ジョー90 HD完全版

<ジェリー・アンダーソン特撮祭り! HD完全版独占日本初放送>
3/28(土)7:30スタート!
【二カ国語版】毎週土曜7:30

ニュース

イントロダクション

回れ回れビッグラット! 電子メガネで世界を守れ!!
「サンダーバード」のスタッフがおくる、世界を股にかけるスーパー少年ジョー90の活躍を描くスーパーマリオネーション、HD完全版独占日本初放送!!!

見どころ

ジェリー・アンダーソン製作、「キャプテンスカーレット」に続くスーパーマリオネーションシリーズ。映画『007』シリーズや、TV「0011ナポレオン・ソロ」「スパイ大作戦」といったスパイもの全盛期の流れにのったスパイアクション作品であり、アンダーソンもこの後「ロンドン指令X」「プロテクター電光石火」とスパイものを連発する。メガネがはずれると普通の少年に戻ってしまうというスリルや任務が失敗しそうになっても「こんなすごいことを子供ができるわけがない」とまんまと逃げおおせるカタルシスが本作の魅力である。

レギュラーメカはマックレーン教授の愛車で空を飛ぶこともできる万能ビークル、マックスカーのみではあるが、毎回登場する様々なゲストメカのリアルな描写・特撮技術や精緻な人形は、ジェリー・アンダーソン以下スタッフが円熟の域に達したことを示しており、ひとつの頂点に位置する作品といえる。今回は美麗なHD完全版でお届け!

ストーリー

「ジョー90! これは9歳のイギリス少年に与えられた、最高秘密情報部員としての暗号名だ。天才の発明家を父に持つこの坊や。ビッグラットに入ればたちまち優れた頭脳にチェンジして、メガネをかけたら世界一、はずせば元のそばかす坊や。新発明をポケットに世界の悪と対決する、これはジョー90の痛快な冒険物語だ! 」――オープニング・ナレーションより

イギリスの天才電子工学博士イアン・マックレーンは3年間をかけて、脳波検出記録移送装置“ビッグラット(BIG RAT-Brain Impulse Galvanoscope Record And Transfer)”を開発した。それは人間の脳波パターンを記録し、別の人間に移し変えるという恐るべき装置である。これを使えば、スペシャリストの知識や経験を別の人間が保有することも可能になる。教授の旧友で世界情報局WIN(ウイン―World Intelligence Network)のサムは、ビッグラットの驚くべき機能を目の当たりにし、WIN局長ウエストンに、新しいタイプの諜報員養成でこの装置を使用してはどうかと提案。

更にマックレーン教授の養子である9才の少年ジョーを人材として推薦した。少年なら、大人では不可能な場所にも疑われることなく潜入することができるためである。こうしてジョーはスーパー諜報員・コードネーム《ジョー90》となった。彼は任務に就く前にビッグラットに入り、ある時はエースパイロット、またある時は天才外科医の知識を吸収する。そして電波で装置と直結されたメガネをかけると、即座に天才的頭脳を持つ諜報員に変身するのである。

各話あらすじ

放送時間

キャスト

ジョー・マックレーン/Joe McClaine (声:レン・ジョーンズ/太田淑子)

マックレーン教授の養子でWINの諜報員90号。頭脳変換機ビッグラットで他人の記憶を転写、子供の姿をした一流スパイとなる。年齢は9歳。

イアン・“マック”・マックレーン教授/Professor Ian 'Mac' McClaine (声:ルパート・デイヴィス/小林恭治)

高名なエレクトロニクス工学の科学者で、ビッグラットの開発者。旧友サム、そしてウエストンからの依頼で息子のジョーを諜報員にすることをしぶしぶながらも承諾する。

サム・ルーバー/Sam Loover (声:キース・アレクサンダー/中村正)

WINのロンドン支局に所属する諜報員。マックレーン教授とは旧友同士。

シェーン・ウエストン/Shane Weston (声:デヴィッド・ヒーリー/島宇志夫)

WINのロンドン支局局長。

作品基本情報

原題:JOE 90
データ:1968年~1969年/イギリス/二カ国語/30分/全30話/スーパーマリオネーション(超人形劇)/HD作品
企画:ジェリー・アンダーソン、シルヴィア・アンダーソン
特撮総監督:デレク・メディングス
音楽:バリー・グレイ
声の出演:レン・ジョーンズ、ルパート・デイヴィス、キース・アレクサンダー、デヴィッド・ヒーリー
日本語吹き替え:太田淑子、小林恭治、中村正、島宇志夫