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EPISODE

シーズン1 第1話〜第22話 全22話

シーズン1 イメージ

第1&2話「女性パイロット失踪事件 前後編」 Pilot

若き美人レーダー士アンジェラ中尉は、上官ギャグに初戦闘で能力を試されすっかり自信をなくしてコンピュータに辞表を書き残す。だが彼女には海軍の規則に反して同じ艦に勤務する夫がおり、その夜夫ペインターと密かに会ったアンジェラは夫に説得されて辞職をとどまる。ところがその直後、彼女は何者かの手で海に突き落とされる。女性士官の行方不明事件は、海軍内でも深刻にとらえられJAG(アメリカ軍犯罪捜査本部)から捜査官および弁護士のハ−モン・ラブ中尉が事件の舞台である空母シーホークに派遣される。
脚本:ドナルド・ベリサリオ
演出:ドナルド・ベリサリオ
ゲスト:テリー・オークイン「LOST」、ジェイ・レノ[トークショー・ホスト]
★エミー賞編集賞受賞エピソード

第3話「豪華客船爆破事件」 Shadow

コンピューターの天才ダーク・グローバーは、自分の発明が政府に利用されるだけで見返りのないことに腹をたて、コンピューター制御の魚雷シャドーを使って豪華客船を爆破すると予告し、4千万ドルの金塊を要求。この異常な計画を防ぐため、ハーモンはメグ・オースティン大尉と組んで事件を担当することに。しかし、二人は最初から衝突してしまい…。
脚本:ドナルド・ベリサリオ
演出:ドナルド・ベリサリオ
ゲスト:レックス・リン「CSI:マイアミ」

第4話「大尉連続殺人事件」 DeJa Vu

アーリントンの墓地で海軍大尉の刺殺死体が発見される。過去11ヵ月の間に海軍大尉が2人殺害されており、今回の犠牲者ハービン大尉は3人目となる。被害者が海軍大尉ということでJAGのハーモンとメグが捜査に乗り出すが、警察もあとにひかない。ハーモンは、ハービンが殺される前、アジア人女性とフランス大使館を出たと聞き、タイ大使夫人アンジェリークをマークする。
脚本:エヴァン・カッツ
演出:ダグ・レフラー

第5話「砲撃事件の謎」 Desert Son

カリフォルニア州の砂漠で行われていた海兵隊の実弾射撃訓練で偵察チームが誤射されるという事故が起こる。調査の結果、攻撃目標の位置を司令部に無線連絡したウィリアムスが最後の距離の数字を間違って報告していたことがわかり、本人をミスをみとめ、当時は酒に酔っていたことを告白する。素行の悪いウィリアムスが自分の非を簡単に認めたことに不審を抱いたハーモンは事件の真相を調べ始める。
脚本:ロバート・クレイス
演出:ジョー・ナポリターノ

第6話「核兵器強奪事作戦」 Brig Break

兵器のエキスパート、クイン兵曹が海兵隊基地シータック島からミサイルのスティンガーを盗みゲートで捕まる。しかも、彼はもうひとつのスティンガーをすでに盗み出していたことが判明、弁護のためにシータック島へ乗り込んだハーモンとメグはケイトと再会する。ところが、クインはメグを人質にして脱走してしまう。
脚本:ルーベン・リーダー
演出:ジム・ジョンストン

第7話「戦闘機墜落の真相」 Pilot Error

戦闘機トムキャットのパイロット、ペンドリー大尉が、マクロプレックス社の自動地形測定レーダー(APTERN)を使っての演習中、低空で反転したまま地上に突き刺さるように墜落。調査ではペンドリーがAPTERNを切っていたと判明。マクロプレックス社はAPTERNの故障を否定し操縦ミスを主張する。ペンドリーをよく知るハーモンは真相を追う。
脚本:ジャック・オーマン
演出:レス・ランドー
ゲスト:ダフネ・アシュブルック「The OC

第8話「報復!アメリカ大使暗殺」 War Cries

ペルーのアメリカ大使館に侵入した賊が警備中の海兵隊員に射殺される。ところが、侵入者は16歳の少年で武器を携帯していなかったことが判明するが、容疑者のパー伍長は少年が先に発砲してきたと主張する。ハーモンが少年の母親を尋ねると、少年の姉ティエナとパー伍長が恋人同士でしかもティエナは妊娠しているという事実を知らされる。
脚本:R.スコット・ゲミル
演出:デュウェイン・ダーナム
ゲスト:リー・ターゲセン「OZ/オズ」

第9話「UFOとの遭遇」 Sightings

テキサス州デル・リオ近郊の海軍航空基地は長年閉鎖されているtが、その近辺ではUFOやエイリアンの目撃談が頻繁に報告されている。基地近くに住むJDが強い光に襲われ、同居していた姪が姿を消す。少女の捜索と基地の調査にハーモンとメグが派遣される。基地を調査すると、長年無人のはずのハンガーには人の気配が・・・。
脚本:エヴァン・カッツ
演出:デュウェイン・ダーナム

第10話「暗号名“シミター”」 Scimiter

道に迷ってイラクに侵入、スパイ容疑で起訴された米海兵隊のアンダーソンの弁護を引き受けたハーモンとメグはイラクへ向かう。実は、イラクでの裁判の公正さに疑問を抱く上層部は極秘にアンダーソン救出作戦を計画し、ハーモンに極秘指令を下していた。ハーモンはイラク軍内にいると思われる暗号名シミターというスパイと接触し、アンダーソンを無事救出しなければならないのだ。
脚本:ロバート・コクラン
演出:ジョン・マクファーソン
ゲスト:ロン・リヴィングストン「SEX AND THE CITY」

第11話「兄弟の絆」 The Brotherhood

海兵隊のテランス・ハンソン一等兵が浜辺の軍事演習中に訓練弾にあたってこん睡状態に陥る。捜査を始めたハーモンとメグはハンソンが軍隊内の隣地にあったのではないかとの疑いを持つが、第三中隊のオーバートン大尉は否定する。そんな中、浜辺からドラッグのつまった箱が見つかり・・・。
脚本:R.スコット・ゲミル、ドナルド・ベルサリオ
演出:マイケル・ジンバーグ

第12話「正当防衛の条件」 Defensive Action

ボスニアの飛行禁止区域で米空母シーホークの飛行隊長キャグがセルビアのヘリを撃墜。キャグは機の異常で脱出した部下が撃たれたため反撃したと主張するが、停戦協定違反に問われナポリで軍法会議にかけられることになり、ハーモンとメグが弁護を担当することに。
脚本:テリー・カーティス・フォックス
演出:レイモンド・オースティン
ゲスト:テリー・オークイン「LOST」

第13話「潜入!女性海兵隊員」 Boot

パリス島の海兵隊新兵訓練所で新兵のシューラー二等兵が訓練用のタワーで首を吊って死ぬ事件が発覚。事件直後には内部の何者かからシューラーの実家に事件が他殺であること、また事件当夜、教官の一人が宿舎を抜け出していたことが記されていた。ハーモンは事件の捜査を開始、メグは内部から探るため、新兵として入隊する。
脚本:ルシアン・K・トレイ IV
演出:ジム・ジョンストン

第14話「トムキャット奪還命令」 Smoked

高性能トムキャットが雷に撃たれてキューバ領空を侵犯、操縦していたキーター少佐もトムキャットもキューバに囚われる。ハーモンはクレニック中佐とメグ、国務省のベアーとともにキューバにおもむき、トムキャットと少佐の返還の交渉にあたる。技術情報の漏洩を防ぐためハーモンはある計画をたてるが、実は、今回の事故はすべてアメリカが仕組んだものだった・・・。
脚本:ドナルド・ベリサリオ
演出:ジム・ジョンストン
★エミー賞衣装賞ノミネート

第15話「暗殺者“ヘムロック”」 Hemlock

シェパードという暗号名を持つロシア要人の日程表らしいFAXが送られてくる。それを見たメグは、英国海軍のネルソン中佐と名乗る男に突然殴られ、こん睡状態に。実はロシアの強硬派が、核兵器拡散防止条約調印のため内密にワシントン入りするロシアのエリツィン大統領の暗殺を計画していたのだった。
脚本:ジャック・オーマン、ドナルド・ベルサリオ
演出:ジム・ジョンストン

第16話「哀しみのスナイパー」 High Ground

海兵隊のスナイパー、クロケット特務曹長が上官の車に向けて発砲する事件が発生。ベトナムでクロケットに助けられたことのあるチェグウィデン少将は彼を助けたいばかりにハーモンを捜査にまわす。ハーモンが調べたところ、クロケットは前任の上官との約束もあり戦地へは行かないはずが、それを無視して戦地に送りこもうとするゴードン大佐の勝手な決定に憤っていたのだった。
脚本:グレッグ・ストラギス、ロバート・L、マカラー
演出:レイモンド・オースティン

第17話「疑惑の特殊作戦」 Black Ops

プエルトリコ沖の海上上空で特殊部隊SEALの降下演習に参加していた海軍のマリオン大尉はパラシュートが開かず転落死する。上院議員であるマリオン大尉の母の圧力もあり、JAGが事件を捜査することに。実は大尉の酸素マスクには細工が施されており、酸素を吸入できない大尉は失神し転落したのだった。さらに、事件当夜は演習ではなく、陸軍が指揮する特殊作戦だったことが判明する。
脚本:グレッグ・ストラギス、ロバート・L、マカラー
演出:レイモンド・オースティン

第18話「過去との訣別」 Survivors

息子を連れたまま姿を消してしまったアンダーソン大佐の弁護を引き受けるハーモン。アンダーソンはベトナムで失った戦友のこともあり精神的に不安定だという。アンダーソンの行方を捜すハーモンだが、そこへ、大佐が保安官代理を殴って逃走したという連絡が入る。大佐の部下ブラッドリー、そしてメグとともにアンダーソンの後を追う。
脚本:R.スコット・ゲミル、ドナルド・ベルサリオ、ジャック・オーマン
演出:グレッグ・ビーマン

第19話「宇宙飛行妨害工作」 Recovery

バンデンバーグ空軍基地のスペース・シャトル代替発射場で脱出演習中、ケーブルが切れ、アトキンス海軍少佐が転落死する。切断されたケーブルはレーザーで巧妙に細工されており、事故ではなく殺人の可能性が濃厚となる。アトキンス少佐の代わりに衛星回収の任務にローリー少佐が当たることを知り、ハーモンはローリーを捜査する。
脚本:ジャック・オーマン
演出:ジョー・ナポリターノ

第20話「父の幻影」 The Prisoner

香港でクルージングをしていたハーモンの行方がわからなくなる。捜査に乗り出したクレニックとメグは香港警察のチェン警視の協力をえてハーモンが中国の手で拉致され、陸軍駐屯地に監禁されていることを突き止める。薬物を投与されたハーモンは独房から聞こえてくる声を行方不明の父親と思い込み混乱していた・・・・。
脚本:エヴァン・カッツ
演出:マイケル・ジンバーグ

第21話「コンピューターの反乱」 Ares

偶然沖縄に立ち寄ったハーモンはかつての同僚ケイトと再会する。そして沖縄でメイソン大尉が殺害された事件調査の命令を受けて、ケイトとともに大尉が乗艦する予定だった駆逐艦ダニエル・ブーンへ向かう。ハーモンは犯人の真の狙いは大尉が捜査する予定だった戦闘統合コンピューターシステム「アレス」ではないかとにらむ。
脚本:エリック・ホール、ジャック・オーマン
演出:レイモンド・オースティン

第22話「殺人容疑者ハーモン」 Skeleton Crew

ダイアン・ションク中尉が埠頭の駐車場の車の中で他殺死体で発見される。その日、ダイアンとデートするはずだったハーモンは驚きを隠せない。しかしクレニックが指揮をとりハーモンとメグを助手としてJAGの捜査を開始する。一方、空母シーホーク付の捜査官ターケイは事件当日に会う予定だったというハーモンに疑いの目をかけており・・・。
脚本:ドナルド・ベリサリオ
演出:ドナルド・ベリサリオ
★ダイアン・ションク中尉役でキャサリン・ベルが登場

※おことわり:本作品はアメリカでは、当初の放送局NBCが22話で打ち切りを決定し、その後シーズン2(第23話〜)からは別のネットワーク局CBSが新たなシリーズとして放送しました。

シーズン2 第23話〜第37話 全15話

シーズン2 イメージ

第23話「消えた独立宣言書」 We, the People

ハーモンは新たにJAGに加わったバド・ロバ−ツ中尉を部下に、海兵隊から派遣されたサラ・マッケンジー少佐と共に、独立宣言書強奪事件を捜査する。しかし国務次官の特別補佐官のウェッブがやってきて、捜査を仕切り始める。ウェッブは、元海兵隊大佐オハラの率いるミリシャ・グループに容疑をかけていた。そんな中、オハラ大佐から5億ドルで独立宣言書を返す、との連絡が入る。…実は、オハラ大佐はマックの叔父だった・・・。
脚本:ドナルド・ベリサリオ
演出:レス・ランドー
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

※おことわり:本作品はアメリカでは、当初の放送局NBCが22話で打ち切りを決定し、その後シーズン2(第23話〜)からは別のネットワーク局CBSが新たなシリーズとして放送しました。

第24話「JAG 対 CIA」 Secrets

グロトンの海軍刑務所で集団食中毒が発生、医務室は騒然となる。この騒ぎのなか、服役中のマギダ二等兵が逃亡。マギダはチェグウィデン少将を人質にとり、濡れ衣を着せられたことを証明しようと、自分の軍法会議の公判記録を要求する。しかし、公判記録はなぜか国防総省の機密扱いになっていた・・・。8年前、マギダはモサドの女性情報院マルカに機密文書を渡したというスパイ容疑で有罪判決をうけていた。
脚本:トム・トーラー
演出:レイモンド・オースティン
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第25話「呪われた飛行隊」 Jinx

トムキャットの墜落事故でマッキー大尉が死亡した。ハーモンの親友ルークと同じハウラーズ飛行隊であり、墜落事故の多いハウラーズはすでにマスコミの話題になっていた。ハウラーズの最後の生き残りであるエアーズ大尉はすでに除隊していた。事故調査でサンディエゴに赴いたハーモンはルークの妻から意外な事実を聞かされる。ハウラーズは湾岸戦争時に謝ってモスクを爆破し、民間人100人以上を殺害していたのだった。
脚本:ジャック・オーマン
演出:ジェリー・ジェイムソン
ゲスト:ダフネ・アシュブルック「The OC

第26話「名誉の死」 Heroes

SEALの極秘任務中に味方の弾に当たりハリダン一等兵曹が射殺される。ハリダンの幼友達コナーズ上等兵曹が発砲しており、事故といわれていたが、不審な点がきになったハーモンが訴えをおこし、予審が始まる。コナーズの弁護はマックが務めることに。審理が進むにつれ、コナーズは、親友ハリダンの遺体を捨てようとしたり、薬を廃棄したりと不審な行動が多かったことが判明する。
脚本:R・スコット・ゲミル
演出:トニー・ワーンビー

第27話「赤道祭の洗礼」 Crossing the Line

太平洋を航行中の空母シーホークの艦上で赤道祭が開かれ、初めて赤道超えを経験する兵士たちは手荒いい仕打ちを受ける。それに憤慨した女性大尉でパイロットのアイザックスはCAGのブーン大佐をセクハラで訴える。ハーモンたちは調査のためにシーホークを訪れる。アイザックスは訴えを起こす二日前に、危険飛行を理由に飛行禁止をCAGから言い渡されていたらしい。
脚本:スティーブン・ジト
演出:トニー・ワーンビー
★ゲスト:テリー・オークイン「LOST」

第28話「小さな目撃者」 Trinity

スコットランドの米軍基地からリンダ・リビンズ大尉の赤ん坊が誘拐される。ハーモンとマックはベルファストへ向かう。北アイルランド警察庁(RUC)と共に捜査を開始するが、どうも協力的ではない。実は、赤ん坊の父親はIRAのリーダーであるローカン・バーンズだったのだ。ハーモンとリンダはバーンズのアジトを突き止めるが、子供はそこにはいなかった・・・。
脚本:ジャック・オーマン
演出:アラン・J・レヴィ

第29話「狙われた少将」 Ghost

チェグウィデン少将と恋人ローラが公園をジョギング中、仕掛け爆弾が爆発する。その場には腹に穴のあいた小さな仏像が残されていた。それは、チェグウィデンのベトナム時代の戦友ホルフォードのものらしい。ローラはハーモンに相談する。ホルフォードはSEALを指揮していたが精神に異常をきたして残虐な行為を繰り返していたという。しかしホルフォードは死んだはずだった・・・。
脚本:R・スコット・ゲミル
演出:レイモンド・オースティン
ゲスト:ジェイソン・バー「ロズウェル〜星の恋人たち」、スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第30話「戦慄の森」 Full Engagement

ハーモンとマックはアパラチア山脈の上を飛行中、エンジントラブルで山中に不時着。山小屋で鉢合わせした密猟者が突然ハーモンたちに発砲、マックが負傷していしまう。密猟者たちはハーモンたちを執拗に追ってくる。ハーモンは敵の注意を別の方向にそらそうとマックのそばを離れてしまう・・。一方バドはハーモンたちの行方を必死で探していた。
脚本:ジャック・オーマン
演出:アラン・J・レヴィ

第31話「ワシントンの休日」 Washington Holiday

ハーモンはルーマニア国の王女アレクサンドラの護衛を命じられる。王女は、NATO加盟の意を表明するためにアメリカを訪問中の国王に同行していたが、ルーマニア国内の強硬派が彼女の命を狙っているという。一方、バドは、シーホークで出会ったシムズ少尉と再会。ノーフォーク勤務になったシムズをディナーに誘うが、車のタイヤがパンクして約束に遅れてしまう。
脚本:スティーブン・ジト
演出:ジョー・ナポリターノ
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第32話「麻薬王との対決」 Game of Go

海兵隊の偵察隊がコロンビアの麻薬王エストルーガの山荘を偵察中待ち伏せにあい、シルバ軍曹が射殺される。ハーモン、マック、バドは事件の調査に乗り出すが、ウェッブは任務中に弾詰まりをおjこしたコルドバ伍長の責任だと決め付ける。そこへ、エストルーガから連絡が入る。シルバはまだ生きており、シルバと引き換えに取引をしたいというのだが・・・。
脚本:トム・トーラー
演出:レイモンド・オースティン
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第33話「実弾演習の罠」 Force Recon

偵察隊の演習中に2名の海兵隊員が負傷、安全地帯から出て任務に望んでいたためであり、隊長であるクーナン大尉の責任が問われる。マックとバドは早速調査に向かう。一方ハーモンは内部調査を進めるため、負傷したクライチャック曹長の代理としてクーナン大尉率いる偵察隊に潜入する。どうやら海兵隊上層部とクーナン大尉には確執があり・・・。
脚本:トム・トーラー、スティーブン・ジト
演出:アラン・J・レヴィ

第34話「殺人マシーンの悲劇」 The Guardian

ジョージタウンでホームレスが3人の少年を射殺して逃亡、近くの教会にたてこもる。偶然教会に居合わせたバドは人質に。そのホームレスの男が軍関係者であることを察知したバドはハーモンに助けを求める。その男は元SEALの兵曹長バウアーだった。しかも、事件当時そのコンビニエンス・ストアにはバウアーの実の息子がいたことが判明する。
脚本:ジャック・オーマン
演出:マイケル・シュルツ

第35話「好敵手の最期」 Cowboys and Cossacks

黒海海上で合同演習中の米国駆逐艦カユーガとロシアの駆逐艦ヴァシリエフが衝突。両艦長は1985年にも衝突事故を起こしている宿敵同士だった。合同演習がスムーズに行われるようにと、ハーモンたちは2隻の駆逐艦にオブザーバーとして乗船することに。ヴァシリエフに乗り込んだハーモンは実戦さながらの準備をしているグリンコフ艦長のただならぬ様子を察知する。
脚本:R・スコット・ゲミル
演出:トニー・ワーンビー
★エミー賞衣装賞ノミネート

第36話「病棟占拠コードブルー」 Code Blue

ワシントン慈善病院に入院中のハーモンと見舞いに来ていたマックは事件に巻き込まれる。イスラム原理主義組織のハマスがイスラエル大臣のバルックを人質にとり、合衆国政府に捕らえられている仲間たちの釈放を要求する。犯人側とシークレットサービスの間で緊張した交渉が続く中、ハーモンは犯人グループの一人に語りかける。
脚本:R・スコット・ゲミル
演出:トニー・ワーンビー

第37話「有罪と無罪の間で」 Rendezvous

リズ・ホルストと密会中のフェルカー少尉が殺害される。嫉妬深いことで有名なリズの夫ホルスト兵曹長が犯人として起訴される。訴追人にハーモン、弁護人にマックが立ち法廷で争われることに。しかし、酒癖が悪く、妻に暴力を振るうホルストに自分の父親の影を重ねてしまうマックは親身に弁護できず・・・。
脚本:クレイグ・テッパー
演出:デュウェイン・ダーナム

シーズン3 第38話〜第61話 全24話

シーズン3 イメージ

第38話「赤い幽霊船」 Ghost Ship

空母ホーネットの船体の壁の間から白骨死体が発見される。少ない遺留品から被害者が死亡したのは25年前と判明する。しかもホーネットはハーモンの父親が乗っていた艦でもあった。ハーモンとマックは捜査に向かう。ハーモンは父がホーネットから送ってきたテープで声の便りを聞きながら艦内を探るハーモン。やがてハーモンは導かれるようにある部屋に行き着く。
脚本:ドナルド・ベリサリオ
演出:ドナルド・ベリサリオ
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」、レックス・リン「CSI:マイアミ」

第39話「不倫の代償」 The Court-Martial of Sandra Gilbert

下士官兵である曹長の家で誕生日を祝ってもらっていたサンドラ・ギルバート中尉が姦通罪で上官から訴えられる。曹長と仕事以外で会うな、という命令に背いたため告発されたのだった。マックは原告の弁護を引き受け、ペンドルトンに飛ぶ。後から追ってきたハーモンはギルバート中尉の弁護をすることに。
脚本:スティーブン・ジト
演出:アラン・J・レヴィ
ゲスト:エリザベス・ミッチェル「ジーア」「LOST」

第40話「正義の証し」 The Good of The Service

上層部からの待機命令に背いて、ハイチの反乱軍に捕らえられ拷問にかけられている海兵隊員を救出にむかった偵察隊。しかし、作戦途中で銃撃戦になり、一般市民を巻き込む惨事となってしまう。合衆国政府は救出部隊を指揮していたジョン・フェロー中佐を処分し事態を終結させようとする。フェロー中佐の弁護人にチェグウィデンが任命され、マックとハーモンが検察側にたつことに。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:アラン・J・レヴィ
★エミー賞撮影賞ノミネート(撮影監督 ヒューゴ・コルティーナ)

第41話「パイロットの条件」 Blind Side

訓練飛行中のトムキャットが電柱に接触、あいにく機体が爆発したところへ乗用車が突っ込み、母親と赤ん坊が死亡してしまう。突然の下降気流の発生が原因だと主張するホックハウゼン大佐だが、気象管制の報告では事故当時に発生したのは上昇気流だったと判明する。大佐とトムキャットを操縦していたジャドが軍法会議にかけられることになり、実証するために大佐とハーモンは事故当時を再現するが・・・。
脚本:ダナ・コーエン
演出:トニー・ワーンビー
ゲスト:サラ・シルバーマン(コメディアン)「スクール・オブ・ロック」

第42話「過去という迷路」 King of The Fleas

ワシントンDCでベトナム人男性が刺殺される。容疑者はアコーデイオン奏者のウィリー・メンキーズという男だった。ウィリーはなぜかJAGに現れ、ハーモンに話を聞いてほしいという。相手にしないハーモンだったが、ウィリーがハーモンの父親のことも知っているらしく、何とか父のことを聞き出そうとするが・・・。
脚本:ダナ・コーエン
演出:トニー・ワーンビー

第43話「消えたトムキャット」 Vanished

フロリダ沖のバミューダ海域。謎の海難事故や遭難事故が多い魔の海域で、トムキャット2機が行方不明になる。ハーモンたちは、チェグウィデンに命令され、捜索にあたっている空母コーラルシーに乗艦する。消えたトムキャットのパイロット、ヤンキーは、行方不明なる前に自宅に7回も連絡しており、また彼の妻子はどこかへ連れされられていた・・・。
脚本:R・スコット・ゲミル
演出:アラン・J・レヴィ
ゲスト:ステファニー・ニズニク「エバーウッド 遥かなるコロラド」

第44話「敵は大空にあり」 Against All Enemies

秋田から240km離れた日本海上空で、空母リプライザル所属の米軍海兵隊の飛行機がミサイル発射テストを実施。ミサイルは暴発し、テスト空域に入り込んできた北朝鮮の民間旅客機を撃墜してしまう。犠牲者は民間人31名。世界の非難が集中する中、JAGが真相究明に乗り出す。捜査の結果、強いレーダー信号が作用し、ミサイル推進装置が作動し、発射ボタンを押す前に翼を離れたことが判明する。
脚本:アレックス・デヴィッドソン
演出:ジョー・ナポリターノ

第45話「勇気と名誉」 Above And Beyond

テロリストに捕まった国務次官を救出したSEALSのリバース大尉が、大統領が授与する名誉勲章の候補になる。リバースが勲章にふさわしいかどうかの証言を確認するよう命じられるハーモンたち。調査を進めると、リバースが部下から慕われていないことがわかる。任務に熱心なあまり、部下を危険にさらすことが多いのが理由らしい。また例の任務で負傷したダグラス兵曹を現場で見捨てた疑惑も浮上する。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:トニー・ワーンビー

第46話「華のゆくえ」 Impact

南カリフォルニアの海兵隊訓練基地内でヘリがほかの航空機と接触、墜落してしまう。ハーモンとバドが原因究明のために捜査を開始する。墜落現場で謎の航空機の破片を発見するが、国防保安局DSDが現れ、現場の捜査権を奪われてしまう。その夜、ハーモンとバドは車からUFOらしきものを目撃、それを追ってブラッドエンハースト社の敷地に侵入するとそこには・・・。一方マックはJAGでの任務に疑問を感じ、退官を決意する。
脚本:R・スコット・ゲミル
演出:ポール・シュナイダー

第47話「傷ついた翼」 People VS. Rabb

ハーモンはロシア・マフィアの男から、彼の父親の消息を記した書類を買い取ろうとする。そこへパルロフスキーという男が現れて男を射殺、現場に踏み込んできたFBIにハーモンは殺人犯として逮捕されてしまう。ウェッブの力添えでハーモンは脱出し、マックのところに身を寄せる。逃走を続けるハーモンに、パルロフスキーがコンタクトをとってきた。実はパルロフスキーはロシアのスパイだったのだ。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:グレッグ・ビーマン
ゲスト:トリーシャ・イヤウッド(カントリー歌手)、スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第48話「雨に消えた女」 Defenseless

トルコ大使館の武官ベルース・ハッサン大佐殺害の罪で海軍少尉エリザベス・レーンが起訴される。彼女は正当防衛を主張するが、軍は内密かつ迅速に彼女を処分しようとする。事件の記憶があやふやなレーンだが、マックとハーモンは彼女の正当性を信じ始める。一方、ハッサンの前任者がスパイ容疑で本国に送還されていることが判明。大使館員をスパイ容疑で起訴することはできないが、正当防衛を主張しレーンを無罪にしようと試みる。
脚本:キンバリー・コステロ
演出:トニー・ワーンビー

第49話「武器密輸団を追え」 Someone To Watch Over Annie

空軍基地を遠足で訪れた少年ジョッシュは、二等兵曹が男に殴られどこかへ連れて行かれるのを目撃してしまう。数日後、ジョッシュの家でハーモンが話しを聞いていると、バンが現れ、ジョッシュの家に向かって発砲する。空軍基地で事件以後欠勤しているエルヴグレン二等兵を調べると、彼はなんと殺されていた。基地からの武器の盗難を調査しているウェッブとともにハーモンは捜査を開始する。
脚本:スティーブン・ジト
演出:グレッグ・ビーマン
ゲスト:ダフネ・アシュブルック「The OC」、スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第50話「死の影に追われて」 With Intent to Die

チェグウィデンの恩師で海軍作戦副部長のビル・クランシー注意が山で猟銃自殺する。同行したガイドの証言も自殺を示していたが、チェグウィデンは納得できない。彼はハーモンとマックに徹底的な捜査を命じる。やがて、クランシーの後任候補のひとりウィラン海軍少将も視察される。地元警察とNCIS海軍犯罪捜査部はチェグウィデンを容疑者として疑う。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:ウィンリッチ・コルビ
ゲスト:キャサリン・キャノン「ビバリーヒルズ青春白書」、ダフネ・アシュブルック「The OC

第51話「父として子として」 Father's Day

海兵隊基地で戦車が暴走、部隊長のテントに突っ込む。操縦していたダリル・ウェッツェル伍長は、1歳になる息子ショーンの親権問題で悩んでいたことから、職務怠慢の罪に問われる。チェグウィデンはハーモンのチームにこの件を担当させる。ウェッツェル伍長は元妻がドラッグ常用者であるといい、元妻マリーは夫が暴力を振るうと双方の言い分は真っ向から対立する。
脚本:ダナ・コーエン
演出:トニー・ワーンビー

第52話「伝説の英雄たち」 Yesterday's Heroes

南アメリカの麻薬密売人が所有するボートが沈没し、その容疑を海軍にかけられる。ハーモンたちは調査に乗り出す。一方、第二次世界大戦のベテラン海兵隊員アルテマス・サリバンは、昔の仲間と共に、孫を死にいたらしめた麻薬密売人に制裁をくだそうと画策していた。ところが、サリバンが密売人たちに誘拐されてしまう。ハーモンたちは救出に向かう。
脚本:R・スコット・ゲミル
演出:グレッグ・ビーマン
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第53話「セクハラ裁判の影」 Chains of Command

ハーモン、マックそしてバドは空母でおこったセクハラ問題の調査に派遣される。弁護人はマックの恋人のダルトン・ローン。ところがマックはダルトンが彼女の部屋にある事件のファイルをコピーしていることを知ってしまいショックをかくせない。事件解決のため、そしてダルトンの小細工にうちかつため、ハーモンはボビー・レイサム下院議員に助けを要請する。
脚本:スティーブン・ジト
演出:トニー・ワーンビー

第54話「忍び寄る魔の手」 The Stalker

マックがストーカー被害にあう。当初は別れたばかりのダルトンが犯人かと思われたが、ダルトンは車強盗に撃ち殺されてしまう。マックの身を案じたハーモンが自宅へ送っていくが、彼女の部屋は荒らされ盗聴器が仕掛けられていた。市警察カスター刑事に通報するが、実は・・・。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:スコット・ブラジル

第55話「悪夢の体験クルーズ」 Tiger, Tiger

ハーモンは親友の息子ジョッシュとタイガー体験航海に参加、ミサイルフリーゲート艦ストックデールに向かう。そこへちょうどキューバ難民の乗ったボートが現れ、しかも身重の女性もいる。実は彼らは難民を装った反カストロ派のテロリストだったのだ。彼らは子供達を人質にとり、ミサイル艦を乗っ取ってしまう。一方バドはハリエットに電話でプロポーズする。
脚本:トム・パーラム
演出:トニー・ワーンビー
ゲスト:ダフネ・アシュブロック「The OC

第56話「復讐にくちづけを」 Death Watch

ハーモンは2年前に殺された元恋人のダイアン・ションクを思い出していた。彼女の写真を見せられたマックは自分にそっくりのダイアンに驚きをかくせない。ハーモンは真の殺人犯と対峙すべく飛び出していく。マックはバドの助けをかりて事件に関する情報を調べ、ハーモンが空母シーホークのホバース中佐のもとにいったことを確信する。果たして犯人は?
脚本:ドナルド・ベリサリオ
演出:ドナルド・ベリサリオ
★シーズン1最終回である第22話「殺人容疑者ハーモン」の真犯人が明かされるエピソード

第57話「ハーモンは二人いた」 Imposter

国務次官のクラーク・パーマーがハーモンの部屋に押し入り、拘束する。パーマーはハーモンとマックが扱っている事件の重要参考人を暗殺しようと、ハーモンになりすましたJAGに潜入しようとしていたのだ。時間になっても現れないハーモンに代わりマックが審理をスタートさせ、一方バドはハーモンの行方を捜す。
脚本:R・スコット・ゲミル
演出:アラン・J・レヴィ

第58話「真実の魂」 The Return of Jimmy Blackhorse

ナバホ族の長老たちがある遺留品のDNA検査を要求する。第二次世界大戦から行方不明の暗号を解くジミー・ブラックホースのものかどうかを確定したいのだ。犯罪科学のエキスパート、テレサ・コールター中佐が捜査に加わる。
脚本:ダナ・コーエン
演出:アラン・J・レヴィ
ゲスト:トリーシャ・イヤウッド[カントリー歌手]

第59話「謎の空中衝突」 Clipped Wings

イタリア上空で、F-14のパイロットが民間ヘリコプターと衝突、民間人6人が死亡する。ハーモンとマックは弁護人と検察側をそれぞれ務めることになっていたが、イタリア政府は彼ら自身で裁判を行うことを要求する。
脚本:スティーブン・ジト
演出:トニー・ワーンビー

第60話「結婚って何?」 Wedding Bell Blues

バドの結婚式。バドのたちの悪い父親ビッグバドと、弟のマイキーもやってくる。ビッグバドは結婚前夜のパーティを開き、大騒ぎをおこし、ハーモン、チェグウィデンそしてバドは結婚式当日なんと刑務所に入れられる羽目に。
脚本:R・スコット・ゲミル、スティブン・ジト
演出:アラン・J・レヴィ

第61話「ロシアに愛を込めて」 To Russia With Love

ウェッブがある情報をハーモンに知らせる。行方不明の父親がシベリアの強制収容所にいたという目撃証言があるらしいのだ。モスクワに飛び、父親の居所を探そうとするハーモン。チェグウィデンはマックをハーモンの元へ派遣する。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:トニー・ワーンビー
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」、レックス・リン「CSI:マイアミ」

シーズン4 第62話〜第85話 全24話

シーズン4 イメージ

第62話「遥かなる故郷」 Gypsy Eyes

行方不明の父がロシアにいるという噂を追ってモスクワに飛んだハーモンは、マックとともに奪ったミグ29でシベリアへ向かおうとするが、要撃機に攻撃されモスクワ郊外の森にパラシュート降下する。
脚本:ドナルド・ベリサリオ
演出:トニー・ワーンビー
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」、レックス・リン「CSI:マイアミ」
★エミー賞衣装賞受賞、撮影賞ノミネート(撮影監督 ヒューゴ・コルティーナ)

第63話「大使館潜入捜査」 Embassy

ワシントンで白昼、スーダンの高名な詩人ドゥボツ教授が誘拐された。スーダンに軍事的プレゼンスを築きたい米国としては国民に影響力をもつドゥボツの行方が気になる。ハーモンとマックは依頼を受けスーダン大使館主催のパーティに乗り込んでいく。
脚本:R・スコット・ゲミル
演出:アラン・J・レヴィ
★ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第64話「横須賀の悪夢」 Innocence

横須賀で在日米軍軍人による事件が発生、日米関係の悪化を恐れた米政府はJAGのハーモン達を横須賀に派遣、事態の収拾に乗り出す。
脚本:ダナ・コーエン
演出:トニー・ワーンビー
★ゲスト:マコ

第65話「少将の娘」 Going After Francesca

イタリアに来たチェグウィデンは、前の妻との間にできた一人娘フランチェスカと会い、父娘の楽しい時間を過ごしていたが、フランチェスカが何者かに誘拐され事態は暗転する。
脚本:スティーブン・ジト
演出:アラン・J・レヴィ

第66話「自由への道」 The Martin-Baker Fan Club

在郷軍人病院の精神科病棟から患者が飛び降り自殺をした。その自殺をそそのかしたとして第二級殺人罪で告発された元ベトナム戦争従軍兵ロスコーはハーモンに弁護を依頼してくる。
脚本:ダナ・コーエン
演出:トニー・ワーンビー

第67話「アメリカの敵」 Act of Terror

ペルシャ湾に停泊中の米軍揚陸艦を襲撃したテロリストを護送中、護衛の海兵隊員バリー伍長がテロリストを射殺した。バリーは軍法会議にかけられ弁護にはハーモンが検察にはマックがあたることになる。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:アラン・J・レヴィ

第68話「神の声」 Angels 30

イラクの飛行禁止空域哨戒のため米空母より飛び立った2機のF-14のうち1機が出現した敵機を撃つことなく敵と衝突して墜落、それがイラクに自信を与えることとなりたちまち湾岸情勢が緊迫、調査のためハーモンとマックが米空母に赴いた。
脚本:R・スコット・ゲミル
演出:トニー・ワーンビー

第69話「暗殺疑惑」 Mr.Rabb Goes to Washington

ZNNの名物レポーターが一大スクープとして放送した“砂漠の死”。それは湾岸戦争時クェートで米海兵隊がイラクに協力していたアメリカ人技術者3人を暗殺したというショッキングなものであった。事実なら大変なことと査問会が開かれ、議長のレイサムはハーモンに調査の協力を求める。
脚本:スティーブン・ジト
演出:ジャノー・ツワルク

第70話「被告 サラ・マッケンジー」 People VS Mac

復縁を迫るレイグルに脅迫を受けていることを元上司で恋人のファロー中佐に伝えに行くマック。今でもマックを愛しているファローは彼女を守るために手切れ金2万ドルを持ってファローのホテルに向かう。ところがファローとマックの訪問と相前後してレイグルが殺され、2人は殺人の共謀及び実行者として逮捕される。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:トニー・ワーンビー

第71話「砂漠の湖」 The Black Jet

イランの原子力施設を偵察するためにイラン領に侵入した米軍ステルス機が墜落、パイロットでハーモンの昔の級友キーターがイランの捕虜となった。弁護のためハーモンとマックがテヘランへ飛ぶ。
脚本:デヴィッド・ザベル
演出:ジャノー・ツワルク
★ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第72話「ハッピー・ホリデー」 Jaggle Bells

仕事納めの日でハーモンら4人だけが残るJAG本部に、クロエという少女がマックを訪ねてくる。家族と連絡が取れず仕方なく相手をする大人達にクロエはわがまま放題にふるまう。しかしふとしたことからマックはクロエの腕についたあざに気づき、養父に虐待されているのではと疑うが…。
脚本:R・スコット・ゲメル
演出:グレッグ・ビーマン

第73話「真の友情」 Dungaree Justice

バーの店主が水兵3人に暴行を受け重傷を負う事件が発生、調査にあたったハーモン達は、容疑者として巡洋艦モンタナ乗組みの3人を割り出し、急遽カリブ海で訓練中のモンタナに飛ぶ。彼らを訊問したハーモンは、彼らの暴行の動機が、班長の女性下士官がバーの店主にレイプされたことに対する仕返しであったことを知るが…。
脚本:デヴィッド・ザベル
演出:ヒューゴ・P・コルティナ
ゲスト:アンソニー・モンゴメリー「スタートレック エンタープライズ」

第74話「勇気ある過失」 War Stories

有給休暇消化のためチェグウィデンは強制的に休みをとらされる。代行としてハーモンを指名するが、ヒマをもてあまし、オフィスに電話するとすっかり部長気取りのハーモンにないがしろにされ、怒ってJAG本部へ。ところが外ではJAGをモデルにした映画の撮影が行われていた。チェグウィデンは監修者として撮影にひっぱりこまれる。
脚本:ダナ・コーエン
演出:グレッグ・ビーマン

第75話「ウェッブの死」 Webb of Lies

ボルチモアに停泊中の日本貨物船上で小爆発が起き、3人の男が死んだ。日本人の乗組員と日本人の科学者、そしてもう一人は焼け焦げて見る影もないが、歯型からあのウェッブと分かった!今回の件にはどうやら元DSDのエージェント、パーマーが関与しているらしい。彼はハーモンが軍刑務所送りにしたはずだったが…。
脚本:R・スコット・ゲメル
演出:マーク・ホロヴィッツ
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第76話「閉ざされた裁判」 River's Run

SEALのリバース大尉が訓練中に誤って14歳の少年を射殺してしまった。死んだ少年のおじは前年にIRSのビルを爆破した反政府・分離主義者。背後に複雑な事情を読み取ったリバースは、事件の真相を突き止めようと無断で基地を離れ、ハーモンとマックが彼を追う。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:グレッグ・ビーマン
ゲスト:モンテル・ウィリアムズ[トークショー・ホスト]

第77話「密室の恐怖」 Silent Service

米原潜が迷走してノルウェー海に侵入、危うく海難事故を引き起こすところであった。派遣されたハーモンとマックは原因が何らかの食中毒であると確認、引き上げようとするが、原潜に急遽新しい任務が課せられたため身動きが取れなくなり、2週間の潜水艦暮らしを余儀なくされる。
脚本:ダナ・コーエン、ジュリー・B・ワトソン
演出:アラン・J・レヴィ
ゲスト:トム・アマンデス「エバーウッド 遥かなるコロラド

第78話「許されざる者」 Nobody's Child

ポトマック海軍アネックスで黒人少女の惨殺死体が発見された。殺された少女アニーは彼女の叔母の恋人でチャーリーと呼ばれる粗暴な男の日常的な暴力の犠牲になっていたのだ。捜査を続けるハーモンは、アニーの双子の姉ダーリンを発見する。
脚本:スティーブン・ジト
演出:トニー・ワーンビー
ゲスト:トリーシャ・イヤウッド[カントリー歌手]

第79話「空母混乱」 Shakedown

ペルシャ湾で任務遂行中の米空母で、タービンの破損事故が発生、水兵が負傷した。事故調査に赴いたハーモンとマックは、事故が破壊工作である可能性が高いことに気づき、民間人技術者ヤーブローとニューマンに疑いの目を向ける。
脚本:R・スコット・ゲメル
演出:アラン・J・レヴィ
ゲスト:トリーシャ・イヤウッド[カントリー歌手]

第80話「父の弁護」 The Adversaries

ロバーツが正式に法務官として任命された直後、彼の父ビッグ・バドがJAGに現れ、軍法会議にかけられるため弁護してくれるよう依頼する。周囲から反対されつつも結局ひきうけるロバーツ。しかし検察にはなんとハーモンが立つことに…。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:トニー・ワーンビー

第81話「憎悪と愛情」 Second Sight

父危篤の知らせを受けホスピスに向かったマックは、10数年ぶりに再会した病床の父親に思わずつかみかかり、ジェナーロ神父に止められる。マックの少女時代、父は酒におぼれいつも母に暴力をふるっていた。マックの心には父への怒りしかなかったが、そんな彼女に神父は優しく神の許しを説く。
脚本:ダナ・コーエン
演出:テレンス・オハラ

第82話「鏡の荒野」 Wilderness of Mirrors

JAG本部で父そっくりの男を見かけたハーモン。マックに打ち明けるが信じてもらえず、週末をいっしょにすごすはずだった恋人のパーカーも、患者が心配で病院へ行ってしまう。残されたハーモンに父から電話がかかってきた…。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:アラン・J・レヴィ

第83話「要人救出作戦」 Soul Searching

CIAの大物フォークスが元「赤い旅団」の女テロリスト、テレサに誘拐されて1年。フォークスに恩義のあるウェッブはチェグウィデンと共にイタリアに飛び、フォークス救出作戦を開始する。
脚本:ドナルド・ベリサリオ
演出:ジャノー・ツワルク

第84話「新しい命」 Yeah,Baby

密かに手術を受けて夜盲症を完治させたハーモンは戦闘飛行隊へ戻るべくチェグウィデンに転属を願い出る。一方シムズに突然の陣痛が起こり、あわてたロバーツはなんと故障中のエレベーターに乗ってしまい、閉じ込められてしまう。
脚本:R・スコット・ゲメル
演出:アラン・J・レヴィ

第85話「別れの時」 Good Byes

パイロットへの転属願いが海軍長官によって諒承され、心は早くも大空へ向いてしまったハーモン。そんな時、第78話で少女アニーを虐殺し逃亡したままだった元海軍兵曹チャーリーが、海軍施設に保護されているアニーの姉ダーリンを自分の手に取り戻すべく行動を開始した。
脚本:スティーブン・ジト
演出:ジャノー・ツワルク

シーズン5 第86話〜第110話 全25話

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第86話「パイロット ラブ少佐」 King of the Greenie Board

念願のF-14パイロットに復帰したハーモンは旧ユーゴのコソボに派遣された。しかし若手のパイロット、バクストン大尉は若さゆえの傲慢でことごとくハーモンと対立、功を焦ったバクストンは誤って国連平和維持軍のロシア人高級将校三人を殺害してしまう。一方マックは裁判の証人として呼んだガリンデス海兵隊一等軍曹の優秀さにほれ込み、シムズの抜けた穴を埋めるべくJAG本部の事務方の取りまとめ役にリクルートしようとする。
脚本:ジョン・シュリアン
演出:アラン・J・レヴィ

第87話「殺意なき殺人」 Rules of Engagement

バクストン大尉は軍法会議にかけられることとなり、JAG本部からマック、ロバーツ、ブランビーが派遣される。久々に再開を果たした一同だが、バクストンの希望で彼の弁護人にはハーモンが、ブランビーがその補佐、検察側はマックとロバーツが務めることとなった。
脚本:エド・ズッカーマン
演出:ジャノー・ツワルク

第88話「軍人の資質」 True Callings

JAGに新しく入ってきたガリンデス一等軍曹はかなりのやり手で、タイナーやロバーツはライバル心をむきだしにする。軍法会議にかけられるカーラン軍曹の弁護にオルドリッジ中尉がつくが、頼りなく思ったハーモンは中尉にアドバイスを続ける。そんな中、ハーモンの相棒スケーツが飛ぶことに恐怖を覚え始め、ついに二人は飛行中にアクシデントに巻き込まれてしまう。
脚本:エド・ズッカーマン、ジョン・シュリアン
演出:アラン・J・レヴィ

第89話「意地とプライド」 The Return

ついにJAGに戻ってきたハーモン。雑用を覚悟していた彼を待ち受けていたのはなんと海軍長官の息子ネルソン中尉の弁護だった。中尉はバーク中佐率いる艦船で給油中のミスで処罰されたリベラ上等水平をかばい、結果バーク中佐の命令に背いたとして軍法会議にかけられることになっていた。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:グレッグ・ビーマン

第90話「証人逃亡」 Front and Center

マックとブランビーはそれぞれ弁護と検察に別れ、税関にて麻薬捜査犬ジンゴのチェックにひっかかりマリファナ不法所持で逮捕されたブレンディシ兵曹の査問会に臨む。ブランビーは仕事よりもマックに夢中で、食事を口実に部屋に押しかけたりもするが、マックはその気になれない。
脚本:ダナ・コーエン
演出:アラン・マイヤーソン

第91話「超能力計画」 Psychic Warrior

海軍超能力研究所で実験中、死亡事故が発生。指揮をとっていたスペンサー提督がその責任を問われて軍事裁判にかけられる。検察側のマックは超能力の存在を信じず、厳しい態度でスペンサーを追及する。そんな折、マックが妹のようにかわいがっていたクロエが遠乗りの最中行方不明になってしまう…。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:グレッグ・ビーマン

第92話「原子力潜水艦強奪」 Rogue

ハーモンの友人ラグランは軍の駐屯地にテロのシミュレーションを行い、警備体制をテストすることを任務としている。自分の忠告になかなか耳を貸さない軍の上層部に対しラグランはかなり手荒な方法を使っていたため、彼に対する風当たりも強かった。過激な行動を慎むよう提督から最後通牒を突きつけられたラグランはしかし、潜水艦を奪取するという奇行に出る。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:トニー・ワーンビー

第93話「大佐夫人の犯罪」 Colonel's Wife

麻薬密輸人のアジトでコカインの入っていた封筒が発見された。差出人はパナマ大使館内で麻薬撲滅作戦を指揮しているダンストン大佐の妻だった。捜査のためハーモンとマックはパナマに飛び、身分をいつわって大佐夫妻に接近する。
脚本:ジョン・シュリアン
演出:アラン・J・レヴィ

第94話「大統領誹謗文書」 Contemptuous Words

新聞に、匿名の海軍士官による投稿という形でクリントン大統領を誹謗する囲み記事が出た。軍紀違反であることから監察総監室が調査に乗り出したが、なんと投稿はハーモンのコンピュータからEメールで発信されていた!
脚本:エド・ズッカーマン
演出:ジャノー・ツワルク

第95話「着艦誘導ミス」 Mishap

ハーモンが飛行士として一時所属した空母で訓練中のトムキャットが甲板に激突炎上する事故が起こる。着艦を誘導していたのはハーモンの元後席員スケーツ。彼女の職務怠慢を問う軍事法廷が招集され、マックとブランビーが検察に、ハーモンが弁護に立ち裁判が始まる。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:テレンス・オハラ

第96話「想い出のクリスマス」 Ghosts of Christmas Past

クリスマス・イブの夜。ハーモンは例年どおりベトナム戦争戦没者慰霊碑の前にいた。父の名が刻まれた壁の前に立っていると背後に女性が。彼女の名はジェニー・レイク。ジェニーは30年前、ハーモンの父が撃墜された日に父と会っているという。そしてその日のことを語り始めた…。
脚本:エド・ズッカーマン、ジョン・シュリアン
演出:アラン・J・レヴィ

第97話「蘇った真実」 Into the Breech

海軍兵学校の予備校で10年前の事件を題材とした模擬裁判が行われるが、進行に従い当時うやむやになっていた新事実が発見され…。海軍が新兵募集のコマーシャルを作ることになったが、監督のレネ・ピーターソンはずけずけものを言う典型的な業界人でJAGの皆は困惑する。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:マーク・ホロヴィッツ

第98話「死刑囚の生と死」 Life or Death

急にオーストラリアへの帰国が決まったブランビー。彼はマックに最後の接近を試みるが、いいムードになったところで電話が鳴る。マックの弁護する死刑囚が自殺を図ったのだ。
脚本:キャサリン・ストライブリング
演出:トニー・ワーンビー

第99話「決死の救出」 Cabin Pressure

大西洋上の揚陸艦で麻薬を密売していた兵曹が殺害される事件が起き、ハーモンとマックは捜査のため乗艦する。しかし容疑者ドゥマラ兵曹を取調べ中に艦が座礁、ハーモンとドゥマラ、監視役のスターバン上級兵曹の3人を閉じ込めたままハッチが開かなくなる。
脚本:ダナ・コーエン
演出:ジャノー・ツワルク
ゲスト:レニー・エステヴェス「ザ・ホワイトハウス」

第100話「男の対決 前編」 Boomerang(1)

チェグウィデンのもとに、オーストラリアのブランビーから捜査協力の依頼がきた。ハーモンとロバーツが向かうが、成り行き上、現地でブランビーが検察、ハーモンが弁護人として争うこととなる。ブランビーに激しい敵愾心を燃やすハーモンだったが、その火に油をそそぐようにマックもオーストラリアへやってくる。
脚本:ドナルド・ベリサリオ
演出:ドナルド・ベリサリオ、ジャノー・ツワルク
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」、サム・ワージントン『ターミネーター4』

第101話「男の対決 後編」 Boomerang(2)

マックに急接近するブランビーを苦々しく見ているハーモン、ふたりの間に一触即発の危機を孕みつつ、女王対リー兵曹の裁判は始まる。初公判後、ついに衝突したハーモンとブランビーを止めようとしてハプニングが勃発、怒ったチェグウィデンは倉庫の中で2人に思い切り殴り合いをさせる、シールズスタイルの罰を科す。
脚本:ドナルド・ベリサリオ
演出:ジャノー・ツワルク、ドナルド・ベリサリオ
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」
★エミー賞撮影賞ノミネート(撮影監督 ヒューゴ・コルティーナ)

第102話「暴力軍曹」 People vs Gunny

レネはどうやらハーモンが気に入ったらしく強引にアタックしてくる。一方友人に連れられ、偶然ゲイの盛り場へ行ったガリンデス。そこでケンカ騒ぎがあり、タイナーも居合わせる。騒ぎを聞きつけ、シリング刑事がガリンデス逮捕に来るが、逮捕の替わりに彼は軍法会議にかけられることになる。結果無罪となるが、シリングが再び現れ今度は州の法廷で裁かれることになる。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:テレンス・オハラ

第103話「空中裁判」 The Bridge at Kang So Ri

朝鮮戦争中に北朝鮮の民間人が殺された事件を調査すべく、ハーモンとマックは韓国に向かう。その飛行機には同様の事件を調査したウルフ少将、ドキュメンタリーの撮影に向かうレネ、彼女に動向するのは事件当事者であるホスキンス元伍長、そして、韓国の過激派グループも乗り合わせていた…。
脚本:エド・ズッカーマン、ポール・L・レヴィン
演出:イアン・トイントン
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第104話「夢と現実」 Promises

いよいよハーモン出演の海軍のCMが出来上がった。そのCM監督のレネとハーモンはどうやら付き合い始めたようだ。そんな中、30年来の友人でパイロットのタリー大佐から、興奮剤を服用したことによる視覚障害で飛行機事故を起こしたと救いを求められたチェグウィデンは、友を助けるためウォルデン医師に相談に行く。
脚本:ジョン・シュリアン
演出:アーサー・W・フォーニー

第105話「野望の法廷」 Drop Zone

チェグウィデンはウォルデン医師と交際をはじめたらしく上機嫌だ。一方パラシュート効果訓練中に事故が起こり水兵が1名死亡する。指揮官を被告とする軍法会議が招集され、マックが検察に、ロバーツとシンガーが弁護に当たることとなった。強気のシンガーは主席弁護人であるロバーツをリード、マックのこともなめてかかっていたが…。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:ヒューゴ・P・コルティナ

第106話「魔術集団」 Witches of Gulfport

マックはある施設隊に潜入し魔術崇拝集団ウィッカの潜入捜査を行っていた。これはウィッカの司祭長を務めるマーカー上等兵曹にレイプされたというプランケット兵曹の訴えを受けてのことだった。しかし「魔法をかけられて抵抗できなかった」というプランケットの主張では立証は難しく…。
脚本:ダナ・コーエン
演出:トニー・ワーンビー

第107話「英霊が遺したもの」 Overdue and Presumed Lost

ハワイ沖で太平洋戦争開戦以来消息を絶っていた米海軍の潜水艦ドルフィン号が発見された。艦内の航海日誌次第では、米政府が真珠湾攻撃を事前に察知しながら、日米開戦に誘導するため日本の攻撃を黙認させたという、いまだに議論中の「真珠湾の真実」が明らかになるかもしれない。その引き揚げを巡って民間人のトレジャーハンター、リギンズと海軍が対立、海軍側は艦の所有権を主張して裁判所に上申する。
脚本:ジョン・シュリアン、ポール・L・レヴィン
演出:トニー・ワーンビー

第108話「偽りの勲章」 Real Seal Deal

上院議員選へ出馬中のレイトンを殴ったとしてリバース大尉が訴えられた。リバースと親交があったハーモンが彼の弁護を買って出るが、リバースは自分の弁護は自分ですると主張。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:テレンス・オハラ
ゲスト:モンテル・ウィリアムズ[トークショー・ホスト]

第109話「もつれた糸」 Body Talk

10年前に基地内で起きた殺人事件の再審で被告の弁護をするハーモン。被告チャドック大佐は妻エレンを殺害したとされており、その娘はなんと何度か一緒に事件を扱ったことのある検死医テレサだった。父親の有罪を信じるテレサは弁護を引き受けたハーモンを責める。だが、調査過程で今度はテレサの元夫が犯人として浮上、ますます複雑な状況になる。
脚本:ダナ・コーエン
演出:テレンス・オハラ
ゲスト:トリーシャ・イヤウッド[カントリー歌手]

第110話「海上の内戦」 Surface Warfare

フロリダ沖で海兵隊の実弾演習中に誤射事件が発生、もう少しで死者の出る大惨事になるところだった。その射撃管制員がバドの弟マイキーで、心配したバドは弟を救うため事実を探ろうとする。ところが海兵隊司令官の不興を買い、兄弟そろって営倉にいれられてしまい、続いて送り込まれたマックも今度は海軍側の怒りを買い、結果、海軍対海兵隊の対立に発展してしまう。
脚本:エド・ズッカーマン
演出:ジャノー・ツワルク
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

シーズン6 第111話〜第135話 全25話

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第111話「告白 前編」 Legacy(1)

米海軍の機密情報をロシアに売り渡していたカールトン中佐が爆殺され、マックとCIAのウェッブは協力して捜査に当たる。そのころ任務でロシアに赴いたハーモンは陸軍大尉ヴォルコノフと共にロシア軍内部の武器横流し事件に巻き込まれていく。その中でハーモンはロシア軍軍曹のセルゲイ・ズーコフという男と出会う。
脚本:エド・ズッカーマン、ポール・L・レヴィン
演出:テレンス・オハラ
ゲスト:スティーブン・カルプ、レックス・リン「CSI:マイアミ」"

第112話「告白 後編」 Legacy(2)

セルゲイの意外な告白にとまどうハーモンだったが、彼の言葉を信じ武器横流しの犯人クルイロフ大将を追いつめるべく更に捜査を進める。しかしハーモンとセルゲイは逆にクルイロフの罠にはめられてしまう。一方マックはクルイロフがプーチン大統領暗殺計画に絡んでいることを突き止め…。
脚本:エド・ズッカーマン、ポール・L・レヴィン
演出:テレンス・オハラ

第113話「自由への一歩」 Florida Straits

カリブ海で米フリゲート艦が海上でキューバを不法出国してきた少女を発見する。調査のため派遣されたハーモンのもとへ、死亡したかと思われた少女の父親が生存しているという情報が入った。確認のためキューバ入りするハーモンだったがそこで待っていたのはなんとカストロ議長だった。
脚本:ダナ・コーエン
演出:アラン・J・レヴィ

第114話「命の重さ」 Flight Risk

海軍の委託を受けた民間企業フロール・テクノロジー社で戦闘機が墜落、士官2名が死亡する。ハーモンとロバーツが捜査に乗り出すが、フロール・テクノロジーの代理人としてブランビーがこれに加わった。
脚本:ジョナサン・ロバート・カプラン
演出:ブラッドフォード・メイ

第115話「法廷中継」 JAG TV

ノーフォーク海軍基地で殺人事件が発生した。検察官に任命されたのはマックだったが、裁判がテレビの人気番組で中継されることとなる。テレビに映ったマックをアイドルチックに取り上げる「芸能路線」にマックは疲労困憊する。一方ウォルデン医師と熱愛中のチェグウィデンは、彼女の息子ダニーに車を貸したことで、思いもかけぬマリファナ騒動に巻き込まれる。
脚本:パトリック・ラビオートー
演出:スコット・ブラジル
★バド役パトリオット・ラビオートが 脚本を担当したエピソード

第116話「王女と兵曹」 The Princess And the Petty Officer

海軍兵曹エリングはアラブの石油産出国アル・カイールの王女ファニーを不法入国させて結婚していた。彼女は国で形だけの政略結婚を強いられていたのだ。貴重な石油資源を有する同盟国との関係を険悪にしかねないおろかな行動であったとしてエリングは軍法会議にかけられることになり、弁護にはハーモンが立った。一方、バドとハリエットの娘サラに大変な事態が…。
脚本:マーク・サラセーニ
演出:アラン・J・レヴィ

第117話「暗闇の虐殺 前編」 A Separate Peace(1)

ハーモンの父親が親しかったブーン提督がベトナム時代に民間人の虐殺に加わったとの匿名の告発を受けた。証言を集めていくハーモンだったが、次々に浮かび上がってくる過去の真実に、ブーンへの信頼が揺らぎ始めていく。一方バドは職場に復帰したものの、子供を亡くしたショックからは完全に立ち直っていなかった。
脚本:スティーブン・ジト
演出:ジャノー・ツワルク
ゲスト:スティーブン・カルプ、テリー・オークイン「LOST」

第118話「暗闇の虐殺 後編」 A Separate Peace(2)

ブーンの軍法会議が始まり、マックとハーモンは互いに譲らぬ戦いを繰り広げる。そこでハーモンはレイサム下院議員から情報を得て、当時ダンディエン村付近に住んでいたという海兵隊の脱走兵ブランソンに会いに行く。過去を話したがらないブランソンは協力を拒むが、その腕に刻まれていた入れ墨をハーモンは見逃さなかった。
脚本:スティーブン・ジト
演出:テレンス・オハラ
ゲスト:スティーブン・カルプ、テリー・オークイン「LOST」

第119話「妻の秘密」 Family Secrets

子供を亡くした悲しみから立ち直れないバドはついに担当医を訴えることに。バドの代理人はマックだが、被告側の代理人はなんとブランビーだった。一方ハーモンはロシアにいる異母弟セルゲイがチェチェン領土内で行方不明になっているとウェッブから聞かされる。チェチェン行きが認められないハーモンは除隊を決意、セルゲイを捜しに行くことにするが…。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:スティーブン・カルプ

第120話「すれ違う思い」 Touch and Go

かつてのハーモンの同僚ケイトが一時的にJAGに戻ってくる。同じ頃チェグウィデンの旧友ホレンベック提督が新監察部長に任命される。これを知ったケイトはハーモンの前で動揺。彼女はかつてホレンベックにセクハラを受けたことがあったからだ。その会話を偶然シンガーが聞いてしまったらしく、話はマスコミに漏れてしまった。
脚本:ダナ・コーエン
演出:ジェイムズ・ウィットモアJr

第121話「死の訓練」 Baby,It's Cold Outside

大佐の選定委員会で海軍長官一押しのリンゼー中佐が選ばれなかった。納得できない長官は再度検討するよう、委員長のチェグウィデンに命じる。再び行われた委員会で意見を求められたチェグウィデンはリンゼーを買っていない旨をはっきり述べる。結果リンゼーはまたも大佐に選ばれず、チェグウィデンは長官の恨みを買ってしまう。
脚本:スティーブン・ジト
演出:ヒューゴ・P・コルティナ

第122話「霧の中」 Collision Course

エーゲ海でのNATO合同演習中死者が出る事故が発生、事情聴取ではトルコとギリシャで言い分が食い違う。高度に政治的な問題が絡む中、まずアメリカ側の当事者メリックが法廷へと引きずり出された。長官命令によりチェグウィデンが検察に立ち、弁護するハーモンとマックは苦戦を強いられる。
脚本:ジョナサン・ロバート・カプラン
演出:グレッグ・ビーマン

第123話「奇跡の条件」 Miracles

マックとブランビー、ハーモンとレネの二組でダブルデートをすることになる。結婚を決め、盛り上がりつつあるマックとブランビーだったが、二人を見つめるハーモンの顔には複雑な表情が浮かぶ。
脚本:エド・ズッカーマン
演出:マーク・ホロヴィッツ

第124話「弱者への制裁」 Killer Instinct

上等水兵セルーチが空母から転落死した。捜査に乗り出したハーモンとバドはセルーチが度々デュエル一等軍曹から暴行を受けていたことを聞く。しかしハーモンらがデュエルに聞き込みをしている間に、艦長であるアーシャンバルト大佐が無許可でデュエルのロッカーを捜査してしまう。そこで決定的な証拠が発見されるのだが、不法な捜査だったために無効にされる可能性が…。
脚本:マーク・サラセーニ
演出:ジェリー・ロンドン

第125話「潜水艦絶体絶命」 Iron Coffin

#111,112で登場したロシア陸軍大尉ヴォルコノフがハーモンのもとに訪れる。ロシア原潜爆沈の原因調査に力を貸してくれというのだ。事故現場にはアメリカ原潜がいたはずだとのヴォルコノフの言葉に潜水艦隊幹部との会見を設定するハーモンだったが、会見後ヴォルコノフは数少ない幹部発言の言葉尻を捉えて、事故はアメリカ原潜の追突によるものと発表、世界的なニュースになってしまう。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:スコット・ブラジル
ゲスト:トム・アマンデス「エバーウッド 遥かなるコロラド

第126話「脱走兵の栄光」 Retreat,Hell

朝鮮戦争で勇敢に戦いその功績がたたえられたにもかかわらず逃亡兵となったリベラ一等兵が今ごろになって退役軍人恩給を請求してきた。彼は逃亡兵である以上罪を逃れることは出来ず、裁判にかけられることになる。ニューメキシコ州に拘留されているリベラをガリンデスが迎えに行くが、移送途中、不意の襲撃を受ける。
脚本:スティーブン・ジト
演出:ジャノー・ツワルク

第127話「無謀な勇気」 Valor

ペルシャ湾で合衆国艦艇の爆破未遂事件が起きた。テロリスト数名は射殺されたが、爆弾を積んでいたボートには合衆国海兵隊の女性軍曹スティールが同乗していた。事情聴取で「自分がテロリストを手引きした。協力したのは油断させ敵の裏をかく作戦だった」と話すスティール。ハーモンが弁護、マックが検察に分かれスティールを訴追するか否かの査問会が始まった。
脚本:ダグラス・スターク
演出:テレンス・オハラ
ゲスト:スティーブン・カルプ

第128話「甘い罠」 Liberty

バドの弟マイキーが一時上陸中のメキシコで、地元の若者をケンカの末死亡させる事件が起こる。非故意による殺人の嫌疑で軍法会議が始まり、息子を案じてビッグバドも現れた。賠償金詐欺を目論む一味がからんでいると見たハーモンはガリンデスにメキシコでの調査を命じる。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:ジャノー・ツワルク

第129話「神の救い」 Salvation

かつて妻の殺人未遂で有罪判決を受けたクローン上級曹長。彼は裁判で「自分は亡きウィギンズ神父に導かれ強盗に襲われた妻を間一髪で救っただけだ」と主張するが、彼が見た奇跡は受け入れてもらえず、レブンワース刑務所に拘留されていた。そのクローン事件の担当だったカールトン刑事がハーモンの元を訪れ、クローン夫人を襲った真犯人がいるかもしれないと告げる。
脚本:エド・ズッカーマン
演出:ブラッドフォード・メイ

第130話「怪鳥 オスプレイ」 To Walk on Wings

レイサム、フェッツァー両下院議員を乗せたオスプレイ機が降下訓練中に海面に接触した。元々オスプレイ計画に批判的であったレイサムは早速委員会を開き、計画を中止させようとする。そうはさせたくない海兵隊のオニキモスキー将軍はハーモン達に事故の調査を依頼する。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:マイケル・シュルツ

第131話「パーカーの遺言」 Past Tense

かつて恋人だったパーカー少佐からハーモンの留守電に「スペインから戻った」とメッセージが入る。だが折り返し電話してみると犯罪捜査局の捜査官が出て、パーカーの死を告げた。電話したハーモンは容疑者リストに挙がってしまい捜査に加われない。一方チェグウィデンがダニーに貸した車からマリファナが発見された件(#115)で新たな証拠が出たため、ダニーはマリファナ不法所持で起訴されることになる。
脚本:ダナ・コーエン
演出:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:トリーシャ・イヤウッド[カントリー歌手]

第132話「素顔のままで」 Lifeline

マックとブランビーの結婚式が近づき、チェグウィデンの自宅で身内だけの婚約披露パーティが開かれた。ハーモンとマックは二人の出会いから今日までの変遷を共に振り返る。ようやくお互いの愛を確認しあった二人だったが、引き返すにはあまりに遠くまで行きすぎていた…。一方ハリエットは大尉に昇進したことを知らされる。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:デヴィッド・ジェームス・エリオット

第133話「運命の決断」 Mutiny

ブランビーとの結婚が間近に迫ったマックは、海軍士官学校での講演の依頼を受ける。講演の題材と気分転換を兼ね、1842年に起こった合衆国軍艦ソマーズ号事件の調査をはじめるマック。その事件とは陸軍省長官の息子スペンサーらが船の反乱を目論み、その証拠を事前につかんだマッケンジー艦長が彼らを船上で絞首刑に処したというものだった。
脚本:ネルソン・コステロ、エド・ズッカーマン
演出:マーク・ホロヴィッツ
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第134話「嵐の海 前編」 Adrift(1)

マックとブランビーの挙式2日前になって、ハーモンはマックに飛行技能審査のため空母に行くと切り出す。直前まで黙っていたことに激怒するマックをおき、ハーモンはその翌日出発した。空母で素晴らしい飛行技術を見せ付けたあと、ハーモンはマックの式に出席するため急いで陸へ戻ろうと、後席員にスケーツを乗せ嵐の中を戦闘機で飛び立つ。しかし予想以上に海上の天候は悪化、操縦不能となり…。
脚本:ダナ・コーエン、スティーブン・ジト
演出:スコット・ブラジル
★エミー賞撮影賞ノミネート(撮影監督 ヒューゴ・コルティーナ)

第135話「嵐の海 後編」 Adrift(2)

ハーモンを捜索する機は彼のすぐ上をかすめるばかり。そんな中、マックが特殊な能力でハーモンの居所を探り当てる。おかげでハーモンは救助されたが、後遺症のため最近の記憶を一部失っていた。
脚本:ダナ・コーエン、スティーブン・ジト
演出:ブラッドフォード・メイ
★エミー賞楽曲賞ノミネート(スティブン・ブランソン)

シーズン7 第136話〜第158話 全23話

シーズン7 イメージ

第136話「灰色の転落」 New Gun In Town

戦闘機墜落の調査を終えたハーモンがJAG本部へ戻ってくる。JAGには、ハーモンの友人ターナー中佐が、ハワイから転属してきていた。2人は、訓練機を壊したタイリー飛行兵に対する裁判で、検察側(ターナー)と弁護側(ハーモン)に分かれ対決することに。一度は有罪を言い渡されるが、ハーモンが中将を説得し、裁判そのものが白紙に戻される。
脚本:スティーブン・ジト
演出:テレンス・オハラ

第137話「士官の真価」 The Measure Of Men

インド洋沖で上陸演習をしていた空母ガダルカナルの混成部隊が大波にのまれ、ベヌート少尉が溺死する事故が起きた。悪天候の中、艦長の中止勧告を押し切って、1時間開始を遅らせただけでその演習を決行したラズリー少佐を職務怠慢と過失致死で起訴されることになり、ラズリーの弁護の担当になったハーモンがガダルカナルに乗りこんでくる。演習を決行した自分の判断はあくまでも正しく、自分に非はないと言い張るラズリーに、ハーモンはまず事故の原因を究明し、ベヌート少尉の過失を指摘しなければ有罪になると主張。すると、ラズリーは民間の弁護士カリスキーを呼び寄せ主任弁護士に指名する。
脚本:ダナ・コーエン
演出:ブラッドフォード・メイ

第138話「緊急脱出」 Guilt

マックは女性を暴行した容疑で現地警察に捕らえられた海兵隊のラシター伍長を助けるためインドネシアのアチェ州に派遣される。マックは自分の指輪を保証金として渡してラシター伍長の身柄を引き取りアメリカ領事館に連れていく。総領事にはラシター伍長を連れ戻したのを迷惑がられる。結局ラシター伍長が罪を認めたため逮捕し身柄を拘束するが、領事館前の騒ぎが大きくなっていてアチェのアメリカ人全員に避難命令が出る。しかし群衆に囲まれているため救助に来たヘリも近付けない。
脚本:デヴィッド・アーマン
演出:グレッグ・ビーマン

第139話「ゆがんだ真相」 Mixed Messages

海軍の暗号解読官2名が射殺される事件が発生。重要証拠となる機密文書はすべてNSG(海軍保安グループ)に回収される。そんな時、ハーモンはCIAのウェッブからNSGの内部報告書を渡される。そこには殺された解読官のひとりステックラー中佐が中国のスパイだと書かれてあった。ハーモンは友人の汚名をすすぐため、捜査に乗り出す。
脚本:ナン・ヘイガン
演出:スコット・ブラジル
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第140話「親子の形」 Redemption

ウェブスター中佐が、部下と職務を越えた不適切な交際をしているかどで起訴された。ハーモンは、旧友の無罪を信じ、弁護を申し出る。弁護の準備のためにウェブスターの自宅PCをチェックしたハーモンだったが、ウェブスターがフランス系の会社に軍の機密を売り渡そうと計画しているメールを発見する。この情報を公開すれば、依頼人情報の守秘義務に違反することになり、自分の弁護士資格が剥奪されかねない。板挟みになり悩むハーモン。
脚本:デヴィッド・アーマン
演出:ジェイムズ・ウィットモアJr

第141話「行きすぎた攻撃」 Ambush !

シエラレオーネで反政府軍のリーダー、マカーニ大佐を追撃して逆に待ち伏せに遭い部下6人を失った海兵隊のシェパード大尉が、命令違反を犯していたのか調査するハーモン。調べるうちに上官のクレスコ大佐から口頭で指示があったことがわかっていく。しかしシエラレオーネの事件はマスコミでも騒がれていたためシェパード大尉は軍法会議にかけられることになり、ハーモンはスケープゴートとされた大尉の弁護を買って出る。
脚本:ドン・マクギル
演出:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:イアン・ジーリング「ビバリーヒルズ青春白書」

第142話「ライバルはJAGに」 Jagathon

お互いの気持ちをつかみきれないハーモンとマックは、士官になりすまして人命救助をしたディル兵曹の裁判で、弁護側と検察側に分かれることになる。その相談の行き違いや自分たちの関係がハッキリしないことのいらだちから売り言葉に買い言葉となり、2人はJAGのチャリティーマラソン大会、ジャガソンで勝負することになる。
脚本:ダナ・コーエン
演出:スコット・ブラジル

第143話「誰がための正義 前編」 Dog Robber, Part 1

台湾海峡上空で偵察飛行中のEP3に中国のミグが激突。ダメージを受けたEP3は中国の福州基地に緊急着陸し、クルーの身柄とEP3は中国の手に落ちる。ハーモンは海軍長官の命を受け、すでに引退していたブーン少将とともに中国へ赴く。ブーン少将とは旧知の仲のチェン将軍に、クルーの身柄とEP3の引き渡しを求めるが、チェン将軍はアメリカの領空侵犯を責めるばかりで要求に応じようとしない。このままではEP3の機密が奪われてしまう。
脚本:スティーブン・ジト
演出:テレンス・オハラ
ゲスト:テリー・オークイン「LOST」、レニー・エステベス「ザ・ホワイトハウス」

第144話「誰がための正義 後編」 Dog Robber, Part 2

バレット大尉の弁護を引き受けたハーモン。その裁判の行方に世界中の注目が集まる。バレット大尉の男気ある行動に感銘を受け、ブーン少将も証人台に立つが、数え切れない罪状を前に形勢は立て直せない。一方、グランサム大尉が教官に厳しくしごかれている映像がテレビで放映される。グランサム大尉は女性士官が差別を受けているとの訴えを起こし、マックがその調査に乗り出す。
脚本:スティーブン・ジト
演出:ジェリー・ロンドン
ゲスト:テリー・オークイン「LOST」

第145話「届いた祈り」 Answered Prayers

クリスマス2日前、ハーモンはコーツ三等兵曹の弁護をすることになる。彼女は命令違反と無断欠勤で逮捕されるところをサンタの扮装で逃亡を図ったが捕まった。クリスマス前の審理は間に合わないが、休暇中、営倉に入れるのはしのびなく、責任をもって預かってくれる家族を捜す。しかし彼女の父親は冷たく、結局ハーモンはコーツをマックに預ける。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:テレンス・オハラ
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

第146話「悪夢を走る馬」 Capital Crime

マックは公園で馬に乗った男に追われ殺される夢を見る。それはエイキン中佐が殺された状況と同じだった。マックとターナーはロシアとの核軍縮協定の仕事をしており、ロシアの核兵器を監視していたエイキン中佐は、2人のアドバイザーだった。マックの夢を頼りに公園を探し、マックとターナーはエイキン中佐の遺体を発見する。マックの霊感で中佐の財布を持っていたロシア人を逮捕するが…。
脚本:ドン・マクギル
演出:リチャード・コンプトン

第147話「男たちの誓約」 Code Of Conduct 

アフガニスタンでモダーノ兵曹が戦場に取り残された。ティーグ大尉率いる特殊部隊シールの隊員は「仲間は誰も見捨てない」という特殊部隊の規範にのっとり、作戦を指揮していた陸軍の命令に背いてモダーノの奪回に向かう。しかしその奪回で、リース兵曹長が新たに命を落とした。この一件で、陸軍はティーグ大尉を命令違反と意図的な職務怠慢の容疑で告発、ハーモンが軍法会議でティーグの弁護を担当することに。検察側には、リース兵曹長の未亡人マリエルが同席する。
脚本:ダナ・コーエン
演出:デニス・スミス
★ゲスト:テリー・オークイン「LOST」

第148話「陪審員ロバーツ」 Odd Man Out

海軍衛生下士官ショウ二等兵曹がデュケット海兵隊伍長の殺人容疑で告発された。マックが検察、ハーモンが弁護そしてバドが陪審員となり、軍法会議が始められる。当初、バドをのぞく他4人の陪審員はショウを有罪だと考えていたが、バドは検察側の提示してくるものがすべて状況証拠でしかないため、有罪とするには疑問があると主張。他の陪審員を一人一人説き伏せて、結局評決でショウの無罪が決まる。しかし…。
脚本:デヴィッド・アーマン
演出:マイケル・スワイツァー

第149話「自由という名のもとに」 Head To Toe

オマーンの海軍基地からサウジアラビアの空軍基地に転属になったデナート海軍大尉は、普通の服でカフェに行き、空軍警備隊の少佐に連れ戻される。空軍基地では女性兵士に、イスラム教圏の禁止規則を同様に禁止する規則を定めていた。反発したデナートをハーモンとマックが弁護することに。一方ターナーはレイサム議員と初デート。しかし趣味が違いすぎ、うまくいかない。
脚本:ダナ・コーエン、ドン・マクギル
演出:テレンス・オハラ

第150話「作戦の重み」 The Mission

バドは、チェグウィデン少将から昇進を打診される。ただそのためには、海外の基地か空母に乗艦しなくてはならない。家族と離れることを渋るバドだったが、妻ハリエットの励ましで海外勤務を決意する。しかし、息子AJの看病のため徹夜明けだったとはいえ法廷で居眠りしてしまい、査問会にかけられることになってしまう…。
脚本:スティーブン・ジト
演出:ロッド・ハーディ

★前編
第151話「運命の査問会議」 Exculpatory Evidence

査問会にかけられることになったバド。身内をかばったと思われないためチェグウィデン少将は、ハーモンを弁護側、ターナーを検察側に指名する。ターナーは文書による譴責処分での司法取引を持ちかけるが、それではバドの経歴に傷がつき昇進できなくなるため、ハーモンとバドは査問会で無罪を勝ち取る道にかけることに。
脚本:エリック・モリス
演出:ハーヴェイ・レイドマン

★後編
第152話「艦上の炎」 Hero Worship

駆逐艦ジョン・クーパーで、テスト航海中に火災が起きた。駆逐艦艦長のリーダーシップにかねてより疑問を抱いていた提督の命令で、ハーモンとマックが調査に乗り込む。火災の原因は、禁煙の調理室でタバコを吸おうとライターに火をつけたラフ水兵の過失だと判明。ハーモンとマックは、「査問会議を開きラフ水兵を軍法会議にかけるかどうか審議すべきだ」と艦長に勧めるが、艦長は自分の責任でラフを処罰すると言い、2人を驚かせる。
脚本:ドン・マクギル、ダナ・コーエン
演出:ロッド・ハーディ

第153話「従軍記者と真実」 First Casualty

アフガニスタンの村。作戦行動中のシールの部隊が攻撃を受け、民間人4名が犠牲になりシールの隊員も3名が負傷する。シールの部隊には、ZNNのレポーター、ダンストンが取材のため同行していた。調査を任されたハーモンとマックは、ダンストンが足手まといになったのではないかと考え、シールの隊員から証言を聴取する。予想に反し、ダンストンは危険を顧みず、負傷した隊員を救ったという事実が判明。そんな英雄談がありながら、ニュースでは一言も触れなかったダンストンに、ハーモンとマックは疑問を抱く。ダンストンに問い詰めると、作戦が失敗に終わったのは軍の情報収集力不足だとかわされる。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:オズ・スコット

第154話「ポートシカゴの大惨事」 Port Chicago

1944年、ポートシカゴの軍需基地で爆弾を満載した軍艦が爆発し、320名の軍人が犠牲になった。危険な積み込み作業に従事していた一部のアフリカ系軍人は、事故後、改善されない現場に戻ることを拒否。それにより50名が反乱罪で有罪となった。2002年の現在。当時有罪判決を受けた軍人の一人で、今は退役したマクブライド兵曹長が、海軍を相手取り判決の取り消しを求めて再審を要請した。ターナーは背景にあった人種差別に怒りを覚え、弁護を申し出る。検察側にはシンガーが任命され、裁判に勝とうと暴走。マクブライドに対し、反乱罪だけでなく不服従と命令違反の容疑を付け加え、サブについたマックとも対立する。
脚本:ドン・マクギル
演出:ジャノー・ツワルク

第155話「恐怖の序章」 Tribunal

50年ぶりとなる軍事裁判が空母シーホークで開かれることになった。チェグウィデン少将が弁護を引き受け、ターナーがその補佐につく。検察はハーモンとマック。ハーモンの部屋で方針を練る2人だったが、ハーモンは弁護側に勝ち目はないと余裕を見せていた。
脚本:チャールズ・ホランド
演出:マーク・ホロヴィッツ
ゲスト:スティーブン・カルプ

★前編
第156話「心の痛み」 Defending His Honor

テロリストのキャビールがロシアに潜入していることをつかんだウェッブは、ハーモンに仲介してもらい、ムルマンスクでロシア海軍大佐のヴォルコノフと会い、キャビールに買収されたのはイエラストフ大佐であると突き止め駆逐艦の部屋まで行くが、イエラストフ大佐は逃げた後だった。イエラストフから情報を得たキャビールは、アメリカ軍を攻撃すべく準備を進める。やっとキャビールの画像を入手したウェッブは、特殊作戦部隊に出動の指示を出す…。
脚本:リニー・グリーン、リチャード・レヴィン
演出:ジャノー・ツワルク
ゲスト:スティーブン・カルプ

★中編
第157話「祖国と愛のために」 In Country

キャビールの行方を追うためハーモンとマックはアフガニスタンへ。一方空母シーホークにはテロリストの一味と見られる2人の囚人が連行されてきた。バドはふと口にした「スタートレック」の話題がきっかけで囚人の1人オスマンと意気投合、キャビールの隠れ家の場所を聞き出す。
脚本:ダナ・コーエン
演出:ヒューゴ・P・コルティナ
ゲスト:トリーシャ・イヤウッド[カントリー歌手]、スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」

★後編
第158話「姿なき敵」 Enemy Below

ハーモンとマックは砂漠でキャビールを追跡する途中、トラックの運転手が放射線中毒で死亡しているのを発見。やはり放射線汚染されていた近くの村にはチェチェン人が住んでいたことから、ハーモンは劣化ウランが持ち込まれたのだと気づく。キャビールは劣化ウランを用いて何をしようとしているのだろうか。一方米軍が破壊した学校の再建に力を貸したロバーツは、コーツと共に着工式に呼ばれる。その際、地雷原で遊んでいる子供を発見。ロバーツはその子を助けようとして…。
脚本:チャールズ・ホランド
演出:ブラッドフォード・メイ
★ゲスト:トム・アマンデス「エバーウッド 遥かなるコロラド」、スティーブン・カルプ

シーズン8 第159話〜第182話 全24話

シーズン8 イメージ

第159話「祈りのとき」 Critical Condition

地雷を踏み瀕死の重傷を負ったバドは、軍艦ガダルカナルに運ばれ手術を受けることに。シーホークで艦長からバドのことを聞いたハーモンは、ワシントンにもどれという命令を撤回してもらうべく少将に電話するが、ターナー、ハーモン、マックのうちひとりはロバーツの代理としてシーホークに残り、あとの二人は本部に戻るよう命ぜられてしまう。
脚本:チャールズ・ホランド
演出:ジャノー・ツワルク
ゲスト:クリスティン・エリス「ER 緊急救命室」「ビバリーヒルズ青春白書」

第160話「約束の地」 The Promised Land

イスラエル国防軍の作戦行動中、マーズ伍長が合衆国海兵隊を脱走した容疑で連行される。伍長の身柄は合衆国に引き渡され、ハーモンとマックが弁護を担当、ターナーとシンガーの検察側と対決する。
脚本:ダナ・コーエン
演出:スコット・ブラジル

第161話「優しい銃声」 Family Business

シンガーの空母シーホークへの転属が決まった。一方海兵隊エイカーズ軍曹が、2発の銃弾を撃ち込んで妻を射殺した容疑で告訴される。エイカーズは正当防衛で撃ったと主張するが、10歳の息子トミーもその現場は見ておらず、有利な証拠がない。何かしっくりこないものを感じた弁護側のハーモンは、入院中のバドの元へ相談に行く。
脚本:スティーブン・フィリップ・スミス
演出:ブラッドフォード・メイ

第162話「シールズの条件」 Dangerous Game

新任のシェフィールド海軍長官の推薦で、マネッティ海軍少佐がJAGに加入。一方、シールズの訓練中だったレイノルズ少佐の車がゴールト保安官助手にスピード違反で止められそうになるが、訓練の一環と思った少佐は追跡を振り切って逃走、無理な運転でそれを追ったゴールトが崖から転落して死亡するという事故が発生。マックとターナーが弁護側、ハーモンの補佐にはマネッティがつくこととなった。
脚本:ジョン・チェンバース
演出:テレンス・オハラ
ゲスト:ダグ・サヴァント「メルローズプレイス」「デスパレートな妻たち」

第163話「大空の死」 In Thin Air

戦闘機内で酸素吸入システムの異常からか酸欠状態になり、後部員のズゼロ中佐が植物状態になってしまう事故が発生。過失致死事件として整備員長のモリッツ兵曹が査問会議にかけられることとなる。どうしてもパイロットの立場で考えてしまい、モリッツを快く思えないハーモンだったが、モリッツの指名で弁護をすることに。
脚本:ドン・マクギル
演出:ハーヴェイ・レイドマン

第164話「理想の女性士官」 Offensive Action

ケーシー大尉が、優秀な女性士官である上司のオニール中佐をセクシャルハラスメントで訴えた。関係を求めてきたオニールを拒んだため、オニールが腹いせに自分の適正報告に悪い評価をつけて出世の道を阻んだという主張である。オニールの弁護を担当することとなったハーモンは、彼女が何かを隠していると直感する。
脚本:リニー・グリーン、リチャード・レヴィン
演出:デニス・スミス
ゲスト:タムリン・トミタ「バビロン5

第165話「封印された真実」 Need to Know

1968年に消息を絶った潜水艦エンジェル・シャーク。乗員の身に何があったのか、家族にさえ知らされないまま34年の月日が流れた。エンジェル・シャークの艦長の娘、ドーニング議員は、海軍長官に情報開示を迫るが、エンジェル・シャークはCIAの極秘任務中だったため海軍の独断では公表できない。捜査を開始したハーモンはCIAのウェッブに相談するが、この件に首を突っ込むなと言われている、と一蹴する。
脚本:フィリップ・デグエ
演出:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」
★エミー賞楽曲賞ノミネート

第166話「レッドチームの功罪」 Ready or Not

陸軍のブルーチームと海軍のレッドチームで図上演習が行われた。レッドチームを率いたのは海兵隊で"危険人物"とされているウエスト少将。レッドチームは通常の演習の例に反し、敵役にもかかわらず勝利を収めてしまう。それに対し演習の統裁官であった陸軍のマンザレク中将はウエストの行動を非難。反目関係にあったマンザレクとウエストは決定的に対立し、ウエストは軍法会議にかけられることとなる。
脚本:ドン・マクギル
演出:フィリップ・スグリシア
ゲスト:タムリン・トミタ「バビロン5

第167話「揺れる波間」 When The Bough Breaks

空母シーホークで甲板兵員が死傷する事故が発生。事故を目撃していたシンガーは、着艦業務に関係していた者全員を軍法会議にかけるべきだという報告書を作成する。その一方でシンガーは妊娠三ヵ月半になっており、それに気づいた艦長は、シンガーを「士官にあるまじき行為をした」として告発を考えていた。事故の調査をするためにハーモンが、シンガーを調べるためにマックがシーホークに派遣される。
脚本:ダーシー・メイヤース
演出:リチャード・コンプトン

第168話「見えない殺意」 The Killer

ナポリに飛んだハーモンとマネッティは、インターポールのジャニーニ捜査官と娼婦連続殺人事件に挑む。4件の殺人事件はともにアメリカの駆逐艦ギルクリストが入港していた際に起きていたため、JAGに捜査協力の依頼があったのだ。犠牲者は皆、最後に水兵の制服を着た男と一緒だったという。
脚本:チャールズ・ホランド
演出:マイケル・シュルツ
ゲスト:タムリン・トミタ「バビロン5

第169話「クリスマスの贈り物」 All Ye Faithful

クリスマスイブ。バドとハリエットはコンピュータシステム上の不備で給料の入金が滞ってしまい、食料さえ買えない状態にあった。人事支援部に助けを求めるが、「クリスマス・キャロル」のスクルージのようにケチで偏屈なスコギンズ准尉に冷たくあしらわれる。その場で吐き気を覚えたハリエットは病院へ行くが…。
脚本:ダナ・コーエン
演出:ケネス・ジョンソン「V ビジター」「エイリアンネイション」
ゲスト:テリー・オクイン「LOST」「エイリアス」

第170話「閉ざされた手術室」 Complications

海軍病院で手術を受けていた16歳の少女の様態が急変し、死亡した。彼女の父クービン海兵隊少将は、簡単だったはずの手術で娘を失ったことに納得がいかず、手術を担当したバーテル海軍少佐を職務怠慢容疑と証拠隠蔽で訴える。一方、一転して出産を決意したシンガーがチェグウィデンに産休を申請する。子供の父親がセルゲイだと踏んだハーモンは、バーでシンガーと落ち合い彼女を問い詰める。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:ブラッドフォード・メイ

第171話「戦闘システムの闇」 Standards of Conduct

海兵隊の戦闘システム開発にかかわっていたダンカン海軍大尉はゲーム会社で高収入を得るためコードを盗み、わざと内部告発をして除隊となる。それを知ったマックは激怒するがすでにダンカンは辞めているので法的手段に訴えることは出来ない。あきらめかけたマックだったが…。一方追突事故を起こしたハーモンは、被害者の弁護士ハリックから法外な示談金を請求される。窮地に陥るハーモンだがバドが弁護してくれることに。
脚本:フィリップ・デグエ
演出:ロッド・ハーディ

第172話「戦場の天使たち」 Each of Us Angels

アーリントン国立墓地で、少女に老紳士が硫黄島の決戦で犠牲になった看護師について語りだす。1945年2月20日、海兵隊は硫黄島への上陸作戦を決行、病院船グッドウィル号には負傷兵たちが運び込まれる。そんな中一度脈が止まったグラハム大尉が息を吹き返す。看護師のビバリーは、小隊長としての責任を全うできなかった自分を責めるグラハムを慰めているうち、いつしか恋愛感情が生まれるのだったが…。
脚本:ダーシー・メイヤース
演出:ブラッドフォード・メイ

第173話「裁判長 ラブ中佐」 Friendly Fire

カンダハール近郊を飛行中のアメリカ軍戦闘機が、イギリス軍が訓練で撃った曳光弾を対空砲と思い込み、誤爆するという事件が発生。検察側にマックとバド、弁護側にターナーがつき、ハーモンが初めて判事を担当する。
脚本:ポール・J・レヴィン
演出:ケネス・ジョンソン「V ビジター」「エイリアンネイション」

第174話「少将の長い一日」 Heart And Soul

戦闘機トムキャットの機能不具合のクレームを検証するため、チェグウィデン少将はハーモンと共にアクロバット飛行をすることとなる。トムキャットに初めて搭乗する少将は、はずみでイジェクト・ハンドルを握ってしまい、後部席から射出され、国有林にパラシュート落下してしまう!
脚本:ダナ・コーエン
演出:ブラッドフォード・メイ

第175話「消えた魚雷」 Empty Quiver

潜水艦クロフォードから核弾頭を搭載した魚雷が消える。腰を痛めた少将の代わりに、JAGの指揮を執るマック。潜水艦クロフォードのミッチェル大尉から依頼され、ターナーはクロフォードへ飛ぶ。一方、ハーモンは窃盗罪と詐欺罪で告訴された空母の経理班長オデル大尉を弁護。大尉の無実を証明しようと空母コネリーへ向かおうとするが、マックに止められる。魚雷の紛失事件を知らされていなかったハーモンは、ノーフォーク基地へ飛ぶが、そこで足止めを食らう。オデル大尉の査問会には間に合いそうにない。
脚本:フィリップ・デグエ
演出:ケネス・ジョンソン
ゲスト:ベンジャミン・マッケンジー TheOC」ライアン役

第176話「置いてきた過去」 Fortunate Son

ボルチモアで移民帰化局が倉庫に突入、ベトナムから密入国してきた少女たちとともに、海兵隊少尉バオ・ヒエン少尉が拘束される。少尉は倉庫には盗みに入っていたのだと供述するが、ベトナム移民としてアメリカで苦労して育ち、海兵隊で数々の勲章を受けて出世してきた少尉が突然つまらない盗みに手を染めるとは思えず、ハーモンはターナーとともに捜査に乗り出す。一方、JAGには海軍長官の命のもと、リンゼー中佐が乗り込んでくる。リンゼーはJAGの指揮系統や仕事のあり方がおかしいと次々に勝手な指摘を続け、ハーモンに「JAGをバラバラにしてやる」と宣言する。
脚本:ダーシー・メイヤース
演出:テレンス・オハラ
ゲスト:ジェイムズ・デントン「デスパレートな妻たち」

第177話「明日のために」 Second Acts

ウィルソン海軍3等兵曹はウズベキスタンでの功績で一躍ヒーローともてはやされる。しかし、ウィルソン兵曹は取材にも応じず、テレビに映されるのを避けている。それもそのはず、兵曹の本名はマシュー・デバインといい、911のとき世界貿易センターで死亡したものとされていたのだ。一方、リンゼー中佐の悪意に満ちた報告書を受け取った海軍長官は、チェグウィデンにクビをほのめかす。
脚本:フィリップ・デグエ
演出:ケネス・ジョンソン
ゲスト:タムリン・トミタ

第178話「NCISからの訪問者 前編」 Ice Queen

ポトマック川の岸辺で身元不明の死体が発見される。NCIS(海軍犯罪捜査局)の捜査官ギブス、トニー、ビブが捜査に乗り出す。腐敗の状態から死後3週間あまり、妊娠4〜5ヶ月であったこと、袖章からJAGの大尉だと分かり…。

この前後編は本国アメリカでは「ネイビーファイル」のスピンオフ番組「NCIS〜ネイビー犯罪捜査班」の放送開始半年前にオンエアされ、「NCIS」のレギュラー陣が総出演している。半年後、「NCIS」スタート時に「NCIS」のパイロット版として再編集された。監督は「ネイビーファイル」「NCIS」両番組の製作総指揮であるドナルド・ベリサリオ。
脚本:ドナルド・ベリサリオ、ドン・マクギル
演出:ドナルド・ベリサリオ
ゲスト:マーク・ハーモン「シカゴホープ」(「NCIS」ギブス役)、マイケル・ウェザリー「ダークエンジェル」(「NCIS」トニー役)、デビッド・マッカラム(「NCIS」ダッキー役)、ポーリー・ペレット(「NCIS」アビー役)、アラン・デイルThe OC」ケイレブ役、タムリン・トミタ
★スピン・オフ「NCIS」クロスオーバー・エピソード

第179話「NCISからの訪問者 後編」 Meltdown

ハーモンを被疑者とする裁判が始まる。検察は被害者が飛行機に乗る前夜、殺される2時間前にハーモンと一緒にいたことを主張。続いて証言台に立ったギブスは、被害者の車が犯行現場近くの駐車場にあり、そこからハーモンの指紋が検出されたと証言。検察はハーモンがDNAの提供を断ったことを強調する。前回に引き続き、「NCIS〜ネイビー犯罪捜査班」のキャラクターが登場。
脚本:ドナルド・ベリサリオ、ドン・マクギル
演出:スコット・ブラジル
ゲスト:マーク・ハモン「シカゴホープ」(「NCIS」ギブス役)、マイケル・ウェザリー「ダークエンジェル」(「NCIS」トニー役)、デビッド・マッカラム(「NCIS」ダッキー役)、ポーリー・ペレット(「NCIS」アビー役)、アラン・デイルThe OC」ケイレブ役、タムリン・トミタ、アリシア・コッポラ「ブル〜ウォール街への挑戦
★スピン・オフ「NCIS」クロスオーバー・エピソード

第180話「極秘任務」 Lawyers, Guns & Money

イラクからの連絡で、サディク・ファードという男がスティンガー・ミサイルを百発以上所有していることが発覚。標的はアメリカということも確認された。ミサイルを取り戻すため、マックはCIAのウェッブの妊娠中の妻としてウェッブとパラグアイへ行き、武器市場でミサイルのパーツを買ったラウル・ガルシアに接触。ミサイルに必要な回路基盤とダイヤモンドを交換するといって近づく。
脚本:ダナ・コーエン、スティーブン・ジト
演出:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」(*クレイトン・ウェッブ役 準レギュラー) ★PART1

第181話「運命の二人」 Pas De Deux

CIAの南米支部長ハーディーは、ウェッブのやり方が気に入らずガルシアの屋敷に対する攻撃を渋るが、マックに「事後報告書に書く」と言われ、渋々納得する。ガルシアの始末に成功したウェッブたちは、ガルシアの手下として潜入していたガリンデスに「そこから逃げろ」と連絡するが、その現場をファードに見つかり、ガリンデスは捕まってしまう。ウェッブとマックは2人だけでガリンデスの救出に向かう。
脚本:ダナ・コーエン、スティーブン・ジト
演出:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」(*クレイトン・ウェッブ役 準レギュラー) ★PART2

第182話「緑の地獄 前編」 A Tangled Web

スティンガー・ミサイルを手に入れたテロリスト、サディク・ファードに捕まったマックとウェッブ。ウェッブは厳しい拷問にかけられるが、マックを守るため必死に耐えていた。ハーモンはチェグウィデンに、パラグアイに行かせてくれるよう頼むが断られ、「除隊します」と言ってマックを捜しに行く。CIAのハーディーに協力を要請しようとするが「CIAはテロリストに屈しない」と断られてしまう。しかし街でガリンデスと再会、マックとウェッブの救出に向かう。
脚本:スティーブン・ジト
演出:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」(*クレイトン・ウェッブ役 準レギュラー) ★PART3 シーズン8最終回。

シーズン9 第183話〜第205話 全23話

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第183話「緑の地獄 後編」 A Tangled Webb - Part II

テロリスト、ファードが持つミサイルの行方を追うハーモンとマック。農家で飛行機を借り、ファードを追いかけるがファードの手下に撃たれ、飛行機は森に墜落する。意識を失っていたハーモンが目を覚ますと、マックがトラックに乗って現れる。二人はCIA南米支部長ハーディーに事情を聞くためシウダー・デル・エステに向かい、彼の秘書エレーナからテロリストへ情報が漏れていたことを聞く。探りを入れるためマックがエレーナに近づくが…。
脚本:スティーブン・ジト
演出:ブラッドフォード・メイ
 
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第184話「砂漠の彼方で」 Shifting Sands

ハーモンとマックがJAGに戻ってきた。マックはチェグウィデンにねぎらってもらうが、「海軍を辞める」と言ってしまったハーモンを待っていたのは、「君は民間人だ」というチェグウィデンの冷たい言葉だった。マックもターナーもコーツも説得しようとするが、チェグウィデンの心は変わらない。
脚本:ダナ・コーエン
演出:ジャノー・ツワルク
 
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第185話「エージェント:ハーモン」 Secret Agent Man

ハーモンはCIAのブレイズデルの指示の元、フィリピンへ飛ぶ。元軍人で下院議員のパライソがクーデターをたくらんでおり、それを阻止するため、最新鋭の監視システムを搭載した車を現地へ運ぶためだ。輸送機に乗り込むと、以前セクハラ容疑で弁護したベス・オニールがいた。海軍を辞めCIAに入ったオニールと一緒に車を届けるが、現地のエージェントがパライソに殺されたため、急遽車を回収し、パライソの車とすり替える任務を命じられる。
脚本:ダーシー・メイヤース
演出:ブラッドフォード・メイ
 
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第186話「砂嵐に消えた男」 The One Who Got Away

イラクで破壊工作中だった海兵隊の偵察部隊が、イラク軍に襲われ、3名が拘束、2名が死亡、1名がシリアの国境へ逃げ延びるという事件があった。その後、バグダッドが陥落して捕虜3名が解放されると、逃げ延びたアンブローズ軍曹が職務怠慢の容疑で査問会議にかけられることに。マックが弁護側を、ターナーが検察側を担当する。一方、ハーモンはCIAのブレイズデルに次世代超音速機オーロラの訓練フライトを命じられ、副操縦士のアンディ・ワトソンと共に最新鋭のレーダーのテストへと向かう。
脚本:トーマス・L・モラン
演出:ケネス・ジョンソン「V ビジター」「エイリアンネイション」
 
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第187話「勇気ある着艦」 Touchdown

CIAに転職したハーモンは、リビアに潜入していたエージェント、ラブドゥーニを迎えに行くという任務を、オニールとともに命じられる。乗る飛行機はC130。重量の重い大型の輸送機だ。リビアには順調に着いたが、ラブドゥーニは家族も連れてきていた。リビア軍の追っ手が来たため、仕方なく家族も一緒に輸送機に乗せる。リビアを飛び立つとミグに追跡され、何とかミサイルはかわしたものの、銃撃を受けてエンジンが故障。このままではシドラ湾に墜落することが判明。一計を案じたハーモンは、ちょうどシドラ湾にいた空母シーホークに着艦することを決意する。
脚本:マット・ウィッテン
演出:デニス・スミス
 
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第188話「天職への復帰」 Back in the Saddle

シーホーク着艦でマスコミの注目を浴びてしまったことでCIAをクビになったハーモンは、自分のステアマン(複葉機)のメンテナンスのため、飛行機を預けている飛行機会社に行く。そこは経営者が代わり、14歳の少女マティーが日々の業務を仕切っていた。ハーモンはマティーの元で農薬撒布の仕事をすることとなり、2人の間には友情が芽生える。
脚本:スティーブン・ジト
演出:ケネス・ジョンソン
 
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第189話「果てしない溝」 Close Quarters

日本海を航行中の潜水艦カテドラル・シティは、韓国領海で北朝鮮の潜水艦を発見。気づかれたと知った相手艦は、逃げる途中で暗礁にぶつかり沈没しかけ、カテドラル・シティはクルーたちを救助する。ターナーは海軍情報部のイ大尉とカテドラル・シティに調査に向かった。カテドラル・シティの乗員もストレスが高まる中、北朝鮮クルーの1人がトイレで倒れているのが見つかる。衛生兵は症状から、SARSの疑いがあると判断する。しかし、なぜかイ大尉はことごとくターナーと対立し…。
脚本:ダナ・コーエン
監督:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:ジェイムズ・カイソン・リー「HEROES/ヒーローズ」アンドウくん、 サム・ウィトワー「バトルスター・ギャラクティカ」クラッシュダウン
 
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第190話「それぞれの信念」 Posse Comitatus

牧場主ケイルが固定資産税を払えず、保安官助手のフォーヨーを人質にとって納屋に立てこもる。応援を待っていたドリスケル保安官の頭上に海兵隊のヘリが。パイロットのタニー少佐が独断で納屋を攻撃し、ケイルは死亡、フォーヨーは倒れた木材の下敷きになり重傷を負う。マスコミは軍が民間の事件に介入したと大々的に報じ、早急な解決を求められたマックとハーモンは現地の調査へと向かう。
脚本:ポール・J・レヴィン
監督:スティーブン・クラッグ
ゲスト:ウェイド・ウィリアムズ「プリズン・ブレイク」
 
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第191話「疑惑の一撃」 The Boast

ハーモンとチェグウィデンは海軍対海兵隊オールスターゲームをロスで観戦する。海軍のピッチャー、クロフォード兵曹の投げた球が、バッターである海兵隊のフェルプス少尉の頭に当たり、病院に運ばれる事態に。脳しんとうで大事には至らなかったが、海兵隊チームの監督でありフェルプス少尉の父であるフェルプス少佐は怒りがおさまらず、軍法会議にかけることを要求する。
脚本:マット・ウィッテン
監督:ブラッドフォード・メイ
 
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第192話「伝わらぬ想い」 Pulse Rate

イージス駆逐艦ギルクリストの甲板でレーダーアレイを修理中のダンカン水兵が、動き出したレーダーにぶつかり死亡する。修理中を知らせるタグアウトシートが所定の場所になく、ファリアー兵曹がレーダーを起動させてしまったのだ。調査に来たハーモンとマック、はシートは偶然落ちたものだと結論づけるが、アトウッド兵曹が数週間前にもタグアウトシートが落ちたことがあったと告げる。しかもどちらもイエーツ兵曹が立ち会っていたときだった。
脚本:ダーシー・メイヤース
監督:レヴァー・バートン 「ルーツ/ROOTS」「新スタートレック
 
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第193話「クリスマスの幸せ」 A Merry Little Christmas

ハーモンはマティーの後見人になるため、州に対し申請を提出。彼の後見人としての適性を見定めるべく調査が入るものの、子育ての経験もなく準備不足のハーモンは調査官の質問に対しても「検討中です」と答えることばかりで、はかばかしい感触が得られない。自分の人柄や評判を証言してくれる人が必要となったハーモンは、マックに頼みに行く。しかし、マティーの件を知らされていなかったマックは、ハーモンが自分との間に置いた距離にショックを受け反発。2人は口論となり、決裂する。
脚本:スティーブン・ジト
監督:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:ビル・コブス「ナイト・ミュージアム」、エリカ・ギンペル「プロファイラー」
 
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第194話「ダイヤモンドの涙」 A Girl's Best Friend

チェグウィデンがメレディスに贈った婚約指輪のダイヤモンドがふとしたはずみに取れてしまう。アメリカに来ていたイタリア人のセルバッジョ教授が、父親が鑑定士だったためダイヤを見てくれるが、あるはずのシリアルナンバーがないことに気づく。メレディスに問いつめられ、チェグウィデンは宝石店を問いつめ、このダイヤを持ち込んだ業者を教えてもらう。そしてその業者を締め上げ、ダイヤを売ったのは海軍大尉のマラヴァリスであると突き止め、逮捕する。ブラックマーケットで取り引きされる「血まみれダイヤモンド」を不正売買した罪だった。
脚本:ダーシー・メイヤース
監督:ジェイムズ・キーチ
 
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第195話「嘘と真実」 Good Intentions

ノーフォークの埠頭で海軍の女性士官デラトッレ少尉の死体が発見される。警察は状況証拠から容疑者をカンピアーノ兵曹と断定、兵曹は強姦未遂と殺人罪で起訴される。弁護を担当するマックが接見に訪れると、依存症を克服した仲間だというステファン牧師がいた。アルコール依存症で酒を断っていたカンピアーノ兵曹は、仲間に無理矢理酒を飲まされた後、デラトッレ少尉とバーを出てタクシーで基地へ向かう。その途中、酔ったカンピアーノが泳ぎたいと埠頭で降り、犯行に及んだというのだ。現場にはカンピアーノの上着が残され、本人にはその間の記憶が一切なかった。
脚本:トーマス・L・モラン
監督:マイケル・フレスコ
ゲスト:アダム・ボールドウィン「X-ファイル」「CHUCK」
 
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第196話「海軍長官の闘い」 People v. SecNav

2003年、イラクでアメリカ軍の小隊が病院を攻撃し、民間人の犠牲者を出した。この一件で、海軍長官シェフィールドが戦争犯罪及び人道犯罪の容疑で国際刑事裁判所に訴えられ、ハーモン、マック、そして補佐としてバドが弁護を担当することとなり、彼らは国際刑事裁判所のあるオランダ・ハーグへ向かう。検察官シトロンは、「そもそもアメリカにはイラクに武力行使を行う権限があるのか」とアメリカの外交政策を糾弾。病院で患者を守っていた医師や、この攻撃で息子を失った母親を証言台に立たせ、裁判はアメリカ側に不利となっていく。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
監督:デニス・スミス
 
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第197話「クラッシュの悲劇」 Crash

空母ベニントンでF18が着艦時に滑走路に激突。操縦していたロス大尉が死亡した。調査のためハーモンとマックは空母へ飛べと命じられる。マティーの先生と面談の約束をしていたハーモンだったが、急遽コーツに代役を頼み、空母へ向かう。クラッシュしたF18は爆発し記録テープも焼けていたため、何が原因かはわからない。クルーに話を聞くうち、ロス大尉は奥さんの浮気を疑い悩んでいたということが判明する。
脚本:マット・ウィッテン
監督:ブラッドフォード・メイ
 
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第198話「テロリストとの対決」 Persian Gulf

海軍研究所で作った模造ダイヤを盗み出し売っていたマラヴァリス大尉の事件は、まだ決着がついていなかった。彼が銀行に預けてあるはずのダイヤは、すでになくなっていた。マラヴァリスがCIAのエージェントにダイヤを売っていた事実を知り、マックはエージェントが取引していた相手はテロリストのサディク・ファードではないかと疑う。
脚本:フィリップ・デグエ
監督:ケネス・ジョンソン「V ビジター」「エイリアンネイション」
 
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第199話「消えぬ傷跡」 Take It Like a Man

JAGに元海兵隊伍長・ストレンジの詐欺行為が報告された。ストレンジはほぼ10年にわたり、授与されてもいない勲章を身につけては「自分はパナマ侵攻作戦で仲間を救った」と講演し、講演料を受け取っていたのだ。マックが弁護側、ハーモンが検察側となってストレンジの軍法会議が行われることとなる。ストレンジはマックに「自分は勲章に価する活躍をしたのに、仲間がそれを証言してくれなかったため勲章がもらえなかっただけだ」と主張する。
脚本:ダーシー・メイヤース
監督:デヴィッド・ジェームス・エリオット
 
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第200話「秘めた望み」 What If ...

二等兵曹だったコーツが一等兵曹に昇任することになった。JAGのメンバーはお祝いにと中国料理店で食事をする。そこでフォーチュンクッキーを引いたハーモンに告げられた運命は「秘めた本当の望みは未だに選んでいない道。選べ」だった。ハーモンが「選んでいない道」を想像すると…?
脚本:スティーブン・ジト、ドン・マクギル
監督:ケネス・ジョンソン「V ビジター」「エイリアンネイション」
ゲスト:エリカ・ギンペル「プロファイラー/犯罪心理分析官
 
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第201話「再出発」 Hard Time

マックは、ボイヤー海兵隊一等兵をドラッグの使用で有罪にした。しかし納得のいかないボイヤーはマックに殴りかかり、禁固刑を1年から5年に延長されてしまう。サンディエゴのミラマーにある刑務所に収監されることになったボイヤー。マックは会議の責任者であるオカーマン大佐に、護送官を替えるよう直談判する。ところが大佐の怒りを買い、マックがボイヤーを護送することに。
脚本:ダナ・コーエン
監督:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:トニー・プラナアグリー・ベティ
 
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第202話「発言の責任」 Fighting Words

イラクの独裁者と側近の逮捕に尽力した海兵隊のワトソン少将。イラク軍のジャブラ将軍とともに統合部隊の指揮官を命じられるが、その記者会見の席上、イスラム教に対する発言について糾弾される。ワトソン少将は教会の説教で「イスラム教は劣った宗教だ。我々は悪魔と戦っている」と発言していたのだ。一方、ターナーは、イ大尉から韓国人差別をしたとの理由で告発される。
脚本:マット・ウィッテン
監督:ジャノー・ツワルク
 
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第203話「無言の帰還」 Coming Home

イラクで抵抗組織のアジトに踏み込もうとした海兵隊の部隊が、間違った情報のために罠にかかって攻撃を受け、スミスフィールド一等兵が命を落とす。曾祖父から皆ずっと海兵隊員であるスミスフィールドの死がニュースになると踏んだリポーターは、インタビューを撮ろうと母レイチェルと妹スーザンを執拗に追いかける。マティーは友人のスーザンの姿に心を痛め、ハーモンに2人を助けてくれるよう頼む。
脚本:スティーブン・ジト
監督:ブラッドフォード・メイ
 
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第204話「潜入捜査」 Trojan Horse

アラビア海を航行中の空母ウェーク・アイランドのシールズが、イギリス秘密情報部の要請を受け、麻薬密輸船に強制捜査に入った。記録では、その船は195キロのヘロインを積載していたとなっていたものの、空母輸送後に測ってみるとヘロインは1キロ減っており、ハーモンとマックは、組織に潜入していたイギリス情報部のタンビーア捜査官と共に調査を始める。
脚本:ダーシー・メイヤース
監督:ピーター・エリス
 
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第205話「さらば愛しき日々よ」 Hail and Farewell (1)

嵐の中を航行する軍艦トーマス・ライオンズがSOSをキャッチ、救出ボートを下ろしている最中に突風が吹き乗員が海に転落する。調査のため、ターナーはトーマス・ライオンズに派遣される。調べるうち、SOSを出していたのはゾディアック(海軍のボート)だったことが判明。さらに、ゾディアックに乗っていたであろう犠牲者の資料が見えてしまい…。
脚本:ダナ・コーエン
監督:デニス・スミス
 

シーズン10 第206話〜第227話 全22話

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第206話「さらば愛しき日々よ 後編」 Hail and Farewell (2)

ある夜、マックが帰宅すると部屋が荒らされていた。警察に電話しようとしたところに姿を現したのは、イギリスの諜報員サイモン・タンビーアだった。彼はマックの部屋を荒らしたのは殺し屋ホークだと断言するタンビーアは、用心棒として彼女の部屋にとどまり、驚くべき事実をマックに告げる。
脚本:スティーブン・ジト
演出:テレンス・オハラ
ゲスト:スティーブン・カルプ「デスパレートな妻たち」
 
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第207話「悲しき傭兵」 Corporate Raiders

イラクでクルド人指導者の護衛をしていた海兵隊員が銃撃戦に巻き込まれ、バレル一等軍曹が負傷、シーヒー伍長が命を落とす。銃撃戦の相手はイラク民間防衛隊であり、アドバイザーとして防衛隊のチームを率いていたのは、アメリカの民間軍事会社から派遣された傭兵の元海兵隊上級曹長エルガートだった。友軍による誤射事件として、ハーモンとマックが調査にあたる。
脚本:ドン・マクギル
演出:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:ウィリアム・カット「アメリカン・ヒーロー」
 
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第208話「再審」 Retrial

22年前、サンディエゴで女装した男娼タマレイがナイフで惨殺され、サウル・ウェインライト水兵が殺人罪の判決を受ける。無罪を信じた法学部のモンテス教授がハーモンと一緒に刑務所を訪れる。事件のあった翌日、現場近くの駐車場で娼婦が惨殺され、ウォルドー・サファイアという男が逮捕されていたが、サファイアはその後、獄中で死亡した。モンテス教授の教え子レイチェルがサファイアのシャツを入手し、DNA鑑定をするとタマレイの血液が検出される。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
演出:ジュノー・シュウォーク
ゲスト:レイ・ワイズ「ツインピークス」
 
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第209話「空いたままの椅子」 Whole New Ball Game

イラクで墜落したヘリから上官を助け出したクレスウェル大佐が、大統領の指名でJAGの法務本部長の候補に選ばれる。海兵隊員が法務部長のポストに就くのは、実に一世紀ぶり。当然、海軍の将官たちはおもしろくない。またマックにとっては、クレスウェルは彼女の沖縄時代の汚点を知る人物であり…。
脚本:ダーシー・メイヤース
監督:テレンス・オハラ
ゲスト:アダム・ビーチ「父親たちの星条旗」
★ゴードン・ビフ・クレスウェル海兵隊大佐初登場。チェグウィデンの後任として少将に昇進、法務本部長となる。
 
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第210話「戦地の真実」 This Just In from Baghdad

現地調査と称してイラクを訪問していた国防総省の上級顧問ドワイト・ケイニンが、同行していたパトロールの最中に銃撃され殺害される。職務怠慢による過失致死罪で、パトロール部隊を率いていたマロリー二等軍曹が軍法会議にかけられることになる。法務本部長として就任したクレスウェルは、ワトソン少将の要請により、ハーモンとマックをイラクに派遣する。
脚本:フィリップ・ド・グエラ
監督:ブラッドフォード・メイ
ゲスト:スタナ・ヘイティック「HEROES/ヒーローズ」ハナ役
 
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第211話「嵐のセーリング」 One Big Boat

海軍兵学校のセーリング・チームがチェサピーク湾で訓練中、嵐に巻き込まれハスキンス候補生が海に転落。救助している間、命綱をしていなかったエマ・グリーン候補生も海に落ち行方不明になる。訓練のインストラクター、ラント中佐が職務怠慢罪で査問会議にかけられることに。バドの弟マイクはこの訓練に参加していたが、ラント中佐の無実を信じるマイクをよそに、友人のデュプリーや他のクルーは、検察側の証人として証言するという。
脚本:ダナ・コーエン
監督:ケネス・ジョンソン
 
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第212話「グアンタナモの悪夢」 Camp Delta

キューバのグアンタナモ刑務所で収容者が暴行を受け、昏睡状態になる。その収容者は陸軍のハタニアン伍長で、反抗的な収容者の対応を訓練する予定だった。それを知らされていなかった憲兵3名が暴行を加えたのだ。その模様を撮影したビデオテープはなぜか行方不明。グハーモンとマックはグアンタナモへ飛び、それぞれ弁護側と検察側を担当する。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
監督:オズ・スコット
ゲスト:アラン・ブラメンフェルド「HEROES/ヒーローズ」マウリー・パークマン役
 
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第213話「トラブルメーカー」 There Goes the Neighborhood

コーツのところへ昔の仲間ピアが訪ねてくる。ピアはコーツの昔の恋人ビンスと付き合っていたが、暴力に耐えかねて逃げてきたというのだ。「人生やり直したい」というピアの言葉を信じて泊めるコーツだったが、ピアはコーツの髪型を真似たり、制服を勝手に着たりとどうも様子がおかしい。
脚本:ダーシー・メイヤース
監督:デヴィッド・ジェームス・エリオット
 
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第214話「橋の上の男」 The Man on the Bridge

橋の上に車を残し、海軍のアダム・コーラー中佐が姿を消す。コーラー中佐が生物兵器防衛研究所の主任研究員であったため、テロ組織に生物兵器の情報を流していたのではないかと、FBIが動き出す。FBIの捜査官ベントンは機密漏洩による殺人と誘拐、ハーモンは事故と自殺の線で捜査を進める。
脚本:ドン・マッギル
監督:ヴァーン・ギラム
 
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第215話「4パーセントの希望」 The Four Percent Solution

クリスマスイブ。ベセスダ海軍病院での受診を終え帰路に着くマックは、ふと前から視線をそらし、道端の木に激突して救急車で病院に運ばれる。2ヵ月前、マックは不眠を訴え以前訪れたマックールのオフィスを訪ねていた。睡眠薬の処方箋を書いてくれというマックの異変に気づき、マックールはマックの話を聞きながら、不眠の原因を探っていく。
脚本:ダナ・コーエン
監督:デニス・スミス
 
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第216話「墜落のミステリー」 Automatic for the People

カリフォルニア州ローンパインの小学校そばにF14が墜落する。チャイナレイクの海軍兵器センターから戦闘機で2分の距離だ。幸い民間人の被害はなかったが、パイロットは死亡、後部員は行方不明。他のスタッフが出払っていたため、ハーモンが1人チャイナレイクへ飛ぶ。
脚本:フィリップ・デグワイアー・ジュニア
監督:ケネス・ジョンソン
 
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第217話「キーウエスト殺人事件」 The Sixth Juror

フロリダ州キーウエスト。ヒューイットとバーに来ていたソレンズ中尉を見かけたフォイル兵曹は、2人にいいがかりをつけるが、逆に殴られバーを追い出される。その少し後、バーを出たソレンズとヒューイットだったが、クルマに乗ろうとした時にヒューイットが撃たれて殺されてしまう。キーウエスト海軍航空基地には殺人事件を扱ったことのある法務官がいないため、ハーモンとマックが派遣される。
脚本:ポール・J・レヴィン
監督:ブラッドフォード・メイ
 
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第218話「アメリカの闘将」 Heart of Darkness

アフガニスタンのザランで村人5名が殺され、現場にはアメリカの記章が残されていた。アフガニスタンで「アメリカの闘将」と呼ばれていたラムジー大尉に殺人容疑がかかる。ラムジー大尉は海兵隊を離脱し、独自の隊を作り、テロ組織のリーダーを追っていた。現地の政府に拘束された場合、まともな裁判は受けられない。ラムジー大尉は現地のアメリカ軍司令部に法務官と話したいと使いを送ってくる。早速現地に飛んだハーモンとマック。
脚本:ポール・J・レヴィン
監督:ブラッドフォード・メイ
 
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第219話「プロの証」 Fit for Duty

アフガニスタン。市内をパトロール中の海兵隊のパトロール隊が過激派の襲撃を受ける。身を隠す海兵隊員たちだったが、キルパトリック上等兵だけが敵の前に進み出て、反撃むなしく銃弾の雨を浴び、命を落とす。キルパトリックの上官ホワイト大尉は、キルパトリックを診断した従軍分析医マロン中佐を告発。中東では「戦闘のストレス」に悩む兵士が多く、治療が必要と診断された兵士は「シェルター」と呼ばれる入院施設で行動を監視され、復帰してよいと分析医が診断をくだせば任務に戻ることになっており、キルパトリックもその1人だったのだ。
脚本:ドン・マクギル、ダーシー・メイヤーズ
監督:ランディ・D・ワイルズ
ゲスト:ケビン・アレハンドロ「アグリー・ベティ
 
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第220話「湾岸の危機」 Bridging the Gulf

ペルシア湾の石油ターミナルに漁船が接近。漁船が停船命令を無視したため、グティエレス大尉が舵を狙って攻撃する。現地政府の抗議を受け、ハーモンが空母ジョン・F・ケネディへ飛ぶ。反政府組織による石油関連施設を狙ったテロの可能性もある。研修のため空母に乗り合わせていた現地のナジャール大佐は、ターミナルが攻撃されれば、石油価格が高騰すると言う。エイブラハム艦長はあくまで威嚇攻撃だったと主張。エングラー団司令も攻撃したグティエレス大尉をかばう。
脚本:ラリー・モスコヴィッツ
監督:デニス・スミス
ゲスト:エリック・アヴァリ「HEROES/ヒーローズ
 
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第221話「マラッカ海峡」 Straits of Malacca

マラッカ海峡で貨物船プラウ号がアンウォーという海賊一味に乗っ取られ、乗員は皆殺しにされてしまう。近くにいた合衆国海軍救難艦コンドンの艦長は貨物船に乗り込もうとするが、上から「動くな」と命令されてしまう。マックとヴコヴィックが交渉役としてコンドンに派遣される。貨物船の乗員になりすましたアンウォー一味がコンドンに乗船したところを取り押さえて拘束して尋問すると、彼らの目的は金銭ではなく、その金を利用してテロ攻撃を仕掛けることだとわかってくる。
脚本:ダーシー・メイヤーズ
監督:リチャード・コンプトン
 
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第222話「サンディエゴの攻防」 JAG: San Diego

ニカラグアで、群衆を押し戻そうとしたデュラン海兵隊伍長は、少女にのしかかった男性を銃で殴り死亡させてしまう。一方JAGでは年に一度のカンファレンスがサンディエゴで行われることに。マックとヴコヴィックはデュラン伍長の事件と掛け持ちでカンファレンスに参加することに。バドとターナーは公判を控えているため、ハーモンが本部長代理としてJAGに残ることになる。サンディエゴの準備を手伝ったのは、チャイナレイクの事件でハーモンに協力してくれたグレーブズ大尉。もともとミステリーマニアであり、ヴコヴィックのことも気になることから、デュラン伍長の事件にも興味を持つ。
脚本:ドン・マクギル、ラリー・モスコウィッツ
監督:ブラッドフォード・メイ
 
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第223話「戦火の決断」 Death at the Mosque

イラクのカルバラでの作戦行動中、海兵隊のスミス一等兵が寺院で無抵抗の反乱兵を射殺する。隊に同行していたZNNのブラッド・ホリマンがカメラにおさめ、その映像が世界中に放映される。スミス一等兵に公正な裁判を受けさせようと、クレスウェル少将はヴコヴィック大尉を派遣。検察側は湾岸戦争で脚を失い法務官に転向した海兵隊のアトキンス少佐が担当。ヴコヴィック大尉は故殺、アトキンス少佐は過失致死を主張するが、司法取引は成立せず、軍法会議に持ち込まれる。
脚本:スティーヴン・ジトー
監督:ブラッドフォード・メイ
 
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第224話「母の想い」 Two Towns

イラクの海兵隊連隊司令部。テントに仕掛けられた爆弾が爆発、予備役の兵士17名が命を落とす。犠牲となったのはオクラホマの小さな町クレスゲ出身の若者たち。ただ1人、スコット・ヴァン・アースデイル上等兵が助かり、ハーモンとバドが遺族の法的な相談に乗るため派遣される。さらに、逮捕された爆破犯マムーンの母親があちこちで抗議活動をしているため、マックは苦情処理のためイラクへ飛ぶ。
脚本:ダナ・コーエン
監督:ケネス・ジョンソン
 
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第225話「無名兵士のブルース」 Unknown Soldier

クレスウェル少将の弟ウィリアムは、1969年ラオスでの作戦中に、命をかけて自分たちを助けてくれたヘリのパイロット、ジョー・ジョンソン大尉のことが心の傷になっていた。35年が過ぎ、ヘリが墜落した場所で遺骨の一部が発見されたことを知り、ウィリアムはいてもたってもいられずクレスウェルに遺骨の主を確認してくれるように頼む。DNA鑑定をすれば済む話だったが、一部だけの遺骨の場合、国防総省の方針に従うと時間がかかるため、クレスウェルはヴゴヴィックに調査するよう依頼、グレーブズ大尉に補佐を頼む。
脚本:ダナ・コーエン
監督:ブラッドフォード・メイ
 
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第226話「JAGのドリームチーム」 Dream Team

空母カール・ヴィンソンでフェロ兵曹とサングイニウス兵曹が殴り合いのケンカをしてサングイニウスが死亡してしまう。フェロが過失致死罪に問われ、ヴコヴィックが弁護側、その補佐にハーモン、ロバーツが検察側を務めることになる。小柄なフェロがなぜ大柄で元ボクサーのサングイニウスを殴り殺せたのか疑問に思ったヴィコヴィックは、クレスウェルのアドバイスを受け医療記録を調べる。被害者の血液からはフグの毒も検出され、フェロは無罪放免の可能性が出てくるが、ロバーツから話を聞いたマックは、「詳しく調べた方がいい」と助言する。
脚本:ドン・マクギル、ラリー・モスコウィッツ
監督:ブラッドフォード・メイ
 
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第227話「翼に風を受けて」 Fair Winds and Following Seas

ハーモンにはロンドンへの、マックにはサンディエゴへの移動命令が出る。連れて行くスタッフを選んでいいと言われた2人は、最初ハーモンが、次にマックがロバーツに声をかける。当初は喜ぶロバーツだったが、ベセスダ病院から離れるのはよくないと考えているシムズに反対されてしまう。荷造りをしながらも、2人の関係に結論を出さねばならないと感じているハーモンとマック。この期に及んでも素直になれない2人だったが…。
(シリーズ最終回)
脚本:ドナルド・P・ベリサリオ、エイブリー・C・ドルー
監督:ブラッドフォード・メイ
 
©03/04 CBS Paramount International Television