第5話「独善的正義の弊害」
BABY BOOM / ［シリーズ通算 #5］
幼い少女マリッサが病院で息を引き取る。死因は揺さぶられ症候群と何かに頭をぶつけた際の頭蓋骨骨折と診断された。マリッサはエミリー・ダウニー医師が中国から連れ帰った幼女で、子守のケイティに世話をされていた。
ゲスト：ティム・カン「メンタリスト」（チョウ役）、キャンディス・バーゲン「ボストン・リーガル」、エリザベス・モス「MAD MEN マッドメン」、ブルース・デイヴィソン『X-メン』
脚本：パメラ・J・ウェクスラー（原案）、ジョーン・レイター（脚本）、トニー・フェラン（脚本）
監督：マイケル・プレスマン
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