サンダーバード エピソード

■特別篇 サンダーバード 国際救助隊出動せよ!

第1話 SOS原子旅客機 

TRAPPED IN THE SKY

深いジャングルの奥の神殿で、死の商人フッドが祈っていた。彼の目的は、国際救助隊のスーパーメカの秘密を盗み、武器商人へと売りつける事であった。彼は救助隊をおびき出すために、超音速原子旅客機ファイアーフラッシュ号の主脚に爆弾を仕掛けた。ロンドンを出発し、東京へと向かう608便には600人の乗客とミンミンが乗っていた。やがてロンドン空港に、フッドより、608便に爆弾を仕掛けたという連絡が入った。608便が墜落すればミンミン達の命はおろか、放射能による多大な被害が発生するのだ。その交信をキャッチした救助隊は、ただちにサンダーバード1号と2号を空港へ向かわせた。管制官らは、「国際救助隊」なる組織にためらうが、ワラにもすがる一心で救助を依頼するのだった。
脚本:ジェリー&シルビア・アンダーソン 監督:アラン・パティロ

第2話 ジェット“モグラ”号の活躍 

PIT OF PERIL

ジャングルの中を、大木をもぎ取りながらつき進む巨大な姿があった。全長200mもあるその鉄の固まりは、アメリカ陸軍が開発した4脚歩行戦車「ゴング」であった。2本のマニピュレーターで道路を切り開き、不整地をなんなく走破するその怪物は、3週間のテストを終え、乗員交代のためランデブー地点へと向った。だがそこで事故が発生。砂漠中央の露天堀りの巨大な穴に転落してしまったのだ。穴の底では天然ガスが引火し、ゴングの乗務員の命が危なくなっていた。ピーター将軍達はヘリコプターでの救出を試みるが、高熱と500トンという重量のため、次々と失敗した。その模様をキャッチした救助隊は1号と2号を現場に派遣、ブレインズのプランのもと救助を開始した。
脚本:アラン・フェネル 監督:デスモンド・サンダース

第3話 ロケット“太陽号”の危機 

SUN PROBE

アメリカ、ケープケネディにある太陽計画センターでは、人類による初めての太陽調査の準備が行われていた。ハリス大佐ら3名がSUN PROBEロケット・太陽号に搭乗し、やがてエンジンに点火され、一路太陽を目指して上昇した。やがて太陽の軌道に乗った太陽号は、調査活動を開始するが、太陽に接近しすぎたため逆噴射ロケットに点火できなくなり、起動をはずれて太陽に向い始めてしまった。ケープケネディからのSOSをキャッチした救助隊は、ただちにサンダーバード3号を太陽に発進させるのである。
脚本:アラン・フィネル 監督:アラン・パティロ

第4話 ピラミッドの怪 

THE UNINVITED

救助活動を終えたサンダーバード1号は、帰還途中のサハラ砂漠上空で、国籍不明の3機のジェット戦闘機の攻撃を受けて墜落してしまった。砂漠の只中で、無線機も故障し、負傷したスコットは意識を失ってしまう。そこを偶然通りかかったトレーラーの2人、ウィルソンとリンゼーがスコットを発見、手当てを行う。この2人のおかげでスコットは無事、2号の出迎えで基地へ戻ることができた。ところが、数日後、砂漠の2人からSOSが届く。スコットはすぐに砂漠へ向かった。砂漠をさ迷う2人の前に、カマニーデスと呼ばれる幻のピラミッドが現れ、2人が水や宝を発見していた所にスコットが到着した。だが、そこは実は謎の陰謀団「Z」の秘密基地だったのだ。
脚本:アラン・フィネル 監督:デスモンド・サンダース

第5話 世界一のビル大火災 

CITY OF FIRE

全長3,000mの超高層ビル、トンプソンタワーが落成した。その中には企業や住居はもちろん、ショッピングセンターや学校までがあり、一つの街と言っても良いほどだ。ジョー親子は、車でショッピングにやって来たが、1万台の車を収納し、全長6kmもある広大な地下駐車場でとまどってしまっていた。ところが、その駐車場で事故が発生した。高速で運転を誤った車が衝突炎上したのだ。火災を防ぐため、コントロールセンターは防火シャッターを下ろすが、ジョー親子を見落してDブロックに閉じ込めてしまった。火災はビル全体に広がり、徐々に崩れ始めている。係員達の悲痛な声をキャッチした救助隊はジョー親子を救出に向う。
脚本:アラン・フェネル 監督:デビッド・エリオット

第6話 原子炉の危機 

THE MIGHTY ATOM

オーストラリア大陸に、海水を真水にする脱塩プラントが建設された。これは砂漠を緑化するプロジェクトであり、マスコミへの公開が行われていた。だが、その中に変装したフッドが進入しており、プラント工場の内部を盗撮していたのだった。やがて警備員に発見されて銃撃戦となってしまう。そしてフッドの銃弾によって原子力プラントに火災が発生、連鎖爆発を起こし、ついにプラントは大爆発を起こしてしまうのだった。
脚本:デニス・スプーナー 監督:デビッド・レーン

第7話 原子力機・ファイアーフラッシュ号の危機 

OPERATION CRASH DIVE

6ヶ月前、フッドの妨害で初飛行に失敗したファイアーフラッシュMK5が、今度は全く原因不明の墜落事故を起こした。関係者はパイロット2名を乗せた同型機を飛ばした。音速を越え、海に出た頃から異常が発生、大きくコースをはずれて飛行を続け、やがて消息を絶ってしまった。救助隊は、4号を使って現場海域を捜索し、海底のファイアーフラッシュ号を発見した。一番重いエンジンブロックを切断し、機体を浮上させてパイロットを救出したが、機体は大爆発し、またもや原因はつかめなかったのである。
脚本:マーチン・クランプ 監督:デスモンド・サンダース

第8話 死の谷 

END OF THE ROAD

山岳地帯の荒地を巨大なトレーラーが進むと、その後にはアスファルトの道路が完成されていく。グレイ&ハウスマン建設会社の開拓作業が進められているのだ。仕事に人生をかけるエディは過労気味で、共同経営者のグレイは彼に休暇をとるように進言した。エディはしばらく仕事を離れ、友人のミンミンのいるトレーシー島へと飛んだ。エディの来訪に、ミンミンに好意を寄せるアランの気持ちは複雑だった。だが、開拓現場では台風に見舞われ、さらに火山の影響で谷が埋まり始めていたのである。
脚本:デニス・スプーナー 監督:デビッド・レーン

第9話 ペネロープの危機 

THE PERILS OF PENELOPE

海水を燃料に変える方法が発明され、その燃料を使ったロケットの打ち上げ実験が行われた。打ち上げは成功し、原子力に替わるエネルギーの誕生がパリの国際会議場で発表された。だが、発明者のボレンダー博士は、その2日後、パリ発アンダーバット行きのモノレールに乗った後、消息不明となってしまう。この事件をペネロープが調査しだすと何者かの妨害工作を受けてしまう。手がかりがつかめぬまま、ペネロープは博士が消息を断ったモノレールに乗るが、ここでもあやしい気配に包まれるのであった。
脚本:アラン・パティロ 監督:アラン・パティロ、デスモンド・サンダース

第10話 ニューヨークの恐怖 

TERROR IN NEW YORK

石油油田の大火災の消火活動をするTB1号、2号をTVのニュースキャスター、ネッドとカメラマンのジョーが撮影して逃げた。彼らの一大スクープも、追跡したスコットがフィルムに電磁気をかけ白紙にしてっしまった。その頃、基地へ向う2号は、米海軍の最新高速戦艦センチネル号に未確認機と判断され、ミサイル攻撃を受けてしまう。なんとか基地にたどり着くが、バージルは重傷、2号も修理のため2~3週間飛行不能となった。同じ頃、ニューヨークのマンハッタンで事故が発生。エンパイア・ステートビルの移動中に地割れがおこり、ビルが崩壊してしまったのである。実況中継を行っていたネッドとジョーが地下に生き埋めとなってしまった。
脚本:アラン・フェネル 監督:デビッド・レーン、デビッド・エリオット

第11話 超音速ジェット機レッドアロー 

THE EDGE OF IMPACT

イギリス空軍の最新鋭ジェット戦闘機「レッドアロー」が完成、テスト飛行が行われることになった。だが、某国はフッドに妨害を命じ、彼は格納庫に誘導装置を仕掛け、飛行するレッドアローはコントロールを失い格納庫に激突してしまった。ブレインズの調査ではレッドアローに問題はなく、何者かの妨害であることが判明するのであった。
脚本:ドナルド・ロバートソン 監督:デスモンド・サンダース

第12話 死の大金庫 

VAULT OF DEATH

ペネロープとパーカーは、イギリス最大の大英銀行に忍び込み、大金庫を安々と開けてしまった。実はこれは銀行頭取シルトン卿の依頼であり、旧式金庫がいかに安全性が低いかを証明するかの実演だったのである。先祖代々金庫破りの天才的家計の血を継ぐパーカーには簡単な仕事なのだった。そして銀行には最新式金庫が設置されることとなり、やがて扉が閉じられたが、なんとその中にランバートが閉じ込められてしまったのだった。早く開けなければランバートは窒息してしまうのだ。
脚本:デニス・スプーナー 監督:デビッド・エリオット

第13話 火星人の襲来 

MARTIAN INVASION

ネバダ砂漠に一機の円盤が着陸していた。ピストルを構えた2人の警官が近づくと、なんと岩陰から火星人が姿を現した。銃撃を受けた警官は近くの洞窟へ逃げ込むが、今度はガス弾の攻撃を受けた。実はこれは撮影中のSF映画の一場面。フッドの今度の作戦はスポンサーに化けて映画を作らせ、事故を起こさせて救助隊をおびき出そうというものだった。だが、その前に救助隊の持つ厄介なメカ「自動カメラ探知機」を使用不能にしなければならない。フッドは念力で基地で働く弟のキラノに命令し、探知機を使用不能にしてしまったのである。
脚本:アラン・フェネル 監督:デビッド・エリオット

第14話 火星ロケットの危機 

A DAY OF DISASTER

人類初の有人火星ロケットが、イギリスの発射場へトレーラーで輸送されていた。だが、アリントン橋はその重さを支えきれず崩壊し、2名のクルーと共に水中へ転落してしまった。そしてその時のショックで自動発射装置が作動してしまう。偶然ペネロープ邸にいたブレインズは橋の管理タワーに侵入し、救助隊を呼ぶように勧めるが相手にされず、時計の通信機でスコットたちを呼んだ。
脚本:デニス・スプーナー 監督:デビッド:エリオット

第15話 大ワニの襲撃 

ATTACK OF THE ALLIGATORS

ジャングルで動植物を研究中のオーチャード博士は、セドニカス・アメリカナスという植物から「サーミン」というエキスが得られることを発見した。このエキスは、動植物を急成長させるものなのだった。このエキスを手に入れようと研究所に侵入したカルプはビーカーからサーミンを試験管に移し、なんと残りを捨ててしまったのだ。翌朝、周囲のワニは恐竜のように巨大化しており、博士たちは地下研究所に避難し、救助隊に助けを求めるのだった。
脚本:アラン・パティロ 監督:デビッド・レーン

第16話 オーシャンパイオニア号の危機 

DANGER AT OCEAN DEEP

コンピューター管理され、3名で操作できる超巨大タンカー、オーシャンパイオニアⅠ世が、地中海の濃霧の中で大爆発を起こした。半年後、オーシャンパイオニアⅡ世が処女航海に出た。ペネロープの調査でも異常はなかった。だが、全く別の事件から、爆発事故の原因が判明する。オーシャンパイオニア号が積んでいた液体アルスティーレンが地中海に流れ込んで霧状になったOD60という物質と化学反応を起こして爆発するのだ。ジェフは急いでスコットたちを地中海に出動させた。
脚本:ドナルド・ロバートソン 監督:デスモンド・サンダース

第17話 スパイにねらわれた原爆 

30 MINUTES AFTER NOON

騙されて小型爆弾を組み込んだブレスレットをはめられたプレスコット。そのブレスレットの鍵を手に入れ外すことには成功したのだが爆弾の影響でハドソンビルは火災になってしまう。同じ頃、スコットランドの古城では、X将軍が原子力貯蔵庫の爆破計画を命令していた。それには、先の小型爆弾が使われるのだ。潜入していた英国情報部のサウザンは計画を阻止しようとするが、なんと爆発寸前の貯蔵庫に閉じ込められてしまった。
脚本:アラン・フェネル 監督:デビッド・エリオット

第18話 秘密作戦命令 

SECURITY HAZARD

鉱山での火災の消火活動を終えた2号が基地に戻ると、警報装置が反応した。侵入者と思われた人物は、なんと少年だった。彼は救助隊の活躍に憧れ、大人になったら入隊を考えているチップ君であった。思わぬ失態にジェフは腹をたてるが、さらに事態は悪化する。バージル、アラン、スコット、ゴードンが、チップ君の質問に答え、今までの活動や秘密事項を次々に話して聞かせてしまったのだ。救助隊設立以来最大の危機が訪れてしまったのだが・・・。
脚本:アラン・パティロ 監督:デスモンド・サンダース

第19話 オートレーサー・アランの危機 

MOVE-AND YOU'RE DEAD

国際救助隊結成以前、アランは世界的なレーサーとして活躍していたが、ブレインズの設計した新型エンジンのテストを兼ねて、再びレースに出場することになった。見事に優勝したアランのことをよく思っていないかつてのライバル、ゴメツとメカニックのキレスピーは駐車場でアランを車の下敷きにしようとするが失敗。おばあちゃんと共に帰るアランをサン・ミゲル橋に誘い出したのだが、なんとその橋には時限爆弾が仕掛けられていた。
脚本:アラン・パティロ 監督:アラン・パティロ

第20話 湖底の秘宝 

DESPERATE INTRUDER

ブレインズとミンミンはブレークリー教授と共にアナスタ湖に眠る財宝を探していた。だが湖の中の小型潜水艦にはフッドがいた。その夜、ブレインズは変装したフッドに襲われ、光る目によって気を失ってしまった。翌朝、ブレインズは砂漠に首まで埋められ拷問を受けていたのだ。定時連絡がないのを不審に思ったジェフは、スコット、バージル、ゴードンを急行させるのであった。
脚本:ドナルド・ロバートソン 監督:デビッド・レーン

第21話 にせ者にご注意 

THE IMPOSTORS

アメリカ航空研究所付近の井戸に、男が生き埋めになり救助隊が出動した。だが、初めてTVに映し出されたメカや隊員たちはにせ者だったのだ。彼らは研究所地下にあるAL-4型ジェット機の設計図を盗み出すのが目的であった。救助隊は犯罪組織の汚名を着せられてしまい、ランバート大将が指揮するかつてない規模の捜索隊が活動を開始した。行動できない本物の救助隊は、アメリカ南部にいる秘密隊員47号ジェレマイアに調査を依頼する。
脚本:デニス・スプーナー 監督:デスモンド・サンダース

第22話 公爵夫人の危機 

THE DUCHESS ASSIGNMENT

ペネロープは、南フランスのカジノで旧友のロイストン公爵夫人に再会した。しかし、夫人はルーレットで全財産をすってしまっていた。実はこのカジノはイカサマだったのだ。夫人には有名なカモシカの絵1枚しか残っていない。カジノではその夫人の絵に目をつけていた悪党が夫人を郊外のあばらやの地下室に監禁。その夫人のいる家では充満していたガスが燃え始め、建物の壁が倒れて地下室は今にも潰れそうになっていたのだ。
脚本:マーチン・クランプ 監督:デビッド・エリオット

第23話 恐怖のモノレール 

BRINK OF DISASTER

ある日、一人の男がペネロープ邸を訪れた。その男は、太平洋モノレール会社の会長グラフトンと言い、無人モノレールへの投資を彼女に勧めに来たのである。グラフトンはペネロープを待つために居間に入ると、ライターのような装置を取り出し何かを調べ始めた。実はグラフトンは犯罪組織のボスであり、ペネロープの金庫を狙っていたのだった。
脚本:アラン・フェネル 監督:デビッド・レーン

第24話 危険な遊び 

CRY WOLF

崖から転落した少年が、トランシーバーで救助隊に助けを求めていた・5号のジェフはこの報せをキャッチし、ジェフはスコットを出動させる。だが、子どもたちは「救助隊ごっこ」をして遊んでいたのだ。決して悪気があったわけではないことを知ったスコットは、連絡の重要性をしってもらおうと観測所長ウィリアムの息子ボブとトニーを基地へ招くのだった。だが、その観測所はフッドがかねてから探している場所だったのである。
脚本:デニス・スプーナー 監督:デビッド・エリオット

第25話 情報員MI.5 

THE MAN FROM MI.5

コートダジュールの港近くに停泊中の船が爆破され、核装備に関する設計図がぬすまれてしまった。受け取るはずであった英国情報部員ボンソンは、事態の重要性から救助隊に協力を依頼する。ジェフは特別に要請を受諾し、ペネロープを現場に派遣した。ペネロープは安々と犯人のおびき出しに成功する。しかし、犯人はペネロープをしばってボート小屋に監禁し、爆弾を仕掛けて潜水艦へと逃げ込んでしまったのだ。
脚本:アラン・フェネル 監督:デビッド・レーン

第26話 海上ステーションの危機

ATLANTIC INFERNO

救助隊設立以来1日も休まなかったジェフは、ペネロープたちの勧めで強引に休暇を取らされ、オーストラリアのペネロープの別荘に向った。同じ頃、大西洋で国連海軍の核魚雷実験が行われており、一発が故障してしまい海底で爆発してしまった。そしてその穴からガスが噴出し、巨大な火柱があがる。石油採掘ステーションからの通報を受けた臨時隊長のスコットは出動命令を下した。
脚本:アラン・フェネル 監督:デスモンド・サンダース

第27話 クラブロッガーの暴走 

PATH OF DESTRUCTION

ビルのように巨大なボディに、キバのようなチェーンソーと2本のマニピュレーターを持つ黄色い鉄の怪物、クラブロッガー。このメカはイギリス・ロボテック社が開発した、完全自動の走行パルプ製造機なのだ。クラブロッガーの作業が開始され、走りながら木を口に入れ、後方からパルプ材として産出していく。作業は順調に見えたのだが、2人のクルーは前日の食事で食中毒を起こして倒れてしまったのだ。暴走するクラブロッガーはコースをはずれ、完成間近のサンマルチノダムに向っていく。クラブロッガーを止められるのはロボテック社の設計者、ジム・ルーカスだけだった。この計画の推進者ジャンセン主任は救助隊にSOSを送った。
脚本:ドナルド・ロバートソン 監督:デビッド・エリオット

第28話 魅惑のメロディー 

THE CHAM-CHAM

新型兵器を積載した輸送機、RTL-2号は、続けて3回も謎の戦闘機によって撃墜されてしまった。アランは、輸送機の飛ぶ時間に3度ともラジオでヒット曲「危険な賭け」の生演奏があった事から、この曲との関係を推理した。ペネロープは演奏しているカス・カーナビー・クインテットの調査を始める。翌日、編曲者であるオルセンの家を調査したとき、ある装置で暗号を受信するオルセンを目撃する。そのときの写真をブレインズに見せると、その装置はチャム・チャムと言い、輸送機の空路を暗号化して編曲の中に隠し、仲間に送信しているのことがわかった。だが、4度目の輸送機はすでに飛行中だったのである。
脚本:アラン・パティロ 監督:アラン・パティロ

第29話 恐怖の空中ファッションショー 

ALIAS Mr.HACKENBACKER

ロンドン・パリ間を飛ぶ最新旅客機スカイ・トラスト号の安全性が、ロンドン空港内で説明されていた。その安全装置を開発したのはハイラム・K・ハッケンバッカー博士というのだが、実はブレインズのもうひとつの名だったのだ。話題の人物がもう一人。有名デザイナー、フランソワ・ラミアのファッションショーに特別出演するペネロープである。彼の作った画期的な生地「ペネロン」は、一着分が煙草入れに収納できるというものでその秘密が狙われていた。そのためペネロープは今回のショーを人目のつかぬスカイ・トラスト号の機内で行うことを提案するのだが・・・。
脚本:アラン・パティロ 監督:デスモンド・サンダース

第30話 太陽反射鏡の恐怖 

LORD PARKER'S 'OLIDAY

山の頂上に建つタワーに、太陽を向いて設置された巨大な反射鏡があった。ここモンテビアンコ、世界初の太陽エネルギー実用化実験が行われるのである。山に囲まれた小さなその町に、休暇を取ったペネロープとパーカーが訪れていた。夜になり、送電実験が行われた。反射鏡が蓄積していた太陽エネルギーが町の明かりを灯す。実験は成功するが折から接近していた嵐によりタワーが壊れ反射鏡が落下してしまった。反射鏡は山の中腹で止まり、月明かりが反射して町が明るくなった。人々の喜びをよそにペネロープは重大なことに気づく。朝になれば町は反射鏡に焼かれてしまうのである。
脚本:トニー・バーウィック 監督:ブライアン・バージェス

第31話 すばらしいクリスマスプレゼント 

GIVE OR TAKE A MILLION

クリスマスを控え、コラルビル子供病院では、新病棟設立資金を集める協議がなされていた。その中の一人、玩具会社ハーマン商会の社長は、本社屋上からプレゼントを積んだロケットを打ちあげ、病院上空に落下させるという提案をした。クリスマスイブ、ハーマン社の屋上にロケットが設置されたのだが、その頃地下では2人の賊が侵入し、壁を壊し始めていた。隣の国立銀行の大金庫が目的なのだった。だが、警報ベルが反応し、あわてた2人はサンタ姿に変装しエレベーターにのってしまう。実はそのエレベーターはプレゼントを積んだロケットに直結していたのだった。
脚本:アラン・パティロ 監督:デスモンド・サンダース

第32話 宇宙放送局の危機 

RICOCHET

海賊TV放送「宇宙ヒットパレード」のDJリック・オシェーの大ファンのミンミンはやきもちをやいたアランとケンカをはじめていた。ちょうどその頃、センチネル基地から自動制御ロケットが発射されようとしていた。ロケットは発射後2段ロケットが切り離せなくなったため、安全な宙域で爆破されることになる。だが、爆発の瞬間、その宙域を海賊TV放送衛星KLAが通過し、KLAは軌道をはずれ地球へ降下しはじめたのだ。DJのオシェーはSOSを発信。それをKLAファンのミンミンがキャッチし、しぶしぶアランは3号で救出に向った。
脚本:トニー・バーウィック 監督:ブライアン・バージェス

特別篇 サンダーバード 国際救助隊出動せよ!

SUPER SPACE THEATRE: THUNDEBIRDS TO THE RESCUE

TVシリーズ「サンダーバード」より第1話「SOS原子旅客機」と第7話「原子力機・ファイアーフラッシュ号の危機」の2本を、米国でTV映画用として再編集した特別篇。

特別篇 サンダーバード 大災害を追え!

SUPER SPACE THEATRE: COUNTDOWN TO DISASTER

TVシリーズ「サンダーバード」より第10話「ニューヨークの恐怖」と第26話「海上ステーションの危機」の2本を、TV映画用として再編集した特別編。見どころは、サンダーバード2号に運ばれ現場に到着、水中を強力な水流ジェットで突っ走る4号の活躍。 また、都市再開発のため丸ごと移動させられるエンパイア・ステート・ビルや、大爆発を起こしかける巨大海上油田の精巧なミニチュア・ワークと、手に汗握るパニックの数々が登場する、サスペンス巨編。

特別篇 サンダーバード 宇宙大作戦

SUPER SPACE THEATRE: THUNDERBIRDS IN OUTER SPACE

Vシリーズ「サンダーバード」より第3話「ロケット“太陽号”の危機」と第32話「宇宙放送局の危機」の2本を、米国でTV映画用として再編集した特別編。今回の見どころの一つは、ロケットの発射シーン。NASAのアポロ・ロケットを忠実に再現した宇宙船 「太陽号」 の発射シーン、そしておなじみサンダーバード3号がトレーシー島の基地から飛び出すシーン、また、宇宙空間で世界中の救助信号を受ける通信センターであるサンダーバード5号の内部も詳しく描かれていて、ファンにとっては大サービスの1作。
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