ミセス・ウィルソン

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作品概要

夫アレックの死をきっかけに夫のミステリアスな過去に直面する1人の女性。
――あなたは愛する人のことをどれくらい知っていますか?――
ゴールデングローブ賞受賞のルース・ウィルソンが演じる、実話に基づいたミステリードラマを独占日本初放送!

見どころ

ゴールデングローブ賞受賞女優ルース・ウィルソンの祖母が体験した実話が基となったミステリー

1940~1960年代のロンドン、そして1930年代のインドが舞台のこの作品は、主演をつとめるルース・ウィルソンの祖母アリソン・ウィルソンの実話をもとに、アリソンとその家族の回顧録から作られた。幸せな結婚生活を送っていたと思っていたアリソンの前に、夫の死後、自分が本当の妻だという女性が現れ、陰謀と秘密の世界が開かれていく。主演アリソン・ウィルソンを好演するのは、「アフェア 情事の行方」シリーズでドミニク・ウエストと並び主演を務め、ゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞を獲得したルース・ウィルソン。本作で主演を演じることに関して、「祖父母の常識では考えられない実体験を作品に投影することができるなんてとても興奮するわ。彼らの人生は心を動かされるストーリーよ」とコメントしている。

豪華なキャストや製作陣が集結!

諜報員、スパイ小説作家など複数の顔を持つアリソンの夫アレックを演じるのは、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズでジョラー役を演じたイアン・グレン。さらに、ドロシー役には、「MI-5 英国機密諜報部」のゾーイ・レイノルズ役で知られるキーリー・ホーズ。その他には『世界にひとつのプレイブック』に出演したアヌパム・カーや「キリング・イヴ/Killing Eve」に出演したフィオナ・ショウも加えた豪華なキャストで送る。さらに、英国アカデミー賞において本作は3部門にノミネートされているが、そのうち2部門はルース・ウィルソンの主演女優賞、キーリー・ホーズの助演女優賞が占めており、キャストの演技は折り紙付き。また、ルース・ウィルソンと共に製作総指揮を務めるニール・ブレアは『ファンタスティック・ビースト』シリーズでも製作総指揮に名を連ねる大物。豪華なキャスト・製作陣で送る実話に基づくミステリアスなストーリーに大注目!

迫真の演技に称賛の声!

主演を好演したルース・ウィルソンの演技に関して、Independentは「ルース・ウィルソン、実の祖母を説得力のある演技で好演」と題した本作のレビュー記事を掲載、その中で「ドラマであなた自身の祖母を演じるよう求められていると想像してみてほしい。DNAを受け継ぎ、外見に似ているところがあって、本人と直に接したことがあるから簡単なことだと思える一方で、あなたの祖母が夫の死後に苦痛にさらされることになるとしたら、不思議な気分を通り越して、耐え難い気持ちになるだろう。本作においてルース自身の家族についてのドラマを演じたことが、彼女にとって素晴らしい実績となった」と絶賛のコメントを送っている。

ストーリー

1963年、ロンドン。アリソン・ウィルソンは、イギリスの秘密情報部で働いていた時に出会った夫のアレクザンダー、2人の息子たちと平凡で幸せな日々を送っていた。しかしある日、アリソンが食事の準備をしている間に、夫のアレックが突然亡くなってしまう。間もなくして、アリソンの目の前に自分がアレックの本当の妻であると主張する女性が現れる。アリソンは自分たちの結婚の有効性、そしてアレックの自分への愛を証明するためにも、夫が本当は誰なのかを探ることを決心する。

各話あらすじ

放送時間

キャスト

アリソン・ウィルソン/Alison Wilson

アレックの妻であり、秘密情報部の元職員という過去を持つ。そこで出会ったアレックとの間に、海軍に所属する長男、高校卒業間近の次男の2人の息子がいる。夫アレックの死をきっかけに幸せだった結婚生活が崩れ、夫のミステリアスな過去を明かすことに奮闘する。

ルース・ウィルソン Ruth Wilson

1982年1月13日、英サリー州生まれ。舞台・テレビ・映画で実力を磨いてきた。本作では主演と製作総指揮を務め、英国アカデミー賞主演女優賞にノミネート。「アフェア 情事の行方」シリーズでアリソン・ロックハートを好演し、ゴールデングローブ賞の最優秀女優賞を獲得、その他にも数多くの賞にノミネートされ受賞も果たしている。また、「刑事ジョン・ルーサー」シリーズで美しき完全犯罪者のアリス役を好演、2006年の「ジェイン・エア」では英国アカデミー賞とゴールデングローブ賞で最優秀女優賞にノミネートされた。映画では『アンナ・カレーニナ』、『ウォルト・ディズニーの約束』、『ローン・レンジャー』、『フランス組曲』、『呪われし家に咲く一輪の花』、『パーティで女の子に話しかけるには』など数多くの作品に出演している。最近では2019年放送予定の「His Dark Materials(原題)」に出演。

アレクザンダー・“アレック”・ウィルソン/Alexander "Alec" Wilson

アリソン・ウィルソンの夫。小説家であり、少佐であり、元秘密情報部の諜報員。表向きは外交機関の職員。アラビア語を話せることから諜報員を務めていた。隠された過去があるようで……。

イアン・グレン Iain Glen

1961年6月24日、スコットランド・エディンバラ生まれ。王立演劇学校出身。1990年『Silent Scream(原題)』でベルリン国際映画祭において最優秀男優賞を獲得した。テレビドラマでは「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズで広く知られ、他に「ジャック・テイラー」シリーズ、「ホロウ・クラウン/嘆きの王冠」シーズン1(2012年)、「ボルジア 欲望の系譜2」(2013年)、「MI-5 英国機密諜報部」シーズン9などに出演。映画では、『バイオハザード』シリーズ、『キングダム・オブ・ヘブン』、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』、『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』、『レイチェル』など多数の作品に出演している。

ドロシー・ウィック/Dorothy Wick

アレックの秘密情報部での潜入任務に巻き込まれた最初の人物。

キーリー・ホーズ Keeley Hawes

1976年2月10日、英ロンドン生まれ。数々のヒット作品に幅広く出演、役に対する多様性と大胆不敵なアプローチで知られている。本作において英国アカデミー賞助演女優賞としてノミネートされたが、これまでの出演作のうち「ライン・オブ・デューティ」シーズン2、「ボディガード -守るべきもの-」においても同主演女優賞にノミネートされている。このほか「MI-5 英国機密諜報部」、「ザ・ミッシング ~囚われた少女~」、「ホロウ・クラウン/嘆きの王冠」シーズン2などに出演し、最近の作品では2019年は「Summer of Rockets(原題)」「国を売る人」の主要キャストを務める。

コールマン/Coleman

秘密情報部時代、アレックとアリソンの指揮者をつとめ、アレックのミステリアスな秘密を知る1人。

フィオナ・ショウ Fiona Shaw

1958年7月10日、アイルランド・コーク州生まれ。イギリスで数々の賞を獲得している女優であり、舞台監督でもある。ドラマでは「トゥルーブラッド」シーズン4、「Channel ZERO:キャンドル・コーヴ」、「キリング・イヴ/Killing Eve」などへ出演する一方、映画『ハリー・ポッター』シリーズのペチュニア・ダーズリー役で最も知られ、他にも『マイ・レフトフット』や『アベンジャーズ』などの人気作に出演。

シャバーズ・カリム/Shahbaz Karim

アレックが戦前インドにいた時の親友。アレックの秘密を知る1人。

アヌパム・カー Anupam Kher

1955年3月7日、インド生まれ。100以上の舞台と500以上の映画に出演している。ヒンディー語映画の仕事以外にも、ゴールデングローブ賞にノミネートされた『ベッカムに恋して』やヴェネツィア国際映画祭の最高賞である金獅子賞受賞映画『ラスト、コーション』、オスカーを獲得した『世界にひとつのプレイブック』、さらに最近ではサンダンス映画祭で称賛された『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』など多くの映画に出演している。 2018年にはBBCのTV映画「The Boy with the Topknot(原題)」で英国アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。

作品基本情報

原題:MRS WILSON
データ:2018年/イギリス/字幕/60分/全3話/HD作品
製作総指揮:ルース・ウィルソン、ルース・ケンリー=レッツ、ニール・ブレア
出演:ルース・ウィルソン、イアン・グレン、キーリー・ホーズ、フィオナ・ショウ、アヌパム・カー