ザ・ホワイトハウス

アメリカ合衆国大統領と、ホワイトハウスで働くスタッフの日常をリアルに描いた大人気シリーズ!

ついに完結! ザ・ホワイトハウス最終シーズンの見どころ

バートレット政権の終焉、そして彼らのその後とは?

合衆国憲法では大統領の三選を禁止しているため、二期目をつとめるバートレットが任期満了後の次期大統領選と、8年間に渡りアメリカを導いてきたバートレット政権の終焉がシーズン7の主な見どころとなる。
実は、シーズン6からはバートレット大統領以外のほぼ全てのレギュラーキャラクターが人事異動または転職をし、新しい仕事に苦労する一面も描かれている。だが、バートレット政権が終わった後の彼らの将来はどうなっているのだろうか?なんと、シーズン7プレミアエピソード(通算第133話)冒頭の数分間で、現在から3年後(=バートレット大統領引退後)のレギュラーメンバーの様子が描かれている。新政権に移った後のレギュラーメンバーたちの、新しい生活が垣間見えるこのシーンは、ファンならば絶対見逃せない!

レオ・マクギャリー役の俳優ジョン・スペンサー、シーズン7撮影中に突然の死去

大統領首席補佐官としてシーズン1第1話より登場し、シーズン6最終回にて、次期副大統領候補となったレオ・マクギャリー。本作において非常に重要な役割を果たしていたレオ役を演じていた俳優ジョン・スペンサーが、シーズン7撮影中の2005年12月16日、心臓発作のため急死した。59回目の誕生日を迎える4日前のことだった。本作でエミー賞最優秀助演男優賞を受賞したこともあるスペンサーは、本作のレオ役との共通点も多かった。レオはアルコール依存症に悩まされた過去を持ち、シーズン6では心臓発作で倒れてしまったが、スペンサーもアルコール依存症から立ち直り、心臓発作で残念ながらこの世を去ってしまった。このことにより脚本は書き換えられ、彼の死がひとつの原因となり、本作はシーズン7をもって終了したとも言われている。

サム・シーボーン役ロブ・ロウが久々のゲスト出演!

シーズン7では、第1話からのレギュラーで、シーズン4でレギュラーの座を降りたサム・シーボーン役ロブ・ロウが、最終シーズンにふさわしくゲスト出演を果たす。ドラマの上では下院選にてカリフォルニア47区で出馬したはずだったが、どのような形でのゲスト出演となるのか、シリーズのファン、ロブ・ロウのファン、共に必見!

俳優がテレビで生討論!?衝撃の生放送エピソード

シーズン7のさらなるトピックは、第139話「討論会」が、米国での初回オンエア時、生放送で行われたことだ。2008年の大統領選でも当時のオバマ候補とマケイン候補は3回のテレビ討論会で議論を戦わせており、国民はその模様に釘付けだった。ザ・ホワイトハウス 第139話「討論会」では実際の大統領選と同じように、ジミー・スミッツ演じる民主党候補サントスとアラン・アルダ演じる共和党候補ヴィニック、この2人が実際に生放送でテレビ討論を繰り広げ、その模様をライブ中継したのだ。
米国では東海岸と西海岸で時差があるため、同じ日に2回ライブ収録し、それぞれ生放送したことが当時全米で大変な話題となった。なお、このエピソードはエミー賞で最優秀マルチカメラ・サウンドミキシング賞を受賞している。