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めぐりあう時間たち THE HOURS

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©2002 BY MIRAMAX FILM CORP. AND PARAMOUNT PICTURES CORPORATION

放送日時タイトル

  • 12/31(日)9:00〜11:00
  • 1/18(木)15:00
  • 1/30(火)27:00

放送スケジュール

ニコール・キッドマン、ジュリアン、ムーア、メリル・ストリープ出演!
三つの時代の、三人の女たちの、それぞれの一日を描く、アカデミー賞女優三人が競演の感動作。

データ 2002年/アメリカ/COL/字幕・ステレオ/116分
監督 スティーヴン・ダルドリー
出演 ニコール・キッドマン、ジュリアン・ムーア、メリル・ストリープ、ジョン・C・ライリー、アリソン・ジャニー、クレア・デーンズ、エド・ハリス

1923年、イギリス、ロンドン郊外のリッチモンド。作家であるヴァージニア・ウルフの病気療養のためウルフ夫妻はこの町に移り住んできた。物静かだが優しい夫レナードの気遣いをよそに、彼女は書斎で煙草を吸いながらゆっくりと呟く。「…ミセス・ダロウェイは言った、花は私が買ってくるわ」。今日のように心地よく晴れた6月のある日、一人の女のたった一日の出来事、その一日に主人公の全ての人生が入っている。傑作『ダロウェイ夫人』が生まれようとしていた。
1951年、ロサンジェルス。閑静な住宅地に住む妊娠中の主婦ローラ・ブラウンは、ベッドの中で一冊の本を手にしている。「…ミセス・ダロウェイは言った、花は私が買ってくるわ」。本の題名は『ダロウェイ夫人』。ローラは夫ダンが望むような理想の妻を演じることに疲れていた。
今日は夫の誕生日、夜のパーティのために幼い息子リッチーと一緒にバースデイケーキを作り始める…。
2001年、ニューヨーク。編集者クラリッサ・ヴォーンは、同居している恋人サリーに言う。「サリー、花は私が買ってくるわ」。エイズに冒されている、親しい友人である作家リチャードが栄えある賞を受賞したのを機に、彼を元気付けるためにクラリッサは祝賀パーティを企画する。
朝の次には昼がやってくる。
三つの時代の、三人の女たちの、それぞれの一日が始まろうとしていた…。

ピュリッツァー賞とペン/フォークナー賞ダブル受賞のマイケル・カニンガムのベストセラー『めぐりあう時間たち』を、『リトル・ダンサー』のスティーヴン・ダルドリー監督が完全映画化。ヴァージニア・ウルフの書いた「ダロウェイ夫人」がつなぐ、時代も環境も異なる3人の女性たちのある一日を描き、生きることの歓びと哀しみ、驚きと感動、幸せと不幸せ、人生に潜むミステリーを鮮烈に切り取った傑作。アメリカでは2002年の年末に公開され、絶賛を浴びてナショナル・ボード・オブ・レヴュー最優秀作品賞を皮切りにたくさんの賞を獲得。翌年ゴールデングローブ賞ドラマ部門最優秀作品賞とニコール・キッドマンの最優秀主演女優賞をダブル受賞、そして第75回アカデミー賞において、主要9部門にノミネートされ、ニコール・キッドマンが見事最優秀主演女優賞を獲得した。ヴァージニア・ウルフに扮したキッドマンのほか、「ミセス・ダロウェイ」を愛読する主婦ローラをジュリアン・ムーア、“ミセス・ダロウェイ”というあだ名を持つレズビアンのクラリッサをメリル・ストリープが熱演。「ザ・ホワイトハウス」CJ・クレッグ役のアリソン・ジャニーがクラリッサの恋人役で出演している。