宇宙空母ギャラクティカ/新宇宙空母ギャラクティカ

超激レア!オリジナル版「宇宙空母ギャラクティカ」の幻の続編!!

宇宙空母ギャラクティカ/新宇宙空母ギャラクティカ

作品概要

宇宙空母ギャラクティカ率いる船団はついに伝説の惑星「地球」に到着する!しかし夢にまで見た地球は、彼らより遥かに文明の遅れた西暦1980年だった!!

「バトルスター・ギャラクティカ」のオリジナルとなる
米TVドラマ界最強のスペース・オペラ、日本初となる字幕版・全話放送!

「人類の起源は、はるか彼方の遠い宇宙で始まった-そう信じる者がいる。彼らこそエジプト人やトルテック族やマヤ族の先祖なのかもしれない。そして偉大なピラミッドやアトランティス文明を創造したとも考えられる。そして彼らは今でもはるか彼方の宇宙で生き残りをかけて戦っているのかもしれない」

はるか遠い銀河系で。12もの植民惑星で繁栄を謳歌していた人類は、機械人間サイロンとの長きに渡る戦争に終止符を打とうとしていた。サイロンという生物がはるか昔に作った機械人間は、産みの親であるサイロンが死滅した後も活動し、今ではその機械人間が「サイロン」と呼ばれているのだが、彼らサイロンの方から人類に対し休戦協定の申し出があったのだ。12惑星評議会の全代表、そして大統領を乗せた旗艦・宇宙空母“アトランティア”に率いられた艦隊は休戦会議場へ向かった。しかし、この休戦協定を仲介したバルターは、12惑星評議会のメンバーでありながら実は人類を支配しようという野心を持つ裏切り者であり、サイロンに味方し彼らの待ち伏せ計画を助けていたのだった。 サイロンの奇襲攻撃を受けた艦隊は、アダマ司令官率いる宇宙空母“ギャラクティカ”を除いて全滅、“アトランティア”も破壊され大統領が死亡してしまう。さらに12の植民惑星もサイロンの攻撃で壊滅的な打撃を受けた。かろうじて生き残った数少ない人類は、植民惑星を脱出し、ギャラクティカのもとでわずか220隻から成る艦隊を結成、サイロンの追撃を逃れる。 行くあてもなく憔悴する生存者達に、アダマ司令官がある秘密を明らかにする。古文書によると、正確な位置は分からないものの、はるか宇宙の彼方に「13番目の植民惑星」が存在するというのだ。その名は「地球」。彼らの生き残るための唯一の望みがこの星なのだ。かくして人類は、伝説の惑星「地球」を目指すこととなった。 しかしサイロンと裏切り者バルターが、人類を殲滅すべく様々な罠を仕掛け、追っ手を放ってくる。アダマの息子でパイロットのアポロ大尉は、無鉄砲で女たらしだがパイロットとしての腕前は抜群という同僚のスターバック中尉とともに、サイロンの攻撃から艦隊を、生き残った人類を守るべく、今日も戦闘機“ヴァイパー”で出撃するのだ!

解説

ナイトライダー」の産みの親グレン・A・ラーソンと「スター・ウォーズ」のジョン・ダイクストラがタッグを組んだ、「バトルスター・ギャラクティカ」のオリジナルとなる米TVドラマ界最強のスペース・オペラ!
1977年に公開され世界中で大ヒットした映画「スター・ウォーズ」。その影響下にあって、TV向けに製作された本格的なスペース・オペラである本作『宇宙空母ギャラクティカ』は、1978年よりアメリカABCテレビで放映された。製作総指揮と脚本にTV「ナイトライダー」のグレン・A・ラーソン、プロデューサーに「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」「犯罪捜査官ネイビーファイル」のドナルド・P・ベリサリオという米TVドラマ界の2大巨頭が名を連ね、当時としては破格の巨費を投じられた超大作で、今なお多くのファンから支持されている。ラーソンは本作に関し「人類のこの宇宙大脱出<エクソダス>は100万年先の話かもしれないし、あるいは初めてこの地球に住み着いた我々の祖先の冒険物語であるかもしれない。いや、もしかしたら今この瞬間、宇宙のどこかでこれと同じことが起こりつつあるかもしれないのだ」と言っている

エミー賞2部門受賞!映画顔負けの視覚効果にファン熱狂!
視覚効果を担当するのは、「スター・ウォーズ」』第1作を担当しアカデミー最優秀特殊効果賞を受賞したこの分野の第一人者ジョン・ダイクストラ(本作ではプロデューサーも務める)。全長2km近くもあるという設定の超巨大な宇宙空母ギャラクティカの威容や、そのカタパルトから射出されるヴァイパー戦闘機の発進シークエンスに代表される精緻なミニチュア特撮は、TVシリーズでありながら「スター・ウォーズ」にひけをとらない脅威の迫力で当時の視聴者を熱狂させた(しかし「スター・ウォーズ」での技術を監督であるジョージ・ルーカスの許可無く本作に流用したダイクストラはルーカスともめ、次作「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」からは担当を外されてしまったという説もある)。
デザインワークも非常に秀逸で、特に光り輝く銀色の鎧に全身を包んだサイロン兵は、頭部の黒いスリットに赤く光る単眼(モノアイ)のデザインから、翌1979年より放送開始された日本のTVアニメ「機動戦士ガンダム」に影響を与えたとも言われている。音楽はスチュー・フィリップスが担当だが、壮大で印象的なタイトル曲のみ「ナイトライダー」同様製作総指揮のグレン・A・ラーソン自らが書き下ろした(スチュー・フィリップスと共同名義)。また本作はエミー賞を2部門で受賞(最優秀衣装デザイン賞(ジャン=ピエール・ドルレアック)、特殊効果賞(ジョン・ダイクストラ、リチャード・エドランド、ジョセフ・ゴス)。

■意外?!な豪華キャストにも注目!
出演は、本作が代表作となるリチャード・ハッチ、TV「特攻野郎Aチーム」フェイスマン役のダーク・ベネディクト、「ボナンザ」「ルーツ」のローン・グリーン、映画「ネバー・エンディング・ストーリー」アトレイユ役のノア・ハサウェイ。またスペシャル・ゲストとして、映画「007/死ぬのは奴らだ」のボンドガール、「ドクター・クイン」でおなじみのジェーン・シーモアが第1話から5話までゲスト出演している。

■日本初となる字幕版・全話放送!
本作は米国で全24話制作・放送されたが、地上波での日本初放送時、全24話中パイロット版にあたる第1話~3話(こちらは日本では劇場公開された)を除いた21話分が再編集され、全10話として放送された(日本語吹き替えも全話に対しては制作されていない)。そのため半分近くの話数が日本では未放送となっていたわけであるが、今回スーパー!ドラマTVでは、放送開始30周年を記念して、米国で放送された全24話をすべて放送!加えて字幕版での放送は日本初!

なお本作は、放送開始25周年にあたる2003年に「バトルスター・ギャラクティカ」としてリ・イマジネーション(=再創造)され、こちらは現在も全米で放送中であるが、その新「ギャラクティカ」にはオリジナル・シリーズの主演アポロ役リチャード・ハッチが、政治犯トム・ザレック役として準レギュラー出演している。

■「新宇宙空母ギャラクティカ」
宇宙空母ギャラクティカ率いる船団はついに伝説の惑星「地球」に到着する!しかし夢にまで見た地球は、彼らより遥かに文明の遅れた西暦1980年だった!!
超激レア!オリジナル版「宇宙空母ギャラクティカ」の幻の続編!!

『空母ギャラクティカ。力強くて温かく頼もしい存在。宇宙を旅する我々の“家”となった。今その旅は終わろうとしている。我々はついに地球を見つけたのだ。』
アダマ司令官のもと、宇宙空母ギャラクティカ率いる船団の長い旅は終わろうとしていた。宿敵である機械人間サイロンの追撃を振り切り、とうとう伝説の星“地球”を見つけたのだ。乗員たちは地球への上陸を待つばかりだったが、船団の頭脳ともいえるミュータント、ジー博士からストップがかかった。ジー博士によれば、これはサイロンの罠で、船団が地球に着陸したら地球人もろとも全滅させるつもりなのだという。そして地球には、サイロンに対抗するだけの技術力がないことも分かった。サイロンに地球の場所を悟られないよう、船団は地球から離れる針路に変更した。

船団の乗員すべての上陸は諦めたものの、地球人の協力者を探すべく、ギャラクティカの精鋭たちが地球各地に派遣される。その中にはかつての少年ボクシーが成人したトロイ大尉とディロン中尉がいた。戦闘機ヴァイパーに乗った2人はアメリカに着陸、そこでひょんなことから新米TVリポーターのジェイミーと出会う。はじめは二人を怪しんでいたジェイミーだったが、事情を知り彼らに協力することを決意。トロイとディロンは、地球人に見破られないよう隠密行動をとりながら、彼らの進んだ技術を少しずつ地球に伝え広めて、来るべきサイロンの脅威に備えるという任務を負う。そしてギャラクティカは、現在の遅れた文明の地球にサイロンの攻撃が及ばないよう遠くから見守っているのだ。

(作品)解説
1978年よりアメリカABCテレビで放映されたSFドラマ『宇宙空母ギャラクティカ』。この傑作スペース・オペラの幻のシーズン2が放送スタート!本国アメリカで1980年に放映のこのシーズン2は“GALACTICA 1980”と改題され、全10エピソードが制作された。出演は映画「プレデター2」TV「FARSCAPE」のケント・マッコード、名優ディック・ヴァン・ダイクの息子でTV「新エアーウルフ 復讐編」「Dr.マーク・スローン」のバリー・ヴァン・ダイク。オリジナルシリーズと違い地球を舞台に展開されるこのシリーズは、空飛ぶバイク「ターバイン」や人間の姿をした新型サイロン「アンドロマス」など新メカ、キャラクターが登場する。

レギュラー陣はオリジナルシリーズからほぼ入れ替えとなっているが、ローン・グリーン演じるアダマ司令官と、ハーバート・ジェファーソン・Jrが演じるブーマー(本作では大佐に昇進している)が引き続き出演。また主人公のトロイ大尉はオリジナルシリーズでは少年だったボクシーが成長した姿である。そしてオリジナルシリーズのレギュラー、スターバック役ダーク・ベネディクトをゲストに、「新宇宙空母ギャラクティカ」に登場していなかったスターバックの運命が語られる感動の最終回は必見!!

作品基本情報

原題 宇宙空母ギャラクティカ/新宇宙空母ギャラクティカ
Battlestar Galactica / Galactica 1980
データ 1978~1980年/アメリカ/COL/字幕・モノラル/60分
製作総指揮 グレン・A・ラーソン
スタッフ ジョン・ダイクストラ
出演 リチャード・ハッチ
ダーク・ベネディクト
ローン・グリーン
ハーバート・ジェファーソン・Jr
マレン・ジェンセン
ジョン・コリコス
ノア・ハサウェイ
テリー・カーター
あらすじ

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