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スパドラ!最新USレポート Vol.41「ブレイク・ライブリー&ライアン・レイノルズの極秘婚 招かれた親族一同仰天、バケーションに来たつもりが、実は結婚式だった!」

September 18, 2012

スパドラ!最新レポート Vol.41(2012/9/18


◆ブレイク・ライブリー&ライアン・レイノルズの極秘婚 招かれた親族一同仰天、バケーションに来たつもりが、実は結婚式だった!

gossip_US200_9.18.jpg9日に挙式した「ゴシップガール」のブレイク・ライブリーと俳優ライアン・レイノルズが、結婚式を当日まで極秘にしておくために、あの手この手で尽力していたと、米アス・ウィークリー誌が伝えた。

同誌によれば、二人は空港でパパラッチに見つかるのを避けるために、結婚式が行われたサウス・キャロライナへは、プライベートジェット機をチャーター。式の招待客はほとんどが親族だったが、なんとその大半に結婚式と知らせず、バケーション休暇に来てほしいと伝えていたというのだ。親族にさえ伝えてないのだから、式のために雇ったケータリング会社にも当然内緒。彼らは誰が結婚するか知らさせないまま、料理を運んだという。

さらに会場となったブーンホールは、内部こそ地元のイベント会社によって、二人の希望する“自分の家でパーティーするような気持ちになれるよう”和んだムードが演出されていたものの、外側はセレブの結婚式とは思えないほどそっけなく、紙にマジックペン書きで“プライベート・イベント”と張り出されていただけだとか。これでは近所の人たちも、まさか中でブレイクとライアンが式を挙げているとは想像もつかなかっただろう。

気になるセレブ招待客だが、先週お伝えしたとおり、ブレイクの友人で ロックバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーンの フローレンス・ウェルチがパフォーマンスしたほか、ブレイクの初主演映画『旅するジーンズと16歳の夏』から、仲良し4人組を演じていたアメリカ・フェレーラ、アンバー・タンブリン、アレクシス・ブレデルが招かれたという。

<米「アスウィークリー」誌9月17日号記事より>

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