TOP > 作品一覧 > スタートレック エンタープライズ

ページタイトル

作品写真
  • キャスト

作品タイトル

タイトル スタートレック エンタープライズ
原題 ENTERPRISE
データ 2001〜2005年/アメリカ/COL/二カ国語/60分
スタートレック原案 ジーン・ロッデンベリー
クリエイター リック・バーマン、ブラノン・ブラガ
出演 スコット・バクラ、ジョリーン・ブラロク、コナー・トリニアー、ドミニク・キーティング、アンソニー・モンゴメリー、リンダ・パク、ジョン・ビリングズリー
主題歌 WHERE MY HEART WILL TAKE ME/歌:RUSSELL WATSON

© 2001 PARAMOUNT PICTURES.

"STAR TREK"は Paramount Pictures社の登録商標です。
Star Trek(TM) is (R) & (C)by Paramount Pictures.

人類はついに本格的宇宙探査へ挑戦する!
『これは"前史"だ。スタートレックは、ここから始まる』 (by ブラノン・ブラガ 「エンタープライズ」クリエイター)

21世紀末、人類はワープ航法に成功。異星人(バルカン人)とファースト・コンタクトを経験した画期的な出来事からすでに100年近くが経っていた。

そして22世紀、人類はバルカン人によって未熟な文明とされ、宇宙へ乗り出すのは時期尚早と判断されていた。しかし、その間も地球軌道上での宇宙船開発は続けられており、ついに最高速度ワープ5の宇宙船エンタープライズNX−01が完成、バルカン人の反対を押し切り宇宙への初航海が行われることになる。

ジョナサン・アーチャー船長をはじめとするクルーは、人類を新しい発見の時代に導くため、人類未踏の深宇宙へ旅立つ!

解説

「エンタープライズ」は22世紀の物語である。それは人類にとって恒星間飛行が始まったばかりの時代だ。オリジナル・シリーズ「宇宙大作戦/スタートレック」よりも100年前を描くことで、このスタートレック・シリーズ最新作は、人類初のワープ5を誇る宇宙船と、銀河の先駆者ともいうべき情熱あふれるクルーたちの冒険物語となっている。

熱く強い意志を持ったジョナサン・アーチャー船長(スコット・バクラ)が率いる「エンタープライズ」(2001年9月26日(水)午後8時よりアメリカUPN系列で放送開始)は、初期のディープ・スペース(深宇宙)探査で出会う、様々な驚きと、興奮と、スリルを感じさせてくれる。
  パラマウント映画「スタートレック ファースト・コンタクト」では、人類初の超光速宇宙飛行の成功が描かれた。それは、人類よりも進化した異星人、つまりスタートレック・ファンにはお馴染みのバルカン人の注意を引いた画期的な出来事(注:2063年)であった。

「エンタープライズ」は、映画で描かれたファースト・コンタクトから数十年後の設定(注:2151年)である。

原作者のリック・バーマンとブラノン・ブラガは、製作の2年以上前から「エンタープライズ」に関わってきた。バーマンは、過去3作のスタートレック・シリーズを指揮してきたが、それらが全て24世紀を舞台にしていることから、新シリーズには"もっと劇的に異なる"アプローチが必要だと感じていた。前3作では、SF的な要素―たとえば、異星人とのコンタクトや、ワープ・ドライブ、転送装置といった科学技術―が日常化して、ほとんど当たり前になっていた。 バーマンとブラガは、新シリーズを活性化するため、あらためて畏敬の念や発見の喜びを表現したいと考えたのである。バーマンによれば「我々は時代を戻したかった。そこで設定を、現在からちょうど150年後の、宇宙探査が始まったばかりの年にした」バーマンは語る。「私は、この設定でスタートレックに新しい方向性を打ち出せたと思う。デルタ宇宙域から地球への帰還の旅を描いた「ヴォイジャー」の終了後、我々は次のシリーズでは、船の進路を逆にしたいと思った。そして探険する人々を描きたいと思った。ただし、また24世紀で別の船を作り、別の名前を付け、7名のキャラクターを乗せるのではなく、全てが始まった時代に戻ろうと決意したのだ。その観点から、これらの登場人物は作られた。

そしてこの設定ゆえに、キャラクターは我々のような現代人に近づき、おそらく視聴者にとっても、かなり身近な存在になることができたと思っている」バーマンは続ける。「異星人との出会いは、エンタープライズ号の7名のクルーにとって、少し気味の悪い出来事となるだろう。これまでの船では、カークにしろ、ピカードにしろ、それを当たり前のように扱ってきたのとは大違いだ。「エンタープライズ」では、アーチャーたちの旅は、常に興奮―そして時には恐怖―に満ちている。それはまさに、我々現代人が、異星の種族の中に足を踏み入れるのと同じなのである」

小道具類は、スタートレック・シリーズの象徴である。特に長年のファンは、この新シリーズによって、スタートレックの伝説的なテクノロジーのルーツを楽しむことができる。ブラガによれば「初期の、試行錯誤をしている段階の、よく知られているものになる以前のデザインを見ることができるだろう」また、船のインテリアは、これまでの豪華な船内デザインとは異なり、現代の原子力潜水艦やスペースシャトルを連想させるものである。「エンタープライズ」のストーリーは、これまでのシリーズよりも、不気味さを強調することが多くなるであろう。

スリバン人は、新たに登場する恐ろしい敵である。彼らは、遺伝子強化されたヒューマノイドで、驚くべきそして時にはショッキングな身体能力を発揮する。スリバンは、遠い未来から生物工学の技術を供与され、その代償として"時間冷戦"の兵士となっている。しかしスリバンに指令を与えている種族の正体や目的は謎であり、このシリーズを通してミステリアスな存在である。

スタートレックの、日々増加する歴史についていけなかった視聴者には、この「エンタープライズ」が最適である。ブラガは言う『 なぜなら、これは"前史"だ。スタートレックは、ここから始まる。だから、これは予備知識なしで楽しむことができる 』。

お知らせ

 

エピソード

■シーズン1 '01〜'02 第01話〜第26話 全26話
■シーズン2 '02〜'03 第27話〜第52話 全26話
■シーズン3 '03〜'04 第53話〜第76話 全24話
■シーズン4 '04〜'05 第77話〜第98話 全22話

放送履歴

※2006年10月14日〜2008年7月5日 全98話(#1-98) 放送
※2006年9月17日・18日 シーズン4 全22話一挙放送<まるごと40時間>
※2006年5月10日〜10月9日 シーズン4(#77-98) 日本初
※2005年11月24日〜3月17日 シーズン1・2・3 全76話 ベルト放送
※2005年11月〜2006年5月 シーズン3
※2005年5月18日〜11月7日 シーズン3(#53-76) 日本初
※2005年5月5日 シーズン3 第53&54話 先行プレミア放送
★2004年12月 海外ドラマアワード第11位 ランクイン★
※2004年11月〜2005年5月 シーズン2
※2004年5月〜2004年11月 シーズン2(#27-52) CS初
※2004年04月30日〜年05月02日 シーズン1&2 一挙放送<まるごと>
※2003年05月〜2003年11月 シーズン1
※2003年01月01日〜05日 第1〜10話 5日間連続放送
※2002年11月10日〜2003年5月 シーズン1(#1-26) CS初