LAW & ORDER: 組織犯罪特捜班

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<スパドラ! イッキ見>
6/11(土)10:00スタート!
 
LAW & ORDER: 性犯罪特捜班×組織犯罪特捜班クロスエピソード
【二カ国語版】
10:00~LAW & ORDER: 性犯罪特捜班 シーズン22 第9話(前編)
15:00~LAW & ORDER: 性犯罪特捜班 シーズン22 第13話(前編)
【字幕版】
20:00~LAW & ORDER: 性犯罪特捜班 シーズン22 第9話(前編)
25:00~LAW & ORDER: 性犯罪特捜班 シーズン22 第13話(前編)
 
<アンコール放送>
6/27(月)14:00スタート!
【二カ国語版】毎週月曜~金曜14:00
【字幕版】毎週月曜~金曜21:00
 

 

ニュース

イントロダクション

第1話目では本家シリーズ通常放送時の2倍の視聴率を叩き出した「LAW & ORDER: 組織犯罪特捜班」。
エリオット・ステイブラー刑事が10年ぶりに復活する待望の「LAW & ORDER」フランチャイズ最新作を独占日本初放送!!

見どころ

10年ぶりに復活したエリオット・ステイブラー刑事を主人公に、新鮮な切り口で展開されるスピンオフ作品!

本家「LAW & ORDER」シリーズの初放送から30年以上かけて一大フランチャイズを築いてきたクリエーターで重鎮プロデューサーのディック・ウルフが放つ新シリーズが、「LAW & ORDER: 組織犯罪特捜班」だ。1999年に放送が始まり、現在アメリカのテレビ史上最も長く放送され続けているプライムタイムドラマ「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」のスピンオフシリーズということもあり、本作は制作発表当時から話題を集めてきた。注目される最も大きな理由は、主人公のエリオット・ステイブラーが「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」でマリスカ・ハージティ演じるオリビア・ベンソンの12年来の元パートナーであるということにほかならない。この注目度は初回視聴率の高さを見てもわかる通りだが、クリエーターで「LAW & ORDER」の生みの親でもあるディック・ウルフは、この期待値の高さに応えられるようなふさわしい製作陣をメンバーとして引き入れた。ショーランナーには、「Lの世界 ジェネレーションQ」や「Empire 成功の代償」、「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」といったシリーズをヒットに導いてきた腕利きプロデューサーのアイリーン・チェイケンが抜擢された。当初、「シカゴ P.D.」の共同クリエイターであるマット・オルムステッドが本作のショーランナーを務めていたが、ディック・ウルフの別作品への参加の可能性があるとして降板することになり、彼の退任2か月後に彼女の任命が発表された。その他の製作陣の中には、「バーン・ノーティス 元スパイの逆襲」や「シカゴ P.D.」のテリー・ミラーや、「シカゴ」シリーズと「FBI:特別捜査班」で監督を務め、「FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~」で制作総指揮を務めたフレッド・バーナーが製作陣に加わっている。さらに「シカゴ」シリーズ、「FBI」シリーズ、「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」で制作総指揮を執っているアーサー・W・フォーニーとピーター・ジャンコウスキーも製作総指揮として名を連ねている。これらプロデューサーたちが歴代携わってきた作品群を見渡してみても、明らかに作品色が異なるショーランナーのアイリーン・チェイケンだが、彼女がこれまでプロデュースした番組はいずれも人気を博し、批評家からも高い評価を得ている。犯罪ドラマ作品の経験は浅いかもしれないが、巧みな人物関係描写に長けた彼女の才能は、熱狂的なファンを持つフランチャイズの世界観に新鮮な空気をもたらしている。

初回放送では、「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」の通常時の2倍にもなる視聴率を記録!

アメリカでは、2021年4月1日の午後10時に初回放送が開始された「LAW & ORDER: 組織犯罪特捜班」。新シリーズの第1話は、前の放送枠である午後9時に「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」シーズン22の第8話が放送され、その直後の午後10時に本作が放送されるという2本立て構成の一部としてデビューした。そのため、第1話は、「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」とのクロスオーバーエピソードになっているのである。「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」が現在もまだ絶賛放送中であるという状況を利用した冒険的な試みと言えるだろう。前半部分は、ステイブラーの妻キャシーが、車に仕掛けられた爆弾で大怪我を負い、救助隊と同時に駆けつけたオリビアは、そこでステイブラーと10年ぶりの再会を果たす。妻であるキャシーはその後命を落としてしまい、本家のエピソードは終了。その直後の放送枠で、後半部分となる「LAW & ORDER: 組織犯罪特捜班」(本作)の世界観が紹介されるという流れとなった。この型破りな試みは、初回放送の視聴率データを見ても、大いに盛り上がったと言える結果となった。ニールセン調査による同日ライブ視聴で「LAW & ORDER: 組織犯罪特捜班」の第1話は、18-49歳のコア視聴者層の平均視聴率が1.6、平均視聴者数は790万人を記録した。今シーズンの「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」の平均視聴率が、コア視聴者層で0.6、平均視聴者数370万人であるから、本スピンオフの初回放送が、そのほぼ2倍以上の視聴を獲得したことになる。放送局であるNBCが、この夜の視聴率トップ局になったことは言うまでもない。このデータは、往年のファンがステイブラーとベンソンの再会をどれほど心待ちにしていたかを裏付ける結果にもなった。本作に悪役として参加が決まったディラン・マクダーモットは、今まで「LAW & ORDER」を見たことがあったか? という質問に対し、「もちろん何度か観たことはあるけど、正直なところ、出演が決まるまで、この作品がどれだけ成功しているかを知らなかった。」と答えている。そして出演が決まってから目にするようになったファンの反応やニュースやプレス取材の多さ、ファンの熱心さにも大変驚いたと語っている。本作は、「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」の世界観に魅了されたファン待望のシリーズなのだ。

現代の時代背景に合わせた設定と新しい犯罪組織像を捉えた「LAW & ORDER: 組織犯罪特捜班」

声優スティーヴン・ザーンキルトンのナレーションに次ぎ、「LAW & ORDER」の象徴とも言えるオープニング曲と共に番組が始まるスタイルは変わっていないが、本作は重厚感のあるオーケストラで始まる。音楽だけでなく、ストーリー構成も本家「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」から若干の変化を遂げており、1話完結型の本家に対して、本作は局面を散りばめながら全体を通して大きなストーリーを語るという構成になっている。従って本作の各話にはクリフハンガーが仕掛けられているため、毎エピソードの続きが気になってしまうはずだ。

また本作は、いかに犯罪内容や法執行機関がこの10年で変貌を遂げたのかという点にも焦点を当て、従来とは異なった犯罪組織像を描いている。その変化は、ステイブラーの戸惑いにも見て取れるが、主に犯罪者側であるウィートリー像の描写に顕著に表れている。この点について、ショーランナーや脚本家とはどのようにアプローチしたのか? という質問に対し、ディラン・マクダーモットは自らが演じるリチャード・ウィートリー役について次のように答えている。「誰とは言えないんだが、(リチャード・ウィートリーは)実在の人物をモデルにしているんだ。こういう(裏の社会の)人たちはすぐに大金を稼ごうとするから、(ウィートリーの運営する)オンライン薬局という考え方はなかなか興味深いと思っている。リチャードは、今やイタリアン・マフィアが消えつつあることを把握しており、自分なりに新しい生き方を見つけなければならなかったという存在なんだ。だから彼は名前や姿を変えて、父親から距離を置くことでそれを実行した男なんだよ。リチャードは家族の中でもいちばん賢い男だから、彼には全体像が始めから見えていて、自分の賢さに酔っているところもある。だがそれが彼の活動やモチベーション、貪欲な好奇心につながっているんだ。彼は戦うことや挑戦を楽しんでいる。自分が必ず勝つとわかっているからね。」と裏組織のボスとしての曲者ぶりを語っている。これまでのマフィア像とは異なった新しい世代の犯罪組織像を捉えているだけでなく、犯罪者自身の家族や人間関係までを細かくストーリーに織り込んでいる点は興味深い。

ストーリー

10年ぶりに戻ったニューヨークで、車に仕掛けられた爆弾の大破により妻を失ってしまったエリオット・ステイブラー刑事。爆弾事件の容疑者であるサーシャ・レンスキーが獄中で何者かによって殺されたことにより、妻を殺した犯人に関する手がかりを失ってしまう。しかしステイブラーは急遽立ち上がった犯罪組織対策チームに加わり、爆弾事件に関わった犯罪組織を追うことに。特別犯罪特捜班のオリビア・ベンソンから受け取っていた重要資料の中にあったサーシャ・レンスキーのプリペイド携帯を解析すると、レンスキーが爆破実行前に服役中のマンフレディ・シナトラというイタリア人マフィアが所有している倉庫に立ち寄っていたことが判明した。さらにその後行われた倉庫の強制捜査で、金庫の中からパスポートなどの偽装書類が次々と発見されたが、そこにはなんとステイブラーの顔写真入りの身分証明証も含まれていた。爆弾犯が狙ったのはステイブラーだったのか?

各話あらすじ

放送時間

特集

キャスト

エリオット・ステイブラー/Elliot Stabler (声:山野井仁)

ニューヨーク市警の性犯罪特捜班に所属し、オリビア・ベンソンと長きに渡りパートナーを組んでいたが、12年前に母親を殺した犯人に向かって発砲し始めた少女を射殺してしまい退職。数年のブランクを経てニューヨーク市警のイタリア支部で連絡将校となり、家族とともにローマに移住していた。10年ぶりに戻ってきたニューヨークで爆破事件に遭い、妻を失ってしまう。妻を殺した犯人を追う中、新設されたばかりの組織犯罪対策チームに加わることになった。

クリストファー・メローニ Christopher Meloni

1961年米ワシントンDC生まれ。高校卒業後、コロラド大学ボルダー校で歴史学を学ぶ。在学時から興味を持っていた演技の道を選んでニューヨークに移住し、ネイバーフッド・プレイハウス演劇学校の演出家サンフォード・マイズナーに師事する。1989年にHBO シットコム「1st & Ten(原題)」の最終シーズンでレギュラーの座を獲得。その後は「NYPD BLUE ~ニューヨーク市警15分署」への出演に続き、「OZ/オズ」でクリス・ケラー役としてレギュラーを仕留める。「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」はシーズン12まで参加した後に同シリーズを去ったが、シーズン22で再び数エピソード復活している。2006年にプライムタイム・エミー賞にノミネートされた。テレビだけでなく映画作への出演も多く、代表作には『シン・シティ 復讐の女神』、『42 ~世界を変えた男~』、『マン・オブ・スティール』、『12モンキーズ』などがある。本作の本家シリーズ「LAW & ORDER: 性犯罪特捜班」では、オリビア・ベンソンのパートナー役であるエリオット・ステイブラー刑事役を12年間演じた。

リチャード・ウィートリー/Richard Wheatley (声:木下浩之)

犯罪行為の隠れ蓑として合法的な製薬会社コントラポスを運営する実業家兼裏組織のボス。悪名高きマフィアのマンフレディ・シナトラの息子だが、親子関係は険悪。父の組織の運営スタイルを古臭いと感じているため、若い頃から自立して父とは距離を置いている。高学歴で先見の明があり、従来のマフィアの姿とは一線を画す。元妻のアンジェラ・ウィートリーとの間には2人の子供がいる。

ディラン・マクダーモット Dylan McDermott

1961年米コネチカット州生まれ。1987年の映画『ハンバーガー・ヒル』で俳優デビュー。主な出演映画は、『マグノリアの花たち』『ザ・シークレット・サービス』『34丁目の奇跡』など。1997年から出演したTV「ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル」の主人公ボビー・ドネル役で、ゴールデングローブ賞ドラマ・シリーズ主演男優賞に輝く。主演ドラマ作品には、「ザ・グリッド」「DARK BLUE/潜入捜査」「アメリカン・ホラー・ストーリー」「HOSTAGES ホステージ」「STALKER:ストーカー犯罪特捜班」などがあり、最近ではネットフリックス作品でライアン・マーフィーが製作総指揮を務める「ハリウッド」に参加した。最新出演映画作品は、ウィル・スミス主演の『ドリームプラン』。

アヤナ・ベル/Ayanna Bell (声:藤貴子)

麻薬捜査課でリチャード・ウィートリーの製薬会社を数年間追っていたため、新設された組織犯罪対策チームのリーダーとして抜擢される。ステイブラーとの初対面時は衝突があったものの、徐々にお互いを助け合う良きパートナー同士となってゆく。プライベートでは妊娠中の妻がいる。

ダニエル・モネ・トゥルイット Danielle Moné Truitt

米カリフォルニア州サクラメント出身。サクラメント州立大学で演劇とダンスを学んだ後、ロサンゼルスに移りキャリアをスタートさせる。主なテレビ出演作に、故ジョン・シングルトン監督のドラマシリーズ「Rebel(原題)」のほか、スティーヴン・ドーフ主演のFOXドラマシリーズ「Deputy(原題)」にもレギュラーとして参加。舞台での活躍が目立つ彼女は、「ドリームガールズ」と「ザ・マウンテン・トップ」でOvationアワードとNAACPシアター・アワードにノミネートされている。また、「3: Black Girl Blues」という一人舞台を制作し、ロサンゼルス、サクラメント、ニューヨークで公演して好評を博す。その他参加した舞台作に「IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ」、「The Legend of Georgia McBride(原題)」、「Aida(原題)」、「A Raisin in the Sun(原題)」、「Hair(原題)」がある。

ジェット・スルートマーカーズ/Jet Slootmaekers (声:福田芽衣)

爆弾犯の所持していたスマートフォンにハッキングして行動履歴を解析することに成功したフリーランスのホワイトハットハッカー。ステイブラーの推薦によって対策チームのメンバーとして採用される。頭の回転が早く、テクノロジーに精通した若き逸材。

エインズリー・シーガー Ainsley Seiger

1998年米ノース・カロライナ州出身。母親はオペラ歌手でボイストレーナーであり父親は宝石商で金細工職人。高校生向けのシアター、PlayMakers Summer Youth Conservatoryで初舞台に立つ。2016年に演じた「アダムス・ファミリー」のウェンズデー・アダムス役で、Triangle Rising Starの最優秀女優賞を受賞。大学在籍中は、舞台「春のめざめ」でベンドラ役を演じている。短編映画『American Waste(原題)』にも出演。本シリーズ作品への参加で大々的に知名度を上げた。

アンジェラ・ウィートリー/Angela Wheatley (声:八十川真由野)

コロンビア大学の数学教授で、リチャード・ウィートリーの元妻。リチャード・ウィートリーの会社経営を手伝う二人の子供の将来を案じている。前前の夫との子供で詩人のラフィクを何者かによって殺されている。

タマラ・テイラー Tamara Taylor

1970年カナダのオンタリオ州生まれ。FOXのヒットシリーズ「BONES ―骨は語る― 」でシーズン2~12までカミール・サローヤン役で出演し一躍有名になる。その他出演した主なドラマシリーズに、シビル役を演じた「エージェント・オブ・シールド」、ネットフリックスの「オクトーバー・ファクション」、「オルタード・カーボン」のほか、グレース・ウィルコックス役として出演したシーズン3の「サンフランシスコの空の下」などがあり、多岐にわたるテレビ作品への参加で精力的な活動を続けている。

作品基本情報

原題:LAW & ORDER: ORGANIZED CRIME
データ:今回シーズン1・2021年/アメリカ/二カ国語&字幕/60分/今回シーズン1全8話/HD作品
製作総指揮:ディック・ウルフ、ピーター・ジャンコウスキー、アーサー・W・フォーニー、テリー・ミラー、フレッド・バーナー、アイリーン・チェイケン
出演:クリストファー・メローニ、ディラン・マクダーモット、タマラ・テイラー、ダニエル・モネ=トゥルイット、エインズリー・シーガー
日本語吹き替え:山野井仁、木下浩之、藤貴子、福田芽衣、八十川真由野