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ラリーのミッドライフ★クライシス シーズン2 エピソード


第11話「ジェイソン登場でトラブル?」The Car Salesman

ラリーは車の販売店のオーナー、トムと会う。ラリーは以前から「自分にも車のセールスが出来る」と考えており、それを試すためトムの販売店で働かせてくれと言う。ラリーは絶対にすぐ売れると自信を持っていたが、実際やってみるとなかなか難しい。何人ものお客に逃げられた後、やっと1人買いそうな客が来るが、その時友人・リチャードがやってくる。ジェフから「ラリーがセールスマンをしている」と聞き、信じられず見に来たのだ。お客の前で2人は揉め始め…。

ゲスト: ジェイソン・アレキサンダー「となりのサインフェルド」、 リチャード・ルイス「リービング・ラスベガス」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ロバート・B・ウェイド

エピソードイメージ
【POINT】
★ジェイソン・アレクサンダー as Himself
TVシリーズ「となりのサインフェルド」(1990〜1998)のジョージ役でおなじみのコメディ俳優。

★ラリーの愛車 プリウス
環境にやさしいハイブリットカー。スノッブなハリウッドセレブがこぞって乗る車。
【今回の教訓】 適職探しは自分探し?

第12話「プロレスラーとトラブル」 Thor

ジェイソン・アレクサンダーと新番組の打ち合わせをするために彼のオフィスへ向かうラリー。途中、前の車の後部座席に座っていた子供達を、遊びで撃つマネをしたところ、前の車が急に止まり、親が降りてくる。「撃つマネをされ子供らが怯えている」というのだ。ブロンドの長髪のマッチョな父親で、ラリーは謝ったが、タイヤを切り裂かれ空気を抜かれてしまった。タイヤを切られた件をジェイソンに話すと、容貌とナンバープレートから、プロレスラーのトールではないかとジェイソンが言う。

ゲスト: ジェイソン・アレキサンダー「となりのサインフェルド」、ワンダ・サイクス<コメディアン>「Monster in Law」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ロバート・B・ウェイド

エピソードイメージ  
【POINT】
★Deron McBee as プロレスラー
トール役の俳優Deronは元プロラケットボール選手。「バットマン・フォーエバー」にも出演。

★THOR(トール)
ちなみに“THOR”とは北欧神話に登場する雷・戦争の神様のこと。
【今回の教訓】 路上の監視カメラに注意!

第13話「ワーグナーでトラブル」 Trick or Treat

プレミア会場の前でラリーがワーグナーの曲を口笛で吹いていると、とある男が因縁を付けてきた。「それでもユダヤ人か」と言うのだ。ワーグナーはヒトラーのお気に入りだった作曲家。多くのユダヤ人はそのせいでワーグナーを嫌っている。口論となるが、その男はラリーの友人の脚本家クリフの友人ウォルターで、彼もプレミアに呼ばれていたのだった。劇場内でもウォルターは、ラリーの食べるポップコーンの音に文句を言う。

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ラリー・チャールズ

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【POINT】
★コブサラダ  Cobb salad 米国ではポピュラーなサラダ。レタスの上に、チキン、トマト、アボカド、ゆで卵、カリカリのベーコンなどをのせたもの。

★リヒャルド・ワーグナー(1813〜1883)
ドイツの偉大な作曲家。ヒトラーがこよなく愛した作曲家でもある。
代表作「タンホイザー」「ニーベルンゲンの指輪」など
【今回の教訓】 ハロウィーンではキャンディーをケチらないこと

第14話「HBO社長とトラブル」 The Shrimp Incident

ある日中華料理をテイクアウトしたラリー夫妻。持ち帰ってみると、頼んだものと違っていた。レストランへ戻ると、ラリーの料理を間違って持ち帰った人物が同じように来ていたが、その人物とはHBOの社長アラン・ワッサーマンだった。料理の袋を取り替えてラリーは家に戻るが、家で開けてみるとエビ料理のエビがほとんど入っていない。ラリーはアランが食べたに違いないと怒る。

ゲスト: ジュリア・ルイス・ドレイファス<女優>「となりのサインフェルド」 、ブラッド・ホール<コメディアン>「SNL」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: デイヴィッド・スタインバーグ

【POINT】
★HBO
アメリカ最大手の有料チャンネル局。代表的なHBO作品:「ザ・ソプラノズ」「Sex and The City」など

★It's not TV.
HBOのキャッチフレーズ。地上波ネットでは放送不可能な題材に取り組み話題を呼んでいる。
【今回の教訓】  たかがエビ、されどエビ。

第15話「チャリティでトラブル」 The Thong

定期的に、親友リチャードから勧められたセラピストに通っているラリー。ある日、同じく患者の映画監督、ロブ・ライナーに「グローツ症候群」という病気の研究費用を集めるチャリティ・オークションに参加するよう頼まれる。ラリーと昼食を共にする権利を売るのだ。ラリーは「誰も自分と食事なんてしたがらない」と最初は拒むが、結局オッケーすることに。オークションの結果、ラリーはジョンという人物とランチを共にする事に。4000ドルを払った彼を楽しませようと、ラリーは喋り続けるが、いつものように相手の気を悪くするばかりで…。

ゲスト: ロブ・ライナー<映画監督>「恋人たちの予感」、リチャード・ルイス<俳優>「リービング・ラスベガス」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ジェフ・ガーリン

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【POINT】
★ロブ・ライナー as Himself  米国を代表する映画監督。
代表作:「スタンド・バイ・ミー」「恋人たちの予感」など

★サンタバーバラ
LAの北西約120kmに位置するリゾート地。スペイン風の美しい街並みが有名。
【今回の教訓】 チャリティーではおふざけ禁止。

第16話「遺産でトラブル」 The Acupuncturist

首を痛め鍼治療に通い始めたラリー。日本人鍼師と、「完全に治せたら5000ドル払う」という賭けをする。家に帰ると鍼師から花が届いた。理由が分からずラリーは気味悪がる。その後日本料理のレストランに行った時に、日本人のウエイターに「日本の習慣か?」と聞いてみるが理由は分からずじまい。その上、デザートのフランベでウエイターの袖に火が点き、ラリーは善意で水を掛けたのにウエイターは怒ってしまう。

ゲスト: エドワード・アスナー<俳優>「ROOTS」「リッチマンプアマン」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ブライアン・ゴードン

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【POINT】
★Edward Asner as Mr. Weiner
「刑事ルー・グラント」をはじめ、多くの作品に出演するTV俳優。映画「Elf」のサンタクロース役でもおなじみ。

★J.R.?
軽装のジョエル・レイノルズをバカにしていったセリフ。もちろん、あの「ダラス」の主人公・JRのこと。"
【今回の教訓】 小切手は天下の回りモノ…。

第17話「お人形でトラブル」  The Doll

ABCテレビのマイケルソンの自宅でパーティーが開かれ、ラリーが招かれる。トイレに入ると鍵がついていない。仕方なく2階へ上がると子供部屋があった。マイケルソンの娘サラがおり、ラリーは子供部屋のトイレに入れてもらう。娘はジュディという人形で遊んでいたが、ラリーは人形の髪を切ってくれと頼まれその通りにしてやる。するとその後、娘は1階へ駆け下りてきて、母親アンに「あの人が人形の髪を切った!」と泣きつく。

ゲスト: ジュリア・ルイス・ドレイファス<女優>「となりのサインフェルド」 、リタ・ウィルソン<女優/トム・ハンクス夫人>「めぐり逢えたら」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ロバート・B・ウェイド

エピソードイメージ  
【POINT】
★リタ・ウィルソン as Herself
名脇役として活躍する女優。実生活ではトム・ハンクスの妻でもある。

★ABC
American Broadcasting Companies。CBS,NBCとともにアメリカ三大ネットワークの1つ。
【今回の教訓】 トイレの見張りは信頼関係で成りたつ

第18話「スタープレイヤーとトラブル」 Shaq

ラリーは、ロサンゼルスのプロバスケットチーム、レイカーズの試合のチケットをもらい見に行く事に。ラリーはニューヨーク出身なので、本当はニューヨークのチーム、ニックスのファンだったが、そのチケットはコート脇最前列の特等席で、更にレイカーズのエース、シャキール・オニール(愛称シャック)が「サインフェルド」の大ファンと聞き、気をよくして見に行く事に。 試合に行くと特等席は素晴らしく、ラリーはリラックスして観戦。脚を伸ばして見ていると、シャックがその脚につまづき倒れてしまう。そしてシャックは全治2ヵ月の大怪我に。

ゲスト: シャキール・オニール<バスケット選手> アイーシャ・テイラー<女優>「CSI:科学捜査班」「フレンズ」、 リチャード・ルイス<俳優>「リービング・ラスベガス」、 ポール・ドゥーリー<俳優>「インソムニア」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ディーン・パリゾット

エピソードイメージ  
【POINT】
★シャキール・オニール as Himself
NBAのスーパースター。身長216cmで“モンスター・シャック”と呼ばれる最強のセンタープレイヤー。

★となりのサインフェルド
シャックが見たがった「The Contest」はエミー賞3部門受賞の有名なエピソード。脚本家はもちろんラリー。
【今回の教訓】 挨拶はきちんと!

第19話「チケット紛失でトラブル」 The Baptism

ラリーは妻シェリルの妹ベッキーの結婚式でモントレーへ行く予定。ベッキーの婚約者はユダヤ人だが、ベッキーと結婚するためクリスチャンに転向するという。ユダヤ人のラリーはどうも納得が行かない。モントレーへ向かう当日。飛行機のチケットがない。きっとオフィスに忘れてきたんだと、ラリーらはオフィスへ向かう。しかしオフィスへ行ってもチケットは見つからない。そう言えば前日オフィスへ入る時、入り口で暗証番号を打ち込んでいると男が後ろでじっと見ていた。その男が侵入し、チケットを盗んだに違いない、と考えるラリー。

ゲスト: リチャード・ルイス<俳優>「リービング・ラスベガス」、 ポール・ドゥーリー<俳優>「インソムニア」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: キース・トゥルースデル

エピソードイメージ
【POINT】
★洗礼式
キリスト教入信の儀式。体を水に浸したり、頭部に水を注ぐことで新しい信仰に生きることを表す。

★改宗
異なる宗教に転ずること。今回の場合、ユダヤ教徒の男性が結婚する予定の妻と同じキリスト教に改宗するはずだったが・・・。
【今回の教訓】 ポケットの中身の確認は忘れずに。

第20話「マッサージでトラブル」  The Massage

ラリーはいつもカリカリしているからと、ジェフがマッサージのプレゼントをする事に。ラリーはありがたく受けるが、マッサージの女性はしばらく普通のマッサージをしていたと思ったら、いきなりラリーの局部を触り始めた。ラリーの「リラックス」のため、ジェフはその手のマッサージを頼んでいたのだった。だがラリーは「マッサージ」を止めさせ、未然に終わる。しかし翌日…。

ゲスト: ジュリア・ルイス・ドレイファス<女優>「となりのサインフェルド」、 ワンダ・サイクス<コメディアン>

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ロバート・B・ウェイド

エピソードイメージ  
【POINT】
★緋文字の刑
刑罰を受けるラリー。ちなみにWホテルはLA・ウェストウッドにある高級ホテル。一泊5万円以上なり。

★TV局重役会議
間の悪いことに、ジュリアと共に新番組の企画プレゼンをした相手たちがこぞって登場…。
【今回の教訓】 立ち話も大切な社交術。
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