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ラリーのミッドライフ★クライシス 第1シーズンエピソード


第1話「ズボンのテントでトラブル」The Pants Tent

ラリーはマネージャーのジェフに電話をするが、ジェフがスピーカーホンにしていたため会話の内容をジェフの両親に聞かれてしまう。そして後日ジェフに、「両親に謝ってくれ」と言われる。ラリーの不適切な例えがジェフの両親の怒りに触れてしまったようなのだ。ラリーは仕方なくジェフの家に出かけ、ジェフの両親に謝る。

ゲスト: キャシー・グリフィン<コメディアン/女優>「ハロー!スーザン」、ソフィア・ミロス<女優>「CSI:マイアミ」、リチャード・ルイス<俳優>「リービング・ラスベガス」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ロバート・B・ウェイド

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【POINT】
★ラリー・デイヴィッド(Larry David) as Himself
1947年7月2日 ニューヨーク・ブルックリン生まれ
TV「となりのサインフェルド」のプロデューサーとして米国エンターテインメント業界の寵児となる。

★シェリル・ハインズ(Cheryl Hines)as ラリーの妻 シェリル・デイヴィッド
TV「フレンズ」「ハロー!スーザン」などのコメディドラマにゲスト出演。第55回エミー賞には本作で助演女優賞にノミネートされた。
出演作/映画「ハービー/機械じかけのキューピッド」TV「Hey!レイモンド」ほか

★ジェフ・ガーリン(Jeff Garlin)as ラリーのマネージャー ジェフ・グリーン
数々のコメディアンを生んだシカゴの有名な劇団“セカンド・シティ”出身。TV「あなたにムチュー」のマーヴィン役でもおなじみのコメディ俳優。
出演作/映画「オースティン・パワーズ:デラックス」「フル・フロンタル」ほか"
【今回の教訓】サイズの合ったズボンをはきましょう

第2話「セレブとトラブル」Ted and Mary

ラリーとシェリル夫妻は、オシドリ夫婦で有名なテッド・ダンソン=メアリー・スティーンバーゲン夫妻とボーリングに行く。両カップルは気が合い、テッドらはラリー夫妻を週末のポール・サイモンのコンサートに招待する。 メアリーをとても気に入ったラリーは大はしゃぎ。 しかしコンサートの金曜日が近づいても、テッドらからはいっこうに連絡がなく…。

ゲスト: メアリー・スティーンバージェン<女優>「バック・トゥ・ザ・フューチャーPart3」、 テッド・ダンソン<俳優>「プライベート・ライアン」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: デイヴィッド・スタインバーグ

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【POINT】
★私生活でも夫婦のふたり テッド・ダンソン&メアリー・スティーンバージェン

テッド・ダンソン:環境問題の活動家としても有名。
出演作/映画「スリーメン&ベビー」「プライベート・ライアン」ほか

メアリー・スティーンバージェン:映画「メルビンとハワード」(1980)でアカデミー賞助演女優賞受賞。
出演作/映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」「海辺の家」ほか

★ラリーが歌うポール・サイモンの劇中歌
♪「Still Crazy After All These Years」(邦題:時の流れに)

2番の歌詞
派手にふるまうような男じゃない
ぼくは古いタイプの人間らしい
だけどぼくだってバカじゃない
耳元でささやくラブ・ソングはもういらない
やっぱりきみに狂ってるのさ
やっぱりきみに狂ってる
【今回の教訓】 女友達?期待しすぎもほどほどに…。

第3話「ポルノでトラブル」Porno Gil

ラリーが友人に電話を掛けると、アドレス帳を見間違えて別の友人、元ポルノ男優のギル・シーランダーに電話してしまう。彼に土曜の夜のホーム・パーティに誘われ、ラリーは断り切れず行く事に。しかし土曜の夜はシェリルと食事に行く約束だった。どうせ騒がしいパーティだろうから、食事の後、顔だけ出しに行く事に。行き方を書いた紙をギルにファックスしてもらったが、ロス郊外の何もないド田舎で、ラリーらは道に迷う。

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ロバート・B・ウェイド

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【POINT】
★パーティーの種類
カクテルパーティー(飲物に簡単な食事だけの立食パーティー)と思っていたラリー。
しかし、ディナーパーティー(正式な晩餐会、着席で一人一人に料理が提供される)だったために、トラブルは起こった…。

★ポルノスター:ギル
ギルは架空人物。ギルを演じるBob OdenkirkはTV「サタデー・ナイト・ライブ」「ベン・スティラー ショー」で脚本家として活躍。俳優としてもTV、映画に出演している。
出演作/映画「ウェインズ・ワールド2」「ケーブル・ガイ」ほか
【今回の教訓】 転がってきたモノは拾うこと

第4話「プレゼントでトラブル」 The Bracelet

ラリーがフットボールの試合を見ている時に、フロリダの母親に会いに行き4日間留守にしていたシェリルが帰ってくる。試合の残り時間は2分で、帰ったばかりのシェリルの話も聞かずにテレビに気を取られるラリーに、シェリルは怒ってしまい口を利かなくなる。翌日、ご機嫌を取ろうと、シェリルが欲しがっていたブレスレットを買う事にしたラリー。だが、運動用のボロボロの服を着ていた上、店の前でホームレスの男に話しかけられた事からホームレスと間違えられ、店に入れてもらえない。

ゲスト: リチャード・ルイス<俳優>「リービング・ラスベガス」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ロバート・B・ウェイド

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【POINT】
★リチャード・ルイス(Richard Lewis) as Himself
ラリーの友人
ラリーと同い年、しかも同じくブルックリン生まれ。実生活でも二人は友人関係。
出演作/映画「リービング・ラスベガス」「シンデレラマン」
【今回の教訓】 宝石店に行く時はそれなりの格好で

第5話「クビにしてトラブル」 Interior Decorator

突き指したラリーは医者に行くが、エレベーターで先に下ろしてやった女性に先を越されてさんざん待たされる。駐車場を出る時も、現金がなくて揉め、駐車係の女性ジョアンナに無理矢理3ドルを立て替えてもらう。その後ダイアン・キートンとの打ち合わせがあったが、完全に遅れてしまい会えずじまいに。家に帰ると、ダイアンから留守電が入っており、自宅に電話してくれと伝言があったが、電話番号を言った所でノイズが入り、番号が分からない。

ゲスト: ダイアン・キートン<女優>(声のみ)、 ニア・ヴァルダロス<女優>「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」、 マリッサ・ウィノカー<女優>ミュージカル舞台「Hairspray」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: アンディ・アッカーマン

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【POINT】
★ニア・ヴァルダロス(Nia Vardalos) as  弁護士
映画「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」(2002)の脚本・主演で有名。ちなみにこの「ラリーのミッドライフ★クライシス」出演は、映画「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」の公開より前のことだった。

★弁護士費用について
日本では弁護士会報酬規定に基づいた費用<着手金+成功報酬>を払うのに対し、アメリカでは基本的にタイムチャージ制で1時間当り150〜300ドルほど。その他に各弁護士の求める着手金と報酬金を支払う。
【今回の教訓】 病院の受付は、闘いだ

第6話「ジュリアとトラブル」 The Wire

ラリーの裏庭に電線があり、シェリルは景観が台無しだと、地下に埋設してもらうよう運動している。付近の住民の署名が居るが、1軒だけが署名してくれない。そこの夫ディーンが弁護士で、ラリーは、ちょうど弁護士を必要としていたジェフに紹介して恩を着せようとするが、ディーンは「となりのサインフェルド」のエレイン役ジュリア・ルイス・ドレイファスのファンで、彼女に会わせてくれないと署名しないと、暗に脅す。ゲスト:ジュリア・ルイス・ドレイファス(TV「となりのサインフェルド」)

ゲスト: ジュリア・ルイス・ドレイファス<女優>「となりのサインフェルド」 、ブラッド・ホール<コメディアン>「SNL」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ラリー・チャールズ

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【POINT】
★ジュリア・ルイス・ドレイファス as Herself
「となりのサインフェルド」(1990〜1998)のエレイン役でおなじみのコメディ女優。

★ブラッド・ホール as Himself
80年代サタデー・ナイト・ライブに出演。実生活でもジュリアとは本当の夫婦。
近作/「理想の恋人.com」製作総指揮(2005年)
【今回の教訓】 夜間の電話はマナーを守ってかけること。

第7話「クラクションでトラブル」 AAMCO

シェリルが友人らを呼びパーティーを開く。客の中にアムコ・チェーンのオーナー、マイクが居た。そこでラリーはジェフからの借り物なのにぶつけられてしまったシボレーの修理を頼む事に。いよいよ食事となりみんなテーブルに着くが、マイクは、上座のラリーの席に座ってパーティを仕切り始める。

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ロバート・B・ウェイド

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【POINT】
★ラリーの映画
ラリー・デイビッドが監督・脚本を手がけた映画「Sour Grapes」(1998年)。ちなみに長さは91分。

★ジョニー・カーソン(1925−2005没)
ラリーが物マネをする“ジョニー・カーソン”は米国を代表するテレビ司会者。「トゥナイト・ショー」の司会やアカデミー賞のホストを5度勤めたことで有名。
【今回の教訓】 友人の車を運転するときは慎重に…。

第8話「助言してトラブル」 Beloved Aunt

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シェリルのおば、ルイーズが亡くなった。葬儀が行われ、フロリダからシェリルの両親、妹ベッキー、その彼氏クレイグ、その他親戚らがやってきた。葬儀後ラリーはクレイグから、「訃報がある直前に別れ話をするつもりだった」と聞かされる。「別れ話を切り出すのをいつまで待てばいいか」と相談され、フロリダに帰ってから、と助言する。 ルイーズの死亡記事を、ジェフの新聞社の友人に頼んで載せることにする。ラリーが原稿を書いて出したが、翌日新聞にはとんでもない誤植が…。

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ロバート・B・ウェイド

【POINT】
★アメリカの葬儀事情
死亡広告には葬儀の場所、日程などが明記される。また、最近では新聞に代わりインターネットでの死亡広告が普及し始めている。

★ジェフの両親にプレゼント
電話での失言を聞かれたり、ポルノビデオを見ているところを目撃されたりとジェフの両親に嫌われているラリー。名誉挽回の為にプレゼントするも、裏目に出てしまう…。
【今回の教訓】 冠婚葬祭の場での親戚づきあいは大切だ。

第9話「ジョークのつもりがトラブル」Affirmative Action

シェリルが皮膚炎にかかり、医者から処方箋を持って帰った。ラリーは薬局に行って薬を取ってくるように頼まれるが、先に約束していたリチャードに会ってから取りに行くことにする。リチャードと会っていた時、リチャードの皮膚科医ジャスティンが通りかかった。ジャスティンは黒人で、紹介された時ラリーの発した冗談をジャスティンは誤解して受け取り激怒。ラリーは「ジョークだ」と言い訳するが聞いてもらえない。

ゲスト: ソフィア・ミロス<女優>「CSI:マイアミ」、 リチャード・ルイス<俳優>「リービング・ラスベガス」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ブライアン・ゴードン

エピソードイメージ
【POINT】
★差別是正法
マイノリティを保障するために政府が打ち出した措置。黒人や女性等を一定の比率で雇用、入学させることなどを義務付けている。

★ソフィア・ミロス as リチャードのガールフレンド
女優として活躍中のソフィアは英・伊・仏・独・スペイン・ギリシャ語を話す才女。
出演作/「CSI:Miami」
【今回の教訓】 ジョークにもタブーは存在する。

第10話「元カノジョとトラブル」The Group

元彼女のルーシーに呼び出されたラリーは頼み事をされる。ルーシーは子供の頃、継父に性的虐待を受けていたのだが、近親相姦の被害者サポートグループに行くのについてきてくれと言うのだ。断り切れず、ラリーは承知。サポートグループに行ってみると、全員が体験談をすることになり、すごい話が続々語られる。ラリーはそんな話を聞いてしまい、自分は付き合いで来ただけとも言えず、「医者のおじに虐待された」とでっち上げの打ち明け話をするのだが…。

ゲスト: ロレイン・ニューマン<コメディアン>「SNL」、 メラニー・スミス<女優>「DS9」「ザ・ディヴィジョン」

ストーリー: ラリー・デイヴィッド
監督: ロバート・B・ウェイド

エピソードイメージ
【POINT】
★ジェフに送ったスコッチ ラリーがプレゼントした“ブルーラベル”はジョニー・ウォーカーの最高級品。値段も赤・黒ラベルに比べて倍以上のもの。
【今回の教訓】 元カノジョとの付き合いはほどほどに…。
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