている犯罪捜査ドラマに、前述のホラー&ダーク・ファンタジーのトレンドをふんだんに盛り込んだ新しいタイプのサスペンスとして幅広い視聴者にアピールすることに成功した。初回放送の裏番組は野球のワールドシリーズがあったにもかかわらず、放送局NBCの新番組の中で最高の視聴者数を記録。その後も着実にファンを獲得し、現在放送中のシーズン2も安定して好調を維持していることからもファン層の広さが見て取れる。


◆好感度の高い等身大の主人公とユーモラスな裏パートナーが大人気!

GRIMM_photo_04.jpgグリム兄弟の末裔として、刑事でありながらモンスター・ハンターとして活躍する主人公ニックを演じて注目を集めているのがデヴィッド・ジュントーリ。端正な顔立ちは正統派の美男で、グリムとしての使命を果たしながら恋人ジュリエットに秘密を打ち明けられず悩む姿は、誠実そのもの。代々グリム一族に伝わる武器を駆使しながらも生身の人間として闘う姿も等身大で、スーパーナチュラルものではあるがリアルで親近感がわく好感度の高いキャラクターでは大人の女性視聴者を引きつけている。一方、裏主人公として絶大な人気を誇っているのが、改心して善良なブルットバッド(狼男)でニックに協力して魔物や凶獣たちに立ち向かうモンローだ。演じるサイラス・ウェイア・ミッチェルは、これまでにもクセのある脇役を演じてきた個性派で、本作ではダークな映像世界の中でひょうひょうとしたキャラクターがしばしば笑いを誘う。もはや彼なくしては事件は解決しないというほどの存在感で、モンロー・ファンが急増中だ。また、じわじわと人気を集めているのが謎めいた警部レナードを演じるサッシャ・ロイズ。エピソードが進むにつれて、その存在感が増してくるレナードのエキゾチックかつダンディな魅力は大人の女性にアピールしている。シーズン2での展開も含めてレナード=ロイズにも注目したい!
 


◆「グリム童話」だけでなく世界の伝承文学や怪奇伝説などモチーフとなる多彩な元ネタを探す楽しみ

GRIMM_photo_07.jpg「グリム童話」をモチーフにした映像作品は古今東西、枚挙にいとまがない。「赤ずきん」ほどさまざまなメタフォーとして使われている題材もそうはないし、近年は「白雪姫」をアレンジした『スノーホワイト』や全米公開で話題を呼んだ、おとぎ話のその後を描いた『Hansel & Gretel: Witch Hunters』など、「グリム童話」の人気は衰え知らず。本作はそうした数多くのクリエイターたちを魅了してきた「グリム童話」を中心に、世界各地に伝わる伝承文学や伝説が随所に盛り込まれている。そもそも現在知られている「グリム童話」は、伝承そのままの初版から何年もかけて子供も読めるように性描写や残酷描写は削除され、誰もが楽しめる軟化した内容となったいわば子供向けバージョンだ。初版に近いものや「大人もぞっとする 初版グリム童話」などを読むとわかるが、「GRIMM/グリム」のグロテスクで時には異形のものの切なさをも伝える内容はより初版に近く、しかし大胆にアレンジされており『指輪物語』や『氷と炎の歌』シリーズや日本の怪談などにインスパイアされたと思われるエピソードもある。毎回本編の冒頭にて活字で紹介される物語からのフレーズの抜粋をヒントににしつつ、今回はどんな伝説がモチーフになっているのかと想像力を働かせ、元ネタとマッチングさせながらアレンジの巧みさを考えながらドラマを観るのもまた知的な楽しみがある。
 

<放送情報>
2013年5月独占日本初放送スタート! 

ぜひご期待ください!

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