ピーター・フォーク主演!女子プロレス・タッグ「カリフォルニア・ドールス」とその老マネージャーの巡業を描いたロードムービー!
| データ | 1981年/アメリカ/COL/二カ国語/96分 |
| 監督 | ロバート・アルドリッチ |
| 出演 | ピーター・フォーク、ヴィッキー・フレデリック、ローレン・ランドン、バート・ヤング、ミミ萩原、トレイシー・リード |

オハイオ州アクロンの競技場。そこでは2組の女子プロレスのタッグ・チームが激しい試合をくり広げ、「カリフォルニア・ドールス」が勝利を納めた。「カリフォルニア・ドールス」…ちょっぴり気が強いブルネットのアイリスと陽気なブロンドのモリー、美しいプロポーションをした美人レスラー・タッグである。彼女らの良き相談相手でもあり、喧嘩相手でもあるマネージャーのハリーは、この2人を一流にするため共に旅を続ける流れ者だ。アクロンの次に立ち寄った小さな町で「ドールス」は日本の女子プロチームを相手に苦戦の末、辛勝する。ハリーは、日本のチームが使った必殺技回転逆海老固めを「ドールス」も覚えるようにと進言するのだが・・・
「何がジェーンに起こったか?」「合衆国最後の日」など骨太の作品でならしてきたロバート・アルドリッチ監督の遺作となった本作は、意外や愛すべき佳作とも言うべき一本となった。「刑事コロンボ」ピーター・フォークが女子プロレス・タッグのマネージャーを、例によって味わい深く演じている。共演に「オール・ザット・ジャズ」「コーラスライン」のヴィッキー・フレデリック、「ロッキー」シリーズでロッキーの義理の兄を演じ最新作「ロッキー・ザ・ファイナル」にも出演しているバート・ヤング。また「ドールス」が闘う日本人タッグとして往年の名女子レスラー、ミミ萩原とジャンボ堀が出演している。