ゴシップガール:シーズン1 インタビュー

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インタビュー

ブレイク・ライブリー(シーズン1)

「ゴシップガール」シーズン1で最も印象に残っているシーンは?

シーズン1には印象に残るシーンがたくさんあったわ。でも私が一番好きなシーンは、音楽やシーン同士のつなげ方がすごく素敵だった・・・多分第10話だったと思うんだけど、舞踏会のエピソードね。すごくキレイなモンタージュになってて、音楽も素敵だし、いくつかの話が交わってまた離れていくストーリーも面白い。見終わった後は、次はどうなるんだろう?って思うの。今でも一番好きなエピソードよ。

「ゴシップガール」シーズン1でのオススメのエピソードを教えてください。

シーズン1では、1つを選ぶことはできないかな。ドラマはどんどんおもしろくなって、たくさん変化してるから。でも、私にとってはシーズン1のラスト・エピソードが一番面白かった。シーズン1の初めでは、寄宿学校に入っていたセリーナが帰ってくる。ワイルドな問題児だったらしいけど、その後はダンと出会ったりして、変わっていく。だけど、ラストではセリーナのまた違う面が見られるの。詳しくはまだ話せないけど、シーズン1の最後は素敵な見どころになってるわ。

セリーナと自分が似ていると感じるところはありますか?

私とセリーナはあまり似てないかな。2人とも意思が強くて、頑固で、のびのびしたところは似てる。でもそれ以外は、育ち方も違うし・・・でも洋服の趣味は似てるわ。

セリーナの高校生活と自身の高校時代を比べると?

私の実際の高校生活はセリーナとは全く似ていないわ。高校時代はチアリーダーだったし、合唱団にも入ってて、学級委員で、とにかく色々なクラブ活動をしてた。積極的に学校の行事に参加してたの。でもドラマの中の高校生たちには、ガリアーノやヴァレンチノのドレスを着るようなデビュタントや仮面舞踏会があって、私の高校時代とは似ても似つかない。でも、ドラマには高校時代に誰もが経験するような、嫉妬や噂、恋愛の要素もきちんと含まれてるの。だからリアルな高校生活が、とてもきらきらと魅力的に表現されてると思う。

「ゴシップガール」のこれまでの撮影で印象に残っているエピソードがあったら教えてください。ロケでの面白いエピソードなど。

ロケはいつも、とんでもないことばかりよ。小説やドラマのファン女の子たちが見に来たりするわ。彼女たちの服装は、まるでドラマの中の私たちと一緒なのね。同じような学校の制服を着てるんだけど、シャネルのバッグを持ってたり、ランバンのフラットシューズを履いていたり、フェンディのコートを着てたりするの。12歳の女の子たちがああいう格好をしているのを見ると不思議な気持ちになる。それにパパラッチの数もすごくて、いつもカメラを持って叫んでるの。撮影しようにも、見てる人たちがモメたりしてるから、演技に集中できなかったりもするわ。だからロケ撮影はいつだってクレイジーよ。

「ゴシップガール」ではファッションがドラマの重要な要素になっていますが、あなたが好きなデザイナーやブランドは?

一番好きなデザイナーは…困るわ(笑)。たくさん好きなデザイナーがいるのよね。クラッシックなデザインの、シャネルやヴァレンティノ、グッチ、それにバーバリーが好き。それにニューヨークの若いデザイナー、アレキサンダー・ワンはすごく大好き。それにヴェナカヴァね。今着てるのもヴェナ・カヴァのドレス。1番は選べないけどシャネルは特に好きだわ。

ドラマに出演してから自身のファッション・スタイルに変化はあった?

「ゴシップガール」の撮影でニューヨークに滞在するようになってから、自分のスタイルはすごく変化した。コスチューム・デザイナーのエリック・デイマンのおかげで、ファッションの世界観が変わったわ!ドラマを通して色んなデザイナーを知った。ヴェナ・カヴァやザック・ポーゼン、フィリップ・リム、デレク・ラムみたいな、クールなデザイナーをね。シャネルやグッチ、ディオールのようなハイ・ブランドのデザインと、H&MやFOREVER 21のアイテムをミックスさせるデイマンのコーディネートはおもしろかったわ。

「ゴシップガール」の撮影で着た衣装の中で一番のお気に入りのスタイルは?

一番好きな衣装を選ぶのは、母親に一番好きな子供を選ばせるのと同じことよ。全部すごく気に入ってるんだもん。でも、シーズン1の最終話(第18話)で着たラルフ・ローレンのドレスは本当に美しくて、すごく好きだった。お気に入りのセリーナの衣装ですごく高価だったのは、シンプルな黒のジェームズ・ジーンズに、フェラガモのクロコダイルブーツ、ヴェナ・カヴァのシャツとカーディガン、そしてグリフィンのコートを羽織ったスタイル。ジェマ・リダックスのネックレスとバーバリーのバッグもセットで。衣装の総額が、確か2万8千ドルだったの。もちろんお気に入りよ。

プライベートでのファッションについて。お気に入りのファッション・アイテムは?

洋服は結構買いこんじゃうことがあるの。特にジーンズは40から50着くらい持ってる。ジーンズはワンサイズ小さいものを買う。ストレッチ素材だから。でも、小さすぎると最悪だけどね!

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レイトン・ミースター(シーズン1)

「ゴシップガール」シーズン1で最も印象に残っているシーンは?

シーズン1ではたくさん印象に残るシーンがあるけど、私が今でもお気に入りのナンバーワンといえば、ブレアがクラブに行って、バーレスク・ダンスを踊るシーン(第7話)。そのエピソード自体もすごく楽しいし、撮影も楽しくて。この撮影のおかげでダンスの仕方もちゃんと習ったしね。私にとってもブレアにとっても新しくて、すごくクールなシーンよ。

「ゴシップガール」の撮影で一番楽しかったことは?

うーん、説明するのが難しいわ。でも、感謝祭のエピソード(第9話)の撮影の時、みんなでレストランにいると、プロデューサーのジョシュとステファニーから携帯に電話があったの。スピーカー・フォンにしてみんなで話を聞くと、シーズン続行の知らせだったのよ。ブレアを演じ続けられるのがすごく嬉しかったのを覚えてる。とてもワクワクしたわ。

ロケ撮影中のおもしろエピソードはありますか?

ドラマのロケ撮影はすごく楽しい。ニューヨークのありとあらゆる所で撮影するのよ。アッパー・イースト・サイドだったり、ダウンタウンだったり、ブルックリンやハンプトンの時もあったし、ロングアイランドやスタテン島でも撮影した。ニューヨークがドラマの要素になってるから、ロケではいつも面白いことが起きるのよ。撮影中に車体に「ゴシップガール」の広告が貼ってあるバスが映りこんでしまったり、撮影の途中なのに「セリーナ!ブレア!」って私たちの名前を叫ぶ人たちがいたりね。そのシーンは使えなくなっちゃったのよね。最近では、アッパー・イースト・サイドでの撮影が多くて、たくさんのファンの人たちや、私たちがドラマで演じているような本物の地元の高校生たちが集まってくるの。学校帰りの制服姿の彼女たちが現場に来ると、ちょっとプレッシャーを感じたりして、なんかドキドキしちゃうわ。

「ゴシップガール」ではファッションがドラマの重要な要素になっていますが、あなたが好きなデザイナーやブランドは?

ドラマの撮影が進むとともに、様々なデザイナーの知識も増えたわ。このドラマにとってファッションは大切な要素なんだもの。ファッションにはキャラクターそれぞれの個性が表れる。ブレアにはいろんな面があって、それが服装にも出てると思う。ファッションで性格が分かるの。彼女が着るデザインは大好きよ。例えば、この(今着ている)ドルチェ&ガッパーナね。すごく好き。それにマーク・ジェイコブス、ザック・ポーゼン、フィリップ・リム、クロエ、いくらでも出てくるわ。私のファッション・スタイルは、ブレアとは結構近いものがあるの。とても似ているわ。

ドラマに出演してから自身のファッション・スタイルに変化はあった?

ドラマに出演するようになって、自信がついて、ドレスアップしてでかけることも増えたの。昔はもっと地味だったのよ。前よりも自分が自立できた気がするの。

プライベートでのファッションについて。好きなファッション・アイテムは?

やっぱりハイヒールが一番。履いている時は、いつもより気分がいいの。自分がセクシーになった気分になれる。それに姿勢もすごくよくなるわ。特にジミーチュウが大好き。それにルイ・ヴィトンも好きね。あとは、セルジオ・ロッシかな。撮影ですごく気に入ったのがモスキーノ。モスキーノのシューズはかなり可愛いのよ。
小さめで特別なジュエリーもお気に入りよ。流行に流されない、ベーシックなアクセサリーを使って、自分だけのスタイルを作るのが好きなの。ジーンズとT シャツにヒールっていうスタイルを、アクセサリーを使って自分らしくコーディネートする。そうするといつものコーディネートとは違うし、気分も変わる。だから、シンプルな白のTシャツでも、そこに素敵な時計を合わせるの。ブラックのドレスだったら、キレイなネックレスやヘッドスカーフを付けて、バッグを持てば、特別なコーディネートになる。でも自分らしくなきゃだめよね。

ブレアの高校生活と自身の高校時代を比べると?

高校時代は勉強ばっかりしている変なコって感じだったのよ。それに通ったのは2年生まで。その時点で学位はもらったから、最後の1年は通ってないの。どうしても女優になりたくて。
高校での毎日は退屈で死にそうだったし、自分の夢を追いかけたかった。クラブ活動もしなかった。とにかく放課後はオーディションばっかり受けてたわ。何年も仕事とオーディションの日々が続いたんだけど、やっぱりオーディションがうまくいかないと、「何のためにやってるの?」って思ったりして。でも「ゴシップガール」に出会って、「これだ!やっぱり運命だったのね」って思ったの。台本を読んで、本当に心からブレアがやりたいって思ったわ。彼女を演じられて最高よ。

撮影現場では何が一番楽しい?

犬!みんなペットの犬を連れてきてるの。私の犬がグループのリーダー。他の犬を守ろうとするのよ。

共演者の中でのリーダーは?

みんなとても仲がいいわ。何かを計画してくれるのはブレイク。お母さんっぽいの。私はみんなの後を、くっついていくだけね。

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テイラー・モムセン

「ゴシップガール」シーズン1で最も印象に残っているシーンは?

シーズン丸ごとがすごく思い出深いものになった。ジェニーにとっての印象的なシーンもたくさんあるけど、1つ選ぶとしたら、チャック・バスとの(第1話の)屋上でのシーン。ジェニーにとって、初めてアッパー・イースト・サイドに足を踏み入れた、驚きの瞬間だった。この世界が、彼女が思っていたほど楽な世界じゃないんだという現実を突きつけられて、その大変さを思い知るシーンだったから。

シーズン1の一番の見どころは?

見どころはたくさんあるわ。ストーリー展開が速いから全話を見なきゃダメよ!登場人物たちがオトナになって自立していく姿を見て欲しい。ファッションも最高だし、撮影しているのがニューヨークってところもすごくクールでしょ。ドラマを見てると街の雰囲気が伝わってくるの。とにかく見てほしいわ。

「ゴシップガール」のこれまでの撮影で印象に残っているエピソードがあったら教えてください。ロケでの面白いエピソードなど。

ドラマが放送されて、撮影が進むごとに全米で話題になって、すごく人気が出たのね。それで撮影現場がすごいことになっちゃったの。ロケ地には常にファンの人たちが大勢見に来て大騒ぎだけどすごく楽しいわ。最高よね。ファンの人たちのサポートは有難いといつも思うわ。

「ゴシップガール」ではファッションがドラマの重要な要素になっていますが、あなたが好きなデザイナーやブランドは?

大好きなデザイナーはたくさんいるわ。本当に多すぎて困っちゃう!アレキサンダー・ワンとか好きだし、ミュウミュウも大好き。クリスチャン・ルブタンやディーゼルも。まだまだあるけどそんな感じかしら。

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ジェシカ・ソア

「ゴシップガール」シーズン1で最も印象に残っているシーンは?

シーズン1(第6話)の仮面舞踏会のエピソードかな。ヴァネッサというキャラクターが初登場したエピソードだったし、すごく印象に残ってる。共演者と一緒に仕事をするのも初めてだったし、ヴァネッサがどういう女の子なのかが少しずつ分かっていって。それに他のキャラクターについてもそう。あのときの撮影での出来事はすごく印象に残ってるわ。

シーズン1の撮影の時に楽しかったことは何ですか?

出演者みんながニューヨークに引っ越してきて、新しいドラマの仕事が始まったことね。「ゴシップガール」はファッションも最高でストーリーもすごくおもしろいドラマ。ニューヨークで仕事ができることだけでも、本当に最高。ニューヨークに越してきて、ここで撮影をして、みんなのレビューを聞いて、ファンのみんながすごく楽しみにしてくれていることを知ることができたり。そうったこと全てが私たちみんなにとって楽しかったことだと思う。

ヴァネッサのバイト先(コミュニティ)でのロケ撮影はいかがでしたか?

シーズン1のヴァネッサにのバイト先のコミュニティでのロケ撮影はすごく楽しかった。お店は可愛らしい雰囲気だし。もし自宅の近所にあったら行きたいなと思うカフェとかコーヒーショップがあるエリアにあるキュートなお店。ヴァネッサはそこですごす時間が多っかったから、あのロケ撮影は思い出深い経験だったわ。

「ゴシップガール」ではファッションがドラマの重要な要素になっていますが、あなたが好きなデザイナーやブランドは?

このドラマの仕事を始めてから、ファッションのことを勉強し始めた感じ。私はいつもジーンズとTシャツでいるようなタイプの女の子だったから。ウィスコンシン州の田舎で育って主に古着屋さんに行ってたくらいだから・・・。だからファッションのことが分かるようになってきて、すごく嬉しいの。私のお気に入りのスタイルは、多分ダイアン・フォン・ファステンバーグのシャツね。青と白のストライプのブラウス。かわいくて個性的で、私生活では絶対着ないような服だったから、自分のファッションも少し影響を受けた感じ。ヴァネッサはハイトップスを履いていたり、クレイジーなアクセサリーをつけたりする女の子だから、プライベートでは難しいかな。でも、買い物に行った時にヴァネッサが好きそうなものを買ってみたりして、できるか分からないけど、彼女に近づこうと努力はしてる。

「ゴシップガール」に出演して、何が変わりましたか?仕事や私生活に変化は?

「ゴシップガール」に出演してからはいろいろなことが変わったわ。まず前に住んでた場所からニューヨークに移ったこと。それはすごく大きな変化よ。だってニューヨークは他の都市とは別格で、すばらしい街だから。ステキな変化よね。出演者やクルーのすばらしい人たちと、一緒に働くことができるようになった。私は少し遅れてからドラマに参加したんだけど、他のキャストのみんなは家族のように迎えてくれた。その中に入れたことはとても大きな変化よね。ドラマが放送されるようになって、今みたいな人気が出てくると、道で気づいてもらえるようにもなったわ。自分たちの私生活に興味を持たれることは、今までは想像もできなかったこと。突然のことだった。だから、うまくやっていけたらいいな。嫌なことに惑わされたりせずに、すばらしい人たちと仕事ができる今の環境に感謝したい。

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ペン・バッジリー

「ゴシップガール」シーズン1で最も印象に残っているシーンは?

シーズン1で一番思い出深いシーンといえば何かな・・・。何だかすごく昔のような気がして思い出せないんだけど、第10話だったかな。デビュタント舞踏会のシーン。ダンがその会場からセリーナを連れ去るんだ。周りのみんなは高級ドレスとかタキシードを着ていて、すごくロマンチックなシーンだった。カメラワークとか音楽とか、すべてが印象的だった。特に僕にとってはね(笑)。

シーズン1の一番の見どころは?

ダンとセリーナの関係じゃないかな。ダンにとっては、新鮮でワクワクするような出来事続きだったから。今はお互い不安定なんだ。セリーナを追い求めていたシーズン1の前半が僕にとってのハイライトだよ。

日本の視聴者にメッセージを一言!

とにかく、文化の違いを超えてみんなが楽しんで見てくれたらいいと思う。すでに世界中の人がインターネットでドラマを楽しんでくれてるし、多分受け入れられると思うな。僕は日本の文化はよく知らないけど、このドラマは日本のみんなにも楽しんでもらえるドラマだと思う。テンポの速い展開も魅力のひとつだと思う。みんなが気に入るはずだからぜひ楽しんでほしいな。

日本には来たことありますか?

まだないよ。でも日本は行ってみたい国。日本と聞いて連想するのは「東京」かな。それから思い浮かぶのは、すごい数のネオンの明かりがあふれてる巨大な都市。それから僕が大好きなスシ。日本料理がすごく好きなんだ。だから日本に行って本場のスシを食べてみたいよ。だいぶアメリカのとは違うって聞いたことがあるから。
(2009年2月)

ドラマのベースになった小説のことはご存知でしたか?

台本をもらった時、小説のことは全く知らなかった。だから、正直初めてタイトルを読んだときは、これは一体何についてのドラマなんだ?って感じだったよ。女の子向けだよね。だから始めのうちはちょっと恥ずかしい気持ちがあった。役が決まって、小説の最初の40ページくらいを読んだんだ。物語のトーンはどんな感じなのかなって思って。実際に自分で読んでみて、僕たちの作っているドラマは、小説のコピーではないんだってことを感じた。小説の始まりを使わせてもらって、そこから自分たち独自のストーリーに飛び込んだ感じ。それでも第一話は、一番小説に似てるかな。

アメリカのティーンは本当にドラマみたいな感じなんですか?

アッパー・イースト・サイドの若者たちは、もっとすごいかもしれないよ。やっぱりドラマはテレビだから100%正直に表現することはできない。R指定になったり、保護者同伴とかになっちゃうからね。きっとたくさんの人が、このドラマは10代の飲酒やセックスなどを美化していると思うかもしれない。でも本当はそうじゃないんだ。このドラマが何もごまかしてないってことだと思う。10代の若者は、ドラマの中よりももっとすごいことをするのかもしれないし。ドラマのキャラクターたちも、飲酒をしたりセックスをしたり、ドラッグをしたり、家族の信頼を失ったりする。例えば、ブレアはお酒も飲むし。そのうち三角関係にはまってしまう。あまり多くは語れないけど、ブレアにはそういう面とゴシップが好きだっていう違う一面もある。ブレアは登場人物の中でもアンハッピーなキャラクターだよね。チャックにもそういうところがある。ブレアは過食症とか、そういう症状にも苦しんでる。だから、始めはこのドラマは現実を美化しすぎだと思うかもしれないけど、それも最初だけだと思う。ドラマには、物語が進んでいくにつれてどんどん情熱や深みが加わっていく。

初めて台本を読んだ時は、どのキャラクターを自分が演じるかはすでに分かっていたんですか?

実は知らなかった。初めて台本を読んだ時、なぜかダンはジェニーの弟だと思ってたんだ。なんでだろうね。それで、最初はネイトかチャックを演じてみたいなと思ったんだ。チャックは本当にやってみたかったんだけど、もう配役がその時点で決まってた。悪い役を演じるのってすごく楽しいんだよね。数年前にラグビーの映画で悪役をやった時は、本当に楽しかった。マフィアみたいにあごひげをはやしてたんだよ。とにかく面白かった。
ステファニー(サベージ/製作総指揮)が台本を持って僕のところへ来て、「好きな役のセリフを読んでみて」って言ったんだ。最初はダンという役には抵抗を感じた。同じような性格のキャラクターを何度か演じたことがあったから。でも最終的にダンという人物がドラマの情熱的な部分であり、モラルなんだってことに気付いたんだ。まわりの高校生たちはみんなスキャンダラスなことばかりしてるから特にね。それ以外にも惹きつけられたところはあったけど、この仕事の意義みたいなものを感じて、僕も参加させてもらうことにしたんだ。

ダンを演じる上で心配だったことは何ですか?

毎回同じような演技をしてると思われたくなかったね。でも、他の役との違いを出すために、特に意識して何かをしたりはしなかった。自然に違いは出るものだと思うから。似てるところもあるけど、今まで演じてきたキャラクターとは違う人物だし、台本も違う。僕も少し年をとったしね。ただ、今持っている大人びた部分をあまりダンに反映させないようにした。だってまだダンは17歳だからさ。そんなに心配はしなかったよ。

ナイスガイをおもしろく演じるのは難しいですか?

ただのいい人にならないように、時々がんばってみることはあるね。なるべく楽しく皮肉をきかせてみたり、ダンをもっと奥の深い人間になるように演じてる。最初の頃、ダンは社交的でもなくて不器用な人だったと思うんだ。単にすごく性格が良くて、感じのいい男の子だった。それを少し壊していきたいなと思ってる。

テレビ出演からスターの地位を手に入れましたね。

そういうことはあんまり意識しないようにしてる。ノイローゼになりそうだからさ。スターになると、その事実を意識するあまりおかしくなっちゃうスターも多いでしょ。同情はするけど、自分たちの求めたスターの位置や名声のせいで、やっかいなことになってしまったようにも見える。本当はそんなに恵まれた地位ではないのかもしれない。ちょっとだけその味を味わった僕から言わせると、衝撃的ですごく大変なことだよ。ニューヨークの80番街で、女の子たちが50人くらい押し寄せてきて、びっくりしたよ。本当に、まずい!って思った。この部屋くらいの距離を歩くのに、45分くらいもかかったんだ。洋服は引っ張られるし、わけのわからないことを叫んでる子もいたし・・・とにかく不思議な気持ちになったよ。

ニューヨークで撮影するのは大変ですか?

本当に大変だよ。ロケをしていると、周辺に見物人が600人くらいるんだ。コンサートみたいだよね。そんな大勢の人たちが僕たちが撮影してるのを眺めてる。それが撮影現場にエネルギーを運んでくれるんだ。ただ、ミュージカルみたいに見ていて面白いものではないと思うんだけどね。すぐにカットがかかって撮影はよく止まるし。

アッパー・イースト・サイドに実際に住んでいる若者たちの反応は?

この作品を大好きなんじゃないかな。私立に通う女の子たちが声をかけてきたりするけど、彼女たちは違ってほしいな、だってすごく若いんだよ。今僕は21歳だからかな、10代の子たちを見るとみんなすごく若いなって感じる。もし彼らが物語と同じそういうことをしてるとしたら…、でもみんなはそういうことがないといいな。このドラマは、みんなにそういう風になって欲しいってことを言っているわけではないんだ。ドラマが若い人たちに情報を過って伝えていなければいいだけど。それが目的ではないからね。責任重大だよ。

演じているキャラクターは、おそらくドラマの中で一番普通なキャラクターだと思います。ダンと自分に似ているところはありますか?

あるよ。それに見ている人が一番共感できるのもダンだと思う。ダンが一番普通じゃないかな。理性的だし、見ている人たちもダンの目を通してドラマを見てると思う。だって他の登場人物たちはかなり恵まれていて、変わった生活を送ってるんだから。役を演じるということは、その人物になりきるってことなんだ。演じてると、現実とドラマの境界線があいまいになってくる。テレビだとその役を何ヶ月も演じることになるし、その人物になりきらなきゃいけない。だから、似てると思うよ。少なくともそう思いたいね。ただ、僕はダンほど性格がよくない(笑)。あそこまでナイスガイじゃないよ。それに、ダンはクリエイティブなところもあるしね。あまり表わされてないけれど、ダンは悩み多きアーティストタイプなんだ。

ダンの過去には秘密はないんですか?

ないと思うよ。でも何かあってもいいよね。事件が起きて、ダンがちょっと足を踏み外したり。ダンらしくないようなことをしたりする。そんな変化があってもいいかな。そんな姿を見てみたい気がする。
そういう提案も僕からできる現場なんだ。(プロデューサーの)ステファニーとは以前一緒に仕事したこともあるから、真剣に聞いてくれると思う。是非、ダンの違う一面が見てみたいね。

撮影現場での雰囲気はどんな感じですか?

すごく楽しいよ。みんなすごく仲がいいんだ。チェイスやエドとは特に仲がいいし、ブレイクとも親しくしてる。知り合ったばっかりじゃないしね。とてもポジティブな雰囲気なんだよ。どのドラマに出てる人もきっとそう言うだろうけど、僕たちの場合は本当にいい感じなんだ。だから残念なことに僕たちにおもしろいゴシップはないよ。うまくいってるからね。

他の人のゴシップで盛り上がることは?

誰だって他の人たちの話をするのは好きだし、陰口を言うのも好きでしょ。でも僕はしないな。何だか最終的には暗い気持ちになりそうだから、なるべくそういう会話には加わらないようにしてる。

ドラマでは 世の中に影響を与えていると思いますか?

新しいトレンドを生み出すのに、ドラマが影響をしてることは確かだよね。僕たちが使ってる携帯とかさ。それに女の子たちが着てる服なんかは、きっと売り上げは伸びただろうね。確か、ブレイクがドラマの中で一度履いたニーハイブーツが、ドラマが放送された後、全部品切れになったって聞いたよ。今ドラマが成功して、有名にもなって、その結果ドラマを見ている人たちが、ドラマの中のキャラクターと同じように他の人のゴシップを楽しむ。携帯で写真を撮って、それをメールで送り合って内緒話をするんだ。すごく不思議なことだよね。

雑誌「ピープル」で「最もセクシーな人」に選ばれましたよね?

その週で一番セクシーな男性だって言われた。でもあんまりそういうのは意識しないようにしてるんだ。セクシーだろうがセクシーじゃなかろうが、僕にはあまり関係がないんだ。広報の人がやってることだからね。

「ゴシップガール」が他のティーンドラマより目立っているのはなぜだと思いますか?

ニューヨークという街が理由のひとつだよね、ドラマの大事な要素なんだ。それは映像を通してもエネルギーとして伝わる。NY以外のほかの場所では無理だっただろうね。ロスで少し撮影したかったみたいだけど、それはうまくいかなかった。とにかくダメだった。ニューヨークの美しさが、ドラマにリアルな雰囲気を加えていて、それがドラマを見る若者以外の層の人たちも惹き付けてるんだと思う。

ドラマは「セックス・アンド・ザ・シティ」のティーン版だと言われていますが?

そう言われてるよね。でも「セックス・アンド・ザ・シティ」見たことないから・・・

有名になると、人間が信用できなくなったりすることがあるのでは?

基本的に人間を信用しているし、人間は信用できるものだと思ってる。他の人が何を考えてるか、結構敏感に分かる方なんだ。バカじゃないからね、人を信用することはできるよ。確かに4、5ヶ月前に比べたら用心深くなったけど。でもやっぱり、人を信じられなくなったら、それってちょっと病気だと思う。

自分の記事を雑誌で読むことはありますか?

前はね。今は読まないよ、本当に色々書かれるから、自分がどう思われるかばかり気になってノイローゼになりそうだし。だから読めないんだ。批評とかも、以前は読んでた。すごくネガティブなことを書く人もいれば、誉めてくれる人もいる。でも人の言う事ばかり気にしてはやっていけないからね。俳優であることと、セレブとは違う。でも一緒だって考える人も多いんだよね。俳優として演技をしてるのに、数ヵ月後のレビューではまるでセレブみたいな扱われ方になってるんだ。でもそれは僕の意図とは違う。

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チェイス・クロフォード

ネイトの役柄について教えて頂けますか?

ネイトは、私立の高校に通う男の子で、スポーツが好き。みんなを1つにまとめるような強さを持っているキャラクターだと思う。いつも誰かを助けようとするし、紳士的な性格でもある。ただ、家族の問題をたくさん抱えてる悩ましいキャラクターなんだ。

ネイトの好きなところ、嫌いなところは何ですか?

そうだな、家族の問題を抱えているところや、スポーツが好きなところ、誠実なところ、全部が好きなところかな。弱いところもあるけど、シーズン1の時に比べて、シーズン2ではネイトは変わったと思う、だいぶよくなったね。ただ、ユーモアのセンスは相変わらずあまりないんだよね。

ご自身とネイトは似ている部分はありますか?

それはあるよ。よく似てるな・・・と思う時がたびたびある。高校時代の僕とネイトにはすごく似たものがあるんだ。

「ゴシップガール」シーズン1で最も印象に残っているシーンは?

何話だったか覚えてないけどチャックと取っ組み合いをしたシーン(第12話)だよ。あれは楽しかったな。その撮影を200人くらいの人たちが集まって、見学していたんだよ。チャックとの取っ組み合いを応援したり拍手したりしてくれて、すごく楽しかった。終わったらみんな大騒ぎで最高だった。僕とエドの二人ともあのシーンの撮影はすごく楽しんだんだ。ロケであんなにファンが集まったのは初めてだったし、楽しかったよ。

「ゴシップガール」のこれまでの撮影で印象に残っているエピソードがあったら教えてください。ロケでの面白いエピソードなど。

ロケ地でのハプニングですごいと思ったのは、アッパー・イースト・サイドでの撮影中、近くの学校に通う若い女のコたちと母親たちが押しかけてきて、そこらじゅうが溢れ返った。あまりにすごい光景で思わず笑っちゃったことを覚えてるよ。
(2009年2月)

ネイトの役柄について教えてください。

ネイトは、典型的な高校生。でもお金のせいで、トラブルに巻き込まれることが多い。このドラマの登場人物たちは本当にお金持ちだからね。だからネイトはすごくプレッシャーを感じてるんだと思う。高校生が自分の殻を破って、本当の自分を捜そうとする、その時の苦悩を表現してる。今はまだ何も分からなくて、探ってるんだ。ネイトはいつもチャックと一緒にいるけど、きっとチャックが持っているものとは別の何かをネイトは必要としているんだと思う。それで今はいろんなプレッシャーを抱えて葛藤している。

このキャラクターの長所は?

ネイトのいい所は、いつも正しいことをしようとする所。でも理想が高いのかな・・・。ネイトは2人の女の子を本当に好きになって、すごく悩んでるけど、きっと正しい決断をすると思う。ちゃんとした人間だと思うから。それに、友達よりも早く成長せざるをえないようなアクシデントが、彼の身近に起きるんだ。

ネイトと似ているところはありますか?逆に違うところは?

違うところは僕はネイトよりもユーモアがあるところかな。ネイトのおもしろいところはあまりドラマで目立たないんだよね。ネイトに共感できるのは親との問題や、自分の殻を破りたい、と葛藤するところ。若い時には誰でも経験することなのかもしれないし、いつのまにか忘れてしまう悩みなのかもしれない。でも、僕にとってはカリフォルニアに行くということがそうだった。ネイトも同じような願望があるんだと思う。とにかく今の状況をなんとかしたいと思ってる、そういう気持ちは共感できるんだ。

「ゴシップガール」に出演して以来、道を歩いていて声をかけられることが多くなったり、プライベートでの変化はありましたか?

かなり、ね。すごく変わったよ。でも劇的に何かが変化することはなかったかな。ドラマの人気が、少しずつアメリカ中に口コミで広がっていったんだ。すごいことだよね。視聴率としては数字に表れてないんだけど、ドラマは常にiTunesやDVRでは1位の人気。それはドラマが素晴らしいっていう証明だと思う。どんな年代の人でも共感できる要素があるからね。だから、最近はモールとかに行くと、すごいことになる。特にニューヨークでは。レストランに入ったりすると大騒ぎになるんだ。多分僕の髪の毛が明るい色だからかな、それにブレイクもすごくキレイなブロンドだから、目立つよね。どこにいっても大騒ぎになるのも、慣れてきたけど、でも、時々若い女の子の集団とかに会うとその反応に不思議な気持ちになる。女の子とたちの行動もどこかおかしいし、みんなニコニコしながら後をついて来るんだ。そういう時は「やあ」って声をかけたりする。でも全然嫌じゃないよ。うれしいもの。

女の子の憧れの存在になったことを、友達にからかわれたりすることはありますか?

からかわれまくってるよ。でも絶対こうなると思ってたし、僕がみんなの立場だったら同じことをするしね。友達からは電話とかメールでジョークばっかり、いろんなことを言ってくるからすごく笑えるよ。僕は急に有名になっちゃったからなんだろうね。ペンやブレイクやレイトンや他の出演者たちは皆ずっとハリウッドで仕事をしてきてる。だけど、僕だけ違うんだよね、だから友達もすごく驚いたんだと思うよ。突然こうやって演技の仕事ができるようになったのは、僕にとってはただ幸運だったとしか言いようがない。特に、こんなに人気が出るドラマは頻繁に巡って来るわけじゃないから、本当に幸運だったんだ。友達はまじで驚いたんだろうな。

俳優をやるきっかけはお母様に勧められたからだとか?

そんな感じだね。母からは、いつもクリエイティブな仕事をした方がいいって、割と強引に言われてた。アートとか、写真とかね。それで僕が大学にいた時、 2004年の12月頃かな。母親が進めてくれたんだ。「やってみたら?高校時代にモデルの仕事でお小遣いを稼いでたじゃない」って。それを聞いて確かにそうだなと思った。だから、僕は家族がいなかったら多分ここにはいない。すごく理解のある最高の家族に恵まれたんだよね。母は僕にダラス近くの大学に行って欲しかったみたいだけど、でもカリフォルニアに行きたいっていう僕の意思を尊重してくれた。だから僕の母親が始まりだね。きっかけをくれたのが母。それ以来ずっと、両親とも、困ったときには金銭的にも精神的にも僕のことを支えてくれてる。いつでも僕の味方でいてくれる。 僕の両親は最高だよ。

ドラマについて様々なことがインターネットで書き込みされていますが、そういったものを読んだりしますか?

読まないよ。最初の頃は読んでたんだけど、でもそういう書き込みってどんどんあらぬ方向に広がっていくからね。 確かに自分がどんなことを言われているのか知りたい気持ちはある。ドラマの感想も気になるし。でも脚本家でクリエーターのジョシュ・シュワルツにそれはすごく危ないよって言われたんだ。ネガティブなものを読めば、自分が傷つくし忘れられない。ポジティブな内容だとしても、それもやっぱり頭に残る。だからどちらにせよ、あんまりよくないよ。だから、携帯電話もパソコンもなかった時代のような暮らしを心がけてる。でも勉強のためにもハリウッド作品は観たいし、他の映画や撮影スタジオや俳優の情報も知りたい。だから僕はもっぱらDV Proだね。掲示板とかには近づかないようにしてるけど、地元の友達の掲示板はチェックするし、メールのやりとりもする。どんなおもしろいことが地元で起きてるのか、分かるし楽しいから。

今でもモデルの仕事はやっていますか?

モデルの仕事も嫌いじゃないけど、俳優の方がいいかな。モデルも楽しいんだけど、俳優業はもう少しクリエイティブだし、色々なところに行けてたくさんの素晴らしい人たちにも会えるし。それに食べ物も無料で食べれるのが最高。モデルの仕事は16から18歳くらいまでやったけど、確かにいい経験になったね。

ネイトは自分が何をしたいかがまだ分からないようですが、自分自身ではどうですか?

ネイトは普通の高校生で、確かに優柔不断なところがある。僕も高校生だった時は、みんなと同じように、たくさん悩んだ。大学では専攻もコロコロ変えたし、僕の友達も大学を卒業する頃パニックを起こしてた。これからのことを考えるとすごく怖くなってパニックになるんだ。何か見つけなきゃいけない、っていう焦りとプレッシャーにつぶされそうだった。とりあえず、1学期休むことにしたら、この仕事にめぐり合ったんだ。自分の人生で初めて、大変だけどすごい大きな達成感を感じたんだ。
あるとき、演技のクラスを取っていて、突然思ったんだ「もしこのクラスを続けられたら、演技を本格的に挑戦してみよう」って。だから今思えばそれが始まりだったんだね。仕事をもらえて、成功できたことはとても恵まれていて、信じがたいくらい幸せだよ。だから、今はそういう優柔不断さはなくなったね。

今は上限のないクレジットカードを持っているんですか?

上限なしのカード?持ってるけど、でも今までお金で問題を起こしたことはないよ。ジミー・チューやマノロの靴なんかに派手にお金を使う女の子もいるけどね。それに僕たちは無料で洋服をもらえることがあるからラッキーなんだ。僕はわりと倹約家だと思うよ。楽しんで節約できるタイプ。今までもずっとそうだった。理由は分からないけど、お金でトラブルを抱えたことはない。お金で人生を棒に振りたくないよね。
それに、チャック役のエド・ウェストウィックと一緒に住んでるんだ。ニューヨークって家賃がすごく高いから2人で半々ずつにしてる。ロンドンも同じかな。だから支払いも少し楽。2人でいつも楽しく遊んでるよ。

ハリウッドの競争率は高いですか?外見は重要だと思いますか?

僕がそう思うのは、主に女性だと思うけどね。女の子たちの方がこの世界では大変だと思うよ。成功している女の子たちはすごいなって尊敬する。洋服を脱がなければいけない役もあるだろうし。そういう面では男より女の方が苦労が多いと思う。ブレイクやレイトンもすごく頑張ったんだろうな。だから女の子にとっては外見は・・・・本当はそんなこと言いたくはないんだけどね。でもこの世界では、外見が重要になることは間違いない。プロダクションの立場から考えても、そうだよね。モデルの世界でも同じ。ただ、クリエイティブな世界では、それを否定してしまうこともできるし、逆に外見を利用することもできる。だから、自分自身をしっかり見つめて、自分の能力を見極めなければいけないんだ。自分がどんな役を演じられるかに対して、いつでも現実的でないとだめだ。そのためにも自分の長所を見つけて、そこを伸ばしていきたいと僕は思ってる。時間が流れていくと同時に、自分の年齢によって演じることができる範囲も決まってくる。
ハリウッドの競争率はとても高いよ。たった1年でも出入りの激しい業界だ。実際、ネイト役に決まるまで、僕は7回もオーディションを受けた。僕にとって、そういうプロセスは結構楽しい。合格するより不合格になることの方が多いけどね。でも、だからといってオーディションに落ちたとしても、落ち込むことはないよ。それに、自分にとってこれだ!という仕事はかならずあると思うんだ。

自分がゴシップの対象になることや、大勢の人たちが自分の生活や恋愛について興味を持っていることをどう思いますか?

変な気分だよ。僕が仕事以外で何をしているかが気になるなんて、すごく不思議。最初はちょっと抵抗があった。昔一緒に働いた人に言われたことがあるんだ。「こんなこと言いたくないけど、用心した方がいい」って。100%でっち上げられたゴシップが存在するなんて全く知らなかったんだ。世間知らずと言うか、単純と言うか。そういうゴシップは多少真実に基づいて書かれてるんだろうって思ってたんだ。それにタブロイドを読んだことがなかったしね。ブログとかゴシップのコラムも読んだことがなかった。人の噂で有名人は色々なことを言われる。僕も聞いたことがあるけど、ただのデタラメも存在する。彼らも自分たちの雑誌を売るために話を作り上げなければいけないんだろうね。今はそういうことが分かるようになってきた。だから僕としては「分かった。そういうこともあるって頭に入れておくよ」っていう感じ。日々順応しつつあるよ。

エドとシェアしているアパートは汚れた靴下が脱ぎっぱなしになっていたり、ピザの箱がそこら辺に置かれていたりするんですか?

そうなんだよ!というのは嘘で、実は2人ともすごくキレイ好きなんだ。僕の場合3歳くらいの時から母親にバスタブを洗うことを教わってきたから。それに料理するのも好き。へたくそなんだけど、お湯は沸かせるよ。それにLAにいた頃は、洗濯機は部屋にないし、食器洗い機もなかったから、手で食器を洗うのが上手になったんだ。
だから、ニューヨークに来た時は、やった!って思ったよ。食器洗い機も洗濯機も乾燥機もアパートの中にあったからさ。エドに使い方を教えると、すごく気に入ったみたいでいつも使ってる。だからアパートはいつもきれいなんだよ。確かに母親がやるみたいに100%きれい、ってわけにはいかないけどね。「シーツが汚い」とか言われそう。でも埃とかはないからその辺は安心。物も片付いてるよ。
一緒に住んでると、コンサートに行けたり遊びに行ったり、友人を何人か家に招待したりできるからすごく楽しんだ。エドの彼女もしばらく滞在する予定なんだ。ルームメイトがいるのが楽しい年頃なんだろうね。エドとはすっかり仲良くなって兄弟みたいだよ。アメリカに住むのが初めてのエドとニューヨークが初めての僕。お互いテレビの世界での仕事は初めてだし、共通点が多いんだ。
何か新しいことに挑戦する時、それが大変な仕事ならなおさら、お互い意見を出し合ったりしながら仲間になっていくんだよね。だから僕たちは兄弟さ。

いつか一緒に仕事をしてみたい人はいますか?

マーティン・スコセッシ監督!!映画「ディパーテッド」の大ファンなんだ。アレック・ボールドウィンやディカプリオ、マーク・ウォールバーグが出てるよね。ジェームズ・キャメロン監督とか、大きなプロダクションの監督とも仕事をしてみたいし、パンチの効いたインディーズ物にも出てみたい。それにジャド・アパトー、キャメロン・クロウ・・・それに、かなりクールな俳優で、監督業もこなすショーン・ペンとも仕事がきたら幸せだね。「イントゥ・ザ・ワイルド」は最高だった。ブロウスキー兄弟もいいな。たくさんいるよ。でも、絶対スコセッシ監督とは仕事がしたい。

レニー・ハーリン監督はどうでしたか?

僕は「レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨」に出演させてもらったんだけど、彼はすごく面白い人。役者にある程度自由に演じさせてくれる監督なんだよね。アクションや銃撃などの技術的な部分の演出がうまいんだ。それにすごくおもしろいことを言うから、みんなゲラゲラ笑っちゃうんだよね。監督はいつでもパーティーの人気者だよ。映画の撮影は最高に楽しかった。映画の中で僕たちは親友になるんだけど、本当の親友になったんだ。僕たちみんな続編がやりたいと思ってる。レニーは最高に面白い人だよ。

理想の女性はどんなタイプですか?

昔はこういうタイプっていうのが頭にあった。でも好きな人ができると、それがどこかに消えちゃうんだ。そういうことあるでしょ?昔は、自分を少しリードしてくれるような女の子と付き合いたいと思ってたけど、今は面白い子が一番かな。僕の場合、女の子とはまず親友になる。そこからロマンティックな関係に発展することが多いかもしれない。僕は、出会ってすぐに「初デートしよう」ってタイプじゃないんだ。時間をかけて進んでいく。僕の性格とかをちょっと誉めてくれるような人は好きかな。
(2008年1月21日)

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エド・ウェストウィック(シーズン1)

どのようにして役が決まったのですか?

新しいドラマのキャスティング・オーディションが、ロサンゼルスで去年の2月にあったんだ。 僕はそこに行って、オーディションを受けて合格した。すごく嬉しかったな。それで今に至るよ。

チャックというキャラクターについて教えてください。

僕が演じるチャックは、バッドボーイという言葉がぴったりの男の子だね。悪さをしたり、スキャンダルが好きだったり、まわりの人間を操ろうとするところがある。それにしてもバッドボーイという言葉はチャックを本当にうまく説明していると思うよ。チャックはすごく裕福で、お金をいたる所でまきちらすし、態度もでかい。

「セリフもお洒落で、共演者とも気が合うし、とにかく仕事がすごく楽しくて罪悪感を感じてしまうことがある」と聞いたことがあります。

そうだね。しかも僕にはバッドボーイを演じられるっていうナイスな要素まであるからね。移動はリムジンに乗って。すごくお洒落で高級な洋服を着て。このドラマはファッションがすごく重要だから、すごく楽しい。罪悪感というほどではないけど、すごくラッキーなことだと思う。しかも、ダークで魅惑的なキャラクターを演じられるなんてね。だから女性陣たちにはやっぱり賛成だね。こんなに魅力的なドラマに参加できるのはとても楽しいことだよ。

チャックと自分を比べてみて共感できる部分はありますか?

共通点よりも、違う部分の方がたくさんある。チャックは生まれた時からずっと、とてつもなく裕福だった。そこがまず基本的に僕とは違ってる。チャックにはない両親とのつながりが、僕にはある。チャックが持っていないような、家族を大切にする気持ちが育つような環境で僕は育ったと思うよ。チャックのそういう部分が、彼の周りの人にも伝わってると思う。他人の気持ちを考えたりすることが全く出来ない、かなり自己中心的なところがあるんだ。父親が所有するホテルに住んでいるんだけど、ホテルにベッドルームがある17歳なんている?しかも、母親の影はない。 だから、チャックには両親とのつながりはほとんどないと言えるね。それが今のチャックを作り上げてる。自分にはその家族とのつながりがあるから、しっかりした人生の基盤があると感じてる。

ドラマでバッドボーイを演じるために、どのように役作りされたんですか?

脚本の力が大きい。パイロットの台本を初めてもらった時、言葉がすごく生き生きと、すんなり自分に入ってきたんだ。僕がチャックという人物を作り上げるための要素がつまってたんだと思う。だから、脚本家たちの手柄が大きいよ。しかも、生きていれば悪い人間、というか自分とは反対の道を歩いているような人間には誰でも出会うものだから、そういう人たちのことを自分の経験から思い出しながら演じてるよ。それに、自分が悪さしてた時のことも思い出してね。人間誰だって、ちょっと悪くなってみたい願望はあるよね。だから、一番影響を受けたのは自分の経験からで、あとは全て台本からのインスピレーションだね。

彼らが抱えている秘密や暗闇には、気付いていましたか?

若い時は誰だって扱いにくい。特に子供には残酷な部分があるからね。「ゴシップガール」のキャラクターたちよりもずっと年下の子供たちにもとても残酷な一面がある。成長過程で、例えばいじめられてしまうような子供もいる。そういうところにも子供の残酷さが潜んでいる気がするな。ある意味、ドラマに出てくるジェニーもブレアにいじめられたりするしね。だから、ある程度気付いていたよ。

自分のキャラクターのどんな一面が見てみたいですか?

チャックの将来?どうだろう。チャックには色々な顔があるからね。これまでの出来事で、バッドボーイっていうイメージが常にあるけど。父親との関係は気になるところ。チャックが父親を理解しようとする過程とか、家族との関係がどうなっていくのかが見たいな。母親の事も気になるね。今は父親が所有するホテルの一室に住んでるんだけど、そんな17才なんている?だから、家庭内でのチャックの様子をもっと知りたいと思う。面白いアングルだと思うんだ。そこからきっと様々な感情も見れるだろうし。それは今までのチャックからはあまり感じられない部分だったからね。それが僕が興味があるところかな。

チャックのような人物に今まで会ったことがありますか?会ってみたいですか?

会いたくないな。どこかに連れて行ってもらって、おごってくれるなら別だけど。

初めて台本を読んだ時は、ドラマがこんなに人気が出ると思いましたか?

始まる前からすでにファンの人たちの存在は感じてたよ。ジョシュ・シュワルツステファニー・サヴェージの「The OC」の成功があったからね。クリエーターも同じだし、つながりが深い。きっと「The OC」のファンの人たちが「ゴシップガール」も見てくれると思った。それに「ゴシップガール」の脚本はすごく個性的で面白かったから、きっと人気がでると思った。みんなそう思っていたんじゃないかな。

「ゴシップガール」を「The OC」と比べてみるといかがですか?

「ゴシップガール」はロサンゼルスではできない作品。「The OC」で描かれていたのは、もっと新しくて若い世代の富。ニューヨークの富は、もっと古くからあって、洗練されていて、歴史や力があって、多分社会的にも伝統がある。ドラマにも昔から続く伝統的な、舞踏会とかが出てくるよ。似ているけど、「The OC」の社交界をさらにパワーアップした感じだね。お金持ちが出てくるドラマだから、最初はきっと似てると思うかもしれない。でも背景にある家族だけを見てみても「The OC」とは違いがあると思う。それに、ファッションがとても大事な要素になっていて、ファッションと映像がうまく組み合わさっているんだ。それは他のティーンドラマにはない要素だと思うな。それに、キャラクターもすごく違うでしょ?

撮影での面白エピソードなどはありますか?

1つあるよ。確かパイロット(第1話)の撮影の時だったと思うんだけど、キッチンでのシーンかな。僕がセリーナにしつこく迫るんだ。それで彼女がキッチンから逃げていくと、そこでペン演じるダンにぶつかる。何回目かのテイクで、2人が激突して、床に倒れちゃったことがあった。それが今まで見た中で一番面白かったことかな。痛そうだったけど。

出身国イギリスの“Doctors”や“Casualty”といったテレビドラマに出演された後、そのままイギリスのテレビ界に進出することもできたと思います。どうして海を越えてアメリカで挑戦してみようと思ったんですか?

以前、アメリカ以外の国でも仕事をすることがあって、すごく熱心な人がたくさんいた。僕も1人のイギリス人俳優として、他の国のことに興味があったんだ。それに、アメリカにはたくさんの可能性が広がってる。野心を持ってる人がたくさんいて、市場が大きい分、動きも多い。だから僕のような人間には素晴らしいチャンスだと思った。それが理由かな。だから、実際に自分が国外で何ができるかを勉強できたことは本当に良い機会だったと思う。

すごく勇気のある行動ですね。新しい仕事をするのに、海を渡ってしまうなんて。

勇気を持って行動しなきゃいけない時はあるね。思いきってジャンプしてみて、もし転んでしまっても「まあ、やるだけやったし」って言えばいいんだ。それに何事もやってみないと、何も分からないでしょ?

ドラマの中でもイギリス英語を話すという案もあったんですか?

実はあったんだ。去年(2007年)の2月にアメリカでオーディションを受けた時は、チャックだけじゃなくてネイトの役の両方で受けたんだ。でもチャックにイギリス英語を話させるかどうかっていう話し合いがあるのを知って、チャックで行こうと思った。それも面白いなと思ったから。でも幸か不幸か、アメリカ英語になったけどね。

アメリカ英語お上手ですね。普段から常にアメリカ英語を話すようにしたりしているんですか?

僕の場合は、話したり話さなかったりかな。でもアメリカ英語を話すのは楽しい。いつもと違う話し方をするのは、おもしろいよね。俳優という仕事をしてると、衣装で役作りをすることはあるけど、声って常に変わらないものでしょ。でも僕にとってはアメリカ英語を話すことで、完全に役になりきることができる気がするんだ。

アルフォンソ・キュアロン監督の作品にも出演されてたんですよね。

『トゥモロー・ワールド』という映画に、少しだけ出演させてもらったんだけど、アルフォンソ・キュアロン監督は最高だったな。彼のような才能のある監督と仕事をできたことは、すごくありがたいことだと思う。その時、クライヴ・オーウェン にも会ったんだけど、そういう人たちの仕事ぶりを見ることができたのはすごくためになった。彼らはすごく細かいところまで気を配って仕事をしていて、僕みたいに若くて感受性の強い年代の、できるだけ吸収したいと思ってる人間には本当にすごく勉強になる経験だった。

将来一緒に仕事をしてみたい監督はいますか?

『こわれゆく世界の中で』のアンソニー・ミンゲラ監督とはまた一緒に仕事をしてみたいな。彼は人の才能を伸ばすことに長けているし、何より僕に素晴らしいチャンスを与えてくれた人。そして本当に、本当にすごくいい人なんだ。他にも才能のある監督はたくさんいるから、明日にでも次の第2のアンソニー・ミンゲラが現れるかもしれない。そういった人たちとも是非一緒に働いてみたい。働いてみたい人を挙げていたら、一日終わっちゃうな。他には、フランシス・フォード・コッポラ監督や、他にも大勢いるよ。(このインタビューはミンゲラ監督の生前に収録。)

テレビの仕事と映画の仕事を比べてみていかがですか?

テレビの仕事はスピードが速い。映画はもっと時間をかけることができる。急ぐこともないから、1つのシーンを撮るのに丸1日使ったりすることもできる。それって最高だよね。すごく贅沢なことだと思う。最高の演技だった、と思えるまでとことんできるからね。色々な角度から確認して、最高のシーンが撮れる。テレビのような慌ただしさはない。テレビの撮影には、プレッシャーがあったり、需要に左右されたりするし、次々に撮影を終わらせて、放送していかなきゃいけない。1話終わったと思ったら、もう次の撮影が始まる。責任も大きいし、その分やることが多くて忙しいんだ。だから、テレビの方がスピーディーで、まるで流れ作業のように撮影が続いていくね。

エピソードを撮影する直前に台本を渡されるそうですが、大変ですか?

いや、そうでもないかな。アンサンブルドラマだから、1週間のうちで仕事をする時間はその半分くらいで、それ以外には次の撮影の準備をする時間もある。慣れてくるとどんどん演じやすくなってくるし、自分のキャラクターが何を言うのかが予想できるようになるんだよね。それに台本を読んでからセリフを覚えるのも早くなってきたし。

ドラマが始まってから、俳優としてどのようなことを学びましたか?ドラマが始まる前と今では、何か変りましたか?

どうだろうな。練習もたくさんするから、演技が上手になってると思いたいね。でも、技術的に演じれば演じるほどうまくなっていく気がする。自分の演じている役が他の人といる時にどういうリアクションを取るのかが分かってくるんだ。それを表情や声のトーンで表現できるようになったかな。自分の役を演じれば演じるほど、その役に近づいてると思う。

俳優として一番難しいと思うことは何ですか?

涙を流すシーンかな。まだやったことがないんだけど、いつか来るんじゃないかと思ってちょっと怖い。泣くっていう行為は、感情表現の中で一番訓練しにくい部分だと思うんだよね。人間の中で一番の基本となるような表現かもね。赤ちゃんの時に、何かを伝えるために泣くし。だから、泣くことで悲しみやもろさを表現するのは難しいだろうけど、やっぱり興味はあるな。

プライベートでは、ネイト役のチェイス・クロフォードとニューヨークのアパートで共同生活しているんですよね?

すごく楽しいよ。2人とも常に仕事のことを考えてるようなタイプの人間じゃないから、一緒に出かけるしね。チェイスはアメフトについてよく教えてくれるから、僕がヨーロッパのサッカーについて教えてあげたり。初めて会った瞬間から気が合ったし、今もすごく仲良くやってる。チェイスの家族とも会ったよ。すごく素敵な人たちだった。お互いを理解し合える、とてもいい関係だね。

アメリカの生活に順応するのは簡単だったんですね。

最初の頃は、カルチャーショックを受けるかなとか色々心配してた。でもそういうことも結局なかったな。でもアメリカ人とイギリス人には似ていることも多い。それに仕事をしていると、忙しくてあんまり考える時間もないんだ。だから生活に順応するのはそれほど難しくなかった。

バンドを組んで音楽活動もされてるんですよね?

そうなんだ。「The Filthy Youth」っていうバンド。みんなバンド名を聞くとくすくす笑うんだよね。友人と組んだバンドで、イギリスを中心に活動してるんだ。インディー・ロックって感じのバンドだね。

バンド活動と俳優業はどちらが合っていると思いますか?

どっちもかなり楽しくやってる。本当に。どちらもタイプは違うけどクリエイティブな作業なんだ。ステージで歌を歌っていれば、歌い終わった時に拍手をもらえる。テレビだと、直接なにかを得られるわけじゃないから違いはある。でもどっちもすごく楽しんでやってる。

ドラマでも曲が使われているんですよね?

第12話に、僕のバンドの曲が2曲使われてる。すごくいいタイミングで使われてたから、嬉しかった。本当に使い方が上手だったな。画面に自分が映っていて、さらにバックで自分の曲が使われているっていうのは不思議な感じだった。

自分で作曲されるんですか?

僕が歌詞を書いてる。他のことは皆で力を出し合って作っていくって感じかな。

自分の仕事で最高だなと思うのはどこですか?

楽しみながらやっていることに対してお金をもらえることかな。クリエイティブだし、自分のやったことが目に見えて残る。「これが自分の商品だ」って言える。それにDVDにして保存できるから、80歳になった時に過去を振り返って「こういうことを成し遂げたんだ」って言えるでしょ。

ファンレターやメールはたくさんともらいますか?

少しもらったりする。実際に道端で声をかけてくれる人たちと同じで、やっぱり「ドラマ楽しく見てます」なんてことを書いてきてくれるんだ。すごく光栄だね。

セレブになった気分はどうですか?

自分のことをそういう風には思ってないからな。それに何もかも、僕にとっては全てが新しいんだ。だから何でも苦にならずに対処できるし、何とかなってるよ。全てが僕にとって新鮮なことだから、嫌だなとかうっとうしいとか感じたことはない。「もう無理だな」と感じるくらい、手に負えないような状況になったこともないしね。「ドラマ楽しんで見てるよ」とか声をかけてもらえることは、すごく嬉しいことなんだ。
(2008年1月)

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