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スパドラ!最新USレポート Vol.423:「ブラックリスト」、時間差視聴率で2015-16年シーズンのナンバーワンに!2位には「GRIMM/グリム」がランクイン

June 7, 2016

blacklist_yr3_#us250_0607.2.jpg2015-16年のTVシーズンの中で、DVR録画などでライブ視聴から時間をずらして視聴する時間差視聴に関するTVシリーズのランキングが発表された。


時間差視聴率を稼いだTVシリーズのランキング(18-49歳層)では、「ブラックリスト」がナンバーワン。ライブ視聴率(同日視聴含む)が1.4、3日以内の視聴率(ライブ視聴含む)が2.5で、3日間での増加率は79%を記録した。2位の「GRIMM/グリム」は同78%、3位の「クワンティコ/FBIアカデミーの真実」が同77%と、上位は接戦だった。

時間差視聴率は、視聴者の年齢層によっても、大きく影響されると言われている。比較的若い年齢層が視聴者に多い番組ほど、ライブ視聴ではなく、DVR録画やオンデマンドなど自分の好きな時間に視聴する傾向が強いからだ。「ブラックリスト」は比較的若い視聴者層に加え、同時間帯に「スキャンダル 託された秘密」など強力な裏番組を抱えることが、高い時間差視聴率につながったようだ。


時間差視聴率を稼いだTVシリーズ(18-49歳層)、時間差視聴回数を稼いだTVシリーズ(全体層)のうち、それぞれトップ5のランキングは以下の通り。


【時間差視聴率を稼いだTVシリーズ(18-49歳層)】
1. 「ブラックリスト」 79%
2. 「GRIMM/グリム」 78%
3. 「クワンティコ/FBIアカデミーの真実」 77%
4. 「ブルックリン警察 ー内部告発ー」 75%
5. 「オリジナルズ」 75%
※数字は、ライブ視聴率から3日以内の視聴率の増加率を計算したもの

【時間差視聴回数を稼いだTVシリーズ(全体層)】
1. 「クワンティコ/FBIアカデミーの真実」 69%
2. 「オリジナルズ」 60%
3. 「ブルックリン警察 ー内部告発ー」 59%
4. 「ヴァンパイア・ダイアリーズ」 56%
5. 「ブラックリスト」 56%
※数字は、ライブ視聴回数から3日以内の視聴回数の増加率を計算したもの


<「variety.com」 6月3日付け>