ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則 各話あらすじ

爆発的人気で全米視聴者数ナンバーワンの座に輝く話題作!
仲良しオタク男子四人組と個性的な女の子三人組が繰り広げる、大ヒットラブ・コメディ

各話あらすじ

第2話「オタク青年VSスティーブ・ウォズニアックの法則」
The Cruciferous Vegetable Amplification/ [ シリーズ通算 #65]

自分の寿命が後60年とはじき出したシェルドンは、人間が人工知能に意識を融合できるようになる時点まで長生きするため体質を改善しようと決意、ペニーとジョギングに出かけようとするが階段で足を踏み外し断念する。シェルドンは体を温存するため、自らはベッドから一歩も出ず、モニターを取り付けたロボットを遠隔操作して自分の代わりとする。レナードたちは、その姿で職場やレストランに行くシェルドンにうんざり。

ゲスト:スティーブ・ウォズニアック(本人役 アップル創業者の一人)
脚本:チャック・ロリー(脚本)、スティーブン・モラロ(脚本)、ジム・レイノルズ(脚本)、ビル・プラディ(原案)、リー・アロンソーン(原案)、スティーヴ・ホランド(原案)
監督:マーク・チェンドロフスキー
音楽:"Greensleeves"Traditional / "Jeopardy! Theme" Composed by Merv Griffin / "Soft Kitty" Performed by Kaley Cuoco and Jim Parsons

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